よい読み物。何度か笑った。

安倍晋三に似た"居場所系"、宮台真司用語で言う"鍋パーティー"問題の香りがする。居場所のイデオロギーに染まらないと生き残れないという。(続)

朝日・AERA・北原みのりが高市早苗を応援してる記事😄

政治家はリアリストでありドリーマーであってはいけないということか。自民党流のリアリストになってゆくことでのみ、自民党では政治家と認められるのか。靖国を外圧に抗して尊重しながら、リベラル的な政治姿勢を発揮することは不可能なのか？靖国が無敵の紋所にならないのか

どこでどうなっちゃっての今なのか知りたくなる／

物理的(議席数)に改憲はムリだから護憲の私は油断しています。

『まっとうないら立ちを文章にしてきた女性が、最も「わきまえる女」になっていく過程に、いったい何があった』

そうそう、高市早苗って二世政治家でもなくアメリカ滞在経験もありリベラルなイメージだった。当時のエッセイ読んだことある。見かけないうちにゴリゴリの保守になってて驚いた
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総理になったら、まず何をしますかと聞かれた高市氏はこう答えている。「最初に、政府歴史見解の見直しをします。新たな歴史見解を発表して、村山談話を無効にします」

良記事

AERAの糞記事を持ち出すのもアレだが、確かに昔の高市氏はリベラルの真髄を行くような人であった。それがなぜ愛国保守に目覚めたのか。

昔の高市氏の本を読んでいると、うっかり「がんばれ、早苗！」と言いたくなってしまう私がいるのだった。「総理になろうよ！！」と早苗の女友だちポジションに立って拍手したくもなってしまうのであった。（北原みのり氏）

総理の座を狙う過程で何があったのか

「選択的夫婦別姓に強硬に反対するアンチフェミ女のイメージしかない。女性の人権に無関心な女性総理候補にいったい何の価値があるというのでしょう」

【それほどの努力をしても、彼女たちが自らの後ろを振りかえったとき、彼女たちの後ろを歩きたいと思う女性はどのくらいいるだろうか】

本当に。彼女が若かりし頃突き動かされたような、ああなりたいと憧れられる存在に。自民党にいては無理なんだろう。

自爆テロか。→

闇落ちした女性政治家。総理になったとたんにフェミニストを表明し「裏切ったんじゃない。表返ったんだ」(by浪人街)と啖呵切る……わけないか。→

「選択的夫婦別姓に強硬に反対するアンチフェミ女のイメージしかない。女性の人権に無関心な女性総理候補にいったい何の価値があるというのでしょう」

「彼女たちが自らの後ろを振りかえったとき、彼女たちの後ろを歩きたいと思う女性はどのくらいいるだろうか。」正しいことをしたければ偉くなれ、であってくれたなら／

この記事を書いたの

あ の 北 原 み の り さんです( ;｀Д´)

自民党の所謂「社会で輝く女性」とは、爺の掌上で可愛らしく勇ましく虚勢を張って、男性議員の思い通りの発言をする人達の事だ。

フェミニスト代表格の北原氏でさえ共感を覚えるほど、若い頃の高市氏は非常に「まともな」感覚を持った女性議員だったというのは、希望でもあり得るような気がした。

集団力学にひときわ敏感な人っていますよね。
自分を貫けるのはアウトサイダーだけ。
戦前もそうだったし。
↓

なるほど、わきまえてる女なんだ。

いいじゃない
根回し、同調ありきの政治はもういいでしょ。強い国を作りにはそんな事に尽力している暇も時間もない。国の人材の成長も妨げる。

"政治の世界でトップを目指す女性たちが、女性の味方であることを忘れるのは「仕方ない」ことなのだろうか。"

アンチフェミニズムの顔で女性をたたくような女性政治家しか出せない自民党政治そのものが終わっている、ということなのか。

「自民党」という組織そのものが女性の社会参画や政治参画に対して明らかな弊害を生み出す温床になっているのだということがよく分かる。

渡部昇一って人はすごいな。

嫌いだから読む気にもならないが､ こいつの顔が醜く歪んでいるのは､ 自民党内でのし上がる為に女性の権利を拡大させるリベラルじゃなく､ 真逆の右翼に魂を売ったからじゃないのか🤔

面白かった

アンチフェミニズムや歴史修正主義に転換した経緯は書かれていないが、昔出版した本の記述は参考になる

自民党の女性議員についての丁寧な検証記事/本が出るとよいのだが

>

「女の子のあなたを東京の私学で学ばせる余裕はない。弟の学費に回してほしい」と親に諦めさせられ、「女の子だから一人暮らしはさせられない」と通学に往復6時間かかる神戸大学に入学するのだ。(中略)それ以降は絶対に諦めないという粘り強さで今の地位を築いていくのである

