障害者でもない、かと言って健常者ともいえないグレーゾーンの人が一番大変。障害者手帳の取得や支援が受けられなく見過ごされています。

教育、とりわけ幼児教育に社会のリソースを投入する充分な理由が、ここにも。

この分野の研究はとても価値があるな。

「境界知能に該当する人（IQ70-84）は、人口の約14％」

該当してない人は「ただの無能」と扱われかねないので思う所はあります
といっても、この基準が浸透するのは先のこと🤔支援の輪は出来るのか？

“WEB特集

WEB特集

33で結婚できてない俺と色々問題抱えてすら32歳で結婚できてるこの人、どちらが重症なのか？

俺もIQ平均以下なのかもしれないなと思った夏の日

“WEB特集

「法務省が公開している令和元年の新受刑者の能力検査値のデータ」治安にも直結する話だし、生活保護をもっと広くするかBI。か単純労働のベーシックジョブなりを。ただ現代、懲役囚にやらせる仕事すら無いんだよね。 / “WEB特集

この記事、IQが「犯罪率」と関係あるかのように書いている差別記事。。

現実的には、知的障がい者や発達障害者が、これまで差別的に冤罪犯罪者に仕立て上げられた歴史がある。。

IQ税を取りましょうIQから100を引いた数字がそのまま税率です。IQ200は全ての収入と資産が国庫に入ります ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ / “WEB特集

キッツイなこれ。昭和ぐらいまでは工場や頭をそれほど使わない肉体労働でも普通に暮らせたから問題にならなかったんだろうな。IQ85以下なら全人口の2割くらいは該当するじゃん。

辛いだろうなぁ。台湾の学校にも、こういうスレスレの子はかなりいる。どんな人にとっても生きやすい社会づくりは本当に大変だと思うけど、大変だからこそ進めていかなきゃいけない。✊

WEB特集

個人の幸福の為にも 日本がもっともっと良く成る為にも どんどん改善法を世に出して欲しい！

これは、辛さはよくわかる。周りにも真面目だけど不器用な人いるもん。俺も自分の能力を疑ったことがあるが、なんとかうまくいってるし不真面目で怠け者なだけだと思う。

» WEB特集
ツイッタランドには、受け答えを見る限りこんな感じの奴がわんさか居るように思われるが・・・。

パチスロの目押しをいつまでも学ばないやつが思い浮かんだ。 “WEB特集

何度か紹介している本「ケーキの切れない非行少年たち」で書かれた「境界知能」がNHKの特集になってた。

この記事の例はIQ73で、ここまでの人はあまりいないけど、IQ85前後と思われる部下を持った場合など、うまく教育できる力を身に着けたい…。

自分もそうかしらと思っちゃうほどわかるお話(°_°)
WEB特集

助けてくれる人って学校や職場や地域には簡単にいないものね…。境界知能覚えておこう

WEB特集
境界知能は支援が受けづらく困難さが気づかれにくいって話からえーそっち行く〜？？笑
取りこぼさずに支援が受けられるようにしようよぅ

あー・・同じかも・・

“WEB特集

知らなかった。

こういう人、ア界隈にもいるのだ？

境界知能でも普通に暮らしていける国であってほしい。これは重要な社会問題。

どうしてこの特集の流れで、生きる困難に応じて支援が受けられる社会づくりではなく、「コグトレ」の提案なのかと溜息しか出ない。

記事中の図がとても明解。同時に、およそ30％の範囲に収まっている「平均的」とされる人たちでも、IQ88とIQ113では大きな開きがあることを示している。

「平均知能（ただし範囲内の最低）」という意識も持つべきだと思わされたでぶね( -ω-)

境界知能の人々が、自分でも分からず苦労する日本！
日本には、まだまだ問題が山積だ！

ちょっとでも人よりミスが多いとか覚えられないだけで当然のように排除する労働環境が問題。解決策は100%あるのにフォローしない。他の人も大抵愚かな仕事ぶりをハッタリで通してるだけ。レンジは狭い。 / “WEB特集

ギリ健のラインが常に一番キツイんだよな。救済する等員を上げても、多分そのラインギリギリの人が一番キツいんだろうなとも思うので難しいな。 / “WEB特集

「みんな同じ」って日本の価値観の狭間で一体どのくらいの人が生きづらい人生で終わっていくんやろう

親が認めないと専門的な助けを得られなくなるのは子供なんだよね。親が子供の可能性を閉ざす事もある。専門家の援護がないまま子供は発達することになる。辛いのは大人になっていく過程の子供。

“その数は、統計学上は人口の約14％、1,700万人に上るとされています。” “WEB特集

人口の14%が該当するのであれば、それはもう世の中の方に問題があるのでは…という気が。色々なものが高度になりすぎているんだろうか。うーん。

制度ってこういうとこあるや

改善したい

WEB特集

こういう人が取り上げられるようになってきたのメリトクラシーへの反発ってのがありそう。

“WEB特集

『専門家によりますと […]「境界知能」は「平均的とは言えないが、障害とも言えない」とされることが多いといいます。
このため、その“生きづらさ”に、周囲に気づいてもらうことができないまま、人生を過ごしてきた人が多くいるとみられる』

無職じゃないけどブラック企業勤めしか出来ない、みたいな。 / “WEB特集

身体的な障害にしても、どこかで区切りを作れば、同時に境界も生じてしまう。かといって、区切りを作らないわけにもいかない。どうしたものだろうか。人間のグラデーションに応じた制度は作れるのだろうか。 / “WEB特集

