「我が地元首長と東京新聞」
「安倍元総理とサンケイグループ」
「維新と一部在阪メディア」

同じようなイチャ付き方だなって

岸本聡子・杉並区長に聞いた 市民参加型予算「実現可能だし面白い。やって絶対損はない」 TOKYO Web

岸本聡子・杉並区長に聞いた 市民参加型予算「実現可能だし面白い。やって絶対損はない」 ： 《「一人一人が関わることで何かが変わると示すことができた」と選挙戦を振り返る。政治家に大切な能力は「学び、聞き、理解すること」と語る岸本区長。》

岸本聡子・杉並区長に聞いた 市民参加型予算「実現可能だし面白い。やって絶対損はない」 TOKYO Web

岸本聡子・杉並区長に聞いた 市民参加型予算「実現可能だし面白い。やって絶対損はない」

杉並区の人口は約57万人。
岸本区長の当選は、この規模なら十分に民主主義が機能する事を証明した。
民主主義が機能する人口規模は、3～4千万人が限度かもしれない。人口１億人規模では、民主主義は機能しない。
東北は日本から独立し、独自の民主主義国家として歩むべきだ。

岸本聡子・杉並区長に聞いた
市民参加型予算
「実現可能だし面白い。やって絶対損はない」
◆変革がつながると大きな力になる
◆審議会や諮問機関
委員の半分は女性にしたい

武蔵野市で国内初行政が行う「気候市民会議」や東京都などが行う「市民参加型予算」に取り組むと明言されています。オランダの政策NGOに勤めた経験があり、欧州に広がる市民参加型政治を日本に取り入れようとされていて非常に期待しています！

な、なんと！！！
東京新聞が岸本聡子杉並区長の取材を連載しはじめた！！！
高い知見を有しながらも、行政の大きさを認識し、「勉強したい」と。これが本当の改革の姿勢。
↓

頼むから余計なことせんといてくださいよとしか言えない

私は杉並区の新区長・岸本氏に期待しています。
選挙活動の様子からも市民主導、市民といっしょに活動していることが伝わり、目をみはりました。
彼女は日本のアーダーンさんになってくれるかもしれません。

ゆっくり見ていきたい。どう変わるのか。

杉並は、フェミの「実験場」、苦民へ？

こういう「一緒に変わる努力をしよう」というメッセージは重要。→「区が大きく変わることに動揺もあると思う。職員がそれを受け止め、一緒に向き合ってくれることに感謝しています。信頼関係をどうつくるかは私の課題であり、職員の課題でもあります。」

「…市民が単に話しあうだけでなく立法（条例化）や予算につなげるという具体的なところまでやりたい。住民が何かをやったことで「変わる」ということが重要。」

TOKYO Web

市民参加型予算！

杉並区志望者は必見ですね💡
杉並区以外を志望している受験生も観て損はないと思いますよ😌

🙄声と顔を始めて見聞きした、何をしてくれる？この区はかなりシビアに物事見てる人間は多いですよ🙄

市民が提案したプロジェクトに予算がつく「市民参加型予算」。審議会、諮問機関の女性委員の50％は女性に。杉並区長・岸本区政から目が離せません。

> 委員の半分は女性にしたい…
これ差別ってこと分からないかね？

>区民…住民…市民…
これって結局、外国人も含むんやろ？

期待したい。

杉並区民大丈夫か？

政治家に大切な能力は「学び、聞き、理解すること」と語る杉並区長。

市民と一言で言っても、いろんな考えの方がいる。それを代表しているのが議員の役割だと思うけど…

杉並区の 区長が1面です！！

東京新聞さん素敵です～♡

先日上映会で久しぶりにお会いしたら
開口一番

「増田さん！私、ヘルメット買ったよ
*\(^o^)/*」と嬉しそう。

そっか〜。私もいつも自転車。

区長が被るならかぶらなきゃね～

こちらから読めます♪
↓

連載の初回が「聞く力」とは…
（「聞き流す力」を発揮する政治家もいますが、岸本区長は真の聞く力を発揮してくれると期待したいですね）

この人は今後も注目されるやろな。いろいろやってくれそう。

黒塗りの車ではなく、自転車で登庁。応援。！！！

自転車で登庁する杉並区長新区長の岸本さんと正反対ですね。

備忘録：

——区の職員は私と支援者らが選挙戦でつくった粗削りなマニフェストと課題のギャップを洗い出してくれました。区が大きく変わることに動揺もある

サヨク政治がどうなるのか興味深いね。

「市民が単に話しあうだけでなく立法（条例化）や予算につなげるという具体的なところまでやりたい。住民が何かをやったことで『変わる』ということが重要」

東京新聞 杉並区長 さんに聞いた
2022年7月31日
“ ◆変革がつながると大きな力になる
◆審議会や諮問機関 委員の半分は女性に
◆ もう一歩先の議論

何云ってんだ？

その通りだが、杉並区の圧倒的多数は自公の議員。議会を通らねば予算化できないが、議会対策が心配です。

市民が単に話しあうだけでなく立法（条例化）や予算につなげるという具体的なところまでやりたい。住民が何かをやったことで「変わる」ということが重要。市民が提案したプロジェクトに予算がつく「市民参加型予算」は実現可能だし面白い。──岸本聡子杉並区長