北原みのり「高市早苗さんにいたっては、選択的夫婦別姓に強硬に反対するアンチフェミ女のイメージしかない。女性の人権に無関心な女性総理候補に何の価値が

高市氏が首相になり以前からの主張を通した場合、韓国、中国との関係悪化は避けられない。

貿易は抑制され日本経済は急激に悪化するだろう。

中国と戦闘状態に陥るかも。

朝日のアンチ高市記事

このライターは
慰安婦問題の歴史認識の誤りを
露呈してしまっていますね。

このライターこそ女性蔑視ではないだろうか

いや、別に高市早苗さんを擁護するわけじゃないけど、男社会を批判していたからと言ってフェミニスト扱いはおかしいだろ。
フェミニストは保守派女性を排除してたじゃん。

アエラドット:

高市早苗氏、女性の人権に無関心な女性総理候補にいったい何の価値があるというのでしょう。
〈dot.〉

結局家庭環境が劣悪だったせいだろうな、ここまでアンチフェミニズムになったのは。それでいて何故かフェミニストかのように扱われてる違和感の正体が記事には事細かくあり合点がいく。高市が総理になると終わりだ。

この記事・・・なんか泣きそうになるよ。

いや君らにとっては「意外」なのかもしらんけど「フェミニスト」側にとっては以前から知られてるでしょうから「え？アイツが総理？ダメでしょ？」案件ですよ。

個別議題で全てを判断するのはどうなん？ほんで、そういう風に主張してる根拠とか、取り組みとか、もっと深掘りせんと判断できんくない？記事が偏った見方をしてるとしか思えんかった

30代の頃の高市早苗氏が総理になったら、きっととてもいい国になったに違いない。いつからですか？、こんなに変節してしまったのは...

そう、昔の早苗ちゃんの発言は結構面白かったんやけどな。＞

ふむふむφ(.. )

高市氏は以前は女性の社会進出の壁に阻まれたのになぜ変転、という記事です。もともと歪で強烈な上昇志向があっただけです。倫理やら公正なんか始めから無い。

日本で女性が越えなきゃいけない壁のひとつに女間の分断があるなと改めて感じさせられる記事。

ご当人を始め挙げられた櫻井、山谷、小池、丸川などの名前からイメージするのは「愛国の母」。強い者や権力を求める女性の性が歪んだ形で思想になった勘違い集団と考えると腑に落ちる。

高市早苗氏の意外な過去～ 、戦時性暴力の責任～なかったことにすることが高市さんの「目指した政治～だろうか～選択的夫婦別姓を批判し「慰安婦」被害者を貶める発言を厭わず、女性の権利を口にするフェミを冷笑する

高市早苗の若い頃の著作に書かれている言葉。
「笑い話のようなことばかりだが、事実、永田町政治は『理屈』ではなく、『メンツ』で動いている」

男性社会を批判していた女性が権力に近づくために変貌することはよくあるのだろうけど。

読み応えあり。さすが北原さん、本質を突いている。一読を！

北原みのり氏による文章。「アンチフェミニズムの顔で女性をたたくような女性政治家しか出せない自民党政治そのものが終わっている」

うむ。

これは少し彼女に同情する。結局古い男社会の永田町で生き残る為にはオッサン達の流儀に迎合せざるを得ない。くだらんな。

「女性の人権に無関心な女性総理候補にいったい何の価値があるというのでしょう。」と朝日新聞AERAが高市氏に対する差別発言で始めたネガティブキャンペーン。

年代が近いにも拘らず、全く共感できる点のない彼女。先日自民党内で発言する動画を見ていて感じた不快感の謎が解けた。党の中で支持を得られることを計算した話し方、態度が身に染み込んでいるんだと。この人も国民のために働く人ではないね。

「（総理になったら）最初に、政府歴史見解の見直しをします。新たな歴史見解を発表して、村山談話を無効にします」だそうです。

なんだろう。
真っ赤に染まった日本に、完璧な政治家なんてほぼ居ないやろ。
稲田さんや三原さんだって選挙のため官僚受け狙いの発言してるやん。

ふーん
へーー

レッテル結論ありきのクソ記事の執筆者は、北原みのり 女性のためのセクシュアルグッズショップ「ラブピースクラブ」の代表 :

/
昔、アメリカの議員秘書帰りで朝生に出だしの頃、 氏が出ていたCMで、彼女は、はつらつとしていた記憶がある。
自民党衆院議員になり、変わったのだろうな。

Asahi shimbun Extra Research and Analysis
AERAは朝日新聞の雑誌部門
偏向前提でご覧下さい

アエラドット:

「フェミニストも震えた」は草

「この国の女性が権力に近づこうとするなら率先して選択的夫婦別姓を批判し「慰安婦」被害者をおとしめる発言をいとわず、女性の権利を口にするフェミを冷笑」
dot.AERA dot.

