これってエリアメール一部来なくなるってこと？？仕組みがよくわかってないかも😭

想像はしてたけど、やめようとしていた原因は予算＝コストダウンだったのね。
地方自治体とすり合わせをしないで決定してはダメでしょう。

朝令暮改やん
これくらい調整してから発表すりゃええのにね
不穏なり

背景はここに詳しいです
必要性少ないけど、あるかないかでいえばあったほうがよい、てそりゃみんな思うけど、年間経費もかかっているわけで
自治体は費用負担すればサービス継続ですよ。する？

なにこれ？てめぇの事しか考えない役人の怠慢？
職務放棄？ならその分、給料減らせよ

「大雨や暴風など気象に関する特別警報」って、ここ数年の大雨による被害考えたら強化してもいいぐらいでは・・ しかも理由が予算がつかないって。
命よりマイナンバーとかGoToとかですか(-ε- )

『一方、気象庁関係者によりますと、配信を継続する場合、設備更新の費用におよそ3億円かかることも、取りやめの判断の背景にあるということです。』

市町村が配信しているレベル5情報を、気象庁が重複発信するために3億円使う……ってのが、ホントに最低限の二重化なのだろうか？ってのは疑問。今はまだ配信できていない情報の配信開始とかにリソース注いで欲しい感

6年前に始めたものを、3億円か工面できずに、やめるってよ💢

1.5億円、河井杏里議員にポンと出してたのは、どこの与党だ？💢💢💢

こういうとこに割り振る予算がないのよな……

「一方、気象庁関係者によりますと、配信を継続する場合、設備更新の費用におよそ3億円かかることも、取りやめの判断の背景にあるということです。」

予算が理由でこういう判断を気象庁がせざるを得ない根本は政府の思惑だから、なにか問題があるとすれば政府へ苦情を言うしかないのだろう＞

＞気象庁関係者によりますと、配信を継続する場合、設備更新の費用におよそ3億円かかることも、取りやめの判断の背景にある

なぜか気象庁には予算を割かない自公政権。

▽大雨や暴風など気象に関する特別警報と、
▽噴火警戒レベルが4と5にあたる噴火警報の、
配信に関して、今月28日にとりやめると発表

緊急地震速報や津波警報・大津波警報は、配信が継続

災害みたいないつ起きるかわからないことには予算がつきにくいよね。
それだけこの国には余裕がなくなった、貧しくなっているということでしょう。
デジタル庁の「誰一人取り残さない」という目標はどこへやらー。

災害大国日本。予算の問題で切り捨てられる情報伝達手段。気象庁以外の省庁施策と比較してプライオリティはどちらが高いのか？

・もし情報が多くて混乱するというのであれば情報体系全体について見直していかなければならず、気象庁単独でメールをやめればいいわけではない

【緊急速報メール配信とりやめ方針に波紋】
気象庁は住民のスマートフォンなどに一斉に送る緊急速報用のメールについて、大雨など気象に関する特別警報と火山の噴火警報に関し、今月下旬に配信をとりやめる方針を明らかにしました。鹿児島市の担当者などからは戸惑いの声も

毎年のように大規模な水害が起きているのに
「特別警報が出た時は既に災害が」というのなら、「兆候が見られる」という注意喚起を配信すべきでは？

災害が多い国で、その警報を無くすって、、

税金かけても良いから廃止は反対だわ。
災害の情報は、万が一に備えて同じ内容だとしても多方向からの配信を受け取れるようにしないと。
TVは絶対じゃないし、アプリも絶対じゃないし、メールも絶対じゃないし。

資金面が理由ならそっちをハッキリ言うべきじゃないかな。自治体レベルだと情報配信の足並みはまだバラバラな印象だけどなぁ。

うーん。わがまちの災害情報発信は心許ない。一次ソースからの発信は大切だと思うのですが。：

気候変動で異常気象が増えると予想されているのに…。コロナ禍の五輪強行のために1兆6440億円も捨てたのに、3億円のシステム更新ができないのかこの国は…。

インフラとして今後もぜひとも残してほしい
国交省の外局だし信用度も高いのだから…

気象庁｜緊急速報メール配信の見直し

続き） 配信を継続する場合、設備更新の費用におよそ3億円かかることも、取りやめの判断の背景にある。「リソースが無限にあるわけではなく、効率的に業務を実施する必要がある」

