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気象庁 緊急速報用のメール一部廃止へ「配信の役割は終えた」

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気象庁・緊急速報用のメール一部廃止へ「配信の役割は終えた」
緊急地震速報や津波警報・大津波警報は、配信が継続。
NHKニュース
災害情報に詳しい東京大学大学院の関谷准教授は「これまでは避難し遅れる人が出ないようできるだけ多くの手段で災害情報を発信する体制が整えられてきた。逆行する動きで拙速に廃止すべきではない。コストパフォーマンスではなく最低限インフラとして考え直してほしい」と指摘
俺っちもかつては揺れ体感情報をメールで配信してたのですが、ツイッターが流行って役割を終えたため廃止しました。
ほんまに気象庁、お金ないんやな。。
言われれば確かに。メールで知る、と言ったことがなくなった
えぇ...
ワイもこれはまだ時期尚早だと思うわ。/
・・・
実質的には有名どころのお天気アプリやら某特務なんちゃらみたいなとこへの「民営化」やね。月々何百円か課金しないと命を守れないってさ。
更新に3億かかるとはいえ、なぜ廃止してしまうのか
できるだけ多くの方法で知らせる体制にするべきなのに
“気象庁は、6年前から始めた
▽大雨や暴風など気象に関する特別警報と、
▽噴火警戒レベルが4と5にあたる噴火警報の、
配信に関して、今月28日にとりやめると発表しました。

緊急地震速報や津波警報・大津波警報は、配信が継続されます。”
配信を
廃止ん
ゴミ箱行きのアベノマスクに260億円使っても、
国民の命を守る緊急速報システムの更新に3億円は出さない政府
「気象庁は、6年前から始めた
▽大雨や暴風など気象に関する特別警報と、
▽噴火警戒レベルが4と5にあたる噴火警報の、
配信に関して、今月28日にとりやめると発表しました。」
「気象庁関係者によりますと、配信を継続する場合、設備更新の費用におよそ3億円かかることも、取りやめの判断の背景にあるということです」…。
気象庁 緊急速報用のメール一部廃止へ
「配信の役割は終えた」

2021年10月12日 18時26分

大雨や暴風など気象に関する特別警報と、
▽噴火警戒レベルが4と5にあたる噴火警報の配信に関して、今月28日にとりやめると発表しました。
気象庁は、6年前から始めた
▽大雨や暴風など気象に関する特別警報と、
▽噴火警戒レベルが4と5にあたる噴火警報の、
配信に関して、今月28日にとりやめると発表
気象庁は、6年前から始めた
大雨や暴風など気象に関する特別警報と、
噴火警戒レベルが4と5にあたる噴火警報の、
配信に関して、今月28日にとりやめると発表しました
「配信を継続する場合、設備更新の費用におよそ3億円かかる」そりゃ止めた方がええな、利用してる人聞かんし。:
>設備更新の費用におよそ3億円かかることも、取りやめの判断の背景にある
それもこれも財務省がドケチで気象庁サイトに広告出す(なおまだ申し込みはないらしい)くらい予算不足なせい。
気象庁による「コスト削減」の一環とみられる。現実問題としてNHKやヤフーの防災アプリを入れておけば「気象庁からのエリアメール」は必要ない、という人も多いだろう。妥当な対応に感じられる。
予算不足が原因だから、気象庁言っても仕方ないし、見直されても他の予算が減るだけ。全体の予算増を気象庁と一緒に訴えていかないと→
メールと書いてるけど携帯網のエリアメールのことなので。気象庁に3億円ぐらい予算つけろって話で政府がおかしい。
最初から役に立たずうるさいだけだった気がする。
気象庁 緊急速報用メール一部廃止へ
「配信の役割は終えた」

今月28日 配信をとりやめるのは
✔大雨や暴風など
気象に関する特別警報

✔噴火警戒レベルが
4と5にあたる噴火警報

「拙速に廃止すべきではない」
専門家は指摘しています
3億円、、。
明日の日本のことを常に真剣に考えている気象庁にもっと予算を!
>設備更新の費用におよそ3億円かかることも

このくらいの金はかけてもらいたいんだが
気象庁 緊急速報用のメール一部廃止へ 「配信の役割は終えた」 配信は有るのに越したことは無いが続けて次々に届くような場合はウザクなるが。・・・
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