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「人材」の表現に違和感 高校生の投稿きっかけに考える 人は「材」か「財」か 来月、国語辞典に「人財」初収録

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 twitterコメント 124件中 101~124件
使われる側の人間だけど、「人財」って言葉使ってる会社ほどクソだと思うよ。
日本企業では、人材は資産であった。そして育て能力を上げることが企業に課せられた資産運用であった。現在は人は費用で減らすものになった。
へぇ...
そうか。三国は「人財」を載せてしまうか。

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厨二病に震える
記事にもある通り、単なるイメージ戦略に乗るだけではダメで、中身がなければならない。もっとも、大半の若者は簡単に字面で騙されることが多い、のです!
【社会】
人を「財産=貴重な物」と考えるか。
又は「単なる駒・道具」と考えるか。
些細な様で大きな違いです。
目から鱗が落ちました。
アットホームな職場。圧倒的成長。志事。成幸。
人財は交換価値
人材は使用価値
人財って書き方は、気を「氣」って書くような気持ち悪さを感じる……
「高度外国人材」制度導入時に感じた違和感を思い出した。

言葉のチョイスに、政府の思惑、差別意識を感じたからだった。
(続)
「財」は価値を換金できる退化表現。
木を、一律2×4の木材部品に切り揃える西洋人。
日本人は、曲がった木を梁に使い、相性の良い木を木組みした。
逸材、適材を例に引く三省堂が正しい。
木や石等の「材」に命を見て、その個性を生かしてきた日本人。
意味が逆
何年かしたらまた意識高そうな高校生が人を金額で表しているようで違和感とか言い出しそう。
銭湯の下駄箱で四や九を避ける発想と同じ
!財産てのは持ち主が好き勝手に使って良いから財産て言うのだよ?労働者が材料でも財産もで経営者の養分であることは変わらない。負けた覚えはなくても誰かの養分!
大変まともな意見ですよ。でも、全日空はオリジナリティを削られてしまうねぇ^ ^
字面の問題じゃないでしょ。
「人財」って当て字、なんかうさん臭さ感じてしまう…。「最幸の志事」「頑晴ろう」的な
そもそも記事中にあるように人材って悪い意味の言葉ではないし
個人的には、「人財」は、「人」を「金」に換算しているようで、好きではありません。
うんうん。そうだよね。
「財」だよね。
普及して欲しいですね。財産
人は、もの道具ではなく、財産である考え
申し訳ないが、こーゆうのを「屁理屈」と言う。
キチンと結果を出せば、会社は優遇する。字面を追ってもダメなのだよ。
こういうのに「目くじら立てる」のがかえって「差別主義的」なの分からんのか?
(「人材」ってあまり深く字面の意味考えなくてもいい&ある意味では誰でも何かを「創り上げるパーツ」になるもの、悪い意味でなく。)
そこ、気にする必要ある?言葉を変えたから中身が伴うわけでもないだろうに、、、。
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