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縄文人の家、「茅葺き」から「土屋根」へ 研究30年の成果

バズる指数ピーク 75

 twitterコメント 160件中 101~160件
集客目的のイメージ再現だったとは。-
理想の家じゃないか!フンデルトヴァッサーみたいな土屋根😳
そろそろ日本は余裕がなくなってきているから、
過去の研究は打ち切りの方向でええんとちゃうかな?
先ずは自動車産業と並ぶ事業の育成に金かけんと。
🐇


発掘調査に基づいており、新たに復元整備される遺跡では土屋根が主流になるとみられる。

縄文集落の景観イメージは大きく変わりそうだ。
え、想像だったんかーい。「茅葺きは戦後間もなく、弥生時代の集落・水田跡「登呂遺跡」(静岡市)などで竪穴住居が復元された際に採用されたが、当時は屋根の素材が分かっていなかった」

reading…
イヌイットの住居そっくり。やっぱり連続しているんだなあ。/
こんなところにもコンサルが……
「遺跡整備コンサルタント会社「ウッドサークル」」
たしかにこっちの方が自然な気がシュル(⊙ө⊙)粘土質の土で固めりゃいいんにゃろ。あと縄文時代って今より平均気温が2度ぐらい高かったみたいだけどやっぱしカーボンニュートラルがーセクシーがーとか言ってたのかにゃー?٩(=^q^=)۶
> 「茅葺きか土屋根かではなく、年間を通して土屋根の住居を使っていたかが議論になっている。土屋根は夏に蒸し暑くなるので、実験のため5月頃に屋根から土を下ろして樹皮だけにしている」
へー。
季節に合わせてかぶせる土の量で室温を調節してた説は、確かにありそう。
“平成8年に行われた焼失住居跡の調査では、焼け残った柱や屋根材と焼土の堆積状況から全国で初めて縄文時代の土屋根住居を確認”
「茅葺きは戦後間もなく、弥生時代の集落・水田跡『登呂遺跡』(静岡市)などで竪穴住居が復元された際に採用されたが、当時は屋根の素材が分かっていなかった」
縄文時代にTwitterがあれば写真upしといてくれただろうに。Twitterの出現が遅れたことが悔やまれる案件だな。
マイクラでも、最初は材料が集まんなくて、だいたい穴掘るか、土の家から作るところから始めるしな
素晴らしい成果やね
こういう遺跡からの発見があったのは知らなかった。/ただ指摘が妥当だったとして、例示が東日本に偏ってるのは気になる。
へえ、そうなんですね。茅葺きの復元が発掘資料にもとづくものでなかったとは。これはイメージ変わりますね。☞
古墳は竪穴住居をイメージしたものだった可能性出てくるな
へー。
へええ。登呂遺跡というと住居+高床式倉庫だったけど、この倉庫の方はどうだったんだろ?
竪穴住居もずっと茅葺き屋根だと思ってた。これは予想外。雨で崩落しそう
地域によっても違ったのかもしれない。はっきりしていないものを一つのイメージで固めてしまうのは、どの分野でも注意が必要だ。

一度インプットされてしまうと、以降、そのイメージで記憶してしまうから。D

土屋根の方が作りやすそうな予感?また教科書が変わるかも…!:
「梅之木遺跡」では、平成30年から年1軒ペースで復元が進む。同市教委の佐野隆参事は「茅葺きか土屋根かではなく、年間を通して土屋根の住居を使っていたかが議論になっている。土屋根は夏に蒸し暑くなるので、実験のため5月頃に屋根から土を下ろして樹皮だけにしている」
アイスランドっぽい!!
縄文時代は暖かいけど、
空気の通り道さえ作っておけば、遮熱してくれて過ごしやすくなったりするんだろうか?
その場合、台風で洗い流されない工夫ってどんなだったんだろう。
(夏に土を退けるのがめんどくさそう派)
三内丸山で茅葺きと土屋根両方見たけど着眼力ないので何も思わなかった。
縄文の住居が土屋根だったかもという話。そういえば北欧の草屋根は気化熱で涼しいと言う話もあったし、言われてみれば理に適っている感じがする。
遺跡整備コンサルタント会社なるものの存在を初めて知った。すごいな。
「全国の焼失住居跡の調査で茅は出土量が少ないことが分かっているが、茅葺きで復元したものを変えるには費用がかかるため各地でそのまま残っている」
茅葺き屋根の棟の上にイチハツやシダなどをわざわざ生やしていたのはこの名残なんだろうか。。。>>
以前から土屋根説で復元された住居は出てましたが、一般的に土屋根に切り替えたのはどういう理由なのだろう?

