エエ➖！リンチじゃ無いでしょ！自分の行った事に対する世間の反応でしょ！こんな事も想像できない奴が、学者？かよ！マジ飽きる！

行政にいらないと切り捨てられた猫の痛み

この記事の本質は最後の方にある
いい記事だと思う

インフルエンサー諸氏は、自身の辛口トーク（と思っている内容）が凄まじい凶器となっている場合があることを理解しないとね。数を稼いで儲けるために過激になる必要がある、なんてのはもう通用しないよ。まず、DaiGo君を擁護するのはやめてご自身を見つめ直しましょう。

そりゃ乙武は自分が不倫やらなんやら不祥事で何度も叩かれてるから集団リンチとか的外れな擁護が出るんだろうな。

まっとうな批判では。

反省する機会もやり直す機会も与えられると言うなら、もうこんな記事を書かなくていいじゃん。これでDaiGoが自殺したら批判した人みんな償うん？

DaiGoに「いらない」と切り捨てられた人たちの痛み

You Tubeでもお前のような人でなしが要らない と切り捨てられる…自業自得だ

DaiGoに「いらない」と切り捨てられた人たちの痛み

DaiGoに「いらない」と切り捨てられた人たちの痛み ほんとそれ。加害者を不必要に擁護するのは違うと思う。まずは反省すべきでしょ。いじめた人だったり犯罪者だったり。そっち擁護してどうすんの。

集団リンチだね。
でなにか問題でも？
ネットで騒がれただけでなんか実害あんのか？
相変わらず信者がカネ貢いでるから裕福なまま。
なにもせずに生きていける。
言葉で死ぬわけじゃねぇんだから笑ってるよ（笑）

DaiGoは論外にしても、優生思想って考えてみれば日本国自身だって1996年（平成8年）まで優生保護法の誤理念に基づいた強制不妊・断種手術を障害者等に対してやってたからね。あとハンセン病患者に対しても。国策として。日本国にも責任あるよ。
→
(DaiGo関連）

DaiGoに「いらない」と切り捨てられた人たちの痛み

私が読んだ中で一番しっくり来た記事はこちらです。
ここ何日か、この件についてのモヤモヤを言及するときにどんな言葉が良いのかずっと考えていた。
色んな人の考えを見て、自分の考えと重ね合わせてきた。
そんな中でこの記事を読んで、やっと全てが詰まっていると思えた。

DaiGo擁護に立つ意見を見聞きするたびに感じる違和感はこれだ。この事件だけでなく、日本は加害者に甘すぎると思う

Dへの批判は集団リンチなのか、彼に「いらない」と切り捨てられた人たちの痛み

やはり、片山さつき先生のことを思い出すよね。

250万人のフォロワーを持つ自称メンタリスト がYouTubeに投稿した動画を知ったのが8/12。その日からずっと心を削られ続けてる。「社会的無責任論者」と自己紹介に書いているインフルエンサー。その彼が動画配信サイトで流した差別的発言は明らかに度を超えていた。

「国際的に見れば、ハラスメントもヘイトスピーチも一発アウトな国は多い。それらが一発アウトの解雇理由となり得る」
「要らない人なんて誰もいない」

「DaiGoへの批判は集団リンチなのか、彼に“いらない”と切り捨てられた人たちの痛み」 （週刊女性210818）
「“ホームレス＝犯罪者”のように言い、そして社会から抹殺してもいいとすら匂わせた対象を支援するNPOを石鹸代わりに使って、自分の不始末を洗い流すつもりなのか」

中身のない人間を、雰囲気だけで持ち上げていた、視聴者の責任もあるでしょ。なんでも良いから刺激的なことを言えばそれでよかったんだろうと思う。こいつは、特に深くも考えず自分の好き嫌いを言っただけでしょ。Youtuberなんてそんなもの

関係のない人達が一方的に責め立ててるんだから集団リンチは間違いないでしょう
で、DaiGo氏にはどうして欲しいの？

「「あいつは生きていていいが、こいつはダメだ」という身勝手な線引きは、この社会で暮らすすべての人の安心を奪う。」
重い言葉だ…

切り捨てられた人の痛みいたみとかいい加減皆しつこいわ、…)…( ￣-￣)バファリン撒いたるから拾って飲みな

特定の界隈の大勢の人を煽りに煽って、喧嘩売っておいて、殴り返された途端「集団リンチだ」って言うのは可笑しいだろ‥。

最後のところの言葉「みんなで一緒に生きられる社会にしていきましょう。そこにはDaiGoさん、あなたもいるのです。」これを言えるって、すごいなと、小林美穂子さん。

よく優生思想の話が持ち出される。そんな御大層なもんじゃない。要は竹中主義に毒された連中のいじめ。極めて幼稚で悪質だ。

ワシも自分の中に無くしきれない差別意識があって、
それと度々、戦ってる。
戦うのを止めると楽にはなるだろう。
だけど心の中の苦いものは、より広がっていくだろう。
楽な方に、楽な方に、なびく人生を送ってるが、
ここだけは楽な方を選ばず戦い続けようと思っています。