気象庁｜緊急速報メール配信の見直し

配信を取りやめる理由について気象庁は、高度な通知サービスが普及したこと、大雨警戒レベルが整理され、大雨の特別警報を待つのは望ましくないとしている

”取りやめの理由は、自治体や民間で配信が拡大した”
”背景に、継続する場合の設備更新費用3億円”

民間任せはサービス停止や遅延があるから危険
自治体との二重行政ならば比較検討が必要でしょ

気象庁 緊急速報用のメール一部廃止「配信の役割は終えた」

気象庁は6年前から始めた、大雨や暴風など気象に関する特別警報と噴火警戒レベルが4と5にあたる噴火警報の配信に関して、今月28日にとりやめると発表。緊急地震速報や津波警報・大津波警報は、配信が継続されます。

この記事だけ読むと気象庁の予算削減の影響がここまで、と思うところだが、キキクルの警戒レベル4をプッシュ型通知するサービスを民間事業者が行なっており重複のため廃止、ということらしい。

『気象庁関係者によりますと、配信を継続する場合、設備更新の費用におよそ3億円かかることも、取りやめの判断の背景にある』

そんなに予算が削られてるのかしら…？

予算削減の煽り？ 気象庁は最も信頼度の高い官庁のひとつだし、国民の生活にまで大きな影響を与えるので、ちゃんと予算的手当をし続けて欲しい。

なんでこういう本当に大事そうなやつ廃止するんだろう？？？噴火予測とか専門家が少ないから自治体で情報を住民に送れないって別の記事で最近読んだばかりなんだけど、自治体＆民間に任せていいものなんだろうか

ーー
災害の危険が差し迫った際、住民のスマホなどに一斉に送る緊急速報用のメールについて、気象庁は大雨など気象に関する特別警報と火山の噴火警報に関し、今月下旬に配信をとりやめる方針を明らかにしました
ーー
なぜそこの予算を削るのか…

気象庁は6年前から始めた
▽大雨や暴風など気象に関する特別警報と
▽噴火警戒レベルが4と5にあたる噴火警報の
配信を10月28日にとりやめると発表

設備更新3億円が確保できないためとか

政権は中抜き委託止めて国民の命と暮らしを守るために気象庁に予算回せ
アホか！！！！

ダメだこりゃ

↓この話題とは少し別だが、大地震や広範囲での気象災害が発生した時には、気象庁のHPに繋がりにくい状況が断続的に発生して、該当するページが見れない。
サーバー増強、メール配信を維持願う。

> 運営には年間およそ1200万円がかかっていたということです。
設備の更新をするにあたってセキュリティー関連費用なども加わり、経費はおよそ3億円にのぼることがわかったということです。

自治体からの防災メールあるからええやん、みたいに言われてるけどCBSやらETWSで無差別にたとえ一見さんの旅行者の端末にもメッセージ送りつけられるのはメリットだと思ってたンすけどね

たった1,200万円なら続けろ。

気象予報は海軍国/旧海軍国の得意という特徴がある。

気象予報の正確さは数少ない旧日本帝国からの負でない遺産なのに、年間予算、たった600億円なのか

日本の行政サービス、どんどんダメになっていっているね

オカネの使い方を知らない政府だなあ

現行は「気象庁によりますと、緊急地震速報などについては携帯電話事業者が関連費用を負担していますが、気象に関する特別警報などの緊急速報メールの配信を始めた際、気象庁は設備費用などにおよそ1億円余りの予算措置をしました。」だそうです。今後もかは知りませんが…

