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炭治郎は『鬼滅の刃』で最も謎めいた「空虚な中心」である(斎藤 環)

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【炭治郎と無惨は極めて近い存在】『
【炭治郎の欠けた想像力を補うのが、その発達した嗅覚だ。視覚とは異なり、嗅覚には「嘘」や「虚構」がない。嗅覚は常に真理(「隙の糸」など)である。】

空虚であるからこそ、各々の思いを注げる。
ほえーー

炭治ろうは『👹の刃』で最も謎めいた「空虚な中心」である
この分析は面白いし腑に落ちる。
斎藤環「本作における鬼とは、「トラウマゆえにモンスター化した人間」の隠喩である(われながら、いかにも精神科医らしいベタな解釈だとは思う)。」
これはちょっと面白い記事だった。寝起きにはきついのであとからまた読む。
凄く好きな考察
“炭治郎をどうとらえるかで「鬼滅」の意義はがらりと変貌する” →
なるほど!炭治郎に感じる微かな違和感の正体がわかった気がします。炭治郎…恐ろしい子…
なかなか興味深い記事だった
斎藤さんが。読みたいけどコミックス読んでないので読めない〜
面白かった。たまに無惨様の方がまともなこと言ってる場合ある気がするのはそういう事かと。頭のいい人はすごいよな。作者の意図はわからんが😅
炭治郎が望んだもので叶わなかったものは無かった。鬼に向けた呪いも全てが叶ってしまう。今風に言えば引き寄せる力が強い。そしてやはり物語の中心にいるからこそ、それも可能であった。故に鬼滅の刃は炭治郎の物語である。
ところどころ「解釈違い!(# ゚Д゚)」ではあるけど、👹滅初読みの時、🎴のこと“イカレ野郎”だと思ってたのがわかった気がした。今となっては完全に“可愛い可愛い可愛い”しかないけど。
ほう…
斎藤環先生、、、>
【炭治郎の「狂気」とは】『 無限列車編』で描かれた炭治郎の「無意識領域」に彼の純粋さを見た人は少なくないだろう。しかし、その「何もなさ」にこそ炭治郎のある種の「狂気」があると、精神科医の斎藤環さんは指摘する。
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