>彼の言動は、ホームレス状態の人たちの命や安全を脅かすだけでなく、これから制度を使うべき困窮者の生きる道をも閉ざしてしまう。やっとのことで生きている人の力を奪い、

その通り。守られるべきはまず弱者であり、踏まれた側、被害者である。⁦ とかいう胡散臭い加害者ではない。

素晴らしい記事
とてもわかりやすい

DaiGo氏への「批判」？
「批判」とは「良い所と悪い所をはっきり見分け、評価・判定する事」ですよ！
DaiGo氏の今回の発言で「良い所」なんか皆無です！

彼に向けられた多くの声を「集団リンチ」と名付けてしまう辺り、加害者を守りたがるこの国のやり方をよく表してる。
一発退場に値する発言や行為は確実に存在するし、彼のしたことはそれ。

良い記事でした。

勉強になるコラムだったのでシェア。

「…『ダメなものはダメ』という姿勢は、スポンサーや企業など社会全体が取る必要があり、それによって世の中の人々にも浸透していくものなのだと思う。それは、「失敗から学び、再出発できるチャンスを奪うこと」とはイコールではない。…」

良かった

DaiGoを庇う人々は、多かれ少なかれ社会的弱者に偏見を抱いている同じ穴のムジナ様なんでしょう。

『今回、私は「いなくていい」とされた人たちと共にあり、その恐怖を自分のこととして体感した。今でも怖い。だけど、その恐怖に負けて黙ってはいけないのだ。』

日本の人権教育が一向に進まない最大の理由は、守るべき根幹の部分が常にブレてしまう点にあるようにも思えた。バランスを大事にするあまり、被害者が見えなくなってしまう。

共感した

困窮者や社会的弱者はこれからも差別主義者に集団リンチを受け続ける訳だけど、犬笛吹いたゴミだけみそぎの機会を与えられ、お仲間 の似非脳科学者に擁護され、まぁ幸せで恵まれてること┐(´ー｀)┌
コレだもん日本から差別やヘイトが無くならないわけだ

いつもこれやねんな。

切り捨ててきたり、攻撃してきた人は、それを(認めはしないが)受け止め成長を促す優しさや辛抱強さに支えられてることに気づいて欲しい。
耐える側は辛い

「 …その恐怖に負けて黙ってはいけないのだ。…想像を絶するバッシングに晒されてきたフェミの女性発信者、命の脅迫を受けながらヘイトスピーチに抗ってきた在日コリアンの方たち、障害者運動の方たちの顔が浮かぶ。どれだけの恐怖と闘いながら立ち続けてきたのかと。」

「反省というものは（略）…自分のこれまでの人生を振り返り、向き合い、その価値観を否定し、ひっくり返すような作業を伴うもので、それは身を切る痛い作業の積み重ねだ」

「日本の人権教育が一向に進まない最大の理由は、守るべき根幹の部分が常にブレてしまう点にあるようにも思えた。思いやりは大切だ。しかし、バランスを大事にするあまり、被害者が見えなくなってしまう」

捨て垢くんのツイートを見ていても、問題を「命の優先順位」、批判を「ネットイナゴのリンチ」にすり替えようとしてる。扇動や詐欺の手口を学ぶには良い機会だと思う。

“反省というものは一朝一夕にできるものではなく、自分のこれまでの人生を振り返り、向き合い、その価値観を否定し、ひっくり返すような作業を伴うもので、それは身を切る痛い作業の積み重ねだ。”

あの厚労省が動いた「生活保護の申請は国民の権利です」…私も正直驚いた。

小林美穂子（『一般社団法人つくろい東京ファンド』スタッフ）「DaiGo氏に『どうでもいい命」と切り捨てられた元路上生活者や、生活保護利用で命や生活をつなぎとめた若者たちは、どんな思いでDaiGo氏の発言を聞いただろう」 「『いくらなんでもあんまりですよね』

