「新聞読んでる10代ほぼゼロ」
という衝撃の調査を受けて

なんかいろいろ御託並べてるけど、その日限りで商品価値がゼロになるもの月5000円だよ。（元新聞屋さんそれ言うか）

夕刊フジ以外は読まなくて良いよ。

10代で新聞読んでいる人はほぼ０％なのか～
3ヶ月ほど前にインターネットのプロバイダーを
変更した時、20代くらいの担当者に訪問していただき
無料で設定していただいたが、その担当者も自分の同僚や知人も殆ど新聞を読まないとの事。

10代だけではないでしょ？

私の周りや聞く話では、40代、50代で結婚して子どもがいる家庭でもそろそろ新聞を取っていない家庭が増えてきているように感じます。

よって、30代、20代も大半は新聞を読んでいないという...

これもすごい話ですよね。
若い世代では、新聞はもはや過去のメディアかも

ぼく10代じゃないけど実家の親が読むんでそのためだけに取ってる。親がいなくなったら即解約。あの紙をゴミ回収に出すめんどくささがたまらん。

そもそも新聞とってる家庭がどれほどあるんかね…
各紙によって見解偏ってるし、ネットでいろんな情報を比べて知識を積み重ねる方がいい

ま、フェイクてんこ盛りで日本を貶す媒体読まんわ。ネットの発達で嘘を嘘と指摘できるようになったし。
そういや東京新聞が確か先日、脱炭素が～とか書いてたけど、なら印刷所動かす電気を減らす為にも新聞止めたら？

新聞は、新聞社の色が強く出ており、読んでいるとその新聞社の思想に染まってしまう。情報の取得媒体としては、不適切なのでは。また、社説はほとんどが「机上の空論」「畳水練」では。

社会の情報を見る層の厚さは（おそらく）変わっていないから、ネットメディアに流れて、情報の取り方が変わって、考え方が変化するというのはその通りだと思う。次はテレビが減り、マスの時代が終わり、情報選択の比率が高まる。

この記事と・・・次の記事が視点の違いを感じさせる。

私も10代で真剣に新聞読んだのは、社会科の先生にユネスコ？ユニセフ？の反戦反核弁論大会出場を促された高3の時だけ。
おかげで県2位受賞するも、一時は社会知識が「受傷」、危なく左翼と新聞に洗脳利用されるところでしたよ。
一位を取った女子、その後どうなったんだろ？

その親の世代も読んでないんじゃない。テレビやネットのニュースと何が違うのか？わざわざ高い購読料を払って読みたい価値のあるスクープ記事はあるのか？政府・企業に忖度して報道する内容を選ぶ新聞に金を払う価値はない。

単純に新聞読むと馬鹿になるってのがバレただけ、週刊誌にも同じことが言える

時代やなあ。
新聞の記事は、ニュースとしてはネットに半日遅れだし、たまると邪魔になるからなあ。

自分は30代だけど今になって購読始めた。子供が小さくてニュースを全く見なくて（テレビを付けない）、日常的に触れる情報が偏りまくってたのと、在宅勤務で通勤前とかお昼休みに新聞読む時間ができたから。

大学院卒業までは読んでました。

総選挙報道に対する反応の違和感に納得。業界的にはかなり難しい問題では。

今の親世代で、新聞を紙で読んでる人がどれだけ居るのだろう？
電子版を読んでても、紙のほうが読み回すのに便利だし、てゆーか今まで読んでた10代も『親が読み終わって置いてあるから読む』だろうし
→

少年時代は「テレビ欄ばっかり見るな」と親に言われたものだが、テレビも見られなくなった今、ラテ欄でさえ不要な時代になってしまった。

要約:若者が新聞を読まなくなったから左翼を支持しなくなった！大問題だ！

いいことじゃん。

まぁ好き勝手情報操作するために作ってるようなもんいらんからな

あぁでも揚げ物するときとか荷造りには欲しいかなぁｗ

サブスク費用としてみるとWeb会員みたいな価格でも結構するんだよなあ……

20代は、就職先がちゃんとある自民党のほうがいい。トヨタは立憲民主党を見限った理由など。

ええ、そういうことなのですよ。見透かされてるのですよ。争点にしたいことも国民から相手にされてないことなのですよ。

事実上不動産業。

偏った思想やプロパガンダを拒否する頼もしさを感じますね。
メディアで洗脳されていない若い世代の選択と活躍が楽しみ。
※テレビも同様じゃないなかな？

新聞読んでる10代ほぼゼロ」という衝撃の調査を受けて

反原発運動の胡散臭さは、冷戦終結以降のイデオロギー闘争のネタに過ぎない点。

" 再生エネルギーにせよ原発再稼働にせよ、イデオロギーとしてしか見ず、産業の転換や社会の変容のところまで読み解けないまま汚染水放流反対と論陣を張った新聞社たちの自業自得
"

