けっこうこれ刺さる内容だな・・・。

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

散々御高説を述べてるけど、最初に紹介したアンケート結果、「「期待外れ」であったと感じる新社会人は76.6％におよぶ」を無視してないかい❓🙄

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

reality shockにどう対応できるか。＞「自分は好きではないことでも頑張れる」ということをきちんと証明するために、趣味やクラブ、アルバイトだけではなく、学生の最大の義務である学業についても話すべき / 調査でわかった「スグにヤメる新入社員」に“共通する傾向”とは

よく面接で「学生時代に勉強以外でがんばったこと」を聞く企業があるけど、効果的な質問じゃなかったってことだなー
↓

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より なんだ結局伝統的なペーパーテストの方が正しいやん

人事や社員がいい事ばかりをいうことで、期待値が上がってしまう。入社して現実を見たら、そんなはずじゃなかったということになる。これは人事が自分の評価を上げるためにやってしまう。それがミスマッチの原因と気づけるかどうか。

> これまで採用面接での「ガクチカ」質問で、クラブやアルバイトのことばかり聞いてきた採用担当者にとっては、意外な結果ではないでしょうか。

何しろ合否の決定権を持ってるのがバブル世代だからね…

3年間の離職率パーセント表記の合計違うのはなんなの？すごい気持ち悪い

「ガクチカ［編集部注：学生時代に力を入れたこと］」
「あなたのガクチカを教えてください」とか聞かれるの？「学校近くに住む理由」とか「学校近くの便利な店」のことかと思ってしまうw

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より 『将来やりたいことを入社前に早期に決定していて』

絶対違うだろ(苦笑)

これ読んでて思ったんですけど→

いやぁ…違和感。
でもしゃぁない合わせるしか。
欧米スタイル市場の実態。

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

読んだ

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より まずは序列意識でいばる管理職を無くせば１～２割に減るよ

いろいろ投入していると思うので分析表を見てみたくなりました。雇入側からすると早期離職は避けるべきことですか、従業員にとっては必ずしもそうではないことも含めてとらえたいです。

そもそもジュニアの離職率って本当に問題なの？

でた、やめる側が悪い視点だけで書かれてる記事

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

1000RT 『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

非常に興味深い

この手の記事大概は何言っているだかと思うのだが、これはあながち自分がそうだったので、耳が痛い（汗）

3ヶ月で5割強辞める会社にいたので、鈍感なのだが、採用担当に採用基準を聞いたら「日本語で会話ができるか」だった。。そりゃ、新人教育に手こずるわ。。

「嫌なことをどれだけ頑張れるか」
大事ですね。

報酬・昇進・仕事のやりがい・働きやすさなどについて、入社後に何らかの事前イメージとのギャップ（リアリティ・ショック）を持ち、「期待外れ」であったと感じる新社会人は76.6％

逆に期待値ゼロのまま就職すればいいんじゃね？

まあ好きじゃないから辞めますはとりあえずの理由にはなるけど、次の所に行っても好きじゃなくなったら辞めまーすって言っているようなもんだし。

読んでて腹落ちした。『仕事=好きなこと』じゃないもんなあ。

へー、此を重要視する企業の方が問題だと思います。

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より
つまり、好きなことしか出来ない発達障害は社会に不要だと。

入社前後のギャップがありすぎるんですよね。「こんな大変だとは思わなかった」なんて大体が感じると思う。

ただ最初に就職した会社がブラックでも、人生を諦めてはいけない。死なない限り人間は何度でも立ち上がれるから。

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より
興味深い

「向上心ない奴がすぐ辞める」っていう結論になってるけど、労働対価が見合わなければやめるだろｊｋ
やりたいことが仕事の人なんて何割いるよ？

この記事読んでて思ったけど、趣味・クラブ・アルバイトから何らかの社会や人生の学びを抽出できる人と、ただ「楽しかった」で終わっちゃう人がいて、前者の場合はとても優秀で、後者は普通(悪いわけではない)なんだよなあ、ということで（続く

嫌なことでも頑張れる人、が会社で業績だせる人、というのは納得だけど、組織として優秀なだけで、能力の差は別でしょう。独立して優秀な人がすごいのは間違いない

入社後3年間で約3割が離職する！ 調査でわかった「スグにヤメる新入社員」に“共通する傾向”とは

入社後『3年間』を『スグ』とは形容できないと思うが？

それに入社1年未満であればそれはリアリティショックではあるだろうが、3年継続勤務した人物には該当しないかと。

3年いれば人間関係や職場の空気、会社運営のずさんさ等見えてくるものも多い。

新卒に関わらず中途もリアリティショックが早期退職の最大原因。カジュアルや面接も企業が見極める場ではなく、お互い良いこと悪いこと開示して握手できそうか話し合う場になっていけば、リアリティショックは軽減できるはず。副業や業務委託で数ヶ月、も有効ですよね。

