さすが文春さん、タイトルだけで感動レベル🤣

たしかにひどかったよなあ
＞

「菅首相が頼ったのはムードでした。説明や論理を軽視し、ムードやイベントで相殺する。これこそ安倍政権の継承だったのです」

辛辣で草。当然っちゃ当然。
自民党内の権力闘争になると目が光る菅ちゃんと、紙面が踊る新聞も面白い。

文春の立ち位置〉〉〉

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~ GoToトラベルやワクチンに意地になって賭け続けた姿は「負けの込んだギャンブラー」だった。

"コロナ対応ではボンヤリしていた菅さんですが権力闘争となったらがぜん動きが素早くなったのだ。さすが喧嘩師です。…"

「なぜ君は総理大臣になったのか？」

何となく予想していたとはいえ、最後まで酷い対応でした。

今の日本には真っ当な政治家はいないですね。

負けの込んだギャンブラーは名文句です。
帰りの電車賃、何なら食事もできるくらいは残しておいて実際は人に払わせるタイプ。
今回は小銭の音がしたためばれてしまいました。

無駄な一年だったね。

＞コロナやアフガニスタンより、国会を開くより、関心があるのは権力闘争。

智弁和歌山に赴いた練習で、イチローは「説明できるプレー」を説いたという。
全てに意味を持たせる。野球に限らず、それがプロフェッショナリズムだと思う。
会社員ならパワポ1枚、作家なら単語1つ、デザイナーなら配色や書体選び、全てに意識を及ぼし、説明できること。

説明しない総理。
公をあずかり権力を行使する、言わば究極のプロフェッショナルであるべき立場として、そんなものは存在自体が許されてはいけなかったんだと思う。

なかなか的を得た面白い分析！
てな事言ってる場合か⇩
日本中ムチャクチャにしやがって！！！
幻想の権力亡者。
アホウ安倍カス菅一党くたばれ！！！

かなり辛辣な記事。
だけど本当その通りだよな、と思った。

なぜ記者になったのか知りたい。この内容で。

最初から国賊なのは知ってた。ムスコの問題もウヤムヤにしたな。

「このとき菅首相が何に関心があったのかと言えば、党内での権力闘争だった。コロナやアフガニスタンより、国会を開くより、関心があるのは権力闘争。」

あほか。
国の体制が
ぐらついていると言うのに、
面白おかしく揶揄するだけ。

クソマスメディアの
下らん三文記事。

逆です。かなり頑張ってました。

バイネームで言います。
批判しかしない立憲民主党と共産党に言われる筋合いはない、頑張っていた首相であることは間違いない。

一見的を得たかのような上手い記事だが、後半に大嘘が書いてある。
さすが中共の手先同士で学術会議が好きなのか、専門家の意見を聞かず、
とあるが、専門家たる利権家の医師会、尾身会長の意見を聞いたからこそ、賢明な国民に見限られたが正解。

タイトルから溢れる「あぁ、書き手あの人ね」感( ・ω・)

「なぜ君は総理大臣になったのか」本当それ。
政策や理念を語れない総理は日本初だったのでは？

コロナが国難なんじゃなくて、コロナの時に安倍菅が首相やってたことが一番の国難。

タイトルがw と思ったらプチ鹿島さんの記事かぁ。ナイス。

「負けの込んだギャンブラー」
16時頃の競馬場のおっさんと一緒です。賭けは勝つときもそりゃありますけどね。総理が賭けばかりされるのは

岸田案をパクって争点潰しに成功
すぐさま岸田案をパクって「二階外し」を決断し、争点潰しに成功。

そうそう、この程度の低いパクリで今回のドタバタ辞任は始まった。こういうセコイことは駄目でしょう。

ほんとなんでこんなのが首相やってんだ。国民はいい迷惑。

「『なぜ君は総理大臣になれないのか』というドキュメンタリー映画がありましたが、菅首相を見ていると「なぜ君は総理大臣になったのか」と思ってしまう。不思議で仕方なかった。わざわざ前に出てきた意味がわからない」
⬇️

「前に出るべきではなかった人」「マスコミの責任も大きい。菅氏をこれまで「最強の官房長官」とか・・ムードを平気で報道してきた。それは幻想だったのである」

個利個略か……

コレをねぎらう理由などあるわけない

いろんな人が「菅首相とは何だったのか」と菅義偉が首相になってからの一年間を総括しはじめている。
だが、中身スカスカのパンケーキには実体がない。

結局、器ではなかった。

的確。
"GoToトラベルやワクチンに意地になって賭け続けた姿は「負けの込んだギャンブラー」だった。"

裏回し型のひな壇芸人がMCになろうとして失敗した、というプチ鹿嶋さんの例えは、なるほどって感じ。どういう番組にしたいかのヴィジョンがなかったのよね。

"コロナ対応ではボンヤリしていた菅さんですが権力闘争となったらがぜん動きが素早くなったのだ。さすが喧嘩師です…"


(＞ヮ＜)