「日本では、いつもお互いのことを心配しています。とても調和の取れた関係性で、うまく付き合うことが最も重要なことの一つ～私は調和の中で暮らすことはできないものですから」

先生とは別な方もいる。
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私が日本に帰らない理由？

つかまるから

カルロス・ゴーン

日本では、いつもお互いのことを心配しています。とても調和の取れた関係性で、うまく付き合うことが最も重要なことの一つです。
米国ではやりたいことをできる。他人がどう思おうが、私は気にしません。

真鍋語録

「今はコンピューターに使われている人が多い。若い人に言いたいことは、コンピューターに振り回されるな、と。ポピュラーな、はやっている研究に走らずに。自分の本当の好奇心ですね」

「私のような研究者は好きなことがなんでもできる」
「私は調和の中で暮らすことはできないものですから、それが私が日本に帰らない理由です」

いい言葉だなぁ👍

ここが日本と違うのよね。
＞私のような研究者は好きなことがなんでもできる。使いたいコンピューター、欲しいものはすべて得られました。私は調和の中で暮らすことはできないものですから

日本は恥ずかしい国に成り下がったのよね。

「研究を始めたころは、こんな大きな結果を生むとは想像していなかった。好奇心が原動力になった。後に大きな影響を与える大発見は、研究を始めた時にはその貢献の重要さに誰も気付かないものだと思う」

科学者に大量の書類書かせて法学部卒の官僚が意味のある研究を選ぶ日本

岸田総理 . は「ニッポン人として誇らしい」と仰いました。

ニッポンははたして活躍する研究者にとって誇らしい国なのでしょうか。

マスコミは「日本人が受賞」と騒いでいるけど、50年以上前に米国に渡って今は米国籍。国内じゃ研究環境が整わなかったんだから、喜んでいる場合じゃないでしょ。

😎日本の首相の気の抜けた談話にガッカリ😎

「おそらく、私のような研究者は好きなことがなんでもできる。使いたいコンピューター、欲しいものはすべて得られました。私は調和の中で暮らすことはできないものですから、それが私が日本に帰らない理由です」

表現を変えてみました。
「日本では、いつも自分のことを心配しています。他人が自分と調和を取れていること（つまり批判されないこと）を求めます。調和を取れない人は排除されます。」

📄 💬 ＞私は調和の中で暮らすことはできないものですから
文字通りの調和でないことは全文読めば分かる

「研究を始めたころは、こんな大きな結果を生むとは想像していなかった。好奇心が原動力になった。後に大きな影響を与える大発見は、研究を始めた時にはその貢献の重要さに誰も気付かないものだと思う」

ノーベル賞を受賞された真鍋氏を誇らしいと言うのならば、その言葉をしっかりと受け止めてほしいですね。
「日本では、科学者が政策を決める人に助言する方法、つまり、両者の間のチャンネルが互いに通じ合っていないと思います」

真鍋さんのニュース朝見て。素敵な事言ってるなと思った。協調性がない。。。みんな人と違って良い。って言う日本になってくれたらいいのに。
小学校から(その前からも)日本は協調性推しだもんね💭同調(圧力)的な…

先生の仰る通りです。何に対しても興味がなければ大成しないですよねぇ。

「私は調和の中で暮らすことはできないものですから、それが私が日本に帰らない理由です」

染みるなぁ
日本の社会は「調和」を是とするばかりか強要するから疲れるんよ
その癖「個を伸ばす」とか言われると”どっちやねんっ”てなるからね

この方完全に話し方まで英語風になってるね、日本人の話し方とちょっと違うし、言葉の並べ方が英語の論法に近い気がする

協調性から多様性に向かう事は、同質性とその結果の同調圧力を疑うことから始まる。とても意義深い発言かと→｢実際のところ、他人を傷つけたくはないけど、彼らが何を望んでいるのかは知る由もありません」

個人としては
自分の持って生まれたキャラと
環境との相性の問題かな

ただここは大事だと思った
「～日本では、科学者が政策を決める人に助言する方法、つまり、両者の間のチャンネルが互いに通じ合っていないと思います。米国はもっとうまくいっていると思う」

もう半世紀も前にアメリカ人になった人の意見として聞けばよいと思います。

＞

「今はコンピューターに使われている人が多い。若い人に言いたいことは、コンピューターに振り回されるな、と。ポピュラーな、はやっている研究に走らずに。自分の本当の好奇心ですね」