①モヒカンに肩パッド
②一人だけ手描き作画
③福本清三が演じている

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

リアリティショック出てた。

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

まずは
やりたい事とやるべき事
どちらが大切か理解すべき

学業に力を入れている学生は、将来やりたいことを入社前に早期に決定している→離職しにくくなる傾向がある。
逆に、あまり学業に力を入れずに、自分のやりたい趣味やクラブ、アルバイトに注力している→離職をしやすくなる可能性がある。

『最近のゆとり教育で育った若者は我慢が足りず、すぐ辞めてしまうのだ」というような事実はまったくなく、3年で3割辞めるという現象は30年前からほとんど変わらない傾向』ここが一番の収穫

新卒一律採用なんだから離職者が多くなるのは当たり前じゃん
これは企業側の採用制度に問題がある

調査するなら「スグにヤメられてしまう企業に共通する傾向」でしょ。なんで少数派の経営者側に立って語るんですかね？

内容読む限り、本業をおろそかにしない人は普通に我慢強いってだけなのでは… あとは、ちょっとでも嫌なことがあるとすぐに諦めてしまう残念層が相当するいると言うことぐらいしか書いてない。
企業規模とか毎に傾向違うでしょ、これ。中小ブラックと普通の大企業とかで。

8888‐9000日、24歳で人生が一度終了しますから、そこで離職という選択が起こるのは自然なことだと思います。

例えばだけど、その辞めた3割を検査したら何人が発達障害傾向の診断が出るのだろうかと気になるね。

中には学ぶためにバイトしながら通っていた人も居るはず。その人達の離職率は同じく比例するのか？
第1志望の学校かそれ以降か、企業も同じく。

そのへんも気になる。

新入社員が数年以内に「数割」の単位で辞めてしまうのって、30年どころでは済まない長期的な現象ではなかったっけ？

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

2017年3月卒で3年以内に辞めたうちの1人ですまんな

ふむふむ🤔
“最近の若者は”という言葉は昔からあって、今の“老害”と言われてる人たちは、自分たちのことを美化して偉そうなこと言ってるけど、結局は同じことの繰り返しなわけだ🙄
若者より長く生きてるぶん、目線を同じにするっていう行動を取れる余裕が必要なんだな🥴

大手と中小企業を分けた場合、割合が変わりそう。中小企業の方が離職割合は高い気がする。わたくしも中小ベンチャーを1年足らずで辞めてまいました。

800RT 『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

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『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より →

入りたいところでなく入れるところに入るしかなかったからだよ。企業側も離職する社員がいること前提に採用しとるだろ

「スグにヤメる新入社員」に“共通する傾向w

①入社前と後のギャップが大きい
②学業に力を入れていなかった
③「好きなこと」しか頑張れない。「嫌なこと」を頑張れない

個人的には、「嫌なこと」なんか頑張らなくて良いと思うけどね

この3年以内離職率、厚労省の「新規学卒者の離職状況」を見れば企業規模と相関していることが分かります。
また就職四季報で3年以内離職率を公開している企業を見ると、同じ大企業でも数値の差が大きいことも分かります。

なので、恐らく「就職先次第」なのかなと。

"バブル崩壊の翌年、1992年が23.7％と最も離職率が低く、逆に最も高いのは2004年の36.6％という結果"

入社3年後離職率。小難しく分析してるけど、単に大手が採用者数を絞ったため出身大学や能力に見合った会社に入社できず、職場環境や労働条件が劣悪だったというだけの話。

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

取り敢えず給料出せ
新卒採用で手取り20万以下だからさくさくやめてくんだろ

仕事で高い業績を出せる人は、「好きでもないこと」においてでも頑張れる人

好きなこともそうじゃなくても頑張れるのは大切

すぐ辞める理由のなかにパワハラ、セクハラ、ブラックな環境について一切触れてないのは何故だ。

上司ガチャもあると思うよ

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

辞められても問題ないように中途採用増やすとかしたら良いのでは？ぼくも辞めたクチですがw

記事だけだと『労働者側』の問題になっているけれど『会社側』の問題もあるかと…

労働条件悪ければ辞めるし、残業が美徳じゃないよね

- 入社当日にやめる
- 3ヶ月でやめる
- 1年でやめる
- 3年でやめる
を全部ひとくくりにしない

「3年で3割辞めるという現象は30年前からほとんど変わらない傾向」

最近では企業やキャリアの選択肢が以前より多くなったため、辞める若者は増えたのかなと思っていましたが、あまり変わらないということが驚きでした。

バブル崩壊の翌年、1992年が23.7％と最も離職率が低く、逆に最も高いのは2004年の36.6％である。いずれにせよ、この30年間、約3割の大卒の新入社員が離職していることに変わりない。つまり現在では既に中高年世代の人々も、変わらず3年3割辞めていた。 30年前が、最近かも…。

