こういう国だから差別主義者が強いんだろうな

これは大事な論点。
別の言い方をすれば「公共の場でセクシーな服を着て、仮にそれで興奮して犯罪に走るバカがいても着た人の責任は全くないしそれを問うべきではない。」

「何を着ようがいつどこを歩こうが、路上は女性にとって安全な場所であるべきだ」

現代版「Jack the Ripper」❓

この女性を襲ったのは現職警官とか書いてるけどほとんど移民のせいじゃねーの？日本は平和とかほざいてる奴いるけど、今のまま既存政党に任せていたら移民受け入れ政策により日本も同じことになる。

「テロなど他の深刻な犯罪はより多くの予算が充てられ、緊急性のある優先事項とみなされる。女性への暴力も同様に対処される必要がある」、と。→

本当に怖すぎるけど…。

どんな凶悪犯罪を犯しても最高刑は終身刑なので、刑罰が犯罪抑止力として機能していないのでは。
「英国ロンドンで相次ぐ女性殺人、警察に批判」時事通信

「帰宅途中のサラ・エバラードさんは現職警官に誘拐され性的暴行を受けた上で殺された。元警官は終身刑を言い渡された」

だから、タリバンは女性を守るために、服装の基準を設けているのです。

集団嫌がらせストーカー放置国家。殺人ら略奪、詐欺被害は警察の責任。

なんのために税金で特権を与えているのか？

日本の警察はチンピラみたいだからな。

日本より英国はマシだろ。

BBCでは女性が暴行死した報道に後に『何を着ようが、いつどこを歩こうが、路上は女性にとって安全な場所であるべきだ・・』として『女性の行動を変える必要は無い』と真顔で女性キャスターに言わせています。正気なのかな😰

公共の場での女性の安全確保を求める運動「路上を取り戻そう」が勢いを増してきました。サイトは「何を着ようがいつどこを歩こうが、路上は女性にとって安全な場所であるべきだ」と強調。賛同者はSNSなどを駆使し、女性を暴力から守るための対策強化を当局に求めています。

英国の首都で相次いだ凶行に、市民が受けた衝撃は大きいです。ごく普通に生活している女性が次々と襲われ、安心して暮らせない治安状況を目の当たりにさせられました。当局への抗議の声は高まっています。

ロンドンでは9月、女性教師サビナ・ネサさん＝当時（28）＝が外出途中で行方不明になり、自宅近くの公園で翌日、遺体となって発見されました。3月にはロンドン南部で帰宅途中のサラ・エバラードさん＝当時（33）＝が現職の警官だった男に誘拐され、性的暴行を受け…

記事は⇒

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警察・消防サービスの監視団体は調査報告で、女性への暴力が「まん延」しているにもかかわらず「警察の対応は一貫性がない」

🐥一貫性がないと言うか、警官が犯罪者だもの😒→
サラ・エバラードさんが現職の警官だった男に誘拐され、性的暴行を受けた上で殺された。

切り裂きジャックの再来か？

"

怖いなぁ。

意識高い系バカの手にかかれば、社会問題に苦しむ現地の啓発運動さえも「女性の安全が守られているロンドン」という理想郷への賛美になる。
↓

（時事）女性の安全守れ ロンドンで相次ぐ殺人、警察に批判―英10/12