『12ヶ月のカイ』を観た米国人から「何故日本の女性は結婚したがらないんだ？」と質問があった。直結はしないけど、この記事にあることがほんのり繋がっている気がする。

色々な考えを持つのは良いが、これはこの人の考え。

戸籍絡みは、道具的利用が問題だから既存の在り方でい続けるってことなので、そこを回避しながら遠回りした批判や指摘は不遜なだけ。

支持を求めたいなら向き合うしかない。

いつでも繁殖していいだろ
妊婦には親切優遇しろ
子持ちには親切優遇しろ
譲れない余裕の無い社会が悪い

そんな事を言いたいだけの印象。

未婚で産んでも良いが国にタカるな周りに親切優遇の強奪はするなって感じ。繁殖は自己責任。結婚せず繁殖するなら更に自己責任。

『譲りたくない』という人にまで『妊婦には席を譲るべき』と強要している社会にはなんの疑問も持たないのかなって。

『制度が窮屈で不寛容な時に、様々な理由でその中に入ることができない人たちをなぜ責めるのか、本当にわからないです』

私も全くわからない🤔
「自分は我慢してるのに」か？

記事の中に事実婚だと思われる旦那の存在が一切書かれていないことに違和感

そんなに日本の愚痴しか言わないなら日本から出ていけばいいのに

信号を赤でも渡りたい…そんなのを制度のせいにする奴知らんがな
結婚の制度の恩恵を受けたいなら、信号は青になったら渡りましょうw

主旨とはちょっと外れるけど、え！そうなの！？ってなったのはここ

＞0歳から『後期高齢者支援金』を徴収される
＞お金持ってないのに、生まれた瞬間から支援要員なんだなと

ご存知かと思うがイスラムの某国では、納得できるできないどころか、親戚の親父どもに石を投げられ殺されます。 納得できない「日本の慣習」

ここの文めちゃくちゃ良かった…後輩夫婦に読ませたいわ

正解なんか無い

すごい分かるｗ

題名は何故ここを切り取ったのか分からないけど、私は最後のページ読んでなぜか泣いた…悲しいじゃない感情で、でも名前の付けられない感情でじわっときた

大量の予防接種をスケジュール通りこなし...ヤベっ息子、全部済ませたっけ？溶連菌ばっかりで打てない日とか多かったんだよなぁ...

日本だけ?
女性には特にだけど
独身でいても
離婚しても
未婚でいても
子供がいてもいなくても
なんでも口に出したがる他人。
お金もサポートもしないで口だけ言って満足しないで黙っててほしい

妊婦にこんなことするんだ…「日本の現実」

リアルな言葉が綴られていて、
かっこいいなぁ

肝心なところがわからないな〜。子供とその父親を含めて一緒に暮らしているの？？夫婦別姓とかはまあ、個人の考えなので、思うように勝手にしたらいいんですけど。
子供が成長する中で自分の父親はなぜいないの？とか親の価値観の押し付けにはならないのか。

こういうのが一番腹立つ
私の母は離婚してから結婚(再婚)せずに更に子ども産んでいる

色んな人と人生がある、日本の戸籍にも感謝しているし、それぞれの考え方や生きてきた経緯を、勝手に「日本の現実」って押し付けんなっ！

“まるで大きなお腹がリトマス試験紙となって、コミュニケーションの断絶とゆるやかなネットワークを浮かび上がらせたようでした”

「自分で名付ける」ちょうど今日読み終えたところ。本筋と関係ないけど、お母様の「もういつ死ぬかわからないから、育児にめちゃくちゃ関わらせてほしい」という言葉にめちゃくちゃ共感した(^^;)

15年前（妊娠中）席を譲ってくれたのはガテン系おっちゃん・中年女性。絶対譲ってくれなかったのは仲良し風母娘・サラリーマン、、かな？でもバギー運んでくれたサラリーマンもいたな。いろいろだよね。
妊婦にこんなことするんだ…出産して見えた「日本の現実」

>妊婦にこんなことするんだ…

？韓国のこと？⬇️
『妊婦・死体・小学生女児……韓国の非人道的すぎる性犯罪 。
レイプ頻度は日本の40倍 』

あ、この記事の筆者女性
【戸籍、というものが苦手だ。偉そうにしやがって】
と書いてます

結婚せずに出産して見えた「日本の現実」

はーん。あんたのそれも子供に対してではなく自分のことだよな。子供が幸せであると実感できる可能性を潰さないように生きる事自体は否定すべきじゃないし、全て子供次第だから頑張ればいいんじゃねえの？

