永遠の０ を思った、、

西村 晃さんの戦友

世界中の多くの犠牲があって
今があること

今こうやって平和で過ごせる事が本当に有難く思います。

先日のアフガニスタンを想うとなおさらそう感じます。

平和のために叫ぶことは必要だ。

＞平和は、願ったり叫んだりしてもやってはこない。

どんな文化でも、愛する人、家族の命よりも大切な文化はない！そんな文化があるならこの世から抹殺しなければならない！

守らなければならない文化があることは事実。しかし人の命に勝る文化など存在してはいけない。文化は所詮人が「生きる」ために必要な心に過ぎない。命か文化どちらか捨てねばならないなら文化を捨てよ！

彼らの犠牲があって今があるわけでは断じてない！彼らが特攻に行っても行かなくても今はある。彼らは自分が死ぬことにより滅びぬ日本を思い死んで行った立派な方々だが犠牲者であることは間違い無い！

戦争で日本人のために戦ってくれた英霊の皆さんには、最大の敬意を忘れないようにしたい。

おじいちゃまの記事を友人に教えてもらった
特攻隊員、千政興、出撃する同僚にお茶を点てみんなで海に向かって「お母さーん！」と叫んだとか、バディはのちに水戸黄門となる西村晃さんとか、エピソードには事欠かないけど、この待機命令にはちょっと意味があった→

＞過去を正しく知り、未来に継承することが、今を生きる人の責務

なら、個人体験談などではなく、若い命を奪った自爆テロ的な犬死に「特攻隊」を遂行したした大日本帝国・軍の体質を断罪し記事にしたら？産経さん

何のために、誰のために、決して自身のためにそれを選択した訳では無いこと。後に生きる者が決して忘れてはならないこと。

続き）それは私自身も問われる話です。あくまで、今後も考え続けなければならない材料として張っておきます。

京都新聞

産経新聞

英霊となった彼等は今の日本をどう見ているのだろうか。
彼等に恥じない日本、そして日本人でありたいと改めて思った。

今当たり前にある平和はきっと当たり前のものではないのでしょう。
でも残念ながらもしかするとそのことに気づくのはそれが失われた時なのかもしれません。そうならない様にしなければ。

感謝です

重い言葉

まさにその通りだと思う。

平和は、願ったり叫んだりしてもやってはこない
御英霊に感謝‼️富国強兵

産経らしい

犠牲になった特攻隊員達のことは
決して忘れてはいけない。
けど、その犠牲がなかったら
もっといい今があったかもって。
別の出会いもあったかもって。
犠牲が土台ってフィクションは、
腑に落ちない。

日本の新聞社の立ち位置の違いで
まるで角度の変わる見出しと内容

京都新聞
【「なんであんな無駄な戦争をしたのか」 元海軍特攻隊員、98歳千玄室さん涙の訴え】


産経新聞
【

胸熱です

次は産経新聞。


ブログ主さん曰く
〈マスゴミ用語で
「角度を付ける」と言うらしいですが
要するに自社の方針に合わせて
内容に一定の政治的な偏向をかけるわけです。

反日度合いが高いほど
この「角度をつける」がより露骨になるのが
日本のマスゴミです。

タイトルだけだと、亡くなった兵隊を尊敬しなさいと言われてるようだ。でもこの方は戦争によって失われた友や人々のことを深く悲しんでい。おかげ様という言葉も履き違えてはならない。二度と戦争を起こさない、参加しないことが我々の義務ではないか。

高校生の頃、授業で今井雅之さんのザ・ウインズ・オブ・ゴッド(映画)を見たことを思い出しました。

比較すると味わい深い2つの記事を見つけた。




どちらも記者の主観的な記述無し。でも対象者の主張は直角に異なってる。
読み比べて面白かった。

文章の趣向で言えば産経のほうがシュッとしてて清々しい。京都新聞の方は代弁的引用がくどいかな。

平和は願ったり叫んだりしてもやってこない
具体的に国を守る方法を考えねば

お裏さんの大宗匠は特攻隊員だったんですね。。
今の平和は皆さんの犠牲の上に有ることを忘れてはいけないね。

(｀･ω･´)ゞ🇯🇵

戦争の賛否ではなく、今がある事への感謝くらいしたいものだ。

日本は、あの時代における最大の被害国。未だに東京裁判の嘘を悪用した泥棒連中に苦しめられている!!>>>

平和を願って取材し、書かれた記事だと思います。ですが、「彼らの犠牲があって今がある」とは何を意味するのか、特攻の犠牲が戦後の平和とどうつながるか、聞いてほしかったです。僭越ですが...

