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「人材」の表現に違和感 高校生の投稿きっかけに考える 人は「材」か「財」か 来月、国語辞典に「人財」初収録

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ええ…
国語辞典に"人財"が入るの…
「使いつぶしの経済から脱却できない限り、どんな言葉を使おうが、若者が生きづらさを感じる状況は変わらない」
何かこの記事、違和感あったんだよね。「財」の方が人間扱いしていない気がして。(続く)
人財👈胡散臭い
[財=お金と見られているわけですが、そこはいいの?]
20年前に業界に先駆けて「人財」を公言していた企業に就職した身からすると、人を財産として換金可能なモノのとして扱う企業ほど「人財」という言葉を使いたがる気がしますけどね。
「人財」は人をカネ扱いしているんじゃないの
そのうち「リソース」って呼ばれるようになるんだけどねw
これ使うところは基本金は出したくないクソブラックしかないぞ🤥モチベーションアップ株式会社と同じ系統じゃ
東京新聞11月14日に「 「材」と「財」その一文字の違いから与えるインパクトや背景、色々あることを知りました。
「材」は「才」の仮借(かしゃ)です。
人材は「人才」です

「人財」では、むしろ人が所有物になってしまいます。
それは奴隷です。
半世紀前から言われてるが、そういうことをわめく人間ほど、 人罪 になるんだよ。
こういうタイプの言い換え・書き換え、正直気持ち悪いと感じる派。材がモノっぽくて嫌とか、もはや言いがかりレベルでしょ。

ただ、こうやって新語が生み出されていくこと自体は嫌いじゃないどころか好きなほうなので、自分の中の判断基準が行方不明。
この「人財」って言葉どうも気持ち悪いんだよねぇ。
ふーん
社会に出たら財(夢)ではなく材(現実)だったって解るやつか。
文字だけ変えたって奴隷に変わりはない一般国民
言葉遊びとして言うなら、木を育ててやっと使うことができる「材」より、金銭的価値という意味合いが強くなる「財」の方が冷たさあるわね
人は無条件に価値がある存在だと、自分は思うーその通りだと思う。
こういう言葉遊びやめろよ。
「人物」は?「人物」にはどう感じるの?
最近では…“人柄”って言葉を使う会社がありますね✨🤭

·人柄重視の採用です

· 人材ではなく“人柄”を募集しています

私…そー言った会社は…落ちました😇

どーして⁉️バス会社に人格否定されなきゃならないんですか⁉️😭
こういう撤退か転進かみたいな無意味な名前議論が日本の衰退をもたらす。重要なのは給料や待遇であって漢字などどうでもよい。
そこにこだわるなら、最後の「違和感を感じる」にツッコミ入れちゃうぞ
これは良い記事。「進路を考える中で『人材』という言葉に触れることが増え、『働く人をモノ扱いするような冷たさを感じた』」という高校生は、批判的思考(クリティカル・シンキング)を持っている。

NHKや大手メディアの政治報道から姿を消したのが、批判的思考という観点。
表現だけの問題ですかね?

岸田首相
ならそう扱って欲しいもんだね。「人財派遣」と書くと、ブラック感際立つ。
「人材」の表現に違和感
個人的には『人財』って言葉は嫌い
ピンクフロイドの『アナザーブリックインザウォールII』当時はいい曲だったけど、現代の多くの先進国社会では基本的に人は皆ブリックなんですよ。ただ、その中で様々な役割や形状のブリックがありそれぞれに面白い
薄っぺらい言葉狩りで済ますのヤメレ!
「人材」が嫌なのもわかるんだけど「人財」も金銭・財貨に譬える表現で好きじゃない。組織の話ではhuman resourceが一番しっくりきてる|
「材」は磨いて育てて形にするイメージ。企業が一生懸命に育てる感じ。一方「財」は宝。初めから宝であることを期待される。どっちがいいのかねぇ、君。【
能力主義の世界では人は物
会社や上司の役に立つ=能力がある
お金を稼げる=能力がある
人が評価しやすい=能力がある
能力がない人間は必要はない
ある意味交換が可能な物の一つが人
戦いでは常に被害率を計算して始める
能力主義の世界は戦い
いわゆる使い捨て前提の世界
ヒドイ物言いだと思います。
「材」とは持って生まれた才能や、それを持つ人という意味が含まれます。
一方「財」とは貴重な“モノ”に対して使う言葉。
「子宝」とは言うけれど「子財」とは言わないですよね?
「財」だとモノ扱いされているみたいだけど、こんな造語ありなん?
人は「材」か「財」か
木材や材料を人へ比喩した時代から→財産 🤔人は「貴い、価値のある大切な宝」という意味が強くなったということですね。
安易(当然だと言わんばかり)に「財」を使う会社はどうかな?と思わないでもないな。
中身(考え方、それ実践していること)が大事。
>「役に立つか否かで人間をとらえることに違和感を感じていた。人は無条件に価値がある存在だと、自分は思う」
→その通りだけど、これ一本槍で近づいてこられると退いてしまう。「役に立つか立たないか」で処理していく関係も無くせない。こっちがつぶれないために。
名前変えただけで何かした気になってるのしょーもなさすぎるw
ぶっちゃけこれの事です?
「人財」って言われると、結局はカネかよ、って思いますね(そうですけど)。
「人材」だと、役に立つ才能という意味で、人間をみてもらってる感じがする(気のせいですけど)。

