ある日、若者たちがSNSに投稿した「バナナを食べる動画」。ありふれた1シーンにしか見えませんが、この投稿をきっかけに、若者たちが国を追われる事態に直面している国があります。

トルコ 通貨のリラが史上最安値を更新 政権への批判高まる

結論∶
むやみな難民受け入れは危険

非常に興味深い。
滞在の長期間、トルコで生まれた子どもたち…
今後どうなるのか、トルコの共生。

程度が低すぎて草

現在のトルコが抱える葛藤がわかる記事。

「俺はバナナも食えない」そんなトルコ男性の言葉が本当にいろんなことを物語る。

誰も悪くない。

トルコやシリアの友人の顔が浮かんで、今はただただ祈るばかり。でも自分に何ができるか考えていこうと思う。

個人的にNHKの強制加入は時代遅れだと思っている。安くない受信料を税金でもないのにテレビの製造メーカーなわけでもないのに消費者が一企業に強制契約され搾取されるなんて異常だ。だがしかし、昨日の一帯一路といい↓といい悔しいかな脱帽もの

バナナをしゃぶっただけなのに

流石にバナナを食べただけではなかった…けど…

ちょっと前に話題になってたこの記事、トルコのクルド人はどうなんだよとか考え出すと暗澹たる気持ちになります

シリア人がなぜ「バナナを食べる動画をアップしよう」という思いに至ったのかがまったくわからないのだが、それくらいに相互の国の人たちが追い詰められいがみ合い精神的に正常な判断ができない状態になってしまっているんだろうな

国を追われたシリアの人々がトルコで直面する現実を、丁寧に取材した良い記事。難しい問題にバナナで見出しをつけた。

トルコ人「シリア人難民のせいで生活が苦しくてバナナも買えない」
大量シリア人「バナナうんめぇ～～～～～ｗｗｗｗ」
これはトルコ人もキレるのしゃーない

シリアの混乱と内戦が始まって10年
難民のうち17万人にはトルコ国籍が与えられ
移民としての側面も
それでもバナナ1つで争いは起き、トルコ社会を揺さぶる事態
共存とは、融和とは、それが何かバナナが問いかけたのです

シリアの混乱と内戦が始まって10年
難民のうち17万人にはトルコ国籍が与えられ
移民としての側面も
それでもバナナ1つで争いは起き、トルコ社会を揺さぶる事態となりました
共存とは、融和とは、それが何かバナナが問いかけたのです

難民と称しながら、受け入れてくれた現地の人たちを「挑発」するためにバナナを食べながら歩く動画を拡散。「難民様」が「

技能実習生制度の行く末です。

シリア内戦から多くの難民を受け入れたトルコの現状が肌で感じられる

約360万人もの難民を受け入れたトルコ。日本ではこんな暴力的対立にはならないだろう。しかし岸田政権が意欲を示す移民促進は、国民と移民の間に無用な対立を生み出す。やはり反対だ。

悲しい現実に言葉がない。よく取材されています。

＞

370万人ものシリア難民を受け入れた隣国トルコ。両者のあいだでどのようなことが起きているのかが非常にリアルに感じられる良記事。それにしても東アジアで有事があったら日本はここまで難民受け入れられる度量があるだろうか。／

難民とか移民問題ってこれがあるんだよな。だからね、そんなにホイホイやれないのさ。人道的にはわかるけどね。あと、難民の皮を被った不届き者もいるし→

「食べただけなのに」じゃないだろ。「食べたからこそ」だ

言っちゃいかんのかもしれんが、自業自得としか思えん。やっていることが挑発以外の何物でもない
共存しようという意思なんぞ皆無と思われてもしょうがないだろ、これは

「トルコにいるシリア人の若者たちは同胞どうしの絆が強く、彼らの間で独自のナショナリズムが生まれている。」なるほど、でもこれは古今東西共通の事象なのでしょう。そりゃ誰しも心細い環境下で強い内輪向きの社会をつくるわ

＜エルドアン教授は、この10年間でシリア国籍の子どもおよそ70万人がトルコで生まれたという推計を示しました。

そして、トルコ語で教育を受けて、祖国との接点がなくなった子どもたちは、内戦の状況にかかわらず、シリアに戻ることは難しくなっていくだろうと指摘＞

【シリア/トルコ】

難民の方が権利を主張すべきは世話になっている国ではなく逃げてきた国に対してなのでサボっていると思われてもしゃーないです。泥棒に軒を貸したら母屋まで盗られては黙っていられないでしょう

「内戦で国民の2人に1人が家を追われたシリア(略)トルコ政府は、動画に関係したシリア人を念頭に「強制送還の手続きをとる」としながらも実際に送還までは行っていません。「母国で拷問や処刑のおそれがある人物を強制送還してはならない」という法律があるから」NHK

