新入社員じゃなくて会社を調べろボケ

まあ、昔は就職で勝ち組の一つであった大手電機メーカーへの就職も、東芝・NEC・シャープ・三洋電機などの惨状を見ると、1つの企業に縛られる時代はとっくに過ぎているというのもあるのだろう(^_^;)
グローバル化路線は、働く側にメリットがあるかというと、そんな事もないし

公務員をやめたい方におススメ。

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

500RT 『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

私はすぐに会社を辞めた人間なので、偉そうな事は言えないが、会社なんて辞めたければ辞めればいいと思う。会社を辞めないで長年頑張ってきた人を解雇するのも会社なのだから。

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より
すぐにヤメる新入社員に共通する傾向はすぐにヤメるということです

うるせ～～～～～～～～～～～知らね～～～～～～～～～～～

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

『会社と社員のカップリングで日本は結婚後3年間で3割は離婚する』と考えると、双方それなりに原因があるのでは？

『日本のGPAトップ大学生たち…

企業がクソだからやろ。

「好きな領域の仕事に就いていたとしても、その中には雑務やらルーチンワークやらトラブル対策やら、嫌なことも多分に含まれているのがふつう」

すげえ分かる！

わいのような有能が在野にいる時点で無能よ

>成長実感がなく、仕事を楽しんでおらず

という理由で辞めるのはいいが転職先でこれを満たす仕事につけているか追跡調査も知りたい。たぶん低いのでは。

結局のところ目的意識をもってその場で｢一所｣懸命になれるか では。

日本の企業は入社後3年間で約3割が離職（文春

"「最近のゆとり教育で育った若者は我慢が足りず、すぐ辞めてしまうのだ」というような事実はまったくなく、3年で3割辞めるという現象は30年前からほとんど変わらない傾向なのです。"

らしいよ

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

単純作業やけど、ムダに大卒を求めるとかも問題なんやないかね？🤔

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

…「勉強のための本（新書や専門書など）を読む」では、決定層で48.3％、未決定層で37.8％でした。
本を読める大学生ってそれだけで、半数以上突き放せるじゃん。この数値、ショック！
『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より
酒の会が昇進のチャンスと思っているクソな昭和頭が多すぎるからすぐ辞める。

学業重視型＝離職率低いまではともかく「学業重視型は好きなこと以外もやれる→嫌なこともやるのが仕事→学業重視型は評価される」
は無根拠な論の運び方で酷い

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

決定層はリアリティ・ショックが少ないから、って結論本当かな？

「オタク気質」っていうか…なんかその表現違くない？ 要は「意識高い系」だから「我慢も楽しむ」みたいな部分あると思うけど

まぁ手取り９万の専門職とかやってられませんでしたがね

> 「やりたいこと決定層」は学業、「未決定層」は趣味・クラブ・アルバイト

わいの場合、やりたいことは学業と一致していたものの、授業に絶望し、学業やらずに自宅で電子工作して技術力を手に入れ、就職面接ではそれで採用されたが、こういうのは例外なんだろうか。

学業以外のガクチカは早期退職って面白いな

なお私も3年我慢してむりぽってなり社内公募して4年生き残れたし今にも繋がってるからやれる範囲のピボットもアリだと思うです

スグにヤメられる企業の問題はどっかにあるのだろうか。
賃金にそぐわない労働だって立派な辞める原因だけど。

ガチで禁止カードの記事読んでしまってBAD入った

「嫌なことを頑張れる」人が偉い社会を無理だと感じてしまうようになったのはいつからだろう…😇

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

そりゃ企業が発達障害者を排除したがるのも当然だわなと思った

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

「3年経たずに辞めるのは悪いことだ！」っていう感覚がおかしいと思うけどな
新卒の時点で社会人としてのビジョンが明確な人の方が少ないだろうし、会社なんて入ってみないと分からないんだから、合わなければ辞めるのは普通だと思う

辞める新入社員の共通点も良いけど、辞めるられる企業の共通点も有るんじゃねぇの？何でも社員側に問題が有ると思うなよ！( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ

最たる問題はサビ残を強いてくるブラック企業の存在でしょう。
そんな企業は精神が壊れる前にさっさと辞めるに限るからね

『日本のGPAトップ大学…

「これまで採用面接での「ガクチカ」質問で、クラブやアルバイトのことばかり聞いてきた採用担当者にとっては、意外な結果ではないでしょうか。」

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

いろんな価値観持った人が居るんだから
どうのこうの言う事自体ナンセンスだな

【今日の話題記事】
第1弾： 『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より →

権利意識がかなり強いというのはある。逆に自尊心が低すぎて我慢し体調を壊してやめざるを得ない人もいる。そして後者が3割もいるわけがない／

辞めたら辞めたで、問題だ！
辞めないなら辞めないで、日本は雇用の流動性が低い！
つまり、この3年で3割退職、ということだけを切り取ってみても、何も見えてこないと思うのです。もちろんミスマッチは好ましくなく、...

