「『なぜ君は総理大臣になれないのか』というドキュメンタリー映画がありましたが、菅首相を見ていると『なぜ君は総理大臣になったのか』と思ってしまう。不思議で仕方なかった。わざわざ前に出てきた意味がわからない。」

なぜ君は総理大臣になったのか…「
感動レベル」でひどかった！
菅首相、辞意表明までの“動き”

ゴミ以下の扱いで草

『なぜ君は総理大臣になれないのか』というドキュメンタリー映画がありましたが、菅首相を見ていると
「なぜ君は総理大臣になったのか」と思ってしまう。不思議で仕方なかった。
わざわざ(菅が）前に出てきた意味がわからない。

ライター誰だろと思ったらプチ鹿島か
さすが

自分の立ち位置が理解できず分相応という言葉を知らない人。倒産したワンマン経営者に多いタイプ。

全国紙だけでなく地方紙まで引用しながら
圧巻の原稿疾走力

〈コロナやアフガニスタンより、国会を開くより、関心があるのは権力闘争〉
〈説明や論理を軽視し、ムードやイベントで相殺する。これこそ安倍政権の継承〉

日本国民として、本当に恥ずかしい思いだった。
正直、自らコロナ感染し重症化を経験しないと、
まともなコロナ対策はやらないと思った。

この1年間の菅首相とは。
日本学術会議の会員候補者6人の任命拒否。きちんと説明せず、専門家の意見を軽視する。この態度は、その後に続く新型コロナウイルスへの対応にもそのまま引き継がれた。
説明や論理を軽視し、ムードやイベントで相殺する。これこそ安倍政権の継承

"驚く記事を見つけてしまった。
『アフガン邦人退避 わずか1人 「空前の作戦」空回り』（山梨日日新聞8月29日） 注目は次のくだり。 与党から「現地職員は退避させなくていいのか」との意見が相次いだが、 《菅義偉首相は「ほとんど関心がなかった」（政府関係…"

「このとき菅首相が何に関心があったのかと言えば、党内での権力闘争だった。コロナやアフガニスタンより、国会を開くより、関心があるのは権力闘争」

さすが、面白い。新聞重ね読みの教科書。→

「与党から「（アフガンから）現地職員は退避させなくていいのか」と…《菅義偉首相は「ほとんど関心がなかった」（政府関係者）》驚きました。これが日本のリーダーの姿だった」

→菅ちゃんは外交安保に本当に関心なかった。その意味で首相の任に堪える人物でなかった。

「「最強の官房長官」とか「喧嘩に強い」とか「勝負師」などとムードを平気で報道してきた。それは幻想だったのである。オモテに出てきたら何でもなかった。」w

こんなのが総理大臣になれるほど、日本は壊れているという事です。

歴史上、最もダメな政府でしょ！

こんなにひどかった菅総理。感動してはいけない。

何度でも読みたい。

>自分の言葉を持たない、発信しない、権力を握り続けることだけに関心があるように思えた。だとしたら控えめに言って「国難」でした。

国難コロナ禍の1年をこんな人に舵取りをさせた自公政権
彼らの言う悪夢の民主党政権時代を軽々と上書きしてくれました
「地獄の自公政権時代」とでも名付けますか
二度と自公に政権を渡すな！

プチ鹿島『「最強の官房長官」とか「喧嘩に強い」とか「勝負師」などとムードを平気で報道してきた。それは幻想だったのである。オモテに出てきたら何でもなかった。GoToトラベルやワクチンに意地になって賭け続けた姿は「負けの込んだギャンブラー」だった』

確かに菅総理発信の言葉はほぼなかった。電通による宣伝演出もなかった。ワクチンをすすめて、イスラエル同様に、感染拡大が続く…功なき総理だった。

“マスコミの責任も大きい”“「最強の官房長官」とか「喧嘩に強い」とか「勝負師」などとムードを平気で報道”

”GoToトラベルやワクチンに意地になって賭け続けた姿は「負けの込んだギャンブラー」だった”

