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「優生思想 自己責任論に 抵抗する」ポップに込めた書店員の思い

バズる指数ピーク 214

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基本的にさ何も問題がない人しかあがっていけない仕組みだからなあ。持病あります、介護ありますとかだとふつうの会社とかだと異常に生きにくい。
昨日放送のドキュメント72時間でも北海道出身の元建設作業員のホームレスがやはり自己責任論を自分に言い聞かせて正当化してた。他人からではなく自分から自分が悪いとね。根深い。
こういう本屋さんは本当に本が好きな人が働いてるんだろうなと思う
新井祐子さん、倉津拓也さん「優生思想を否定する考えがあることや、生活保護などの社会保障が生まれるに至った歴史を、知ってほしいと思った」「どんな歴史があって生活保護などの社会制度や互助・公助などの考えが生まれたか、背景を知ってほしい」
倉津拓也さんが選書を!
"置かれていたのは「わたしで最後にして ナチスの障害者虐殺と優生思想」(藤井克徳著・合同出版)、「実力も運のうち」(マイケル・サンデル著、鬼澤忍訳・早川書房)など DaiGo氏発言機にコーナー新設"
京都強い!
こういう本屋さんが増えて欲しいな。知識が考えを変えて行動を変える。
知識の提供って凄いことなんだよ。
記事のコメント読んでて「コロホーストってなに」となった。(コメントもよく分からんが)
「優生思想 自己責任論に 抵抗する」。ある書店のポップにこう記されています。そのコーナーは、約1カ月前の「メンタリスト」DaiGo氏の発言をきっかけに設置されました。
本屋さんのPOP表示は楽しみの1つです。
大垣書店烏丸三条店(京都市中京区)

この様な取り組みができる書店で本を購入したいものです。
こういう本屋さんが近くにあるといいなぁ…
こちら、毎日新聞にて取り上げていただきました。
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