「若い人の読者が「ほぼゼロ」の媒体って、死ぬしかないと思うので」
衰退産業著しいですよね。 ／

10代の新聞購読時間がが平均1分/日前後なのは10年前から変わってない / 情報通信白書：主なメディアの利用時間と行為者率

ネットで読んでいる記事は新聞のニュースではないのかと思うけど。新聞を細切れに読んでいる。

同じ記事を複数の新聞と比べて読むとかなり違うことがわかる

時代に合ってないもん、当然だよね。テレビもくだらないものばっか流してるからいずれこうなるんだろうな。

なかなかムカつくことを書いているが明日の生活すらおぼつかない貧民層である若者の気持ちなど、富裕層の老人にはわからないだろうさ。

結局のところ新聞には「自分達が思ってた程は社会的価値がなかった」ってだけなんじゃないかな……基本的に最早「旧聞」だし、多様な考え方とか言うけど新聞社と記者のフィルタが間違いなく入ってるし、ネットで色々漁った方が結局多様っていう

「新聞読んで

猫が居なくなってからは出番が無くてねぇ。

若い人はTVからも離れていると言われますし、「生活保守」化しているとの指摘にはなんとなくゾワッと来ます。一方で、政治的課題を口にすること自体の忌避感は確かに減ってるかも。。／

新聞というか、若者の価値観として「半径2メートル内」しか興味無いというのがある。
つまり、自分に関係あるニュースは関心はあるが、国の話されても関係ないと。
新聞はマクロな視点だから、興味持たれなくて当然と思いますわ。

「極論いうと、その政策は労働組合関係ないじゃん、左翼の反権力ってだけで」www

新聞読んでる10代ほぼゼロ
色々な事を知るには新聞が一番だが、
先入観を持ってるために望んだ答えしか引き出そうとしない記者が増えてきてると感じる。
記者が知ろうとしないから読者にも伝わらないし、誤って伝わることにもなる。
そうなると新聞はただの紙になってしまう

山本一郎さんの評論は首捻るとして、そもそも30年前くらいの学生だって、偏った新聞を真に受ける子なんていなかったような気がするんですよね。出題者が望む回答書けば点くれるんでしょくらいしか考えてなかったよ？

一方でデジタル版は未だに記事内にリンクもつけられない。負けに不思議の負けなし。＞イデオロギー上の対立をもって成立してきた新聞業界と、それが支えてきた「保守VS革新」という一軸の政治図式の終焉

この記事、読んでみると「えっ、そんな風に考えてるの？」と思うというか、人間の社会認識って若い頃に覚えたものを引き継いだままであんまり変わらないんだなと思ってしまいました。

新聞どころかマンガですら週刊誌も月刊誌も買わなくなったわ。(そもそも新聞の勧誘 糞ウザイから始まった新聞嫌い。NHK水準)

版型から文字多すぎ・細かすぎて読みづらいと思うんですよね。版型は広告枠として売っているので変えられず、消費期限が一日で、アクセシビリティに乏しい。重力みたいなもので、新聞が再び勃興することはないんじゃないかな…

うちの旦那さんは紙面で日経読みたい人。しかも届けてもらうのではなく毎朝コンビニで買ってるからあだ名は確実に日経おじさん。
でも新聞紙があると便利なんだよ、生ゴミ処理とか。

🚩
体感では分かっていても、ちゃんとした機関にデータで示されると、納得感はあるものの、0って数字に衝撃ではある。

若い頃は真実を求める。真実や事実より己の書きたい事売れる事を優先する媒体に支持なんて…ね🤣

あなたは新聞読みますか？
新聞読んでましたか？

＜「若い人たちは概ねいまの生活に満足している」ゆえの現状追認で自民党支持の割合がとても高い…ので、無党派層掘り起こしで若い人に投票を促せば促すほど自民党が有利に＞

