今流行りのソーシャルディスタンス、距離近いやつに対して過敏になる人のことかな

なるほど。

「ひきこもり」という表現についてほかの人との心理的な距離がある状態を反映していないとして、変更するべきだと提言しました。
→心理的な〜て言ってるのに社会的距離？どゆこと？

これウチのコトやんか笑
ウチも愛猫も311前から引きこもりだけど何か問題でも？笑
311からは引きこもり無職ニートが正解で勝ち組だろ🤪

我々はソーシャルディスタンスを保っているのです！！（かってに改蔵風）

「社会的距離症候群」
該当する人が一気に増えそうな気がする

“ほかの人と心理的な距離があることを表す、「社会的距離症候群」という呼び方を代わりに使うべきだと提言”

「それぞれの立場の人たちができる支援の在り方を考えて連携しながら質の高い支援を届けたい」

パッと聞いて意味の分からない言葉にする必要性は無い。「ひきこもり」でいいです。

引きこもりが実態を表していない、はなるほどと思う。

ただその「社会的〜」はそれが何を示すのかすら分からん。
引きこもりより伝わらなくしてどうすんだよ。

分かりにくくないですか

最終的にアルファベット3文字になる予感。

>実際には買い物などで外出する人も多いとして、ほかの人と心理的な距離があることを表す、「社会的距離症候群」という呼び方を代わりに使うべきだと提言

こういう用語はICDとかDSMで決まるので簡単には動かないと思うけど、どうせならわざわざ翻訳しないで「ソーシャルディスタンス症候群」と言えばいい。

名前が変わったところで、扱いは元のままってやり方はもうたくさん

そして、そろそろ、引きこもりは社会や福祉ではおカネがないから面倒見きれません、って動きになって

精神疾患の症状なのに引きこもりって名前で見過ごされてる人たちを見棄てて殺しにかかってこないかとも

“社会的距離症候群”の方がキツくね？ｗ😅

それは病人扱いするように聞こえるのでさらに悪い。

長くて浸透はしなさそう

しかし「社会的距離症候群」だと「Social distance syndrome」となるのでは。コロナ禍のいまだと、なんだか別の意味にとられそうだなあ。

なんだかコロナの「ソーシャルディスタンス」みたいだな。

英語表記’Hikikomori’で定着していたと思うけれども、これは直訳じゃだめだろうし

自宅警備兵やろ！

横文字もアレだが長い熟語もちょっとね…。
大和市が採用した「こもりびと」の方が良い気がします。

ネーミングなんかどうでもいいんだが。どっちにしても正しいイメージとは思えんな。かといって人心的距離とか言うとコミュ障とゴッチャんなりそうだし。周りに理解があれば変に名前付けて括ったりしない方がいい気もするが、理解されん方が多いしなぁ。

そういうのいいから。>

記事へのリンク

どうも、社会的距離症候群患者です。

これは悪手だなあ、「社会的距離」が「ソーシャルディスタンス」という別のニュアンスで定着しちゃった今、では。むしろ、ソーシャルディスタンスを「フィジカルディスタンス」と変更すべきなんだけど。／

引き籠もりの人は買い物にも行くという。ということは僕も引き籠もりに入るのか。

社会的距離症候群とか、そんな名前にしたら余計引きこもりたくなりそう。
自殺を自死としたり、言葉を柔らかくした所で問題は解決しませんよ。

でもそれって、英訳すると Social distance syndrome
ソーシャル・ディスタンス・シンドロームになるので、色々混乱する元だと思うんだけどなぁ。

てっきりご時世的に人との距離とりたいってことだと思った

この名称は長過ぎ

批判的意見が多いが、俺は賛成だな。
イジメも別の呼び方にした方が良い。

社会的距離…
ソーシャルディスタンス？

おい！社会的距離症候群！
聞いてんのか

大反対。
ひきこもりは何らかの要因の結果であって、それ自体が病気じゃない。
病名つけてレッテルはることじゃないし、対処法も一元化できない。

自称「専門家」が勝手に病名みたいな名前付けて全く問題のない人がよけいに問題とみなされる最悪な流れやんけやめろクソが

ま、とりあえず病名っぽいの付けとけばいろいろメリットもあるし、教授の話も理解できるし、過度な補助金漬けにさえならなければ健全に機能するんじゃない？

「 “社会的距離症候群”に変更を 専門家 『「ひきこもり」という表現によって室内に閉じこもっているというイメージが広まっているものの、実際には買い物などで外出する人も多い』

