投票って、権利の話であって、政治の話ではないと思うのだが。。タイトルがよくない。

投票しました!!!

芸能人が「 初期の段階で、多くの俳優に信頼の厚い小栗旬さんにオファーし、快諾してもらったことで制作は加速。

制作費は発起人の3人や撮影スタッフが持ち寄って負担し、集まった14人全員が無償で出演を引き受けてくれたという。

投票に行こう！
大谷翔平選手と水原一平ご夫婦も、31日の衆議院選挙に間に合うタイミングで帰国しました。
明日は必ず選挙に行き投票行動で、国民の権利と義務を行使しましょう！！

さあ、投票しよう🙂

10月31日

投票はあなたの声

「昔、投票に行けたのはお金持ちの男性だけだった。今の日本は多くの人が投票に行ける権利があるのに、わざわざ行かないという選択をしていることが、いかにもったいないか」

本当に！
諦める選択、もったいない。

しかしオリンピックを否定した党には投票しません。

維新は自民党の３軍
維新もダメ
公明党も共犯

今までタブーだったんですね

「14人が話す内容は当初、台本が用意されていたが、完成した動画の9割以上は、それぞれが自由に、自分の言葉で語った部分が使用された。菅原さんは『タブーという風潮があり、今まで発言する機会がなかっただけだと思う』」（→続く）

当然、

「14人が話す内容は当初、台本が用意されていたが、完成した動画の9割以上は、それぞれが自由に、自分の言葉で語った部分が使用された」

選挙が近くなったら当たり前のように政治の話ができる社会にせねば、失政さえ糺せない。

😡酷いね‼️
与党圧力主導のメディアの洗脳作戦キリが無い‼️
ゾッとする将来…😱

現在は、“政治の話がタブーでない社会がタブー”にされているのです。面倒くさくても何でも、普通に議論出来る国にしなくては。偉くも何ともない、私たちの僕（政財官）が私たちを操る、間違った意味での の世界です。 現在の風潮は、劣等国の証しです。

「動画を見てくれた人がハッシュタグを付けて、『

左翼系政党支持を明確にすると、まず、芸能事務所がスポンサーを忖度し活動自粛をしてしまう。
野党批判が多い落語家は急にTV番組に起用。

「まず選挙に行こう」って話が「政治の話」ってなるのも個人的には違和感感じるけどなあ。今のクラプトンぐらいの話がそれぞれ出来るようになるかよね。：

「清き一票」だなんて綺麗事はいらないから、次の世代により良い時代にするためのバトンを渡しに行きたいと思います。

関根光才さん、さすが！

🎬 再 生 ５３ 万 回

東京新聞 TOKYO Web

引用「昔、投票に行けたのはお金持ちの男性だけだった。今の日本は多くの人が投票に行ける権利があるのに、わざわざ行かないという選択をしている」

芸能人が政治的発言をタブーとする社会はおかしい😒
なぜ、彼らがわざわざ映像を作らなければいけないのか❓
TVがもっと選挙を盛り上げていれば、
こんな事をわざわざする必要もない🗳
投票率を上げること、呼びかけることは大人の責任だ😔

■ 【…芸能人が「

■ 【 ）／《「これは広告でも政府の放送でもなく、僕たちが僕たちの意思で作った映像です。僕たちの投票への思いを話します」－。》

■ 【…芸能人が「 PROJECT 投票はあなたの声」と題された約3分半の動画は、瞬く間に反響が広がり…》

芸能人が「 公人は公明正大・誠心誠意であるべきではないか。森友、加計、公文書偽造、桜、甘利、河井、黒川、一秀、農相・・・説明責任を果たせない集団を選ぶ道徳民度が問われる。倫理観欠如PCR選挙だ！

♬🎬
東京新聞 TOKYO Web

映画『パンドラ ザ・イエロー・モンキー』を作った菅原直太プロデューサーが発起人となって、投票への呼びかけ動画を作りました。民主政治について端的に知ることの出来る優れた映像だと思います。

芸能人が「

小選挙区、政党名の略名？2政党とも民主党だった。選挙公報も今回はギリギリの金曜だし👐

再生53万回 TOKYO Web

当たり前のことなのに
何故かとても感動した‼️

政治の話、タブーでない社会に」 芸能人が「 TOKYO Web

■ 【 ）

“近年の国政選挙は、投票率が50%前後で推移する。動画は、個別の争点よりも、まずは投票に行くことの大切さを呼びかける内容となっている。関根さんは「イデオロギーや考え方は人それぞれだが、まずは投票先を自分で悩み、判断するのが民主主義の第一歩だと思う…」と話す。”