これは実感する。

ネットで”主流”の意見が、若者の政治認識のベースになっている。

僕は懐古主義で紙の新聞にこだわってしがみついているのではありません。紙がデジタルに、ネットやSNSになってもジャーナリズムの重要性や価値は変わらない。しかし紙の新聞のインターフェイス以上の初期導入効果を持つデジタルメディアがあるか？と問うているのです。

10代どころか通勤電車内で新聞広げるじゃまくせえオッサンもずいぶん前からいなくなったよね。

中国の人権弾圧や侵略行為を非難せず、憲法改正に反対する朝日・毎日は論外。産経・読売・日経がベター。ただし、日経は中国寄りの偏向記事も見受けられるので要注意！

この社会、世界を取り囲む情勢の知識や教養を抜きにして、豊かな中間層を取り戻すことは可能だろうか、民主主義を維持すること、科学技術をマネジメントすることは本当に可能だろうか。これも研究教育に関わる自分の課題であり、学生たちへの責任だが、全く学生に伝わらない。

10代の頃から新聞配達しながら在学中に奨学金を返済する新聞奨学生をして辛かった。集金や拡張もやった。大学は休みがちだったけど新聞配達は無遅刻無欠勤で集金率も高かった。新聞を支えた奴隷制度。

⇒当然ですね。スマホの記事を読むだけで精一杯。特に朝日・毎日・北海道新聞及びTVなどは立憲共産党の立場の記事でかつ中共の下僕であると若者は分かってしまったのです。

たしかに周りの勉強してる人でさえ読んでない。
日経新聞はずっと読んでたけどな。

僕の父は建築系肉体労働者、母は工場労働者で共に高卒で極めて低賃金だったのでうちは貧しかった。それでも紙の新聞は配達購読していたし父親は毎日、新聞を隅から隅まで読んでいた。だから学歴と関係なく多様な知識を持っていた。昭和の豊かな中間層はこれに支えられていた。

早く新聞を読まない層が社会人の中心になればと思います。

ネットやSNSの情報は専門的で便利だが、自分が主体的に知りたいこと以外の重要情報を偶然目にする機会、見聞を無理やり開かされる機会は十分にあるだろうか。特に子供たち学生若者たちにその主体的メディアリテラシーは本当に身に付いているだろうか。僕は疑念を持っている。

50〜がいまだに高いのぅ🤔

紙の新聞の 性、網羅性があったから小学生の僕でも野球記事のついでに光州事件や米軍パナマ侵攻を考えたし、ラジオで偶然パンクやめんたいロックを聴いた。紙の新聞を学生たちに読むことを勧めても古い、頭が硬いと思われるばかりだが、ネット記事でそれは可能だろうか。

そしてなぜ僕が韓国・光州事件を小学生で知り学んだかと言えば、毎日うちで紙の新聞を読む習慣があったから。野球少年だった僕は好きなプロ野球、甲子園の試合結果を見るため、新聞に毎日目を通していたから、自然と一面記事や目立つ社会面の事件や災害、戦争記事を目にした。

相変わらず元隊長は切れ味鋭いな。おフランス在住のピュータンとは大違いだ。どうしてこんなに差がついたのか。

新聞を定期購読したことがありません (40代男性)
※ 日経電子版を除く

僕らの世代ぐらいが分岐点で、同世代の中も、まだら模様で断絶してそうな感じはする。しらんけど。

自分はスマホやテック系記事を書くようになってから日経デジタルやWSJに課金するようになったけど、特に仕事に必要ない限りこんなに（月額約8000円）払うとは思えないよ

「CD聴いてる10代はほぼゼロ」
「TV観てない10代はほぼゼロ」

CDは聴いてないけど、音楽は聴いてるし、TVは観てないけど、YouTubeでアップされてるテレビ番組を観てるとか。

確かにイデオロギー読まされてもなんの糧にもならんもんな。

40代の私も読んでないけどね

山本一郎様のこの記事のような特定層の人々の気持ちの良い所を刺激してPV稼ぎというネット記事の気持ち悪さが少ないのが月額払いの新聞の良いところ。みんな貧乏が悪いんじゃ。