国籍や国の枠を越えて活躍した人の話なのに、騒いでるのはみんな国籍や国に囚われてる人ばっかりやね。

日本にヘイトするなら一生◯って下さい。関わらないでください。

日本は高齢者ってだけで、はやく死ねとかバッシングされるからね。

📝以前に比べて好奇心を持って研究することが少なくなっている。日本では科学者が政策を決める人に助言する方法、つまり、両者の間のチャンネルが互いに通じ合っていないと思います。

「・・・日本では、科学者が政策を決める人に助言する方法、つまり、両者の間のチャンネルが互いに通じ合っていないと思います。米国はもっとうまくいっていると思う」

2021.10. 6

調和というか同調圧力って言いたかったんだろうな

「知」に対する劣等感と憎しみで予算を削りに削ったアベスガ政権
もう日本からノーベル賞受賞者は出ない！との中
やはり海外にお住みの方でした。
山中博士すら
資金不足で寄付募集
世界から引く手あまたなのに
自分の為に働く研究員のメンバーの為に日本から出れないと。

真鍋淑郎先生のお言葉、本当に大事なことばかり。

本当にその通り。
「ポピュラーな、はやっている研究に走らずに。自分の本当の好奇心ですね」

やはり、日本の政府は目さきのことに予算を組んで、結果が出ないと予算を減らしたり、廃止する。なので、新型コロナみたいのが蔓延すると何もできない。

“米国での暮らしは素晴らしいと感じます…私のような研究者は好きなことがなんでもできる。使いたいコンピューター、欲しいものは全て得られました…調和の中で暮らすことはできないものですから…私が日本に帰らない理由です”

「使いたいコンピューター、欲しいものはすべて得られました。」やっぱWindows98マシンで仕事していただいてたのダメだったんですよ

流行りの研究が面白いのは他人のおかげ。パイオニアになるには我が道を行かねばならない。孤独感に耐えられなくなりそう。

“「米国ではやりたいことをできる。他人がどう思おうが、私は気にしません。実際のところ、他人を傷つけたくはないけど、彼らが何を望んでいるのかは知る由もありません」”

Title ： Source
Date ：

ノーベル賞 真鍋淑郎さん単独インタビュー「好奇心が大事」




真鍋さんが言葉を濁す「日本へのメッセージ」記者が感じた切なる願い

これ難しいな。日本の悪いところでもあるし、逆にだからこれが日本の良いところだ、と考えさせられることもある。(感染防止マスクするしないの問題とか)

「私は調和の中で生きられない」

調和を求められる環境は、時に自分自身の自由精神を殺す

確かに同じように感じるところはある。

長い物には巻かれろと言われ押し付けられ、
反発すると社会から干されてしまう
真鍋さんに言われると、どうしたら良いのか？と諦め半分になってしまう悲しさ・・・

研究だけでなく、企画だって選択と集中してたら、世の中に迎合したような企画や商品サービスしか出てこない。ノーベル賞を受賞する度に出てくる話題。トランキーロ。⇒

「日本では、いつもお互いのことを心配しています。とても調和の取れた関係性で、うまく付き合うことが最も重要なことの一つです。他人に迷惑をかけるようなことはしません。日本人がイエスと言っても、それは必ずしもイエスを意味しません。ノーを意味することもあります」

なんて端的なっ！！💡😃

課題はいろいろあるね。日本人がノーベル賞を受賞する事が珍しくなくなってそれは素晴らしいが、日本は研究者をきちんと育てる環境にあるかどうか。【

「今はコンピューターに使われている人が多い。若い人に言いたいことは、コンピューターに振り回されるな。」

そのとおりだと思います。

を受賞した真壁淑郎氏に関する複数の記事から印象的なフレーズを✨

✅好奇心が原動力になった

✅…本質をどうつかまえるか…

✅研究をするのではなく、研究をエンジョイする…

✅日本に戻りたくない理由の一つは、周囲に同調して生きる能力がないから

翻訳した言葉っぽい。都合よく日本人扱いすることについても話してなかったのかな？マナベさんでしょ。

ノーベル賞の真鍋さん、「今はコンピューターに使われている人が多い。若い人に言いたいことは、コンピューターに振り回されるな、と。」
GPVデータ読み上げ士さんに聞かせたい。