こういう記事もあります。
ぜひ、読んでみてください。

確かにここに書かれているように、今回の件での真に被害者である人たちをすぐに不可視化しようとする声が出る事の方を懸念します。

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👍️👍️👍️✨

読んだ。本件にかぎらず、「炎上」した言動の「謝罪」について、自分がもやもやと考えこむことに近い気持ちが書かれている。

つくろいの小林美穂子さんの寄稿。「ダメなものはダメ」と言う。だけど、ダメなところと向き合って反省することはできる。支援してる人たちがいる。そうして同じ社会で生きていくのだ。という論調にある鋭さとやわらかさを、もっていたいなあと思ったよ

言ってることは100%わかるし正論なんやけど、悪いことをしたからぶっ叩くという風潮は結局彼と同じく「命を軽んじてないのか？」と思うのだが。

「誰だかわからない人に、私の命の線引きをされたんですよね」
「ナチスと同じじゃないですか。学校で習わなかったんですかね」

への批判は集団リンチなのか、彼に「いらない」と切り捨てられた人たちの痛み

日本人の間違ったバランス感覚は被害者が置いていかれる現実を生んでいる。加害側に寄り添う茂木健一郎氏

一方的に「あいつらはいらない」っていう動画を配信して、バッシングを受けたら「集団リンチ」ってずいぶん図々しい。反撃してこないと思って好き放題言ってたってことでしょ？ 頭悪すぎ！

個人に対する匿名非難が簡単になった反動で
間違った「擁護」も目立つようになり
いら立ちをおぼえることが多かったけれど
「問題の本質」を正当に記事にできる記者がいることを心強く思う。

加害者にも更正する権利はありますが、何よりもまず被害者が守られ、被害拡大を防ぐことが第一。
批判を集団リンチとすり替えてはいけません。

「生活保護受給制度」は国民は という理念のもと、最低限の生活ができるような制度です。
DaiGo氏はYouTubeという公のメディアにおいて、訳があって「生活保護」にすがっていかないと生きていけない「生活保護受給者」を切り捨てるように扱った。

社会保障制度や受給者を理不尽に叩く人がおり
これにノーと言ったら集団リンチだの騒動を利用した売名行為だの言いがかりをつけ
あげくは支援者こそ弱者認定で差別を煽ってるとか
あたおかな攻撃する人何んなん？
要するに生活保護を叩きたいけど俺はDaiGoと違うぜアピール？

あー、そうそう。いい意味で隙がなくすっきりした論調。ここまで説明できる人、ものすごくいろんなことを体験し、考えてきたんだろうな。尊敬する。

とても共感した記事だった

残念ながら日本では明らかな暴力があっても、被害者がバッシングを受け企業や社会が加害者に配慮するケースが未だにあとを絶たない。「ダメなものはダメ」という毅然とした態度が取れない中で、差別やハランスメントは助長されていく。

「もっぱらスマホでYouTubeやインスタを楽しんでいる」

格安スマホ2000円以下でも5ギガ、無料回線も中々整備が追いつかない中、
YouTubeなんてみたらすぐに容量なくなる。

そこにお金を使うのかい？
こういうことなんだってば。

その2000円を未来に投資して欲しい。

国際的に見れば、ハラスメントもヘイトスピーチも一発アウト：

「ホームレス=犯罪者」のように言い、社会から抹殺してもいいとすら匂わせた対象を支援するNPOを石鹸代わりに使って、自分の不始末を洗い流すつもりなのかと

「社会がこの危険な発言には大きなNOを突きつけなくてはいけないのだ。」

『自分が社会から抹殺してもいいとすら匂わせた対象を支援するNPOを石鹸代わりに使って、自分の不始末を洗い流すつもりなのかと驚いた。』

彼に「いらない」と切り捨てられた人たちの痛み | ニュース概要

要らない人なんて誰もいない。
みんなで一緒に生きられる社会にしていきましょう。
そこにはDaiGoさん、あなたもいるのです。
ーー
素晴らしい記事でした😌

集団リンチか？
そうですね。
死ぬまで許さないのでしょう？
謝っても、誠意がみえない、の無限ループで、ゴールはどこ？

「君達には貧しくなる自由がある」と言い放った竹中平蔵、コイツも同じ穴の狢なのだろう。排除されてよい人命などないのだ。

「好きで生活困窮する人がいるだろうか？」「ダメなものはダメ」まさにその通りである。この引用元記事は是非万人に読んで頂きたい。

DaiGoに「いらない」と切り捨てられた人たちの痛み YouTubeが垢BANして幕引きをするのがメンタリストDaiGoの為にも傷ついた側にも双方の為になると思う。

