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ネットで批判殺到、中野区図書館の「吹き抜け本棚」には「裏」があった。

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「指摘されている本棚は、裏側も書架になっていて、裏側から壁を開いて、展示物の出し入れをできるようになっているんです」
中野区図書館、こういう設計なのね。
お、なんか良かった
この巨大本棚、どうもファミコン世代がクレイジークライマーごっこを始めそうな気がして、そっちの方が心配なんだよね……
例の書架の続報。
・本棚として使うのは一番下の7階の部分のみ
・それより上方は展示スペースにする予定
・書架は裏側が開いて物を出し入れできる構造
・ただし各階の床付近は裏から出し入れ不可=展示替えの際は足場を組むことが必要
当初計画になかった件については言及なし
ほら。ちゃんと考えられている造りになっているし、運用も考えられたものじゃないですか。既存の図書館愛好家から批判がいかに先入観だけのものだったのかと。
ここで指摘されてる 建築基準法違反の疑いについてはどうなんだろう
なるほどね、当事者に話を聞くのは大事だな
裏からアクセスできたのか。
ただ批判する前に裏事情を一旦知ることが大事だと感じれたな。
当たり前の話をするなら「高いところに本を置いたら危ないのは当たり前」なのに「本棚に本を置くのは当たり前」だから批判されたんだろ
上には本を置かないとか、裏側が安全に利用できるとか、批判されていた程ヒドイ施設ではない様子。
中野区はバカではありませんのよ。わたしの愛する街ですから。( ^∀^)
つまるところ、炎上するような発言を広報で呟いたのが問題で、誤解を招いた呟きの謝罪をしてもしまるべきでしょうに、これではちょいと…
だから脊髄反射で炎上させちゃダメなんだって…
これを大々的に発表してたのが意味不明ですよね。というか、展示用のオブジェを大々的に発表するなよって思います。
裏からアクセス可能で、そこの部分に関しては足場の必要はないのか。ただ、各階の床にあたる部分は裏からのアクセス不可で結局足場か… →
「まだ詳細は決まっていませんが、7階より上の部分は本を並べるのではなく、本の背表紙のコピーや子供の書いた絵などを用いて展示を行うことを考えています」恥ずかしいことに変わりないと思う
この予算かけるなら自動化書庫買えただろってのは主張したい。
その後、かなり裏事情があることが判明しました。どうやら、中野区が情報を小出しにしたのが裏目に出てしまった模様。

(余談ですが、ここの管理者、紀伊國屋書店系だったんですね)
「指摘されている本棚は、裏側も書架になっていて、裏側から壁を開いて、展示物の出し入れをできるようになっているんです」

吹き抜けの下で、落ちてくる書籍を拾うんだろうか。よく分からない。
ほんとに「裏」があった/
なるほどな!
図書館で背表紙のコピーを展示するのって著作権に大丈夫なの?
炎上商法てことか?>
ネットでの批判には「どうせ上の方は本に見せかけたディスプレイでもやるんでしょ?」というのがかなり含まれていたので、そこも含めての批判なんだが……。
この批判頭悪っ 映画や絵本の世界でもあるまいしなんでそんな発想に直結するのか本当に批判してる人ってほんと普段から本読んで想像力培ってます?生活の中で普段何考えてるんだろって思った。
はいこれが真実だそうですよ。「指摘されている本棚は、裏側も書架になっていて、裏側から壁を開いて、展示物の出し入れをできるようになっているんです」>
なんだかんだで騒いでいた人はこの記事にも噛み付くんだろうな(´・ω・`)
例の中野区立図書館、高い所に本を置く予定はないし、上階で棚の背面からアクセスできる設計になっていると。そりゃそうだよな。だから批判は全く当たらないとは言わないが、絵面だけで脊髄反射するんじゃなくて、叩くにしても最低限、事実関係確認してからにしろよとは思う。
「上のほうに本を置くことは考えていません。公共施設である以上、利用者の安全が第一です。高いところに本を置いたら危ないのは当たり前じゃないですか」
「上のほうに本を置くことは考えていません。公共施設である以上、利用者の安全が第一です。高いところに本を置いたら危ないのは当たり前じゃないですか」高い所は実は本棚でないと。
なんだろう、炎上現場の渦中に殴り込みに行くような記事が出たとき、取材者名に「昼間たかし」の文字を見つけたときの思わず笑っちゃう感と、ある意味安心できる感じ。
酷い言い訳。区長への忖度か?
どう考えてもこんなもの要らない。
公僕としての職責を果たせ。
情報を小出しにして興味を引くのにも上手い下手が出るというか、なんだかなあという
「7階より上の部分は本を並べるのではなく、本の背表紙のコピーや子供の書いた絵などを用いて展示を行うことを考えています」

なら壁でいいやん。
例の図書館の棚、取材記事が出ていたので貼っておきますね。ちょっと印象が変わるかも。
落下の危険性は展示品でも変わりないと思いますが。落下防止用の金具があるだけみたいだし。裏側からの交換時が危なそうですけど。
〝各階の床にあたる部分だけは裏から出し入れができないので、展示替えをする際には足場を組む必要があります〟
(´⊙ω⊙`)

“ 高いところに本を置いたら危ないのは当たり前じゃないですか」(小野秀晃・図書館運用支援係長)”
『「上のほうに本を置くことは考えていません。公共施設である以上、利用者の安全が第一です。高いところに本を置いたら危ないのは当たり前じゃないですか」(小野秀晃・図書館運用支援係長)』
ほほー
「上のほうに本を置くことは考えていません。公共施設である以上、利用者の安全が第一です。高いところに本を置いたら危ないのは当たり前じゃないですか」(小野秀晃・図書館運用支援係長)
“「上のほうに本を置くことは考えていません。公共施設である以上、利用者の安全が第一です。高いところに本を置いたら危ないのは当たり前じゃないですか」(小野秀晃・図書館運用支援係長)”


ではどうしてそんなものを作らせたのですか。
”「見栄え重視のキラキラ図書館」が相次いで誕生” 本当ですか?「こども本の森 中之島」は安藤忠雄個人が寄贈した美術館で図書館じゃないし、「茅野市市民館」は本を置いた複合施設で図書館は別にある。ツタヤ図書館への批判は主に選書と分類だが
〈〔本棚が床と接する〕7階より上の部分は本を並べるのではなく、本の背表紙のコピーや子供の書いた絵などを用いて展示を行うことを考えています〉
また、本棚の裏は開閉でき、吹抜けでもない。
"「上のほうに本を置くことは考えていません。公共施設である以上、利用者の安全が第一です。高いところに本を置いたら危ないのは当たり前じゃないですか」" 様子見てたら案の定だ
なるほど、よく考えられてる
今度は床部以外は裏からメンテ出来ると。
ま、そりゃそうだよな。というのと、ただまぁ批判起きそうな紹介の仕方だったなというのが…のだ。
図書館側も当然考えなしという訳ではないと
本棚よりも気になったのは、本町図書館と東中野図書館が統廃合されていたこと。知らなかった…
「ネットで批判殺到、中野区図書館の『吹き抜け本棚』には『裏』があった。」
中野区役所行ったら中野東図書館の件とか言わずとも「いま、いらっしゃっるとはアレですよね」といわれた
中野区役所を訪ねて、中野東図書館の件を聞いて来ました。
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