🇺🇸真のエリートを目指すなら脱🇯🇵てか😜忖度社会の🇯🇵じゃ才能も埋もれちまう⚠️

「はやっている研究に走らずに」

「日本では、科学者が

政策を決める人に助言する方法、

つまり、両者の間のチャンネルが互いに

通じ合っていないと思います。」

移民の意地。かくありたい。

「日本では、科学者が政策を決める人に助言する方法、つまり、両者の間のチャンネルが互いに通じ合っていないと思います。米国はもっとうまくいっていると思う」

うるせーぞジジイ。一言も二言も多いだろ。
何様じゃボケ

『私は調和の中で暮らすことはできないものですから…』

かっこええな。ぼくも一度こう言ってみたいものです。

90歳で未だに現役《英文日本国憲法草案とほぼ瓜二つの米国憲法下では；

年齢を理由に差別することに成る強制退職制度は違法（日本には差別厳禁条項が存在しますので；強制退職制度は違憲と成ります》。

⬇続き▶
つまり、両者の間のチャンネルが互いに通じ合っていないと思います。米国はもっとうまくいっていると思う」】

俺が日本を離れた理由は
真鍋先生のこの言葉と同義

日本人は調和を重んじ
イエスがイエスを意味せず
周りが何を考えるかを気にする
米国人は好きなことをやる
調和に生きる人間ではない

こういう人の言うこと
受け入れられないから アメリカ国籍なんだろあなぁ。

日本は情けないね…ダイバーシティインクリュージョン 多様性と包摂
まだまだだね。イノベーションとか言ってる間は。。

90歳でこんなにしゃきしゃきしていることにびっくりしたよ。まだ研究していそうだしな。

出羽守はたとえノーベル賞受賞者であってもみっともないな

日本の学術会議の任命拒否問題などを考えると示唆的です＞ノーベル賞の真鍋さん「日本では、科学者が政策を決める人に助言する方法、つまり、両者の間のチャンネルが互いに通じ合っていないと思います。米国はもっとうまくいっていると思う」＝日本に帰らない理由語る

始まったか「日本では〜」😔人類に貢献できるような素晴らしい研究ならどの国の環境だって良いよ。

生ぬるくて、 めんどくさいのが、日本だからね、まあどっちがいいかね、

毎回この手の話で思うのだけど、日本人だから喜ぶって何かがズレてる。彼は、もはや日本がベースでもないよ。むしろ、そんな人が日本以外を選んぶことになったこと悲しむべきでは？

「最近の日本の研究は、以前に比べて好奇心を持って研究することが少なくなっているように思います。日本では、科学者が政策を決める人に助言する方法、つまり、両者の間のチャンネルが互いに通じ合っていないと思います。米国はもっとうまくいっていると思う」👍👍

ノーベル賞の真鍋さん
日本に帰らない理由

制御を過信するな🤗🤗🤗✌️
レンジがあってない🤫🤫🤫✌️

僕はそう聞こえる✌️

違いの決定打は🤫

アメリカは一切
口を出さない😂😂😂✌️

自分の研究費は自分で集める🤗
教授は自分でお金を集める
世界を飛び回るのが教授だ🤗

「日本では、科学者が政策を決める人に助言する方法、つまり、両者の間のチャンネルが互いに通じ合っていないと思います」
学術会議問題に見られるように、政治が科学の邪魔をする国では科学は発展しない

一方で報ステでは「日本では、科学者が政策を決める人に助言する方法、つまり、両者の間のチャンネルが互いに通じ合っていないと思います。」というコメントにも言及してる。
＞

心に響く言葉だ。
共感も得られる。
だけど行動に移せる人の少なさ、
受け入れる器の小ささだ。

人と違う考え、行動はいつか修正される仕組み。違いを伸ばす文化を作り、マネタイズされなけらば、この質は変わらない。

目先の成果しか求めない政治に問題ありか❓️
また、政権の政策に反する研究を排除する姿勢が日本を駄目にする

ノーベル賞 真鍋淑郎さんの印象的な言葉を紹介
「はやっている研究に走らずに」

今はコンピューターに使われている人が多い。若い人に言いたいことは、コンピューターに振り回されるな、と。

「…私は調和の中で暮らすことはできないものですから、それが私が日本に帰らない理由です」日本人がノーベル賞を受賞したというだけで喜んでる場合じゃなさそう。＞ の さん、 語る 印象的な発言を紹介