日本と違ってトルコだとバナナ muz は毎朝食べられるような果物ではないんです。

★我が国日本も他人事ではない！外国人を限定も無しに、受け入れると同じ事が起こる❗今までの平穏な生活が変化せざるを得なくなり、ぶち壊されてしまう事を国民は知るべきである。政府はむやみやたらと外国人を入れるべきではない！

人んちの軒下を貸して貰っている態度じゃないよね。(´･ω･) こらぁ。厳しいわ。

十年に及ぶシリア内戦と難民の実態を隣国トルコで取材した優れた記事。この数年、難民を排除する動きが出てきたが、それでも欧州よりずっと後だったことは覚えておいてほしい。だが、もう限界

抗議動画から発展した難民問題、受け入れ国の感情など。
日本だと例えば「生活保護なのにスマホ持ってる」とかに置き換えて読めるかもしれない。

「草」って言っていいのか複雑やがかなりの草の草

通常は何の罪すら生じない行為が問題視されるのは何かの象徴にされた場合だろう。悪意があっても許容範囲内とするのが大人の対応だと思うんだが、レッテル好きな扇情主義の政治家がいると罪にされる。

なんという....

嫌らしいタイトルだな。堂々とした抗議活動なのに、ヤクザの言いがかりみたいになってる。

居候、3杯目にはそっと出し、の精神ならまだしもねぇ・・・

居候が家主の小言に対して挑発的な態度を取れば、そりゃ追い出してしまえ！となるわ
最近は権利と傲慢を履き違えた暴論に見える物が多いと思うんだ、特に人権周りには

バナナで挑発するような態度は、食うに困る人々にとって異文化理解のレベルを超えてしまった。日本もいずれ経済危機になれば、貧困なのに変わりたくない保守層が暴走してあらゆる差別に走るのが目に見えている。

この題名、すごく誤解を招くと思う。
全然「バナナを食べただけ」で巻き起こった問題じゃないよね。

トルコにおけるシリア難民の受け入れと差別に関して。国・社会が「人を助ける」ためにあるべきなのは確かとして、その「人」の範囲の定義をどこに置くかで争いになる。

入管で外国人が死んでも気に留めない国に住むものとしては、何も言えることがない。

“「戻れば殺人、とどまれば差別」”

難民問題は大変なんだな…

あの温厚なトルコの人々が激怒するからにはそれに伴う苦痛があったんだと思う
日本人はイランでもトルコの人達の命懸けの温情で助けられてる事を思い出しながらこのニュースを見たほうがいい

キャプションに釣られて読んだ。
世界は残酷だと知る。

難民支援でプリカみたいなの渡したら自国民がキレ出した、みたいな話

どういうニュースか、タイトルからは想像がつかなかった…。難民問題は難しいな…。

トルコとシリア難民の軋轢

しんどいねえ。

難民移民と対立する事になるのはどこの国だって同じ様に生活苦しい人らなんよな。
実力で椅子取りゲームに負けるのは仕方ないとしても、海外人材の雇用に国から助成がでてたり、食料の支援を受けれるから低賃金で働けたりがあると裏切られた気持ちになるのはわかる

なんだこの冒頭誰うま

トルコもかつては民族国家ではなく世界帝国だったことを考えると複雑。さらに世俗と宗教の狭間で揺れているし。

切ない……今一番世界で足りないのは寛容さなんだろうね。

「 より遥かに厳しい
「#

トルコ自体がここまで貧しいのによく受け入れた。トルコ凄い。トルコへの支援も必要。

多くの難民を受け入れるのは美談だけど、現実は厳しいね。ドイツも一時期は極右政党がかなりの人気になっていたそうだし。

バナナから勃発したシリアとトルコの問題かー。現実はなかなかに厳しい│

トルコ、わりと政情不安なタイミング多いので前は良いタイミングで行けて良かった

本当の問題以上にことを煽るのがSNSの機能性なんだよなあ…それが問題の本質をあぶり出すこともあるけど、できたはずの我慢を効かなくする場合もある。

NHKイスタンブール支局発

 
 
 
 

WEB特集 バナナを食べただけなのに

なぜイスラム社会は、平和になりにくいの?