「0歳から『後期高齢者支援金』を徴収されることです。0歳はお金持ってないのに、生まれた瞬間から支援要員なんだなと。」
そうなんだ😲

日本に住む人々は育児に対する知識が低すぎる。「体験した人しか分からない」で済ませるな。頭使って考えろ。教育から変える必要があると思う。我が子が成人する頃には少しでもマシな社会になっているよう頑張る。

妊婦に優しくない社会ってところはわかる。

小泉なつみさんから見ての、
国籍や戸籍を与える仕組みを「偉そうに すんな」と感じる気持ちがわからない。

何言ってんの？
厨二病？

結婚せずに出産して見えた「日本の現実」 （1/4）

優先席の前に立って譲られると「にんげん……にんげんやさしい！」って嬉しくなるし、譲られないと「にんげん……にんげんかよわくていとおしい！」って微笑ましくなってどっちに転んでも幸せしかないので優先席の前に立つの好きだったな。

なんだかなあ。

「優先席が空いてない問題。妊娠後期のお腹がまんまるだった頃、…優先席に行ったら、座っていたサラリーマンはその瞬間寝たふりをはじめ…
しんどい時…、優先席という場所がどれだけ必要になるか、想像してみてほしいです。」

『普通』『平等』の枠を広げたらその先は『無法』だと思う。
日本であり、日本独特の文化風習を継承し、その独自の『窮屈さ』が世界的な『治安の良さ』を生んでいるということを忘れないで欲しい。

いや、どう思うのかは個人の勝手だ。
苗字も男側にしろとは書いてない。

この人の問題は、勝手にそう思っていたという事。
別に「戸籍が偉そう」って偏見極まりない考え方。
あなたはあなたの道を行け！

結婚せずに出産して見えた「日本の現実」 インタビュー内容にも、ライターさんの文章にも、瑞々しい感性を感じた。それは10ン年前、臨月まで上の子を乗せたママチャリを漕いで保育園に通った自分が置き忘れたものだなぁとじっと手を見る……

目から鱗、たくさん出た。

ただの遊び人じゃんw

加えて自分を特別扱いしろという面倒くさいクレーマー属性持ち

おもろ。

戸籍制度や夫婦同姓、結婚の順番など普通や常識は嫌なのに、妊婦に対する他人の行動が自分の常識や普通と違うといいたいみたいだけど、皆が優しいのが普通ってそれこそ偏ってないか？
赤ちゃん連れを優しくしても嫌な顔する人もなかには居るからね。優しくするのが普通？

現代ビジネス 2021年8月14日 「《母性》が確実に絶対に存在するものとして語られてしまうのはこわい」

『結婚しないと出産しちゃダメなの？時間は待ってくれないのに』と昔あるドクターから聞いた。
「結婚しても子どもできないとか悩むくらいなら先にできた方が安心」と言う親もいる。慣習も誰かの都合。

これ「また煩い女が文句言ってるよ」じゃなくて、どの母親も皆同じ目にあって、ヘルプも叫んでたけど誰も聞いてくれてなかっただけだからね。特別な意見じゃないよ。知って。

コレは良記事

まるで大きなお腹がリトマス試験紙となって、コミュニケーションの断絶とゆるやかなネットワークを浮かびあがらせたようでした

この言葉、すごくグッときた

この人とは感性が合わないかもしれない…と途中で読むのをやめようかなと思ったら、私より遥かに精神的に自立している人だった。

シングルマザーで何をイキるんか思ったら優先席って・・

ほんとこれ。ずっと思ってる。
子供に対するあらゆる気持ちは「母性」じゃなくて「ただの自分の気持ち」だよ。本の帯のコメントも清々しくていい。

勘違いしてるかもしれないが同様に女性や老人には優しくするってのが”普通”じゃないからね。「何でこんなにひどいんだ」って、優しくされて当たり前って思っているから。

”普通が嫌だ”って言うなら他人の妊婦に対する思いやりの無さや配慮しない行動に文句言っちゃまずくない？ ”普通”は優しくするって？ みんな松田さん同じで普通じゃないのよ。

金曜日のゲストにお呼び出来ないかな。砂鉄さんとのトーク聴きたい。

戸籍が偉そうって凄いね。
結婚→出産じゃないと出産前にパートナー逃げられる可能性もあったからそういう考えになったのでは？
妊婦に対する思いやりの無さが普通じゃないって