涙を浮かべて訴えた。

全ての無知な人々にこの1分で読み終える記事だけでも読んでほしいです。なぜ我々が今この日本に生きているのか考えてほしい。

平和は、願ったり叫んだりしてもやってはこない。どうすれば次の世代につなぐことができるのか。重みを痛感する毎日だ。「彼らの犠牲があって、今があることを忘れてはいけない」涙を浮かべて訴えた。

抑止力が重要

団塊ジュニアだが若いときはこんな話きいても「へー、まあ昔の話でしょ？関係ないしw」と思ってたが、いまはなぜか一言一言胸にささり、つらいと思えるようになった

戦争も殺し合いもリアルにあったことなんだ……

同じ方の言葉です。
「彼らの犠牲があって今がある事を忘れてはいけない。」

総理や閣僚が靖国参拝すると非難する日本のマスコミは異常だと思いませんか？

新聞記事ってのは、事実を伝えるもんじゃなく、
記者による文章のコラージュ創作品なんですねえ。

天命か…つくづく感じるよ、どんな死だろうとifはない。それがその人の寿命、天命だったとね。亡くなっていった大切な人達の死をもって私は感じたよ。高校時代の彼氏は亡くなる前、随分と救急車に運ばれる姿が何故か脳裏に現れた。彼の死期を誰かが「覚悟して」と教えてた。

産経と京都新聞で何故こんなに真逆の記事が生まれたのでしょう🤔

確か水戸黄門を演じた
西村晃さんと戦友と聞いた事ある。
千玄室氏は裏千家の元家元で
千利休の子孫でも有る。

千家から特攻隊に引っ張るなんて、当時は本当に文化も絶やす勢いだったんだな。

「彼らの犠牲があって今がある」
元特攻隊員、千玄室さん

と共に我が母の命日🙏合掌

祖国を護る為に散華していった特攻隊！
強制的に命じられたと思っている方が多いが、実は違う
裏千家の千玄室氏も特攻隊員だった、ある日 1枚の紙を渡され特攻隊の希望者を募っていた
紙には「否・希望・熱望」と選択肢があり千氏は熱望に二重丸を書いた!

重い。

記事の内容は京都新聞と同じだが、ネトウヨ御用達紙サンケイにかかると途端に英霊称揚に見出しがすり替わる。
千氏の言う「犠牲を無駄にしない」ってのは、こういう風に使わないって事なんだがな。

同じ方なのに新聞社によって印象が違う。印象操作。

「なんであんな無駄な戦争をしたのか」 元海軍特攻隊員、98歳千玄室さん涙の訴え(京都新聞)

記事によって全然違う、
新聞は信じたらダメかも😡

彼らの犠牲があって今がある


なんであんな無駄な戦争をしたのか

「平和は、願ったり叫んだりしてもやってはこない。どうすれば次の世代につなぐことができるのか。」

終戦記念日
戦争を知らなくても、想像しその悲惨さを観じることができるのが人間。
「平和は、願ったり叫んだりしてもやってはこない。どうすれば次の世代につなぐことができるのか。」忘れてはならない言葉だ。

記者によって（編集）によって印象は変わりますね。
産経新聞はこれ

『出撃を前に涙ながらに「お母さん」と叫んだ声、敵艦に体当たりするときの「ツー」という最期の電信』

日吉の防空壕を見学したとき、通信役だった方の経験談は涙無しには聞けなかった…

戦争は、だめ！

特攻隊員だった千玄室さんに、大阪社会部の記者がインタビューした記事です 。

京都新聞も千玄室さんのインタビュー記事を載せてます 。

どちらの記事がどうの、という話ではありません。平和を希求する姿勢に、新聞社の違いはありません。

日本が韓国のような惨めな状態になっていないのは先人のおかげだと思います。
日本のために生命を掛けた人たちに恥ずかしくないようにしないとそのご苦労に報いることができないと思います。
経済政策、教育政策、安全保障を根底から直さないとまた国難に襲われます。

. 親善大使で 会長の千玄室大宗匠のインタビュー。

特攻隊員だった大宗匠は、Tea for Peace の活動を展開、2016年には国連本部でも催してくださった。

元特攻隊員の同じ人を取材した記事でも、メディアによって見出しが全然違うわけです。

産経「彼らの犠牲があって今がある」


京都新聞「なんであんな無駄な戦争をしたのか」

元特攻隊員の同じ人を取材した記事でも、メディアによって見出しが全然違うわけです。

産経「彼らの犠牲があって今がある」


京都新聞「なんであんな無駄な戦争をしたのか」

「 彼らの犠牲があって今がある 」
元特攻隊員 千玄室さん

> 出撃を前に涙ながらに「お母さん」と叫んだ声、敵艦に体当たりするときの「ツー」という最期の電信。強烈な体験は今も脳裏を離れることはない

良い国にしたいと思います。

我々は先人たちのおかげで今を生きている。そのことは、常に心に留めておきたい。

「彼らの犠牲があって、今があることを忘れてはいけない」

これは特攻隊の肯定ではなく、否定と理解した。

元特攻隊員、千玄室さんのインタビュー記事。京都新聞と産経新聞で、ほとんど同じ内容なのにさっくり読んじゃうとだいぶ印象が異なる。情報ってホント難しい。

産経↓

京都新聞↓

「死ぬ覚悟はできていました。でも当時は青二才。『死』の本質は分からなかった」

平和は、願ったり叫んだりしてもやってはこない。どうすれば次の世代につなぐことができるのか

京都新聞
「みな死んでしまったから私がしゃべらざるを得ない。次の世代に和の哲学、和の思想を認識してもらうため、戦友が生かしてくれた。そう思います」

産経新聞
「彼らの犠牲があって、今があることを忘れてはいけない」

あの大戦で亡くなった方々の犠牲あって今の俺らがある。
大戦で亡くなった方々を忘れてはいけない。

京都新聞と産経新聞は、同じ人物にインタビューしている。両紙の記事のトーンの違いが興味深い。

京都新聞 →

産経新聞 →

[彼らの犠牲があって今がある]
·元特攻隊員､千玄室さん
(2021年8月14日·産経新聞)