千葉県知事選挙自民党は を出す
予定だったが、大敗して経歴に傷をつけられない
自民党のドン の一言できまった
もそんな感じ

「GoToトラベルやワクチンに意地になって賭け続けた姿は負けの込んだギャンブラー」
センスのないギャンブルに付き合わされた最悪の1年という総括で。

『アフガン邦人退避 わずか1人 「空前の作戦」空回り』
「現地職員は退避させなくていいのか」との意見が相次いだが、菅義偉首相は「ほとんど関心がなかった」
驚きました。
これが日本のリーダーの姿だったのです

【なぜ君は総理大臣になったのか…菅首相…】

「負けの込んだギャンブラー」周りには誰がどう賭けてもこの一年は負けるとの読みがあって、そこでババひかされたのが無派閥ガースー。確かに感動するw。＞

鹿島さんの素晴らしい文章

"コロナやアフガニスタンより、国会を開くより、関心があるのは権力闘争。では権力を握ってこの1年、何をやりたかったのか。自分の言葉を持たない、発信しない、権力を握り続けることだけに関心があるように思えた。…"

……ガースー、本当にそう。

菅首相が何に関心があったのかと言えば、党内での権力闘争だった。コロナやアフガニスタンより、国会を開くより、関心があるのは権力闘争。では権力を握ってこの1年、何をやりたかったのか。

アフガン情勢がきな臭くなった時、菅首相が何に関心があったのかと言えば、権力闘争だった。権力を握り続けることだけに関心があるように思えた

確かに、この記事の通りの評価が現状としては正しいと思う。
参謀が向いてる政治家だった事は間違いなく、この災害時には不向きだったね～
官房長官で再任？

そしてまだ国会議員、前首相として居座るのか?!

単に石破潰しのために安倍達に担ぎ上げられただけだからな。
菅も安倍仮病辞任の犠牲者。

読んでる。

与党から「現地職員は退避させなくていいのか」との意見が相次いだが、
《菅義偉首相は「ほとんど関心がなかった」（政府関係者）》

「説明や発信をしてこなかった1年間のふるまいがここに凝縮。前に出るべきではなかった人の本質が炸裂」

菅首相が頼ったのはムードでした。説明や論理を軽視し、ムードやイベントで相殺する。これこそ安倍政権の継承だったのです。

ムードを利用してきた政治が、最後にムードにしっぺ返しを食らったのである。

“総裁選不出馬報直後のぶらさがり取材に「また来週にでも改めて記者会見をしたい。このように思います。以上です」と述べ記者とのやりとりを2分ほどで打ち切った。説明や発信をしてこなかった1年間のふるまいがここに凝縮。前に出るべきではなかった人の本質が炸裂していた”

しかしセンターに立っても視聴者（国民）に語りかけない。自分の言葉を持たない。裏回しキャラのままだった。この態度は本当に不思議でした。
菅首相を見ていると「なぜ君は総理大臣になったのか」と思ってしまう。不思議で仕方なかった。わざわざ前に出てきた意味が

の得意な振る舞いだったのでしょうが、同じことを首相になってやったら常にスポットライトを当てられ可視化されてしまった。

今度は「総裁選の前に解散を仕掛ける」という案を急に出した。結果としてこれがとどめを刺す。読売新聞（9月2日）によればこの情報が出たあとに安倍前首相や小泉環境相に反対され、首相は一晩で「解散は難しい」と撤回せざるを得なくなったという。策士、策に溺れる。

「解散せず、任期満了の選挙を決めると、どの議員も一斉に地元選挙区へ走りだす。総裁選どころではなくなる」「国会答弁と総裁選の論戦で首相がパンクする」議論を避けるというシナリオは「首相の個利個略」と党内から批判されたという。この「個利個略」は毎日と朝日の

信濃毎日新聞は一面トップで伝え、『首相「無関心」初動遅れ 自衛隊「政府甘すぎた」』このとき菅首相が何に関心があったのかと言えば、党内での権力闘争だった。コロナやアフガニスタンより、国会を開くより、関心があるのは権力闘争。では権力を握ってこの1年、何をや

『アフガン邦人退避 わずか1人 「空前の作戦」空回り』（山梨日日新聞8月29日）

注目は次のくだり。

与党から「現地職員は退避させなくていいのか」との意見が相次いだが、

《菅義偉首相は「ほとんど関心がなかった」（政府関係者）》

コロナ対応ではボンヤリしていた菅さんですが権力闘争となったらがぜん動きが素早くなったのだ。さすが喧嘩師です。※参考『喧嘩の流儀 菅義偉、知られざる履歴書』（読売新聞政治部、新潮社）。