結婚はギャンブル。
それを知らずにした罰が自分に来ただけ。
"国策"だから美化してるんだろうけどな。

こういうタイプの人が世間の負の反応をガンガン集めてくるの不思議で仕方がないんだけど、なんか因果あるのかな？

事実婚をするのは勝手ですが、母親がいなかった私からすると親と同じ苗字という繋がりも羨ましくもありますし、事実婚でいいかどうかは子供視点で考える事だと思います

👏👏👏

”自分が思うのは、ありものの言葉に自分を寄せていったり、はめこまなくていい、ということです。”

日本の基本は束縛梗塞禁止不信。その一端がこの所業。何でもかんでも禁止し、他方権力は選挙違反だろうがアベトモだろうがやりたい放題。

ええーっと、全く共感できなくてビックリ
妊婦だからじゃなくて、立ってるのしんどいので座らせて欲しいって伝えたの？

母性を万能で押しつけちゃう社会が、母親のしんどさを作る。
＞あって当然になってしまうと、『子どもにイライラしてしまうのは自分に《母性》が足りないからだ』とか、『女性には《母性》があるから育児を任せよう』みたいな、簡単に呪いの言葉になります

うちの叔父、婿養子だけど
こうなんだと決めつけてるのはどっち？

《母性》なるものに対する違和感
これについては少し異論。
子供を大切に思う気持ちって，やっぱり生んだ母親と生んでない父親ではやっぱり質が違う。量じゃなくて，種類が。

ねえ？

今なら一人で子供育てられる

これ、男は子供産めないから物理的に無理なんだよね

男女平等じゃなくて女性優位社会作りたいだけだよね？？

「優先席が空いてない問題。座っていたサラリーマンはその瞬間寝たふりをはじめ、横の男子高校生はゲーム機からまったく目を離さず、足をだらっと前に投げ出していました。」
だから日本の教育はうまく行ってない。こんなのは幼稚園で習うこと。
幼稚園生以下の世の中です。

なんかわかるな

結婚制度で守られるものって大きい。
めんどくさいとか論外。
社会は面倒くさいものだ。
できちゃった婚で家族が恥ずかしい思いをする？
祝福されるよ。
我儘。

「0歳から『後期高齢者支援金』を徴収されることです。0歳はお金持ってないのに、生まれた瞬間から支援要員なんだなと。」
その子が後期高齢者になったら０歳児に支えて貰うことになるのです。もっと財政が逼迫してるかもしれないけど高額納税者に育つ可能性もあるのです。

”「妊娠中に起きた出来事って、“私”がどう思うかというよりも、『妊婦にこんなことするんだ』みたいに、お腹の大きい妊婦に対して世間がどんな対応をするのか、“妊婦”目線で

参考になったので😌

0歳から後期高齢者の支援金を徴収されるって、、、信じられない。高齢者のために赤ちゃんは生まれてくるわけじゃないのに。この国の死生観がおかしすぎる。

この記事おもしろい

「"普通"とは、何か」を考えさせられる。あとは、我々が無意識にもつジェンダーバイアスも。

「当人同士が納得していればどうでもいいはずなのに、なぜ外側からあれこれ口を挟むのか。」それはね、その結果、不幸な子供が増えたから言われるんですよ。

子供が不幸にならなきゃ、なんでもいいし、どんな主義主張もけっこうだよ。

でも、本文を読む限り…続

デキ婚の子供としては先に結婚してて欲しかったな。
私がデキたせいで母は納得できない結婚したと思うし。

個人の感覚や感情を大切にしながら、誰かと繋がれる"ゆるいスタンダード"はきっととても心地好いと思う。
萎縮させられず、急き立てられない社会に生きたい。

100%同意だな～。従来の法律婚のカップルを批判するとかではなく、事実婚（もしくは何もしない）の権利も絶対認められるべき。私も子供の頃から普通の枠に当てはまらなかった

私が抱えていた"違和感"を共感できる一冊、コラム。産むのは女なのに、産む側がこんなに負担を強いられる日本がいつまでも憎い。

「「な、簡単に呪いの言葉になります」」「「《妊娠》や《出産》は一人ひとり違う。だから、《 》の中の体験を自分なりに名付けていけばいいんじゃないかって思うんです」」