｢症候群｣言うて…引きこもりを全て病気にするなよ

SDS

専門家「これからは、『ひきこもり』のことを『社会的距離症候群』と呼ぼう」

つまりソーシャルディスタンスシンドローム？
『

ソーシャルディスタンスシンドローム(´д｀)

ソーシャルディスタンスシンドローム

これはちょっと違うのでは？『ひきこもり』とか物理的な意味合いの方が強いでしょ。

「障害者」を「障がい者」と表記すればいいと思ってるパッパラパーと同じ臭いがする。ドロップキックをかましてやりたい。

ここ最近になって「○○という呼び方はイメージが悪いから言い方を変えよう」
みたいなのが増えたような気がするんだけど、どんなに言い方を変えたってそこに込められた「意味」が変わらないんなら結局は言葉遊びでしかないんじゃないかって思うんだよね🤔

ソーシャルディスタンスですやん

ひきこもりという単語は英語でもそのまま"Hikikomori"という借用語になっている。日本特有の社会問題だと受け止められているのだろう。時事問題を扱うニュースだけでなく、英国の普通のドラマでもこの言葉が引用されていて驚いたことがある。

『名付けたがり症候群』
『変えたがり症候群』
『呼び方変えることに意味がある症候群』
『いやあ、いい会議でしたっ！さすが〇〇先生！素晴らしい！これで社会の偏見がなくりますよ！症候群』

“社会的距離症候群”って、社会的距離がどうなっている症状なのか。残念ながら分かり易さと配慮が両立することは多くない。

::: 内容を見ると、家でじっとしていたい人＝ひきこもり ではないみたい。
僕は家にじっとしてたくはないが、人混みは嫌いなので「アウトドアひきこもり」なのかも・・・!?

逆に の言葉が持つ重要な何かを失うなw。＞「ひきこもり」の表現 “ 専門家

これだと俺も入りそう。

社会的距離症候群です！！！！！

社会的距離症候群って呼ばれるの？
呼び名を変えるより人並みに生きていけるようにして欲しい

日常語に専門家が介入していいのか問題。

買い物などの生活に必要な外出以外をしないのってこのパンデミックの折にはむしろ動物として強そうだから、そこに症候群ってつけるのがちょっとよく分かりませんねえ（大幅な心理的距離感）

おれおれ詐欺もそうだけど呼び方を変えるのが解決策ではない

『「ひきこもり」という表現によって室内に閉じこもっているというイメージが広まっているものの、実際には買い物などで外出する人も多いとして、ほかの人と心理的な距離があることを表す、「社会的距離症候群」という呼び方を代わりに使うべきだと提言』

「社会的ひきこもり」と「心理的ひきこもり」を一括りにするのはどうかと思うけれど・・・

こういう世の中だから、心を閉ざしたりするのも自分を防御する上で行っているのかもしれないね。

なんか病気みたいな名前だな。
病気なら家から出なくても誰も文句は言えないね。

し、社会的距離症候群．．．

「買い物などで外出~ほかの人との心理的な距離がある状態を反映していない」 ご時世 差別軽減。

自宅警備員ではないのか
うちのもそろそろ何とかしなきゃなあ

症候群になったら社会福祉的サービスが受けやすくなるかな〜。
病名ついたら医師に意見書もらいやすいし。生活保護とかもらいやすくなればいいや。

名称の問題が出る度に考える

その名詞から想起される意味が
問題になっているのであるが

それには
名詞がその字面から直接想起させる場合と
いろいろな言説が名詞に意味付けしている場合があって

後者の場合は名称を変えても無駄だと思う

単純に長いだろ

ソーシャルディスタンサー、と自称する方が出てきそう💦

あのさぁ……
ひきこもりをそのまま別の言葉に置き換えるだけじゃ、障害者の漢字を変えるのと同じ論になるのをお分かりでないのかね？
『実際には買い物などで外出する人も多い』
なら、その人と『全く家を出ない』種類の人の呼び方を変えるとか、せめてそういうやり方だろ？

