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「親ガチャでなく、国ガチャ」 論争の火付け役が語る世代間ギャップ

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「なんちゃらガチャ」という活動家達の呪文で被害者意識に囚われると、自分の人生を棒に振るぜ。
国内にある格差は「本来、政治・行政がつくる社会制度によって解消されるべきもの」ごもっともです。
子どもの絡みで30代の保護者と話しをすることもありますが、思考力がイマイチな人が結構いて、「世代間格差」だけでは片付けられない問題ではないかと、日頃感じます。
「格差が広がっているこの国の問題は、『親ガチャ』ではなく『国ガチャ』と言うべきです」。
そもそも「国ガチャ」でハズれなっていることから抜け出そう。
“経済協力開発機構(OECD)によると、租税などの政策によって、政府が貧富の格差をならす所得再分配の効果は、日本は先進諸国のうちで最低水準です。他の国との相対比較でいえば、日本は『外れ』とも言えます。”
それは国の仕事なのか?
そうやっていつまでも自分の境遇を人のせいにする人と自らの力で切り開いていく人がいる。私は後者になりたい。
「国ガチャ」わぉ!なんというパワーワード。自助じゃないぜ公助だぜ、という話か。」
「他の国との相対比較でいえば、日本は『外れ』とも言えます」

流石に治安や優れた健康保険制度などの観点から「それはない」と言える。
海外にはマンガもアニメもラノベもないしね(←重要)
情けねーの 笑
・親ガチャ < 国ガチャ
・けど全部ガチャのせいにするのは、ごびゅう

"
分析は妥当だと思うが、本当は「国ガチャ」であり、若者は投票に行くべき、という話はどうかなと。投票で社会は変わらない。
親ガチャもインターセクショナルに絡んでるけどどちらかというと都市と地方の格差を描いた映画という理解。「あの映画はまさに、同じ若い世代の中で、門脇さん演じる親ガチャに『当たった』良家の女性と、水原さん演じる『外れた』女性の間の格差を描いた物語です。」
本当に今の政治のあり方を見ると「国ガチャ」にハズレてると言えるが、 それでハズレからアタリになる事だってある。
昨日の に出ていた。
予想以上に長尺で盛り沢山だった。
なぜ親ガチャという人生観は多くの人の心に刺さるのか。オンライン記事で今回の論争に火を付けたといわれる社会学者、 筑波大学教授に聞きました。
「「親ガチャ」…北海道新聞にこのテーマのコラムを書いたのですが…論争には発展しませんでした…東京以外で発行されている紙媒体である新聞に、ネットを駆使する層はあまり目を通さないからだ…ネットに乗って初めて、若者と中高年のあいだの世代間論争のようなことが…」
国ガチャで日本が外れって、視野狭すぎだろ。

幸せを感じ取る能力が低い人間に良い環境を与えたところでそういう人間は少しすればネガティブ要素を見つけ出してくる。
「OECDによると租税などの政策によって政府が貧富の格差をならす所得再分配の効果は日本は先進諸国のうちで最低水準です/国全体としての問題を個人や個々の家庭のせいに矮小化してはいけません」
こうやってスラングですら「識者」に奪われるのだね。この人たちが指摘する「世代間格差」と個人が親に対しての地獄みたいな思いをやっと吐露できる言葉の「親ガチャ」は別物でしょ
「格差が広がっているこの国の問題は、『親ガチャ』ではなく『国ガチャ』と言うべきです」
土井ファンです。『「宿命」を生きる若者たち』(岩波ブックレット)は必読!
「恵まれた家庭に生まれた若者は、先に述べた中高年世代と同じく、『自分の境遇を親のせいにするな』『努力しろ』と言う。ただ、彼らや彼女らは、自分の生まれた家庭環境のおかげで塾に行けたり、『いい大学』に入学できたり、『いい会社』に就職できたりしたのかもしれない」
生きてるだけで毎日が無料ガチャwww
そのうち凄いの引いたるwww
(゚∀゚)

親がちゃは昔の方が酷かったし、最悪だった江戸時代はそれを超えて百姓が将軍側近になったりした。渋沢栄一のように。一番いけないのはマスコミだし、歴史を正しく教えない教育者だ。
「親ガチャ」とかいう話を
こういう方向に持って行く気なのは
聞いた瞬間からわかっていましたよ(笑)
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