「制度のほうが、『普通』の枠を広げたらいいやないか、そっちの『普通』が狭いくせに、こっちにドヤ顔してくんなよ、という気持ちでいつもいる」

ホントだよ。

面白かった。この人の本なら読んでみたいと思う。抜粋→「
（仕事に戻るのを「社会復帰」と呼ぶのを知ってたけれど）子どもを持ったことで経験したあれこれは、本当に今の社会や政治に直結していることばかりで、人生で最も社会を感じた3年間でした。…"

松田青子さんの本、読んでみたい

そして到達点はここだ。
《自分が思うのは、ありものの言葉に自分を寄せていったり、はめこまなくていい、ということです。《妊娠》や《出産》は一人ひとり違う。だから、《 》の中の体験を自分なりに名付けていけばいいんじゃないかって思うんです」》

これも、同感。
《妊娠中育児中は、女性は社会から取り残されると言われ、また仕事をはじめる時に“社会復帰”という言葉が使われたりもしますが・・・子どもを持ったことで経験したあれこれは、本当に今の社会や政治に直結していることばかり》
《人生で最も社会を感じた3年間》

ほんとにそうだ。理不尽だ。
《日本では結婚前に子どもを持とうとすると『順番が違う』とか・・なぜ外側からあれこれ口を挟むのか》《同性婚などもそうですが制度が窮屈で不寛容な時に様々な理由でその中に入ることができない人たちをなぜ責めるのか》

すごくエッセイが読みたくなった。「自分から《母性》に寄せていかなくてもいいんじゃないかと。今そこにある確かな気持ちは『この子を大切にしたい』であって、それをわざわざ《母性》という言葉に当てはめなくてもいい」

単に情報流通不足やね。

松田青子『自分で名付ける』集英社

なら海外で生活することをお勧めします

弟の嫁さんの奨学金をなんとかしてあげたいし甥が大学で必要な金はある程度用意してあげたいなと思うくらい弟夫婦に金はないです。甥が成人する頃、秋田県はまだあるだろうか。

『ほぼ100%近く』という日本語が正しいのか気になって、読む気なくした。

そろそろこうじゃなくっちゃいけないはやめようよ。結婚も子育ても人それぞれ。それをどうやってサポートするかを考えるのがいいよね。

｢同性婚などもそうですが、制度が窮屈で不寛容な時に、様々な理由でその中に入ることができない人たちをなぜ責めるのか、本当にわからないです。｣

勉強になりました。他の国の現実も知りたいものです。

松田青子さんのこの本も早く読みたい～。
今はまだ「おばちゃんたちのいるところ」。

「自分が思うのは、ありものの言葉に自分を寄せていったり、はめこまなくていい、ということです。」

Facebookのコメント欄が批判の嵐で悲しみ。
記事を読むことで肯定感を得られる人(当事者)も居るんやで。
この記事は思想の押しつけじゃなくて、救いの手なんやで。

妊娠してお腹が目立ってきた途端、担当してた仕事を外された。上司の言い分は「妊婦をいつまで働かせるのかって、僕が責められるんだっ🥲」だった。

👏👏👏👏「自分の、名字を変えたくない、という気持ちを尊重するためには、「普通」を諦めるしかないのが現状だ。制度のほうが、「普通」の枠を広げたらいいやないか、そっちの「普通」が狭いくせに、こっちにドヤ顔してくんなよ、という気持ちでいつもいる」

普通普通うるさい
自分が一番「普通」に拘ってて考え方がひねくれてる
妊娠したのに優先席譲ってくれないとか、座ってる人にも見えない障害があるかも知れないのに

共感することがたくさんあったのでシェアします。優先席については本当に思うこと同じ。優しい、というか、想像力のある、みんなの心が豊かな社会にしていきたい。

自分が周りの普通に合わせない一方で周りに自分の普通を求めているように聞こえる。“こんなこと”をされるような妊婦になったのは上げ膳してくれる旦那に選ばれなかった自分

この記事を読んで、松田青子さんの小説が英訳されていることを知った。これはぜひ原著と英訳版を読み比べてみたい☺️

昔松田さんが舞台に出演されていた頃、演劇イベントでご一緒してお話しさせていただいたあの日が懐かしい…。

ありものの言葉に自分を寄せていったり、はめこまなくていい、ということ

にゃるほど❤️

すでにある言葉に自分の感覚を寄せる必要はなくて、自分が感じたものはそれでいい❤️