気象庁にもっと予算つけたってや／近い将来に災害が起きた時、逃げ遅れた人が出てから「なんでやめた」と言われそう。

「設備の更新でセキュリティー関連費用等が加わり約3億円」運用経費が年1200万程度、その程度の予算も付かないのか…財務省が悪いってことでいいのかな？

ラジオを聴いていて気になったニュース。
みんな貧乏がいけないんだ・・・

ラジオを聴いていて気になったニュース。

公共の機関が公式に出す発表は民間のそれとは違った格があると思うのですが。
それにしても気象庁は「カネが無い！」という話ばかりだな。

３億で国民のタメノ安全情報配信システムは更新できるのにそこに予算はつけず、使えないマスクとか、秋篠宮や上皇のところにはあわせて100億以上の邸宅予算はあっさりつける財務省の感覚が本当にわからん。特に皇居より予算つける宮邸や隠居所の金、こういう防災にまわせよ。

予算がないから、こっちやめてあっち、とかなんだよね？

「これ以上、税金を使うのは難しい」

いやいやいや、なんで国民の命に繋がるものを削ろうとするの？？税金払ってる意味！！！

たった3億円を節約するために廃止しちゃうのか…

気象庁の予算問題ならばマズいですね。各自治体で配備済みという言い訳は、言い訳なんすか。

こういうところに予算をつけてくれ！

一方、気象庁関係者によりますと、配信を継続する場合、設備更新の費用におよそ3億円かかることも、取りやめの判断の背景にあるということです

誰が廃止を推進しているのか、公に発信するべきですね。予算をケチっているのは誰なのか、はっきりして欲しいです。そのうち天気予報やめますと言ってきそうですね。／

うーんでも忘れた頃にデカイのきそう。

国交省は金を使う項目を完全に間違えているよな。国交大臣は公明党。いらんやろそげな政党。

『設備の更新をするにあたってセキュリティー関連費用なども加わり、経費はおよそ3億円にのぼることがわかった…議論の結果「これ以上、税金を使うのは難しい」という結論になった』

本当に心底アホらしい。災害大国なのに気象関連の予算をここまで削らせてどうするの？

“運営には年間およそ1200万円がかかっていた//設備の更新をするにあたってセキュリティー関連費用なども加わり、経費はおよそ3億円にのぼることがわかった““気象庁の年間予算は例年600億円前後”

気象庁の一部緊急メール配信廃止ニュース、セキュリティって書いてるけど、独自システムらしいから、3億らしいしハード交換タイミングで予算降りなかったんだわ…

→廃止自体の是非もさることながら、どのような議論を経てこのような決定に至ったのかが、全く分からないのも問題だと感じています。

「レベル4の避難指示の段階までに安全を確保すべきで、大雨の特別警報を待つのは望ましくない」

まぁわかる。

「関係者によりますと、議論の結果「これ以上、税金を使うのは難しい」という結論になった」

わからない。
被害が出たら更に税金はかかる。

国！予算つけい！

これは高市さんが中心となる自民党の公約にも逆行する動き。補正で予算出そうよ。

NERVアプリとエリアメールが重複して同じ情報を伝えてくるのは確かに無駄を感じる

エリアメールの役目は終わったので、時代に合わせて整理していくのはあるべき姿だと思います。最近はYahoo!防災速報や自治体のLINEアカウントなど、災害情報を収集できる方法はいくらでもあるので良い判断。

気象庁は「自治体によるメール配信や民間のアプリなどが広がった」としていますが、専門家からは「できるだけ多くの手段で災害情報を発信する体制が整えられてきたのに、逆行する動きだ」という指摘も出ています

何でも無くなると条件反射的に批判をされるものだが、 の が本当に必要なのかは、例えば大雨のタイムラインで考えてみるとよいだろう。

予算の問題？それとも？

これで文字通り「命拾い」した我々家族や近隣住民からしたら、間違った判断としか思えないですわ…

“配信を継続する場合、設備更新の費用におよそ3億円かかることも、取りやめの判断の背景”

