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「破天荒」は豪快で大胆?「がぜん」は断然?言葉の使われ方が変化

バズる指数ピーク 31

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かつてロボガラジオに送ったお便りで「破天荒な荒浪さん」と書いた際ちゃんと正しい意味のほうで使いました。前代未聞の声優さん(現社長)だったから…。「豪快で大胆」でもまったく間違ってはいないけどw
破天荒⇒「だれも成し得なかったことをすること」
吉村のせいだろ。
「がぜん」もそうか。「破天荒」「がぜん」、あと「なんなら」……まだありそうだけど、どうだろう。
言葉の意味は勿論だけど、何より最近のNHKでさえ、言葉のイントネーションが???と思うことが多々あります。え?これ、自分だけの方言だっけ?と家族に確認するくらいに。
漢字の意味よりも語感が重視されるのかな。
言葉は生き物というか、時代によって意味が移ろいゆくものでもあるので、文脈から判断できるなら、正しいとか正しくないとか、そういう安直な話ではないと最近思います。
こうやって変わっていくのか

もしくは

"本来の意味は"としてくらいついてねばるのか

もうしばらくこんな状態

ちょっと見飽きた…
クリスマスイブの"イブ"の意味も正して欲しい。俺にとってはただの平日だがw
おいおいwwwww
破天荒の事なら唯我(原唯之)さんに聞かん会
破天荒の代名詞だぞwwwwww
お笑いコンビの片割れ感凄いw
破天荒遊戯の影響が強すぎて...
変化して行くのは自然の流れなんだろうね。。
でも本来の意味も知っておきたくなった。
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