人は「材」か「財」か 来月、国語辞典に「人財」初収録
「人財」とか言ってる怪しい会社は「絆」とか「社員は家族」とかも言ってそう。
近づかない方が身のため。
米川純平さん(16)にお伝えしたいのは、『人財』を使う会社はできるだけ忌避したほうがベター。転職経験複数ある社会人20年オーバーの体感。
8年ぶりに全面改訂される三省堂国語辞典に「人財」という言葉が初めて収録されるとのこと。えっ、そうなんですか……どっちかというと「人財」の字を使わず,フラットに「人材」と言う人のほうが、人を大事にしている印象なんだけども。
ごめん、全然分からないw
人財の方が胡散臭い(胡散臭い人が使ってそう)。成幸とか志事とかと同類。

大体「財」って貨幣価値に直接換算できるモノ=社員を経済価値としてしか見ていない。
僕は自営だから経済価値で見られて文句ないけど、社員だったら嫌だなあ。
「財」の貝は金銭に関わる漢字で「財」は貴重なものという意味。「材」は持って生まれた能力の意味。価値の話と能力の話をごっちゃにしたらいかんでしょ。
江戸川区の高校2年生、米川純平さん(16)。進路を考える中で「人材」という言葉に触れることが増え、「働く人をモノ扱いするような冷たさを感じた」。
「人財」のほうがヤリガイ搾取みたいで気持ち悪いのだけど
人材と人財。人財の表現が増えてきたのは時代の流れ。人間は生きてるだけで価値があるという表現が深い。財悪感が生まれぬように願いたい。
東京新聞はこのような稚拙な意見を、あたかも若者が投書したかのように装って掲載する新聞なのでしょうか?もし本当に高校生が投書したとしても掲載する価値があると判断した教養のなさが信じられません。
そう言う事なんです
高校生の投稿が素晴らしい。
それも違う気がする。"働く人をかけがえのない財産と考える『人財』の意識がもっと広がるべきだ"
「役に立つか否かで人間をとらえることに違和感を感じていた。人は無条件に価値がある存在だと、自分は思う」

これを語る高校生立派。
逆に言うと、財は市場取引の対象にそのままなるとおもうんだけどそこについてどう思いますか
人財という言葉は体裁の良い「扱いのマスキング」以上でも以下でもないわけですが
前もあったよね、こういう「○○という文字は悪い言葉に使う事が多いから悪い字だ」って小学生レベルのギロン。
令和の「令」だっけ?
最近同じこと考えてた。これは流石すぎる
「材」が才能や才能を持つという意味分かってないんじゃないの
「財」の方が気持ち悪いわ
「人材」という言葉は人を物扱いしている。人は無条件に価値がある存在だ、という意見だが、「価値」という言葉の多面性を意図的に混同し、言葉遊びに興じている。
会社にとっての人間の価値と、一般的な人間の価値とは違って当然であり、そんなことは誰でも知っている。
自分の社会人経験からすると「人財」という言葉を使う経営層や人事担当者に限って薄っぺらい印象しかないのだけど🥲
言葉云々もあるけれど、根底として「人を大切にしたい」と本気で思っていることが大切。そういうのは態度や言動に表れる。
でも「人材派遣」の「人材」に関しては、端材か間伐材くらいの意味で間違ってないよね。
企業側のあり方はもちろん、求職者側のあり方も重要になっている時代。「ざい」という言葉を、同じ価値観で語れる関係性を築くことが先決。
記事中にも「コスト」という言葉が出てきますが、私が思っているこの二つの単語への感想はMentionにて。
今の時代に必要な言葉が載ることになって良かった。この言葉は松下幸之助の言うところの物の前に人を育てる、人材育成は公事、これに通じるのかな。企業が人を育てなくなってから久しい。
投稿自体、共産党系のノンインテリ中年が年齢と職業を偽って投稿した感じがプンプンするんだけど。
もしくは元々が編集部が作った感。
字をいくら変えたって人がモノ「材料」であることに変わりない。
このノリで「『非』正規」という言葉を無くされてはたまらない。→
高校生の米川さん「役に立つか否かで人間をとらえることに違和感を感じていた。人は無条件に価値がある存在だと、自分は思う」と。
飲食店で使われそう💀💀💀
この高校生の「役に立つか否かで人間をとらえることに違和感を感じていた。人は無条件に価値がある存在だと、自分は思う」とゆう言葉が好きだなと思った。それに、役に立ってるか立ってないか判断出来る人などいないとも思うしね🙂
たぶん豆腐を「豆富」と書くとおいしくなると思うよ(棒読み)
「人材」の表現に違和感 高校生の投稿で考える 人は「材」か「財」か

