>全トは「民主王国」愛知を支えてきたが、共産党と野党共闘を進める立憲から離れ、昨秋から自民に接近する。

おかしいな

ほう「与党シフト」ですか。どんな運転方法のクルマなんでしょうかね😅

正直トヨタだけで済むとはあまり思えないんだよなー。金属電気自動車あたりには与党に尻尾振りたい組合、複数いるでしょ

立憲は大手労組の代弁ではなく、単に政権交代を目指す野党という位置付けになってしまったので、こういう展開もあるよね。労組との共闘でなく、共産との共闘で政権狙ったわけだから

「4月上旬には鶴岡氏と藤川氏が名古屋市で酒席を囲んだ。選挙協力の話は一切なかったというが『それで全トの信頼を得た。歴史的会合だ』（自民関係者）とわく」

そりゃ共産党と組む民主党を支持するなんて言えませんよ(^o^;)
おっきい組織票を失ったので民主王国愛知も終了ですね( 〃▽〃)

> 全トは「民主王国」愛知を支えてきたが、共産党と野党共闘を進める立憲から離れ、昨秋から自民に接近する。

立憲愛知オワタ

考えてみれば、トヨタ労組の組合員は日本の平均給与より多くもらっている側だろう。だとしたら与党側に近づくのも妥当かもしれない。本来の意味での労働組合は、非正規がまとまらないと生まれないのだろうなあ。

記事には立憲民主党から離れたみたいに書いてるけど、これ国民民主党への期待の薄さもあるんじゃないかな…

景気対策しない政党を支持するようなメーカーはいないです。メーカーの労働組合だってサラリーマンなんだから。

これ国民民主大丈夫なんかな

くすぶっていた問題が出てたのでしょう。会社側が得意げに公開した今年の春闘の動画見たら、組合の主体性のなさの問題よりも大きな問題があるのだと思いますよ。

とても素晴らしい取り組みだと思います。

与野党一丸となって進める。

是非とも超党派を設立して国民のためになるような政治を心掛けてください。

★

CNをカーボンニュートラルではなく、国別コードトップレベルドメイン（ccTLD）のcnと誤読した……

全トヨタ労連、ほんとにクソだな。

残念です。大企業は労使揃って自民党ですか。

きわめて危険な労働組合だ。ファシズムの労働者懐柔組織の母体。恐ろしい。 ＝＞

立憲はトヨタさえ敵に回すのか……面白くなってきたね
"

前田直人コンテンツ戦略ディレクター( 【視点】記事中にある「いま、全トを与党へと突き動かすのは、CNへの対応を誤れば様々な部品で成り立つ自動...

小林圭、堀川勝元、岡本智
2021年10月12日16時00分
これは立憲民主党アカンのでは？

「CN」って、ChiNaかと思った。
中国からの撤退、サプライチェーンの見直しなんて、労組に言われるまでもなく経営陣がきちんと考えてる、って話かと思ったが。笑

はい。

組合票よりも手堅い共産の組織票を取ったわけだけど、そううまく行くかなあ。代償は安くなかろうよ。

遠からず全トヨタ労連は連合を脱退して自民党支持労組として動くだろう。

労組とジェンダーや環境でのとれる票どっちが多いんだろうなぁ。

やっと愛知県にこびりついていた民主王国が崩れるぞ(^▽^)

当然こうなりますよねー

承前）どうも、トヨタ社長も同労務も、労組役員を経営幹部候補として見ているんじゃないかと疑わざるを得ない。労組役員もいわゆる「労働貴族」ではなく、それなりに真摯なんだろうけど、どこかずれてるんだよね。／全トヨタ労連、異例の「与党シフト」：朝日

「全ト元幹部は『低成長が続き、組合の求心力が賃上げでなく政策実現になった』と」→つーかね、トヨタの「春闘交渉は異常」という前提から始めないとこの問題は分からんよ。／全トヨタ労連、異例の「与党シフト」：朝日

承前）トヨタ春闘交渉は『トヨタイムズ』で動画公表されている。この透明性は評価。異常なのは、役員と労組執行部は相対するけど、豊田社長が仲裁人の位置に座り、実際、両者の発言を評論するの。／全トヨタ労連、異例の「与党シフト」：朝日

承前）社長曰く「背広も制服も危機感を持っていないことが分かった」（大意）と評価する。いやー、それこそ社長は経営席の中心に座り交渉当事者として振舞うのが当然。でもそうしないことを労組も黙認。／全トヨタ労連、異例の「与党シフト」：朝日

カーボンニュートラルと雇用。「公正な移行」の問題で、労働組合にとってとても大切な問題。

そもそも「労働組合=反自民」って概念がもはや古いのかもね。電力会社の組合が特にだけど御用組合ばかりだし

全トは「民主王国」愛知を支えてきたが、共産党と野党共闘を進める立憲から離れ、昨秋から自民に接近する。＞＞

立憲民主党に期待なんかできんから見限ったんだろ

そりゃ「共産党と組む立民を支援するメリットって何や？」と考えたらねぇ

色々理由づけしているが、結局は共産党と組む立民に愛想を尽かしただけ。共産主義者は労働組合を認めない

こちらの記事にコメントしました。労使協調型民間労組の「選挙離れ」について。 ▶️

こういうとこで地盤が変化しつつあるから、結局自民有利には変わらんのだよな。

「与党への接近も当然の流れ。会社と完全に目的が一致する」←世界の潮流を読み成長の道筋をつけるのに与野党はないはず。自民党では分配が狂い続けるのが問題だろう

“全トの推薦を得られなかった立憲現職は「運動員が派遣されず、集会に呼んでもらうとか、はがきを送ることができない。何より精神的にきつい」とこぼす。”

oh(´・ω・｀)...

共産党とずぶずぶになれば当然こうなる。

アベノミクスで最も恩恵を受けたのはトヨタ等の輸出大企業だ。そしてその正規職員も「官製春闘」の賃上げで恩恵を受けた。労働組合運動は深刻な分裂の危機にある。＞

――いま、全トを与党へと突き動かすのは、CNへの対応を誤れば様々な部品で成り立つ自動車産業の枠組みや雇用が守れないとの危機感だ。

🅰️朝日新聞デジタル

は と共食いして先細り。早く代表を換えよう。

労組におんぶにだっこの選挙でなく、地を這うように、住民・市民組織と連携しボランティアで選挙が出来る組織を作らなきゃ。杉並が良い例だろ。

愛知の立憲議員、覚悟した方がいい。

ついに来た。愛知の立憲死亡のお知らせ。

ありゃま、まさかそっち行くとは

「立憲の県内13人の立候補予定者に対し、『組合員が多く一定の影響力を保ちたい』とする六つの選挙区で全トは地区レベルの推薦を出すにとどめ、それ以外とは関係を断った」

ギルド主義では世界史的課題に対応できない。
だから、政党は労働組合から相対的自律性を確保しなければならない。

国民は勢力が弱くて議席取れる気配がしないし、立民は天敵共産と組むから応援する気がないしで、結局自民党のところへ行ったわけだ。それでもお前ら連合傘下の労組かよ。恥を知れ恥を。

野党側にいた労働組合トップが与党国会議員と一緒に知事に要望に行く。それは異例の光景だった。