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「ひきこもり」の表現 “社会的距離症候群”に変更を 専門家

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ソーシャル ディスタンス シンドローム かあ。

コロナになって生きやすいと思う。
むしろ個人的には、パリピやウェイ系や貨幣価値でしか他者を評価できない人々に
「社会的心理的人道的距離が取れない症候群」
みたいな病名をつけて欲しい…
…社会的距離症候群?
Social distance syndromeってこと?
そーしゃるでぃすたんすしんどろーむ…
SDS?

引きこもりから自己否定による安心感さえ奪うのかな
徹底してるね、徹底的に追い詰めるね
このご時世になにもわざわざ「ソーシャルディスタンス症候群」て…
慎重な検討の上、一考の余地は有るかな……。両論併記か、ただ名称問題はとても難しい。
ニートで良いっすよ!!
一理あるか…。両論併記も場合によってはありか……。
「ソーシャルディスタンスシンドローム」やんけ
こういうのもマーケティング
「外出できないことが」がメインでないことは10年前の厚労省ガイドラインにも明記されているし、なにより個人病理のせいにされそうな「病名」の提唱は時代に逆行する懸念がありますね。
【社会】


ソーシャルディスタンスが叫ばれる昨今

つか専門家ってヒマなんか
この提案じたいが良いかは議論するとして、差別的な見下しのレッテルとして「ひきこもり」が使われてる実態があるので、そこの原理的なところをしっかり議論すべき。医師や社会学者による差別的な対象化目線そのものこそが問題。
ソーシャルディスタンスと混同しそう
看板をコロコロ変えても問題解決にはならない。わかりにくくすることで孤立が助長される。
当事者に面と向かって「社会的距離症候群」なんてパワーワード出せないと思うんだけど、、、、
買い物行ける人は引きこもりと違うのでは?
定義が間違ってる。
>「ひきこもり」という表現によって室内に閉じこもっているというイメージが広まっているものの、実際には買い物などで外出する人も多いとして、

言わんとすることはわかるが本質的な解決になるのかどうか
病名っぽい名前だが提唱者は医学の方なのか。この分野の他の方々のご意見はどうなのだろう。 »
ひここもり症候群の方が分かりやすい
というか引きこもり以外もかなり含むよねコレ
ただの言葉遊びよね。「ひきこもり」を差別用語に仕立て上げて言葉狩りしない限り、消えないでしょ(それが正しいとは全く思えない)。
解りにくい、まだ自宅警備員の方がマシ

「 “ 専門家
名前を変えようが何しようが世間は馬鹿にするし環境が変わることは一切ない
こんなくだらないことで金が貰えるって何の専門家だよ
「あの私、社会的距離症候群なんです」「ああ、ひきこもりね」で終わる。
ワイのことやな
原義のニートで良いんじゃないですかね?ソーシャル放火魔こと社会学者によって変なレッテル言葉になっちゃったけど。
社会的距離と言われると、5分おきにSNSやゲームのメッセージ見るような「そこに参加しとないと」強迫の人もスペクトラムの反対側として含まれそうだな🤔
精神分裂病から統合失調に病名変更した時は、あー、なるほどその方がピッタリって思ったけど、うーんこれはどうなのかな。
ひきこもった結果として、社会と距離が出来てしまったのではないかな。
そのうちに、全ての国民に複数のビョーキの烙印を押し付けそう。問題はネーミングを変えることじゃないんじゃね?
言葉の意味としては、確かにこちらの方がピッタリな感じはするけど。
社会的距離ってすなわちソーシャルディスタンスなんじゃないのか?:
社会的距離症候群、、、まあいいですけどね?「オタク」も名前を変えましょう。例えば、社会的漫画症候群、社会的アニメ症候群、、なんかいいのありますか?
表現、変える意味あるの?

「社会的別離症候群」と書くのも面倒だわ。
引きこもりじゃありません。ソーシャルディスタンスを守ってるだけです!と言えるわけだな。
無駄に長い用語を提唱して面倒くささを増やすしか能の無い専門家の皆さん
「〝ひきこもり〟の表現〝社会的距離症候群〟に変更を 専門家 」と報じる。今の社会は が流行している。用語を変更しても「
「社会的距離症候群」と名称かえても数年後には同じようなイメージになるとおもう。考え方やモラルの問題!
引きこもりは明らかに差別用語。社会的距離症候群という長いネーミングより、自宅警備員に変更してみてはいかがですか?
学者はすぐこういうことをする
本質と差を作ってわかりづらくする

ひきこもりも社会的距離症候群も問題あり。ひきこもりには理由があって、もちろんその理由は様々ですが、まとめて否定的なイメージを払拭すべきです。デジタルスキルを提供すれば社会的距離はそのまま社会に貢献できます。
ソーシャルディスタンスの意味ちょっと違くない?
専門家・・・
今でも判断基準がどの辺にあるのかイマイチよくわからないし、こんな小難しい名称に変えたら余計ワケわかんなくなる気が…基本家が好き、人間関係めんどい、な自分はどうなんだろうと思うこともよくあるしなあ
NHK◆

🐸「引きこもり」をAnti-social「反社」だねと言ってた時期が私にはありましたww

元から「社会的ひきこもり」って言われてたように思うけどね。
社会的距離、近すぎる場合もあるが…
新しい表現はこれでどうや?
遊び人
無業人
怠け者
お前らメディアや与野党の政治家どもは、コイツらを絶対に批判しないが日本は世界一怠け者に甘い国やのうw
それはないだろう。社会的距離症候群? その言葉を聞いて状態像を想像できる人がいるの? 言葉として意味をなしていない。わざわざ変える必要もない。まったく何の「専門家」なんだか。
ソーシャルディスタンス症候群?
意図は分かるけど、もう少し日常的に使える言葉にならないかな。
つーかコロナでウェイ系で作った社会の脆弱性がわかったんだから、リモートワークでストレスがたまらないタイプの人員も必要だと理解してもらいたい。社会側の許容範囲広げろよと。
すごくいいと思います。あと、ひきこもり、には自分の意思で頑なに出ないニュアンスもあるから。
一般社会の理解が得にくくなる難しい言葉を使おうとする専門家_
こころの問題とされる問題の実態に対して、制度や理解が伴っていないことは当事者になってみると痛感する。
ひきこもりじゃなくても、ここ一年で、社会的距離を取らないで近寄ってくるアゴチンパンが、全裸で歩いてる頭おかしい人と同じ存在にしか見えなくなった。
この症状こそ、"社会的距離症候群"じゃないのかよ?
実は引き籠もりが正しい形態だった
2020年以降、引き籠もり天国の始まり
「 “社会的距離症候群”に変更を 専門家
山根教授は、「ひきこもり」という表現によって室内に閉じこもっているというイメージが広まっているものの、実際には買い物などで外出する人も多いとして、ほかの人と心理的な距離があることを表す、「社会的距離症候群」という呼び方を代わりに使うべきだと提言しました
義母さん助けて詐欺を思い出す。
実際には買い物などで外出する人も多いとして
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