【文春オンライン記事公開】
星海社新書『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』からの再構成記事、2本公開です。

日本の就職試験は不毛な過程が重視される？採用に……

こういうのって、大体新卒者側にばっか焦点当ててるのが何だかなぁって思う🙄仕事を楽しむって何……

傾向と対策は基本。
自社がブラックだともうどうにもならんけどｗ

今日読んだ本

これは興味深い。

GPAって意外と重要かもなー

200RT 『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

そう言えばうちの会社は7割だったなw 経営層が昭和脳だから、ついて行けないんだと思う。それはミツハさんもそう。

職種によるけどIT系とか制作会社は未経験で条件悪い会社に最初入って2-3年経験積んだらとっとと他に移るのはスグにヤメる新入社員云々じゃなくて知恵でしょ

GPA高くても自分の得意科目/分野ばかり履修して、かつ個人プレーに徹してたらそうでもないっすね(経験者)

学生の間にフリーランスを経験したらリアリティ・ショックはだいぶ少なくなるんじゃないかなあ。

自分の名前で働く楽しさと辛さを知って、実践の場でたくさん失敗して、泥臭く楽しく働く大人に出会えば、長く一緒に働ける会社は自分で選べるようになる気がする。

100RT 『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

30年前から離職率が高い状態という事は、
30年前から日本の企業は基本的な構造が変わってないって事だよね
他の先進国に比べて成長率が伸び悩んでるのは、そんなとこだと思う

人事部と配属先の問題はその離職した3割のうち何割なのか気になりますね！

リアリティ・ショックという指摘は含意が深い。

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

短期離職をした身として、｢思ってたんと違う」ってのはあった。

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

・離職の原因は会社への期待はずれ
（昇進スピードや、やりがいなど）

・将来やりたいことが早期に決まっていた学生ほど離職率が高い

大学生になってこういうのを読むと、これまでとは違って実感を持った話になってくるな

１）嫌な事を頑張れるか、か。
嫌な事は頑張れないね。
サボるとか、上司の顔色を伺うとか。
仕事だと思える事なら嫌だと思う事は殆ど無いから、大抵の事はやるけど。
仕事と思えない事はあんまり頑張れない。
ある程度仲良くなるのも仕事だと思うから仲良くなるけど。

新卒に限らないけど、就活中に真剣に「実際に自分が働く姿をイメージ」出来ていた人はリアリティショック小さそうだなあ。

いああの，労基法守られてセクハラパワハラがない環境だったらおれ辞めなかったと思うよ(´・ω・`)

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

俺は好きでないことは頑張れないよ…

そもそも離職が悪いことと扱う時点でおかしい。私も3年で離職したタイプで、昇進、成長のスピードが合わないと感じたので記事の通りのある意味マジョリティだなと思うし、学生時代学業にはあまり集中しなかったタイプで...

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

「3年で3割辞めるという現象は30年前からほとんど変わらない傾向」

「嫌いなことでも頑張れるかどうか」

突き詰めれば、“みんなの嫌がる仕事”こそビジネスチャンスが埋まってるので、これができる人は高い成果あげられそう。（好きな仕事をするのがダメなわけではない）

「スグにヤメる新入社員」に“共通する傾向”とは

引用「長年人事業界に携わる辻太一朗氏、曽和利光氏の」

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

経営コンサルタントの勉強していたときに「3年で3割が離職し、3年で3割が離婚する。本格的に始めてから合わないってのがわかったってのがだいたいその程度出るだろう」って教わりました。
事前に防止するのは困難なので、フォローが大事ですね。

なぜいけしゃあしゃあと学生のせいにしてるのか

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

《ブックマーク》

早期離職してしまう若者には共通点があるようです。

55歳以下はゆとり教育を受けているから30年前から変わらなくて良いのでは？🤔
計算合ってるじゃん😆

"よく巷で聞くことの多い「最近のゆとり教育で育った若者は我慢が足りず、すぐ辞めてしまうのだ」というような事実はまったくなく、3年で3割辞めるという現象は30年前からほとんど変わらない傾向なのです…"

"この状況はいつからあったものなのでしょうか…1992年が23.7％と最も離職率が低く、逆に最も高いのは2004年の36.6％という結果でした。しかし、いずれにせよ、この30年間、おおよそ3割の大卒の新入社員が離職していることに変わりはありません"

"2020年に実施した調査によると、2017年3月に大学を卒業して就職した大卒の新卒社員のうち、3年以内に仕事を辞めてしまう人は32.8％でした。その内訳を見てみると、1年以内に辞めた人は11.6％、2年以内が11.4％、3年以内が9.9％と…"

「期待外れ」であったと感じる新社会人は76.6％におよぶことがわかっている。

これは大学職員にも言えることだね。面接では学業のことについてもっと聞いてほしいのに、うちの人事が用意する質問項目にはないんだよ。

少年よ大志を抱け

一見レッテル貼りのようなタイトルだが中身はどうしてなかなか面白い。まぁある意味真っ当な評価が正しかったともいえる。

好きな仕事で嫌な気持ちになったらどんな状態になるのか興味深い。好きな事も飽きるんだけどね。

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

なんや、このキモい記事は

２年位前は若い子すごく辞めてけど、去年、今年はあまり辞めないな。売り手市場だと辞める人が多いのかも。⇒

社員側に焦点当てること多いけど、企業側にもいろいろ問題あるのでは？

待遇悪いからだろ！
雇用条件、職場環境が良ければ定着するよ

『

金でも人間関係でも権限でも休みが取りやすいでも何でもいいが、自分が納得できるものが一つでもなければ、新入社員だろうと転職組だろうと、一つの職場で我慢できるのは3年が限界だよ

好きな仕事についても嫌なことは山ほどある
嫌なことを頑張れるか？この一言に尽きますね〜

文春だけど（？）、示唆はある内容だった。

・離職の主な原因はリアリティショック
・将来やりたいことある層は学業に注力する傾向があり、ない層はアルバイトや部活動に注力しやすい。

仕事の認知度や入社者に求める経験によって、何を確認するか、根拠は持てそう。

モノすごい良いコラム

３割でしょ。残り7割残ってるんだからいいんじゃないの？
それが今の日本なんだし歴史栄光を観てない今の日本を見なさい。

山にこもって仙人みたいな生活でもするか！

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より