彼ら彼女らが政治に関心を持てないでいるのは、すこし先を生きてきたわたしの世代の責任でもあります。
だから、わたしは投票し続けます。

芸能人もスポーツ選手も政治の話はタブーじゃない。それは国民の権利。

>発起人となったのは映像作家の関根光才さん(45)、ともに映像プロデューサーの菅原直太さん(56)、大越毅彦さん(52)の3人。

字幕がある動画がここなので、ツイートにします。若者世代の投票が少ないのは事実ですが、世代に関係なく、投票して欲しいです。

政治と野球と宗教の話はするなという不文率にだって意味はあるかもしれない。政治になんて関わりたくないと思うのも自由だ。
だけどそれで自分が回避した責任は誰かがどこかで負っていることは忘れないほうがいいと思います。

私も投票します。

発起人の関根さんの言葉に共感しました→「芸能人に限らず、僕たちも普段は政治の話はしづらい。もう少しフランクに話ができる社会になればいいと思う」

芸能人の選挙投票CMは無償だった！？

＞集まった14人全員が無償で出演を引き受けてくれたという。
芸能人が「

選挙に行こう。

「9割が自分の言葉で呼びかけている。」
素敵な動画です。まだ、みていない方はぜひ！

世代を超えて人気が高い俳優やミュージシャンが、堂々と顔も名前も出して「投票に行こう！」と呼びかける。日本では、民主主義に価値を置く市民に望まれながら、なかなか実現しなかったこと。

この状況、次の衆院選でもあるかどうかわからない。野党第一党がすべきことは何？

今見てみたら56万回再生になってたけどもっと伸びてほしいなー。

ボクは一般人だから影響力ないけど 投票に行こうぜ。

イイね‼︎
芸能人も世界を回している社会人！
社会人？そう立派な社会人なんですよ

声を出すのはよいこと。
それを批判することはないのでは！？

この動画自体は（出てる人は真剣でも）“若者晒しショー”の域は出ないと思う。が、「若者が選挙に行かない」って老人たちがTVや新聞でうっれしそうに語っていられる時間もそう長くはない。だからこういうのもしばらくは良いかと思う

「政治の話、タブーでない社会に」芸能人らがアピール。

発起人から話を聞く
台本もあったが、それぞれが自分の言葉で語り始めた

未来は若者たちのためにある。それを守らないといけない。

今回変わらなくても動かないとずっと爺さんの政治が続くでしょう

若者じゃない人もいたけどまぁオッケー

芸能人が「

「制作費は発起人の3人や撮影スタッフが持ち寄って負担し、集まった14人全員が無償で出演を引き受けてくれたという。」
これがほんとうのチャリティー。
出演する芸能人に多額のギャラを出してるどっかのエセ・チャリティーとは違うね。

今までも若者に投票してください！ってメッセージは数々あったのに全然効果がなかったからまたこうやって動画ができる…。
逆に、「みんな投票いかないで！」とメッセージを流したほうが、これはいかん！と若者も思って投票するんじゃないでしょうか？

関根さん「イデオロギーや考え方は人それぞれだが、まずは投票先を自分で悩み、判断するのが民主主義の第一歩だと思う。その土壌づくりの一助になれば」

TOKYO Web

「政治の話、タブーでない社会に」 芸能人が「 」と呼び掛けた動画なぜできた？再生53万回 TOKYO Web

いよいよ来週日曜が投票日。
この動画の効果か投票に行く
という20代30代の方が増えて
いるとの事。
美容師はどうなのかな?
期日前投票もあるし行くのかな?

