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維新堅調、追う自民 大阪府内19選挙区の序盤情勢 衆院選

バズる指数ピーク 431

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(要旨)💬芸人足立など前回比例復活だった維新候補は大抵優勢だから選挙区とれる 自民優勢は極小 堺の公明は元気モリモリ森山浩行が北側より先行 立憲は辻元以外は厳しくてすき
無党派層。比例投票先は「決めていない」が38%と最も多く、維新(21%)、立憲(13%)、自民(12%)と続いた。小選挙区の投票先は、無党派層の55%が「決めていない」と答えた。
維新は30歳以上の幅広い世代で30%前後の支持を受けている。自民は10~20代では最も高い33%の支持を得ており、30歳以上でも維新に次ぐ30%弱の支持を受けた。立憲は60代で9%、70歳以上で12%と若年層に比べて高年齢層からの支持が高い
大阪府内の政党支持率は大阪を地盤とする日本維新の会が30%と最も高く、与党第1党である自民の28%を上回っており、府内における維新の根強い支持が改めて示された。政党支持率は立憲8%、共産7%、公明6%と続いた。
大阪10区。先行する立憲の辻元清美氏を、維新の池下卓氏が激しく追う。ただ、無党派層の多くが投票先を決めかねている。
『◇16区
立憲の森山浩行氏と公明の北側一雄氏が大接戦。』立民・森山氏の名前が先にきてる。これすごいんじゃない?
毎日記事,衆院選序盤情勢調査より
大阪4区;読売新聞調査と同じく自民中山泰秀氏”劣勢”
大阪9区;読売と同じく維新足立康史氏が”優勢”
大阪11区;維>自民≧立民(平野博文氏)と、読売の維≧立≧自と違う
大阪16区;読売と違い立民候補が公明候補より先に記載の”大接戦”
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