>選択的夫婦別姓に強硬に反対するアンチフェミ女のイメージ

選択的夫婦別姓は別に男女関係なく人権制約なので、フェミニズムどうこうじゃなく反自由主義者ってこと、と捉えてる。

なぜフェミニストが高市早苗を敬遠するのかについてが理解できると思う

まあAERAだからしょうがないが、アンチフェミとかしょうもない事言ってる女に連載書かせている墜ちたサラリーマン・メディアの底の浅さにほとほとうんざりする。プロフェッショナルらしくまともな記事が書けないのかと
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総理の座を狙う過程で何があったのか

｛アナクロオヤジ ∪ カルト ∪ 極右｝（= 女性蔑視層）
「ほほう、ワシ等のことを解っとるじゃないか、これは是非とも支持を」的な？
まあキャラは鮮明ですね。

北原みのりのようなご都合主義の似非フェミが震え上がるくらいが丁度いい。

少数意見に耳を貸しても迎合する必要ない。民主主義は多数決。

人は変わるものだが、彼女のコアな部分である極右思想は、おそらく当初からのものだろう。

「アンチフェミニズムの顔で女性をたたくような女性政治家しか出せない自民党政治そのものが終わっている、ということなのか」
（北原みのりさん）

昔とは全くの別人になった一人だね。

ひでえ記事だな。高市氏を支持しているワケではないが、「わきまえ女」なんて、前科者の北原氏に言われる筋合いないし、北原氏より多くの国民に支持されているだろう。左翼やフェミはホント思想以前に無礼だと思う。

高市早苗は「転向」したのですね。

がタッグを組み
高市さんをヘイトする記事を書く

コメント欄を見て、これを「アンチ記事」ととらえる読解力の低さに愕然とする。むしろ彼女の歩みに想いを馳せ、信じたい気持ちが綴られていると思いますよ。

“彼女たちが自らの後ろを振りかえったとき、彼女たちの後ろを歩きたいと思う女性はどのくらいいるだろうか。というかそもそも、その道は後続の女性のために開かれていたことはあったのだろうか。”

>河野太郎さんは、ワクチン接種という、申し訳ないが素人目線でそこまで難しいとも思えない仕事でつまずいている人に期待するのはムリという話だし

強烈な内容のないポピュリスト、カメレオン以上の変幻自在は中身の無さを目隠しする。ある意味ここでつぶしておかなきゃ終わる。こんなの出てくる時点で終わってるんだけど。

この国の女性たちが権力に近づこうとするならば、率先して選択的夫婦別姓を批判し、「慰安婦」被害者をおとしめる発言をいとわず、女性の権利を口にするフェミを冷笑するというマニュアルでもあるのだろうか。

、おもしろい！「アンチフェミニズムの顔で女性をたたくような」極右の女性政治家しか出せない自民党は、もう終わってます。

政治の世界に限らないが、男の理屈に擦り寄るしか女性にとって出世の道が開けないことを実感したのかもしれないが、それではいつまで経っても同じ。むしろ女性であるが故に、より強硬に男性原理や無理な歴史認識に擦り寄ってしまう悲劇ではないのか。

「そういう政治の世界でトップを目指す女性たちが、女性の味方であることを忘れるのは「仕方ない」ことなのだろうか。それとも、アンチフェミニズムの顔で女性をたたくような女性政治家しか出せない自民党政治そのものが終わっている、ということなのか。」

「今いる自民党の女性議員の顔を、一人ひとり思い浮かべてみる。わきまえなければ権力に近づくこともできなかった女性たち。」

ジェンダーとは？
フェミとは？
男尊女卑とは？
家父長制とは？
クォーター制とは？
公平/公正/平等とは？
国連女子差別撤廃委員会委員の男女比率が歪なのは？


ジェンダーギャップ指数とは？
国連女子差別撤廃委員会勧告とは？

自民党の女性議員がそろいもそろってアンチフェミのネトウヨ化していくのは何故なのでしょう。