本当にこの方々は、今回の選挙に行くの？
あまりにもウソ臭くて、笑ってしまうね･･･
動画を流すだけで、後は誰も追求しないよね･･･

本当に！！

いいね👍

私の先生 は言う。
「情熱的に生きていれば、政治も、恋愛も同じイシューだ」と。
だから私は投票もするし、妻さんのことも呟く✨

伝わっています。ひろがっています。

オリンピアなども呼び掛けませんか

この動画は「生きてるだけで、愛。」を撮った関根光才監督が手掛けてるんだね。

「政治の話、タブーでない社会に」

初期の段階で、多くの俳優に信頼の厚い小栗旬さんに出演をオファーし、快諾してもらったことで制作は加速。投票率の低迷が続く若い世代に人気の俳優やミュージシャンを中心に出演を依頼し、次第に芸能人の間でも呼びかけが広がった。

✨投票へ行きましょう✨

発起人は映像作家の関根光才さん、映像プロデューサーの菅原直太さん、大越毅彦さんの3人。俳優やミュージシャンと発信すれば、多くの人に届くのでは」と企画案ができる

これ、再生回数が多いけど、再生回数が多いからって政権交代するほど投票数が増えるわけじゃないよ。

投票数が増えても野党に増えるとは限らないよ。

本来こういうことをメディア自身が訴えようとしていないのが深刻すぎる。

大事なことだし、この先もますます広がってほしい。
「昔、投票に行けたのはお金持ちの男性だけだった。今の日本は多くの人が投票に行ける権利があるのに、わざわざ行かないという選択をしていることが、いかにもったいないか」

「投票で社会と繋がる」というコメント、心に残った。

芸能人が「投票に行こう」と呼びかけることすらタブーの日本ってどんだけ病気の国だよ。ほとんど末期癌でしょ？

別に芸能人が政治の話をするのがタブーな社会ではないと思う。
ただ、人気などが飯の種になる職種だけに政治の話して異なる価値観の人からの支持を失う事はあるかもね。
職場などで政治への価値観とか話してもあまりメリットもないし。

やっぱり投票だと思います。

「VOICE PROJECT 投票はあなたの声」と題された約3分半の動画は瞬く間に反響が広がり、再生回数は22日で53万回超え。芸能人による政治的な発言をタブー視する風潮がある日本で、なぜこのような発信が実現したのか。プロジェクトの発起人に経緯を聞いた。

東京新聞に感謝

「まずは投票先を自分で悩み、判断するのが民主主義の第一歩」

でもこーいうのは好き

なるほど！
良きこと！

再生数 少なくない？
ローラのファンだけでも
もっと多いでしょ！
もっと多くの方に観て欲しいです

少しずつだけど日本は変わろうとしているかな

でも変えたがらない権力者が多すぎ

整骨・接骨院の不法行為も全然変わらない

外国だと投票行かないと罰金だから芸能人ですらあの政治家は嫌いとかハッキリ物いうよね？まあ外国は芸能人、プロスポーツ選手ははっきり物を言いますね！日本だとそんな事言ったら誘導されるだろ！とか言うけど？国民そんなバカ多いと思われてるのが侵害だよな！

まあ、これがフツー。というか、今までが異常でしょ

この動画ができた経緯を知った。
多くの俳優に信頼の厚い小栗旬へのオファー→快諾というところから始まったとのこと。
個別の争点はさておき、出演した俳優・ミュージシャン全員が無償＆自分の言葉で呼びかけた点に心を動かされる

自称ロッカーやパンクスの人たちはどこにいるのかしらん。

とてもいい記事。広く共有してほしい。この動画は日本の市民と政治との関係の変化を表すひとつの注目点として残ると思う。敬意と感謝。

別に、「日本がタブーにしている」訳じゃないだろ？
下手に政治的発言をすると、「芸能人としての商品価値が左右される（下がる）」からだろ

政治の話がタブーって、どんな社会やねん。

自民党やその応援団に騙されることなく、自分達の生活をより良くするために、どこに投票するか考えてほしい。

少しずつ変わっていくといいな

芸能人が「 ホワイトハットが絡んでいるのではと妄想。闇に加担してきた芸能人も多いでしょうが、彼らを使って選挙について教育するの、正直、今の日本なら効果的。結果、全てが善に導かれるならアリだと思っています。

影響力のある人が自分の影響力に自覚的になり、自分が望む社会に向けた行動をする。応援したい流れ。

そして、著名人ではない私たちにも私たちなりの影響力があることを忘れないでいたい。

「これは広告でも政府の放送でもなく、僕たちが僕たちの意思で作った映像です。僕たちの投票への思いを話します」－。菅田将暉さんや橋本環奈さんら14人の芸能人が

😭小栗くんステキ❤️
「初期の段階で、多くの俳優に信頼の厚い小栗旬さんに出演をオファーし、快諾してもらったことで制作は加速。」「制作費は発起人の3人や撮影スタッフが持ち寄って負担し、集まった14人全員が無償で出演を引き受けてくれたという」東京新聞 TOKYO Web