想像なんだ、、、、不安を払拭できなかったというのもあると思う。
【神奈川】

ギャンブルが入ってなければいいんだが、中心にあるからな。世界がこうだからではない主体性が日本の政治には欲しい。勿論不正無しで。

何をいまさら💢

逆に神奈川県の知り合いで賛成っていう人を知らない…

【神奈川】

視聴が強大な権限を持っているというのもおかしいが、

代議士たちが当選後に変節することに対して有権者はどう対抗したらよいのか。

今世紀後半には電子直接民主制が根づいているだろうか。

今 IRを争点にしたらダメだろうな。

違うがな。貴方の話に説得力が無かっただけやがな。外国から人来てもらうためにはカジノは絶対必要だわよ。香港やマカオに勝たなきゃ、横浜にみらいは無いわよ

職場の面々も
みんな揃って文子以外って言ってた。IRに賛成してる人もいなかった。想像力なさ過ぎる。

ざまぁ！

そりゃあ失敗に終わったとはいえ、リコール運動まで起こってる市長だからな。

林を裏切った自公、有権者に見捨てられた哀れな老人、林文子。

「ＩＲは市議会で自民党と公明党の賛成を得て進めてきたが、突然変わり、国の戦略を自ら覆した。」

＜横浜市長選＞林文子さん 自民、公明は不実…ＩＲは経済復興の選択肢

あんたの想像力どんだけ貧相やねん（笑）

「想像よりＩＲに対する反対、懸念が多かった。」

いやそれはないわあ。市民の声が全然聞こえていなかったということじゃないか…。

コロナ禍のせいじゃなくて、もう自民党政治の終わりですから、根拠の無い言い訳しないでください。

【神奈川】
というか、入院したり何にもしなかったからでしょう。

活動？執務室で発狂してたじゃん。知ってるよ。

IRで市民を騙したのとコロナ対策を全て県知事に丸投げして市の動きが余りにも遅いから勝てるわけない。想像力の欠如が敗因。

【神奈川】
選挙は忖度から利用され..力が有る者のback upが有れ当選する

後任を受ける事はそれなりの忖度の継続が無ければ得れない事は….政治の世界の料亭だ

「「コロナ禍で市民との距離が遠くなった。私がどういう活動をしているのか、見えにくくなった」と無念もにじませた。」
市民は見えてたよ。見えてなかったのは、 さん、あなたの方だ。

横浜市長選 IR反対「想像より多かった」TOKYO Web

記者を通して市民の声が聞こえてきたと前に言っていたが、全然聞こえてなかったね。

この人ゆつてること 表裏あるから❗市民から 信用なくしたね‼️

（私はY市民の経験はなく外野からの野次馬の目で言ってますが）林さんは見識も能力も高い政治家だったと思ってるのですが、なのに（財政上の危機感があったにせよ）IRのようなキナ臭い世界になぜ拘泥されたのか、何か裏の事情があったのかどうか、聞いてみたい気がしました。

『自民の県議全員と市議の大半が「ＩＲ誘致取りやめ」を表明した小此木八郎さんの支持に回った』⬅️に、野党共闘山中竹春さんが勝利❣️
いくぞ❣️総選挙❣️

【神奈川】

市民を、だまし討ちしたクセに良く言うわ！

【神奈川】

横浜市長選
IR反対「想像より多かった」
現職の林文子さんが敗戦の弁
TOKYO Web

市民の声を汲み取りもせずに居座り続け、今更何をか言わんや

TOKYO Web

【神奈川】
まぁ「白紙」の件が大きかったってことでしょう。

IRに反対というよりも、反対を公約にしたのに市長に再選されたら手のひら返して賛成に回ったことがそもそもの問題だったと思うよ。

【神奈川】

「想像より多かった」
自分より年長者に大変失礼だが言わせてもらおう。
はぁ？お前どんだけ想像力ないんだよ！知り合いと部下にしか賛否問うてないんじゃねーか？

他にも経済復興の手段はあると思う。私はIR反対です。

やべーことになってしまいましたね

嘘つきは立ち去れ

ここまで候補者が乱立してる選挙で
現職が負けるとは正直思わなかた

私は横浜市民ではないのでよくわからんが、3期できる程この人が横浜市に貢献したんでしょうか？IRの反対の声は横浜市民でない私でも、横浜市民の友人は100%反対でしたからわかりますけどね。市民と向き合ってな買ったんですよね。

◆

想像ってなに？横浜市民はさんざん声を上げてきましたよ。勝手に無視し続けたくせに。どこまでもズレてる市長でした。

『「コロナ対策に追われ、コロナ禍で市民との距離が遠くなった。私がどういう活動をしているのか、見えにくくなった」と無念もにじませた』・・・林さんて横浜市民のために何か特別なコロナ対策してたっけ？
＜横浜市長選 現職の林文子さんが敗戦の弁 TOKYO Web

お疲れ様。カジノ反対だけど。 ◇

横浜市民の世論は「IR反対」！「IR賛成」時点で選択肢から外れてる！政治感覚のなさ！初めから負けはわかっていた！

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東京新聞 TOKYO Web