人の話を聞くのが得意な岸田さんは科学者や市場関係者の話を聞いてるのかね？

『日本では、科学者が政策を決める人に助言する方法、つまり、両者の間のチャンネルが互いに通じ合っていない』

この話からわかるのは真鍋さんはとても優秀でアメリカに渡ってからもトップ環境のポストを得ていたという事。アメリカの下っ端研究者の実態を書いたエントリーと比べるとその辺がよく分かる

…「今はコンピューターに使われている人が多い。若い人に言いたいことは、コンピューターに振り回されるな、と。ポピュラーな、はやっている研究に走らずに。自分の本当の好奇心ですね」：

真鍋先生のお言葉。

「今はコンピューターに使われている人が多い。若い人に言いたいことは、コンピューターに振り回されるな、と。ポピュラーな、はやっている研究に走らずに。自分の本当の好奇心ですね」

日本でずっと研究してたらノーベル賞もらえなかったってことだよね

『(前略)私は調和の中で暮らすことはできないものですから、それが私が日本に帰らない理由です」』

アメリカが金や環境を用意し、日本人が喜ぶというのが不気味だっていう話を見て、なるほどと。

「今はコンピューターに使われている人が多い。若い人に言いたいことは、コンピューターに振り回されるな、と。ポピュラーな、はやっている研究に走らずに。自分の本当の好奇心ですね」本当にそうですね→

この方のお言葉を学術会議の人たちはどう思ってるのかね。
好奇心でなく、政府批判のための研究を。

温暖化気候変動も影響!?-太古の昔に存在した産業文明
約5500万年前に起きた「暁新世-始新世温暖化極大」という気候現象が今の時代に似ている。
InterFM897 The Dave Fromm Show

この記事を読むと、真鍋氏がアメリカでいかに恵まれた環境で研究に没頭できていたか分かる。それに比べて調和を重んじる日本社会は肌に合わなかったと解釈できる。「日本人の受賞」を叫ぶよりも、研究者の環境整備もできない日本の現状の深刻さをもっと伝えるべきではないか。

文中より：「今はコンピューターに使われている人が多い。若い人に言いたいことは、コンピューターに振り回されるな、と。ポピュラーな、はやっている研究に走らずに。自分の本当の好奇心ですね」

➡️さて、自分とどれだけ向き合えるか。。いずれの分野も。

朝日新聞デジタル

ノーベル賞の真鍋さん日本に帰らない理由語る

60年近くアメリカで研究生活を送られている

今の日本の初等中等教育の惨状を目の当たりにしたら、絶句されるでしょうね
「いつのまにこんな国に…」と

教育による科学技術立国以外に残された道はなかったのに…自らその道を…

> 最近の日本の研究は、以前に比べて好奇心を持って研究することが少なくなっているように思います

即ペイできるものしか補助金出ないようですからね。

ご参考です。後悔しないようによく考えてくださいね。日本のトップ企業はネームバリューだけで、北米企業の下以下だと思います。

だからといって日本を出れば成功するかといえばそこもまた難しく、そういう意味ではおれは完全に日本人気質に染まってると思う。よくない

【発言集】ノーベル賞の真鍋淑郎さん

「今はコンピューターに使われている人が多い。若い人に言いたいことは、振り回されるな、と。ポピュラーなはやっている研究に走らずに。自分の本当の好奇心ですね」

「世界で最もよくスパコンを使う男」と言われた真鍋さんの発言の重み

「私は調和の中で暮らすことはできないものですから、それが私が日本に帰らない理由です」これは印象的、示唆に富んだお言葉。// #

“私は調和の中で暮らすことはできないものですから、それが私が日本に帰らない理由です” 日本で生きづらい人が海外で楽になるケースは結構あると思うんだよね。思い切って一歩出てみたらいいんだけど。

そしてこれが記事化される時は共同通信の記者が問うた「米国籍を選択した理由」ではなく「日本に帰らない理由を語る」と嘘にならない範囲でいじる報道

めちゃくちゃ納得