来月の三省堂国語辞典に「人財」という言葉が初めて収録。人材の「材」を財産の「財」に置き換えた造語で、最近は求人サイトや企業トップのメッセージでも見かける

言葉の意味掘り下げつつ、背景探った
「人財」を連呼する会社はやべー説
でも2019年に と が統合され が設置されました。しかし、企業風土は ではなく 扱い、あるいは として が行われているのが実情です。私たちは全ての差別を許さず健全な職場を取り戻すためたたかっていきます。
「役に立つか否かで人間をとらえることに違和感を感じていた。人は無条件に価値がある存在だと、自分は思う」/
まあまあ嫌いな用語追加し始めたな
その人を使い捨てにしたり、国から賞金を取るために、障害者雇用を悪用する大手小売企業とかあってさ、日本企業は採用活動やめたほうがいいんじゃねぇかとすら思うわ。
杉田水脈の生産性発言のときもそう思った。人に使う言葉じゃない
言葉の問題としては男性配偶者を差す「主人」という言葉にも違和感がある。これもなくしたほうが良いように思う。
うちの界隈では人財、人材、人在、人罪なんて言うから、人材はランクとしては上の方に聞こえる。汚れっちまった悲しみ。 --
コメントがのりました。「人材」は以前は長期的な戦力として(金の卵)用いられました。
私も同じ違和感を感じていました。
ちなみに消費税で派遣社員は課税仕入と言われて、言葉は悪いですが材料と同じ扱いになっている様な記憶があります。
<「人財」を使うトヨタ自動車でも、パワハラ自殺は起きている。今野さんは「使いつぶしの経済から脱却できない限り、どんな言葉を使おうが、若者が生きづらさを感じる状況は変わらないのでは」と指摘する。>:
人財が辞書になかった?
本来はhuman resource (人的有限資源)であり、他社と競争して獲得するから"大事にしないといけない"のだけど、輸入・和訳する時点で間違った「 (ウソ。適当に書いた)
まあ現実として「人材」だからねぇ。高校生が怒りを感じるのは理解できるけれども。ぼくの感想は記事中の今野晴貴の指摘と同じ。>
きっかけはウチの投稿欄、とか言わなければそこそこいい記事なんだが…まぁ「人財」と表現してるところはだいだいブラックだわな。
首都圏の鉄道はコロナで大幅減益に陥ってるけど、物扱いのすし詰めで走らせないと収益が上がらないかと考えると、根本的におかしいと思う
「人材」の表現に違和感 高校生の…来月、国語辞典に「人財」初収録: 高校生がこの様な言語感覚捻れを生じるのは、人間、労働、社会、主体性、自由 と言った概念、観念の育成不全の様に見える。適応中心主義が蔓延ることと無関係ではあるまい。【続】
ほーん、
ヒトを財産と思っていない企業がポーズのために「人財」という言葉を好んで使いがちな印象。

「人材」のままでいいよ。

こうして言語は変わる、、、のかな?
記事にある通り「材」という言葉に悪い意味はない。
典型的な言葉狩りの手法。
「この漢字は何故使われているのだろう?」と疑問に思ったら、本来の漢字の意味やいつから使われている言葉なのか、そういう事を調べて考えるべき。
何も考えず差別だと宣う無かれ。
江戸川区の高校生の素晴らしい意見✨

『進路を考える中で「人材」という言葉に触れることが増え、働く人をモノ扱いするような冷たさを感じた。役に立つか否かで人間をとらえることに違和感を感じていた。人は無条件に価値がある存在だと、自分は思う』
思いはわかるが、貝=貨幣重視のようで複雑。林業や自然保全の重要さが共有されると「木」から派生した「材」もイメージアップになるのでは。-
この子は鋭い。「材」の語源は氾濫する川を塞き止めるための木

「人材」昔は戦争に勝つための兵隊、戦後は経済に勝つためで「取替可能」という意識が根本にある。昔も今も「問題意識」を学校教育を通してスポイルされる。そうしないと「考える人」になってしまうからだ
「人材」の表現に違和感…人は「材」か「財」か 来月、国語辞典に「人財」初収録: これは欺瞞記事だろう。
「材」に物資的限定性はない
「財」は金儲けの素材認識
ex:石油はAの材料であるvs 石油はAの財料である。
高校生に言語感覚の捻れを起こす世こそ大問題
こういう違和感は大切だと思う。就職 という言葉も、職に就く ということだが、多くの学生が行っているのは有名なとか一流の会社に入りたいといういうだけの 就社活動 だと昔から感じている。

「人材」の表現に違和感 TOKYO Web
「人財」の流行は人件費ではなく物件費で人を雇用する時代に抗してか、批判を逸らすためか。>
「材」には「役に立つ素質・能力」という意味もあるのは確かなんですけどね。
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