>

台湾のバナナマフィアと称された父を持つ蓮舫さんにバナナについて伺うべきではないか？

すごい記事だ。バナナをきっかけに、370万人の難民を受け入れたトルコ、そしてシリア難民の苦悩を伝えている。社会の緊張感高まってるな…。

《…より安い労働力となったシリア人に仕事を奪われるようになったとしてトルコ人の反感は日に日に高まっていき…この10年、トルコは通貨リラが下降の一途をたどり…一方、物価は上がり続け…バナナ論争は、行き詰まる経済へのトルコ国民の不満が噴き出したように見えます》

辛いのは分かりつつ、この流れでバナナを食べるだけの動画を沢山あげても伝わるわけないだろ！！抗議の気持ちだけ伝わるやつ。ハンデがあるのに後押しを受けずに普通に働いてお金もらってます、を表明して欲しかった

タイトルにひかれて読み始めたら、とても考えさせられる内容だった…。

「 ×バナナを食べただけ ○おまえら難民に仕事を奪われた結果、困窮状態に陥ったトルコ人の訴え内容をストレートに茶化して煽りちらかしただけ まあトルコのインフレは難民かんけいなくエルドアン大統領のスカポンタンさじゃろと思うけど。

「バナナの国の黄色い戦争」だ！>

シリア難民と受け入れ先のトルコでの軋轢に関しての記事。表題から内容が全く想像出来なかった。

これはひじょうに興味深い記事。トルコにおける難民受け入れ問題。他人事とは思えない話だ。

安易に難民受け入れを主張する人は、可哀想という気持ちと自分がどのくらい生活の不具合を忍べるかを秤にかけてから物を言うといいと思う。考えた末の主張なら文句は無い。

バナナを食べただけじゃないでしょう。こういうタイトルづけほんと止めな。自分たちにはバナナ食べる権利はあるという動画を挙げたら挑発と「誤解」されたと。まぁ今のトルコだとそうなるよね……（政府の介入は×

日本も難民を受け入れるようにならないかな……

これからはトルコが伸びるとか思って、メルハバ買ってたこともあったが、今見たら暴落しとるな＞"この10年、トルコは通貨リラが下降の一途をたどり、気付けば対ドルでその価値はおよそ6分の1に"

ほんと平和ボケしてたわ(´；ω；｀)…NHKイスタンブール支局長若いな…

トルコのシリア難民とバナナ。難民受け入れと差別と難しい問題。

まあバナナも食べられないほど困窮してるのに、難民支援を受けている側が「皮肉をこめて」バナナを食べている「動画をアップ」すりゃそれは怒りも買うよな、とは思う ／

最近のトルコの政治情勢の裏にはこれがあるのね。

EUに対する言及がないのはどうなんだろう。 »

完全に煽り目的で、だけとは言えない

>「皮肉を込めてビデオを作りました。私たちが怠惰に生きているかのような言いぐさは完全に間違えている」と“バナナ動画”を投稿 そのロジックが分からない。そりゃ挑発に受け取られますよ。

いろいろ難しい面あるけど、流石にバナナも満足に食えない、と言ってるトルコ人に向かってバナナをシリア人が食いまくるとか挑発すりゃ、大変な事になるでしょ・・・・

トルコにおけるシリア難民の苦しい状況を伝える記事。トルコ経済の悪化の中で難民に対する不満が高まっていると。

タイトルからは想像できないほど重い話だった・・・

“この10年、トルコは通貨リラが下降の一途をたどり、気付けば対ドルでその価値はおよそ6分の1に。一方、物価は上がり続け、10年前に比べて食料品の価格がおよそ3倍になったという分析もあり、市民生活は年々苦しく”

結局共存と融和ってお互いの歩み寄り…ではなくて
まずは新しくそこに加わるコミュニティ側が歩み
よってそこから始まるんじゃないの？？
受け入れ側がまず歩み寄れみたいな思考多くない？

バナナを食べる動画をSNSに投稿した若者たちの身に何が起きたのか？

バナナを巡る激しい論争から
難民受け入れに伴う課題が改めて浮き彫りに…

こういうとき、日本が率先して彼ら難民を受け入れればいいんだ。人道的だし、経済効果もある。失われるのは差別者のメンツだけだ。

しんどい話や…

バナナが象徴になってしまったのね。

こういう見出しの釣りは歓迎する。人類移民問題に何千年かけるんだ

「共存と融和」に貢献するとは全く思えないあからさまな挑発行為なので、一方的に受け入れ側を悪者扱いする気にはならんなあ

バナナ食べちゃったんですか⁉️

「「戻れば飢餓と砲撃と殺人、とどまれば差別にさらされる」として、行き場のない境遇にため息をつきました」。同じ宗教の人々の間でもこうなのと、多文化共生の難しさを改めて知らされる。

人口8400万人のトルコが370万人のシリア難民を受け入れたら……そりゃあ軋轢も生まれるよな。

トルコ政府は 「強制送還の手続きをとる」としながらも実際に送還までは行っていません。「母国で拷問や処刑のおそれがある人物を強制送還してはならない」という法律があるからです。

日本も難民問題を対岸の火事のようには見ていられないんだけどね。台湾有事とか、中国内戦とか、北朝鮮崩壊とか。歴史的にも大陸からの難民を受け入れてきたんだけどね。

タイトルが軽すぎてびっくり／そりゃ産んだ覚えがない人間が自分の家に侵入してきて我が物顔してたら出ていけって言いますわな