「彼らの犠牲があって今がある」
「彼らの犠牲を忘れないでほしい」
と願う。過去を正しく知り、未来に継承することが、今を生きる人の責務だと考えるからだ。
元特攻隊員 千玄室さん

『合掌』

感謝いたします。

いつも言葉の深さに感銘を受けていましたが、こんな過去をお持ちの方だとは知りませんでした。

併せて読みたい
産経新聞見ると日本が戦争に突き進んで行った経緯を追体験出来るね…

「なんであんな無駄な戦争をしたのか」 元海軍特攻隊員、98歳千玄室さん涙の訴え

『大学２年だった昭和１８年、海軍に入隊。２０年３月、配属された徳島航空隊でも特別攻撃隊が編成されることになった。上官から１枚の紙を渡された。そこにあったのは「否・希望・熱望」の３つの選択肢。千さんはその日のうちに、「熱望」に二重丸を書いて提出した。』

メモ📝2

身の引き締まるお話です。
生きていることに感謝です

「特別攻撃隊🇯🇵」
当事者からのお話しが一番心に響きますね！

死ぬ覚悟はできていました。でも当時は20、21歳の青二才。『死』の本質は分からなかった。トルストイの「戦争と平和」を読んだり語り合ったりしたが、死の意味について答えを導き出せた仲間はいなかった。

彼らの犠牲があって今がある 元特攻隊員、千玄室さん

この記事は非常に重い。現代に生きる私はこの記事を心に留めて日々を生きていかなくてはならないと思いました。

彼らの犠牲があって今がある１

久しぶりに長文を書いてみたくなった

「彼らの犠牲があって今がある」

なぜ？どういうメカニズムによってそう言える？
そういう事に応える記事も少なくなったので
ここに書き残しておきたいと思った

「彼らが命を賭けて守ろうとした日本の未来に、私たちは生きている」
今日は です。何万人も血の上に成り立った平和な日本。
犠牲となった方々への冥福を祈る日です。
本日正午、黙とうを捧げ犠牲者の、そして国を家族を守ろうと戦った人の魂の安寧を祈ります。

父母の周囲も沢山の犠牲がありました。
母の兄はフリピンで戦死、12歳の妹を頭に2歳の弟まで4人の弟妹が残され、死後に産まれた赤子は栄養失調死、新妻は再嫁、昭和18年。
父の父が栄養不良で胃腸病死、昭和20年。

同感です。今日は正午に黙祷します。

終戦の日おはようございます…

平和は願ったり叫んだりしてもやってはこない

合掌🙏

自額史観に染められた集団により真の独立国になっていない。最たるものは憲法改正ができていない！台湾有事において中共の日本を核攻撃する威嚇・恫喝・恐喝にも日米同盟強化により屈していない。

読んで涙しました😭😭

そうですよね、戦後生まれの人が戦争や天皇にたいてギャーギャー反対しているのはおかしいよね。
しっかり次の世代に繋いでいこう。

ここが一番大事。

「平和は、願ったり叫んだりしてもやってはこない。どうすれば次の世代につなぐことができるのか。」

彼らは犠牲になった
その犠牲は「勝利」という形では報われなかった
彼らが犠牲になったからアメリカによる民主主義政策があったわけじゃない

今日は終戦記念日。先人が守って下さったから今の日本がある。

天命。。
私は耐えられるかな。
その過酷さに。

見覚えある方…ああ、大阪万博のリッカー館の茶道結婚式(！)に出席されている方では？記録映画『日本万国博』に撮影されています。

8月15日です🇯🇵 黙祷！

忘れてはならない

祖父の3歳下の方
祖父が生きてたら今をどう言っただろうか・・・

～本文抜粋～
平和は、願ったり叫んだりしてもやってはこない。どうすれば次の世代につなぐことができるのか。

愛国心をもう一度考えて頂きたい🙏🙏🙏

『平和は、願ったり叫んだりしてもやってはこない。どうすれば次の世代につなぐことができるのか』
戦争を特攻隊を直に見てきた方の
重く有難い言葉です
平和な日本に生まれた自分に感謝し、
子孫にも同じ平和を残したい

⬛️先ず産経の記事なので讀賣新聞と同様に疑うことが先行されるが…

これは例外中の例外であるような珍しく善良な記事である。生きるか死ぬかの生き地獄を観た男の顔は優しさと逞しさが永い人生に宿っている🟪

胸に刻むべき言葉