集団リンチではなく
社会的に目立つ位置にいる危ない思想を持った人が
社会的に問題ある発言をしたため
批判が集中しただけ
下手したら超カルト宗教まがいなことになるでしょ
ホームレスをポアしろとか言い出しそうでわろえない

諸々の背景に，「絶対的な答えは1つ」という安易な認識があるようにしか思えない。

「優生思想」も1つの思想ではある。
しかし，今の市民社会でそれは許容されるものではない。

こんなクソ優勢思想の差別主義者に２５０万人ものフォロワーがいる事に驚愕する。
ふと相模原のあの事件を思い出すが、こう言う思想を持った日本人がごまんと存在する。

このレベルの文章が出てくる国で良かったなと思う。支援活動をされてる方たちにこの国が救われてる。

確かにＤａｉＧｏのやったことに対しちゃ、俺も許せねえ。だが、みんなで寄って集って叩いたらそれこそＤａｉＧｏと同罪になっちまう

＜ DaiGo氏の投稿が炎上した翌日の13日、厚生労働省がツイートを更新した。

「生活保護の申請は国民の権利です」 ＞

良い記事でした。上辺じゃなく真理を見抜く力、勇気を持たねばならないと思いました。流されてはいけない。

引用したい文章がたくさんありました。

DaiGo氏にも反省したり、学ぶ権利がもちろんある。やり直す権利も当然ある。それが社会であり、人権というものだ。だが、いま、私たち社会が守るべきは、今回DaiGo氏に差別され、否定され、不安と恐怖にさらされている人たちではないだろうか。

“ 反省というものは一朝一夕にできるものではなく、自分のこれまでの人生を振り返り、向き合い、その価値観を否定し、ひっくり返すような作業を伴うもので、それは身を切る痛い作業の積み重ねだ。 ”

「DaiGo氏の動画に傷ついた人たちと共にあるということを、声を大にして叫びたい。要らない人なんて誰もいない。みんなで一緒に生きられる社会にしていきましょう。そこにはDaiGoさん、あなたもいるのです」（つくろい東京ファンドの小林さん）

"「失敗から学び、再出発できるチャンスを奪うこと」とはイコールではない。彼が学んだあとに再出発はできるはずだし、そんな社会を作らなくてはいけない。"
擁護するわけではないが、DaiGoさん自身も助けが必要な時、手を差し伸べられる社会であってほしい。

考えさせられるすごい記事。文章もうまい。

生活困窮者の支援活動を行う『つくろい東京ファンド』の小林美穂子氏による寄稿。

生活保護受給してパチンコはあかん

「DaiGo氏にも反省したり、学ぶ権利がもちろんある。やり直す権利も当然ある。それが社会であり、人権というものだ。だが、いま、私たち社会が守るべきは、今回DaiGo氏に差別され、否定され、不安と恐怖にさらされている人たちではないだろうか。」

"「失敗から学び、再出発できるチャンスを奪うこと」とはイコールではない。彼が学んだあとに再出発はできるはずだし、そんな社会を作らなくてはいけない。"

「要らない人なんて誰もいない。みんなで一緒に生きられる社会にしていきましょう。そこにはDaiGoさん、あなたもいるのです。」

違和感があるのは、「優生思想」
だいごちゃんはそこまで賢くない。
成金がつけ上がって、大多数のビンボー人に喧嘩を売った
だから、フクロにされてる。

当たり前のように相手の立場にいるのが良いですね
自分語りでもなければ、コンテンツ作成の名目がないのは見事。

日本だけがコロナ感染混乱倒産休業失業者大量で貧困層転落や生活保護家庭とかになってるわけではないからね。
世界の貧困層を激怒させた罵声だよ

メンタリスト

"「ダメなものはダメ」という姿勢は、スポンサーや企業など社会全体が取る必要があり、それによって世の中の人々にも浸透していくものなのだと思う。それは、「失敗から学び、再出発できるチャンスを奪うこと」とはイコールではない。"

DaiGo氏の動画に傷ついた人たちと共にあるということを、声を大にして叫びたい。要らない人なんて誰もいない。みんなで一緒に生きられる社会にしていきましょう。そこにはDaiGoさん、あなたもいるのです。

茂木健一郎氏だ。

「友人のDaiGoという人が問題になっている。話をしてあげられないか」と北九州市で長きにわたりホームレス支援の活動をして来られたNPO法人『抱樸』理事長の奥田知志氏に打診したそうである。

被害者がバッシングを受け、企業や社会が加害者に配慮するケースが未だにあとを絶たない。「ダメなものはダメ」という毅然とした態度が取れない中で、差別やハランスメントは助長されていく。