症候群って病的な状態って意味になると思うんですよね。

はっきり言って病的な状態ではない。

まあひきこもりでも○○でも、結局は
周囲が勝手に名前をつけて問題として扱う。
まるで不純物みたいに。

渦中にいる人の思いや気持ちを見てくれる人は少ない。
嘆かわしい。

それ意味あんの？って思ったけどただ怠けたいだけみたいな偏見がまだあるから、心の病なんですよっていうのを常識にしていくうえではありかもしれないね。

言い換えれば、ソーシャルディスタンス症候群ということ？ますます差別を助長する気がする。

名前変えようが怠惰な無能でしかないことに変わりはないよ。

変えたところで旧称のイメージが次の名称に受け継がれるだけなんじゃないのかな。そんな言葉遊びよりも、その誤ったイメージを世間に更新してもらえるような試み・連携を模索した方がいいんでは？

／
📍 厳選
＼

社会的距離症候群って書くとシンジくんみたいやな

何でも名前付けりゃいいってもんじゃないよね、小池さんじゃあるまいし。
原因と解決策を考えるのが先決。逆を辿れば意外と簡単だし。
どういう子供がどういう環境の学校や会社に居て、どういう家庭の子供がひきこもりになっていないか。

📍
【出所： / 厳選】

「ひきこもり」の表現 を社会的距離症候群に変えたところで何の意味があるのか。具体的な対応策が見えてこない。

"山口大学大学院の山根俊恵教授は、新型コロナウイルスの影響でひきこもりの人たちが行政の窓口などで相談できる機会が減っていると" ── 肝心なのはこれだろう。名称変更などではなくて

教育施設内での犯罪行為を「いじめ」と表現するのもやめてほしいわね。

社会的距離はかりに外出できなかったとして、オンラインをうまく使えば埋められそう。いろんな個性をしっかり生かして、なるべく選択肢が多い社会を準備したい！！

社会的距離症候群 の人

うーん、ひきこもりの方が、まだ良い気がするなー。病気っぽく聞こえてしまう。

社会否定派（強い）

うーん？？？？？？そうはならんやろ。

あまり人とまともに付き合いできないくせにSNSではいっぱしの事をいう人たちも含まれますか？

引きこもりってそういう病気ではなく、敢えて言うなら様々な要因から来てる症例と言う事だと思う。病名にしてしまう事でケアが通り一遍になってしまい、救いが得られない人が出たりしないかなあ…

名前変えるのは、専門家の病気

元ワードが強すぎて定着しなさそう

「ひきこもり」って自発的な意思でやってるニュアンスちょっとありますからね。引きこもらざるを得ない人たちもたくさんいる。

「ひきこもり」には差別的・侮蔑的表現が含まれてる。

割と実態に近い言葉のように感じる。
逆に異様に近くないと気が済まない人も居るよね……

おー、これからは「社会的距離症候群無職無収入社会不適応認知症予備軍高齢者」って肩書き？になるのかな。めちゃ漢字並びすぎ。

えぇやんけ「ひきこもり」で。ひきこもってるんやから。言い方変えたって「社会的距離症候群って言われて鬱です」ってなるんやから。

ひきこもり通り越して「居直り」みたいな人も居るからねぇ…

ひきこもりの人は病気なんですか？
保険診療対象に変更？
治療は精神科医の仕事？

正式な病名をつけたがるそのココロは
「カウンセリング等の治療行為を保険適用して欲しい」
なのだと思う。

現在ひきこもり状態にある
当事者として、

何が原因か？の複雑な
本質に向き合わないまま、
手軽に『病気』と名付け
雑に括られていると感じます。

実態と乖離した認識を生みやすい
名称ではないでしょうか？

ただのワイやんけ。

＞実際には買い物などで外出する人も多いとして、ほかの人と心理的な距離があることを表す、「社会的距離症候群」という呼び方を代わりに使うべきだと提言

「社会的距離症候群」だと、「ほかの人と心理的な距離がある」感じもあまりしないので、もうすこし直感的に分かる言葉がほしいところ。

「直感的に分かる」ようにすると、そこからいろいろと弊害が生まれる可能性があるから、ということなんだろうけど。

「社会的距離症候群」って実際のところ当事者のみなさんからはどういう想いが出てくるのか気になる。