▷「境界知能」とは、知能指数の「境い目」の部分
▷すべてがうまくいかなかった人生
▷障害者のクラスに入るも 通常クラスへ戻され…
▷パンの名前覚えられず 数字も弱く
ほか詳細☟

すげぇよくわかるというか。
数値で線引きされるだけだからギリあっちじゃなかったりするのが一番悲惨っていう。
平均以上で何不自由なく生きてきた人には理解できないのがまたタチが悪いというか。(´ｰ｀)

「境界知能に該当する人（IQ70-84）は、人口の約14％」

「ケーキの切れない非行少年たち」で取り上げられていたテーマ。

／

自身を知ること
受け入れること
大事なんだよね…
腑に落ちれば
次が見えて
次に行ける

WEB特集 :

“WEB特集

こういう人は昔よりどんどん生きづらくなっているだろうねぇ。

WEB特集

Now Browsing: [B! 障害] WEB特集

つらい……

境界知能の人たちは、知能検査の結果だけでは知的障害とも発達障害とも診断されないため、教育や福祉の支援につながりにくい

WEB特集
結局トレーニングさせられる結末に何とも歯切れが悪いなぁ…。

WEB特集

(ヽ´ω｀)噂のギリ健ってやつか… ルール上では知的障害ではないしな

IQは一種の指標だからそれにとらわれてもよろしくない。だからこういう表題見るとモヤモヤする。

“「境界知能」は「平均的とは言えないが、障害とも言えない」とされることが多いといいます。

このため、その“生きづらさ”に、周囲に気づいてもらうことができないまま、人生を過ごしてきた人が多くいるとみられるということです。”

“WEB特集

WEB特集

これは本当の生き辛さだと思う。福祉の助けを得られないから、ボーダーがいちばんしんどい立場なんだろう

『知的障碍者は差別してはいけまん。でも、頭の悪い奴は馬鹿にしていいんです』みたいな風潮あるからな。
基本的にこの世の中は黒白ではなく、灰色の濃淡でしかないと知るべきだな。

脳科学の進展はこういうのを無くすことができる。
脳改造手術によって。

「勉強も仕事も結婚も
すべてうまくいかず
気づいたら20年
ひとりぼっちで過ごしていました」

なぜ何もかもうまくいかないのか？

検査を受けて告げられたのは
「境界知能」でした。

普通のIQ。の閾値が上がり、いつの日か自分が閾値以下の人になるのが怖い。

もっと知られてほしい。

サンデルのメリトクラシー批判とか、ロバート・ライシュのシンボリックアナリスト以外の労働者の地位が低下する話に通底する話だろう。
昔は社会に居場所があった知能指数が、どんどん障害者とか福祉の領域にされている。

メモ境界知能

途中から主に子供の頃からの早期トレーニング大事的な説明に切り替わっていて、前半で語られている境界知能の方が今後生活するうえでのよさげな方法が無かったし突然終わってるのが気になる。 ＞

これは、初めて聞いたな。

積極的に支援しても残される人の方が多いというつらさ。「子どもの苦手な部分に合わせて、約30種類のトレーニングを行っています」「トレーニングを受けた子どもの約3割が、通常の授業にもついて行けるようになった」

これも前から聞いていた。「社会的な孤立や経済的な困窮に陥り、罪を犯してしまうケースもあるのではないか。さらにはうつ病になって自殺をしてしまう、そういった悪循環も起きていないか」

「「知的障害」の可能性が考えられる範囲」「その境い目にあたる」「別の指標で発達障害と認められる人もいるということですが、「境界知能」は「平均的とは言えないが、障害とも言えない」 (WEB特集 なぜ何もかもうまくいかない？ わたしは「境界知能」でした )

「普通にできることもあって、周囲からはやる気がない、怠けていると見られることが多かったんです。私は私なりに一生懸命やっているのに、なんで怒られなきゃいけないのかなとか、悲しくなりました」 / “WEB特集

むしろ、この領域にいる人々が新たに問題になったと言う事では無いかな。人間への要求水準が上がって『ふつう』範囲から外れてしまったと思う。人口の14%もの人々を障害者とするわけにもいかないし社会の変革が必要か / “WEB特集

効率重視、自己責任のキーワードで作ってきた社会は、この様な人たちに凄まじい生きづらさを与えている。

彼らの支援を行なっている宮口教授の活動が素晴らしい。ものすごい数の人を救ってるのではないだろうか。行政の手厚いサポートを望みたい。

／
📍WEB特集 厳選
＼

協会知能の人を救う枠組みを作るった場合、そのコストは社会で分担して負担することになる訳です。
そうすると今までギリギリ生きてきた「境界ちょっと上」の人が困窮するのですよ。

私の子供の頃にも、単にお前の努力が足りないからだと教師に見捨てられた同級生がいたけど、彼等なりに苦しんでいたんじゃないかっていまになると思うんだよな。

『
トレーニングがあるそうです。

はざまに落ちてしまった人たちが一番苦しいという話。

この辺もむずかしぃにゃんねぇ。計測タイミングと保護者の理解とか色々と必要な要素が多い

WEB特集

もう障害者手帳交付したほうがいいじゃん。知的障害者と知能指数の僅かな差で障害者手帳貰えない人が不憫すぎる。障害者枠も使えない。＞

WEB特集