しかし政局に感心してる場合ではない。驚く記事を見つけてしまった。

岸田案をパクって争点潰しに成功しかしここで負けるような菅氏ではない。すぐさま岸田案をパクって「二階外し」を決断し、争点潰しに成功。そのあと下村博文を呼びつけて出馬断念に追い込み、仕上げは総裁選を先送りして9月中に解散という「意向」を放つ。

まず、これまでフニャフニャして勝負弱かった岸田文雄さんが「（総裁になったら）二階幹事長を再任しない」という先制パンチを放ちました。すると党内や世論に予想以上にウケて菅さんはいきなりぐらついた。岸田さんもうっかり当たって驚いていた様子。

何故､ｽｶ爺は総理大臣になったのか。
総理大臣になって何がしたかったのか。
本人も答えられないんじゃないのか？ だって､ただ ｢総理大臣｣ という権力が欲しかっただけだから。それまで､裏側から見てきた表舞台に 立ってみたかっただけなのだから。
ｽｶ爺､お疲れ‼️ 🥀

菅首相:
コロナやアフガニスタンより、国会を開くより、関心があるのは権力闘争。では権力を握ってこの1年、何をやりたかったのか。自分の言葉を持たない、発信しない、権力を握り続けることだけに関心があるように思えた。だとしたら控えめに言って「国難」でした。

良記事。菅さん個人だけの問題ではないけれど

きっついわｗ

空気を読みすぎるとポピュリズムになるけど、この人は空気と専門家をひたすら無視し続けて権力闘争のみに明け暮れた。この非常時に1年での瓦解は、当然の結末。→

＞GoToトラベルやワクチンに意地になって賭け続けた姿は「負けの込んだギャンブラー」だった。

上手い表現ですよね🙄

総括：「説明や発信をしてこなかった1年間のふるまいがここに凝縮。前に出るべきではなかった人の本質が炸裂していた」に全てが凝縮している

テレビも総裁選を面白がるんならこのくらいネタにしてくれよ

一年やってなんかし成し遂げたのこの人
ホンマになんのために総理大臣になったんや？

陰で激しく動き回る手法を首相になってやったら常にスポットライトを当てられ可視化されてしまう。

腑に落ちる。ホントこれだ…。

菅さんは全てがダメだったわけじゃない
いい仕事もしました。

こういう批判ばかり言う人は、それは無視して、言いたいことだけ言うよね😤

東大に入ってする事や何の目標もなくて鬱になるのってあるやん。
あんなのやないの？
首相になりたかったけど首相になってしたい事はなかったんやない？

で、目標は達したから辞めるんよ。

.

国粋主義者スガーリンは、権力闘争以外は全く興味が無かった！アフガンの人命さえ！

“権力闘争で生き生きとし、人事を握り、ここまで来た。裏を返せば、得意の人事を使って権威的ふるまいで抑え込もうとしても、政局で旗色が悪くなれば終わりという意味である。”

コロナ専念とかいって、国会開かない。
結局、最後まで嘘つき。

申し訳ないがトップの器ではなかった。

なんでこんなに頼りないのだろう、なんでコロナ化でも国が守るのではなく自分で自分を守らなくてはならないのだろう。
理由が見えたと感じた。

個人的はお疲れさまという感じ。大変な時期に首相をよくやったなと。
何しても叩かれるってわかってただろうにと。

"コロナやアフガニスタンより、国会を開くより、関心があるのは権力闘争。では権力を握ってこの1年、何をやりたかったのか。自分の言葉を持たない、発信しない、権力を握り続けることだけに関心があるように思えた。だとしたら控えめに言って「国難」でした。"
まったく…