過度に労働を賛美する企業さんサイドにも問題がある。

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

俺は気づいたら5年目に突入していて、辞めるとか辞めないとか真剣に考える余裕もなく。。。
目の前の仕事に没頭してたな。

だからさー、なんで「嫌なことを減らそう」って方向に行かないで「耐えろ！」になるのかって話なんだよ？

これは納得です。
忍耐力があり努力出来る人間は結果的に良い選択を出来る。
／ 『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より
少なめに見ても3割以上の企業がしょうもないってことじゃねぇのか？30年以上も

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より
３年働いても給料変わらないのに責任と労働量だけは増えていくからだよ

思ったより給料安いから辞めるだけ。給料安くなければ嫌なことも大抵の人はやる。

学生批判する前に世界で勝てない稼げないやっすい給与水準の原因を作った君たち大人が責任を取るべきだなのですが、責任の取り方は学校では教えてもらわなかったからできないんですかね？

OB訪問するとよりリアリティの高い情報を「ヒト」という形で体感できおすすめ

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

辞める新人の特徴『優秀でキャリアアップ』を目指している。問題はやめられる企業にある、という見解かと思ったんだけど、まさかの『我慢が足りない』とか書いてあったwくだらないから記事にしないでwww

お、おう

【昨日の話題記事】
第3位： 『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より →

“好きな仕事に就いたとしても、嫌なことも含まれている。高業績者は「嫌なことでも頑張れる人が多い」のです。”

なるほど、そのリトマス試験紙として
学業を頑張っているかを、見極めるのは一手

自分を最上段の棚にあげてます笑

"3年で3割辞めるという現象は30年前からほとんど変わらない傾向なのです。30年前の学生、つまり現在ではすでに中高年世代の人々も、変わらず「3年3割」辞めていたのです。…"

単に「思考停止で組織のルールに従う学生」がすぐに辞めないから良い，という理不尽で生産性が低く昭和な日本企業には心地よいだけの内容でした。

・タイムカードなんてないから残業代なんてない
・夜勤者が明けのあと夕方までいる
・休日ボランティア出勤当たり前

こんな所に3年？無理www

備忘録、後で読む。

こりゃいいね！
企業は学生がきちんと勉強してきたかを問い、彼らの学業の邪魔をしないよう行動するべきだとわかる。

ニンジャ!ニンジャナンデ!

別に辞めたっていいじゃん。

イイね！
『

要約すると
嫌な仕事でも耐えて続けてくれる人少なくて困っちゃう

あほくさｗｗｗｗ
好まれない仕事を安月給で押し付けて続けてくれるマゾヒストがいないって嘆いてるのかｗｗｗｗｗｗｗ

日本では、高学歴で学業に専念しないと得られない地位である職歴。それを短期間で離職する事になると、それまで培ってきた高学歴の地位を失う率が非常に高い。だから高学歴になればなるほど、最初に就いた職にしがみつこうとするだけ。

こういう記事を見るといつも思うのが、「3年で辞めるのはダメ」みたいな洗脳を意図的にやってるのかな、ということです。

その洗脳は誰が得するんでしょうね？

低賃金で働かす日本の企業に問題あると思うけどね。

「若者は我慢が足りず、すぐ辞めてしまうのだ」ってさ、言ってる側はどれだけ我慢ができるの？

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より
3年以上働きたいって企業が少ないだけでは

上が詰まってるし、高齢従業員の介護でいい加減いやになるよね。
『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

今の日本じゃ転職でもしないと給料上げるの難しいよね

分析がすごく良い
面接時には意識しておきたいですね

＞どんな仕事にもたくさんある「嫌なこと」を頑張れるか
3年以内に離職しない人は麻痺しちゃったかうまく流す術を得たんだろうなと思う

"30年前の学生、つまり現在ではすでに中高年世代の人々も、変わらず「3年3割」辞めていたのです。…"

会社は大変だが、社会全体で捉えて悪い事なのか少し疑問
小見出しにある「好きなこと"しか"頑張れない」は確かに問題かもしれない

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より 逆に言うと7割は転職できずに今の会社にしがみついているということや。

実はサークル学生よりも勉強学生の方が良かったと。ー 『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より

『日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか？』より