#
「気象庁関係者によりますと、配信を継続する場合、設備更新の費用におよそ3億円かかることも、取りやめの判断の背景にある」

「予算が理由で配信をやめるわけではない」「配信を終える期限を決めるにあたって制約は無い」と繰り返し説明してきましたが、設備の更新期限はいつか、という質問に対し、配信を取りやめる当日にあたる10月28日」

「配信を取りやめる理由について気象庁は、民間のアプリなどで特別警報を通知するなど当時より高度なサービスが普及した」「自治体の避難情報が間に合わない事例があるのは承知している」 (気象庁 緊急速報用のメール一部廃止へ「配信の役割は終えた」 )

わずか3億円を惜しんで国民の命を危険に晒す。これでもまだ自民党政権に命を預けますか？

＜メモ＞
〜

なんでこの人たちいつも予算のせいにしてるの？予算のせいにするなら国交省にちゃんと要求したのかが問われるよ。官僚がうまい言い訳作ってるというのもあるけど、そんな省庁他にあまり知らない

いや、止める止めないよりも、半月前に急に止めますと言って許される程度のことだと思っているということが問題だと思うんだけど。（緊急地震速報、津波警報は継続。地方自治体から配信する避難情報も継続。とは言え）>>

予算が付き難いモノこそ、行政で行うべきなのに、、

政府はお金作れるのに、、

「改修に３億円、年間運営費1,200万円」だから廃止？
他にはもっと巨額な無駄遣いしてるのに、いろんな意味で貧しい国になっちまったな。

こういうとこにお金使うのは、そんなに悪いことじゃないと思うんだけどね。

しかしまぁ、利益にならなきゃサービス停止を簡単にできちゃう民間に丸投げするってのどーなんだろうね🙄

気象庁さん...ぜひ弊社へお声がけください...。
「配信を継続する場合、設備更新の費用におよそ3億円かかる」

え、役割終えた？(.ㆁ艸ㆁ.)
全然必要でしょ……

6年でそんなに状況が変わったんですかね。
＞

とにかく多様な見方を提示する、といった体の記事。

理由づけはするも
予算付けられなかったんだろうなと
国がやってる国民が良いと感じてる
サービスが閉まる原因はまずお金

相変わらず貧乏な気象庁

“議論の結果「これ以上、税金を使うのは難しい」という結論になった”

何のために税金を納めているのかを考えさせられる記事。かつて「民家に出来る事は民間に」と言った政治家が居たけど、それで良いのかとか。
(その一方で民業圧迫という批判もあったのかなとか思えたり)

信頼性が一番高いメール廃止は出来れば廃止しないで欲しい。

「背景に予算の問題があることが関係者への取材で明らかになりました」
「『これ以上、税金を使うのは難しい』という結論になった」

>配信を継続する場合、設備更新の費用におよそ3億円かかることも、取りやめの判断の背景にある
人の命と財政均衡、秤にかけたらそら人の命の方が軽おますわな。財務省はんもええ仕事しはりますわ

というより費用の捻出ができなくなったんでしょ。
Webサーバーですら広告募らないと維持できなくなってるし。

特別警報や噴火速報の発表でエリアメールは配信しないって言ってる？？

公共放送のニュース番組であるNHK・ニュースウオッチ9では、報道せず。

たまたま今気象庁のトップページ見て気づいた。もうちょっと予算つけてあげてよー。

一体気象庁の予算がどこまで減らされているのだろうか…

「気象庁関係者によりますと、配信を継続する場合、設備更新の費用におよそ3億円かかることも、取りやめの判断の背景にあるということです。」

配信終了の是非はともかく、システムの更新に3億円かかるってのが問題なんじゃ無いの？

民間の常識に照らして異常なんじゃない。それこそデジタル庁に検証してもらわないとね。

"およそ3億円かかることも、取りやめの判断の背景にある"と、しれっと言う公共放送NHK。

本当に腹立たしい。
無駄な軍拡に夢中で災害軽視の自民政権は二度と政権につけないようにしてやる🤬🤬🤬🤬🤬

> 一方、気象庁関係者によりますと、配信を継続する場合、設備更新の費用におよそ3億円かかることも、取りやめの判断の背景にあるということです。