新聞が社会はこうあるべき！と誘導する事が正しいのか、と。学生運動も戦争も新聞が煽ってたろうに。
思想を押し付けるなよ。

需要はあるのに供給側がITリテラシー低すぎで自滅した

新聞なんかとっくにオワコンだから。そしてバカは自民党に投票する。それは新聞の問題ではない。

いつからか「投票いこうぜ」って言うのやめた。投票率の悪い若年層は、この記事にあるように、「概ねいまの生活に満足している」ゆえの現状追認で自民党支持の割合が高い。若い人に投票を促せば促すほど自民党が有利になるから、やめた。

新聞の最大の失敗はネットを使って無料で記事が読めるようにしてしまったことだろう。人は一度でもタダで得られたサービスや商品に金を出そうとは思わない。：

マジどうなるの、新聞…📰 (눈_눈 ) →

新聞だけが全てでもなければ、そこまで信用できる情報でもない。ネットニュースという形ではあっても一時期よりは世の中の流れに興味関心を抱く層は増えた、触れる機会はスマホやSNSによって増えたのではないかと思うがね。

＞情報通信白書読んだか。ついに新聞を読んでる10代がゼロになったぞ

大学生もかよ

若い人や無党派層を選挙に行かせたら自公を倒せる！と考える人達は現実が見えていない、というお話。まあ、現実が見えていたらもっとまともな政策論争が起きますわなあ...

「保革というイデオロギーの対立」みたいな昭和 (55年体制) 臭いものから「現実の問題を解決するための政策をいかに実現していくか」へシフトすること自体はいいことだと思う そして「誰の問題を解決するか」で各党のカラーが出てくる 一部の労組が離れていったのは象徴的

新聞は滅び行くコンテンツだからなぁ…3000円/月払う価値ねぇからなぁ…ケツ拭く紙にすらなりゃしねぇ

”他方、20代の大学院生や社会人と話をしていると、かなりナチュラルに「就職先がちゃんとある自民党のほうがいいです」とはっきり言ってくる人たちもいる。” この20代の人々は、10年後や自分の子供の世代のことを考えるだけの”頭”がないだけだと思う。

衝撃というほどではない
>

てか新聞もテレビも洗脳装置だからね。今までは疑問を持たなかったがいつでも情報に自由にアクセスできるスマホの登場で激変した。メディアが変更が強いものだと知ったからね。

新聞がっていうより紙媒体が死んでるんじゃない？ 今の10代にとっては＞

【「衝撃」ではなく「やはり」】 イデオロギー上の対立をもって成立してきた新聞業界と、それが支えてきた「保守VS革新」という・図式の終焉・若い人の読者が「ほぼゼロ」の媒体って、死ぬしかない

情報を得る手段が増えたし変わったからね…
多くの情報から正しい情報を探し出すことが大事で、そのためにどうするか？
その時に選ばれるものが残っていくんでしょうね

学生時代は図書館で主要紙&東スポをチェックするのが日課だったな。今は…。

同じ総務省の昔の白書を見たら、平成25年(2013年)の時点で0.6分だったからもともとゼロに近かった気も。
20代も1.4分でほぼ横ばい。

「若者は昔から読んでなかったし今も読んでいない」のかと。

コロナ禍で散々煽ってたしね・・・バイアス掛かった情報なんざ毒にしかならんとですよ

新聞取らない理由を考えてみた。1.有料で比較的高額 2.物理的に邪魔 3.情報の即時性がなく半日ほど遅れる 4.偏った情報を押し付けられ反論できない ／3,4はwebと連携すると面白くなりそうではある

ウェブで読んでる人はそれなりの数いるでしょうから基本的には釣りタイトルなんでしょう。ただ、将来性がないことだけは間違いありませんね

事実であれば素晴らしいことだと思う

団塊におもねった言説ばかり垂れ流してるから、団塊がいなくなれば新聞は滅亡するだろう

あ、そうなんだ。で？それが何か問題？（主任口調で）

まあぶっちゃけ10代/20代はストライキなんて見たことないから当然だよねって思う

アハハ🤣ざまぁみろ朝日東京そして地上波テレビ局。

ネットニュースなら各紙の記事をつまみ食いできるし端末だけで良いので便利じゃろ。

正しい文章の表現を知ると言う点では優れた媒体だけど、最近は思想が偏って正しい情報を得られないというのはネットと同じかも○

要約すると世論操作に便利だった新聞がオワコンなの、助けて！若者が安定した世の中を目指してしまう💦高齢者は簡単に引っかかったのに！(｡･ω･｡)

むしろ視野が広がった上で選択してるから良いのでは…？(´･ω･`;)不安定な世の中を誰が望むの？