随分イメージが変わってくる気がする。
漆を室内で扱うとすると土蔵で作業する方が近くなるのかな?温度・湿度の管理が幾分かし易いかもしれないと…
茅葺きか土屋根かではなく年間を通して土屋根の住居を使っていたかが議論になっている、と。→
むきばんだ史跡公園のは屋根に土が高く盛ってあった。遺跡整備コンサルタント会社てのがあるのね。知らんかった。
》遺跡整備コンサルタント会社「ウッドサークル」(東京都中央区)の中田英史社長は「考古学的調査結果から、この10年ぐらいは土屋根が増えており、〜」《

遺跡整備コンサルタント会社なんてのがあるの?
この研究のもとになった実験を、お菓子でやってみた記事を前に書いたので、よかったら読んでください。
ホビット庄!
復元って本当に難しい...
かつて近世の古民家のような茅葺きに復元された縄文時代の住居が、土をかぶせた屋根に変わってきた。発掘調査に基づいており、新たに復元整備される遺跡では土屋根が主流になるとみられる。/
僅か30年の研究で歴史は学者により推測されて復元されて作られる。100年後はどの様に推測されて復元されるのやら❓
「 “かつて近世の古民家のような茅葺きに復元された縄文時代の住居が、土をかぶせた屋根に変わってきた。発掘調査に基づいており、新たに復元整備される遺跡では土屋根が主流になるとみられる。”
昔習った縄文人の家とイメージが変わる。
土屋根「風が入らず、保温性が高い」

茅葺きだと寒すぎるだろ!と思っていたけどこれで納得したww今後も研究を続けてほしい。
涼しそうと思ったけどそうでもないっぽい
“土屋根は夏に蒸し暑くなるので、実験のため5月頃に屋根から土を下ろして樹皮だけにしている”
へー、地元の大中遺跡も変えるんだろうか。
高室弓生さんに土屋根バージョンで縄文集落描いてほしい。
確かに冬場は土屋根の方が暖かそうですもんね!材料が残っていなかった所がどのような構造だったのか、分かりにくくなりますよね☺️
茅葺きで作っちゃったから復元住居はそのままなところが多いんだ!
これはおもしろい。
ホビットみたいな家?
屋根に鵜の羽を使っていた可能性ワンチャンありませんか(ウガヤフキアエズ…)
縄文時代の住居のイメージも最新の研究によってどんどん変わっているんですね。
土屋根が主流だったのかな。
のほうが、夏、涼しくて、冬、暖かそうだものなぁ。三次の風土記の丘にあるレプリカも、そのうち土かぶせるのかな?
"
発掘調査に基づいており、新たに復元整備される遺跡では土屋根が主流になるとみられる。

縄文集落の景観イメージは大きく変わりそうだ。
発掘調査に基づいており、新たに復元整備される遺跡では土屋根が主流になるとみられる。

縄文集落の景観イメージは大きく変わりそうだ。
地道に探る古代の生活風景。
考古学が好きです。
文献史学を好んでいましたが、どうもお隣の国の文献が信用できなくなって来て💦
土屋根住居を見てみたいです💖
いつも思う、ご先祖様も住んでいたんだなあと。
「かつて近世の古民家のような茅葺きに復元された縄文時代の住居が、土をかぶせた屋根に…新たに復元整備される遺跡では土屋根が主流になるとみられる…縄文集落の景観イメージは大きく変わりそうだ」>
「 “遺跡整備コンサルタント会社「ウッドサークル」(東京都中央区)の中田英史社長は「考古学的調査結果から、この10年ぐらいは土屋根が増えており、今後も増える可能性がある」とみる。”
興味深いね。>
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