秀逸な記事。なぜ君は総理大臣になったのか？

菅総理の空虚さがよく伝わる良記事

日本の恥。

感動するレベルでヒドかった菅義偉w「菅首相が頼ったのはムードでした。説明や論理を軽視し、ムードやイベントで相殺する。」

罰当たっても知らないよ。
よ～く観てみん。
スターウォーズに出て来る方だよ。
人間に色変えてごまかしてるけど。
正体はマスター・ヨーダだよ💤

で、8月下旬頃の状況がこれ。

>このとき菅首相が何に関心があったのかと言えば、党内での権力闘争だった。

やっぱりパラリンピックを軽く見てるんだよね？

ある意味、いちばんやらせてはいけない人を総理にしてしまった。
---

まあまあ面白い記事
菅さんはガースーしか思いつかなかったんだろうな……あれはそういうことだったか。

究極的課題は省庁のセクショナリズム、というか、財務省佐川氏国会答弁に見る、真偽関係なく大胆不敵態度悪びれない口調が
大臣答弁に乗り移っていてコントロールされている

一年間ずっとだ💢
この辛気くさい顔を会見の度に見せられて明るい気分になるわけねえだろ💢

マジで感動レベルで最低や💢

北に関しては一貫して云うだけ。云わないより悪い。気を少しでも持たせる罪深さ。

食う物がない国。１人頭例えば米１０００トン出すから返して、と独自交渉したら良い。猪木なら這ってでも行くだろう。人脈皆無なのだがらそれを持つ猪木に頼もう。

このプチ鹿島というお笑いの人がなんで政治コラム書くようになったのかのほうが感動レベルでひどそう。新聞読み比べで時事検定合格っていう、まあこんなコラム書くよねっていう。

プチ鹿島氏の記事、多くの国民が感じていたことを代弁してくれている。

ゴム乙🥰

アフガンの現地職員を見殺しにしている問題…ひどすぎる。

"「現地職員は退避させなくていいのか」との意見が相次いだが、

《菅義偉首相は「ほとんど関心がなかった」（政府関係者）》

驚きました。これが日本のリーダーの姿だったのです。"

なるほど、ねえ。

菅首相の1年→日本学術会議の会員候補者6人の任命を拒否＝きちんと説明せず、専門家の意見を軽視する、この態度が新型コロナウイルスへの対応にも引き継がれた。

「負けのこんだギャンブラー」

目くじら立てる記事の方がひどい。

『パンケーキを毒見する』に続く次回作のタイトルはこれだ。

『なぜ君は総理大臣になったのか』

小川淳也氏の『なぜ君は総理大臣になれないのか』と豪華二本立て。

国民のために働くのではなかったのか。この首相を成果を出したとか、持ち上げる人の気がしれない。

この程度の記事なら取材しなくても誰でも書ける。

本当に。
何がしたかったんでしょうかね？

良い記事。国民より身内や自分の考えをゴリ押しした総理大臣。

マスコミの責任も大きい。菅氏をこれまで「最強の官房長官」とか「喧嘩に強い」とか「勝負師」などとムードを平気で報道してきた。
本質を報道しない政治記者の功罪

「『なぜ君は総理大臣になれないのか』という…映画がありましたが、菅首相を見ていると『なぜ君は総理大臣になったのか』と思ってしまう…GoToトラベルやワクチンに意地になって賭け続けた姿は『負けの込んだギャンブラー』だった…」

Goto実施、五輪強硬開催、専門家無視、国民無視、会話も出来ないポンコツがいなくなるだけで国益プラス

“与党から「現地職員は退避させなくていいのか」との意見が相次いだが、《菅義偉首相は「ほとんど関心がなかった」（政府関係者）》”

「「最強の官房長官」とか「喧嘩に強い」とか「勝負師」などとムードを平気で報道してきた。それは幻想だったのである。オモテに出てきたら何でもなかった」＞

「また来週にでも改めて記者会見をしたい。このように思います。以上です」と述べ、記者とのやりとりを2分ほどで・・1年間のふるまいがここに凝縮。＞

「得意の人事を使って権威的ふるまいで抑え込もうとしても、政局で旗色が悪くなれば終わりという意味である。」＞

「陰で激しく動き回る手法は官房長官や総務大臣の頃からの得意な振る舞いだったのでしょうが、同じことを首相になってやったら・・・」＞

そしてなぜ大手メディアはそれに加担したのか。ちゃんとして。

英国から
こちら欧州メディアはお先真っ暗の日本には興味無で報道希薄
安倍晋三・ 菅義偉と首相連続逃亡の自民党の酷さはホント感動超えて大呆れ

この一年全てを凝縮してくれたプチ鹿島さんの見事な文章。
ほんとに「なぜ君」…