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金融課税所得の真実 年収100億円より年収400万円の方が税と社会保険料の負担率が高い

バズる指数ピーク 474

 twitterコメント 111件中 101~111件
まったく誤策のパレード岸田自民党🧟‍♀️ …👀
岸田は金融所得課税で株価が下がり、ビビって方針転換した。また成長と分配でも、分配を行い成長になるのを、成長させて分配と発言したが、分配もなくなるだろう。
てっきり永遠と上がり続けると思っていたのですが、ある一定を超えると負担は減るんですね。

良く出来ていますね。
金融課税っていうけど、元金はたいてい課税後ですよね。
いわば、何回も課税されてる金。
これ以上、上げると他の国へ投資が進み日本のマーケットに悪影響→年金崩壊。
この年収1億円を頂点に、年収が上がるにつれて税負担率が下がっていく現象が『1億円の壁』と呼ばれています。これは所得が多くなればなるほど、給与などではなく、株の売買益や配当金などの所得に占める割合が多くなるためです
こんな世の中は嫌だ!
アホか
平等を履き違えてる学なしの記事
所得低けりゃタダでいいのか?
#
これ嘘だよ
ルールと統計を同等に扱って数字を使う詐欺みたいなもの
こんなの本気にしたらそれこそ っていわれるわ

なんせ記事が
この政党の指す「国民」ってお友達と富裕層だからね。元々、その人たちの為の政策でしょ。
でなければ、こんなに格差が拡大なんてしてないよ。
日本株の配当金を含め、日本国内で生み出された所得は日本に納税義務がある→正しいけど、これ変だな。租税条約というものを知ってるかだな。


“株持ち”に優しいこの税制が、富裕層の資産形成を助けてきたのは間違いない。労働者の実質賃金は下がり続けるなか……
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