東京新聞のインタビュー！

能力とかそういうものではなく「半分は女性」てなんでしょうね。
世の中的に「全部女性」は称賛され、「全部男性」は非難をされるのも謎だし…

政治家に大切な能力は「学び、聞き、理解すること」と語る岸本区長。本紙のインタビューで、区政の問題から、民主主義や新自由主義に対する考えまで幅広く語った。

さんに聞いた 市民参加型予算「実現可能だし面白い。やって絶対損はない」

について、すぐにでも、ということですが、当事者間でも意見が分かれています。

こうした声も聞いてください。

すぐに制定などできないはずです。

「審議会や諮問機関の女性委員を半分に増やしたい。会にもよるが女性は1人、2人という印象。女性が半分になったら雰囲気もずいぶん変わるでしょう」

注目してるし期待している。
切り開いて欲しい。応援している。

東京都民でも杉並区民でもないですが、新しい自治と政治の形を発信していただける事を期待します。

なんでこういう人ってみんな市民って使うの？
区民のために仕事してほしいんだけど🤔

特派員協会での会見でもまずジェンダー平等への拘りを語っていたのが印象的だった。


「地域や産業界、学識経験者による審議会や諮問機関の女性委員を半分に増やしたい」

これはこれでどうなのか疑問だ。
そのための選挙では？
全員参加の愚行を知らないのか？

一般庶民を"素人"だと思うな。ある分野でのプロやエキスパートが、大勢いるんだよ。

「住民が何かをやったことで「変わる」ということが重要。市民が提案したプロジェクトに予算がつく「市民参加型予算」は実現可能だし面白い」

⇒素晴らしい！いろいろな意味で時代遅れだった日本的な閉鎖性が、杉並区から変わり始める胎動がする。議会の反対もあろうが、大いに期待したい！

／きょうの東京新聞（中日新聞東京本社）は、この記事が一面トップでした。あたかも広報のようだったけれど、新区長の課題意識を把握するにはとてもわかりやすい記事です。

杉並区って注目だな。→

杉並区長・岸本聡子さんの姿勢が良いっ！

選挙運動中は一緒にたたかってくれた市民、仲間の声を聞いてきた。これからは相手候補を応援した人たちの声も聞いていきたい。

岸田政権に学んでほしい。これこそホントの「聞く力」ッス。

住民参加型予算、東京都でも実施して、すでに高校生の提案が採用されたりしてるので、是非とも各自治体でやってもらいたいですね

住民参加って選挙で実現出来ている気がするのだけど、こういうことすると「時間が有り余ってて、声の大きい人」の意見が過剰に集まって、現実と折り合いつける職員が消耗しそうな気がする。
首長さん最後まで最前線で面倒みてあげてね。

明石市の泉房穂市長とともに今の暗い日本にさしているもう一つの希望が岸本聡子杉並区長。お二人に共通しているところで重要だと思うのは、市民の声を中心に据える方針と役所の情報を公開する姿勢。

の 区長のインタビュー

予算「 だし面白い。やって絶対損はない」

「①聞く力」記事全文と、岸本さんの語りかける様子を伝える動画はこちらからご覧いただけます↓

”市民が提案したプロジェクトに予算がつく「市民参加型予算」は実現可能だし面白い。”
その分どこを切り捨てるかまで市民が決めるならいいと思う

財政VSプロ市民…！？
予想できないマッチメイク。
プロモーターとしても敏腕なようです

4年前に自公区政を変えた中野区長選で逆戻りを許さず、続く隣の杉並区長選で少しの手伝いをして勝利の喜びを共有した身としておおいに注視したい。

東京新聞のインタビューで、区政の問題から、民主主義や新自由主義に対する考えまで幅広く語りました。

楽しみ。
国政で無理なら区政から……！

（今まで聞いてなかった声を聞きたい。
女性の幹部を半分にしたい。）

杉並区長選で現職を破った岸本聡子区長は「一人一人が関わることで何かが変わると示すことができた」。「学び、聞き、理解すること」政治家に大切と。

杉並区長・岸本聡子さんに聞いた

市民が単に話しあうだけでなく
立法（条例化）や
予算につなげるという
具体的なところまでやりたい。住民が何かをやったことで「変わる」ということが重要。

市民が提案した
プロジェクトに
予算がつく「市民参加型予算」は実現可能だ

「これからは、前区長を支持していた人の意見も理解したい。」少数与党で予算通すには議会の協力が必要なことを分かっている。

出馬表明からわずか2カ月で臨んだ杉並区長選で現職を破り、注目を集めた岸本聡子区長（48）は「一人一人が関わることで何かが変わると示すことができた」と選挙戦を振り返る。

政治家に大切な能力は「学び、聞き、理解すること」と語る岸本区長😸

ボトムアップ型の区政実現に向けた考え、姿勢を語っています。
気候市民会議にも言及。
"「市民が単に話しあうだけでなく立法（条例化）や予算につなげるという具体的なところまでやりたい」"

区民が区政を作る。動画あり

さすがは杉並区。

市民が提案したプロジェクトに予算がつく「市民参加型予算」
市民が単に話し合うだけでなく、立法や予算につなげるという具体的なところまでやりたい。住民が何かをやったことで「変わる」と言うことが重要。
ボトムアップの区政の胎動が…… ワクワクする〜〜

杉並区長岸本聡子さんに聞いた/市民参加型予算「実現可能だし面白い」,東京7/31
区民の声を吸い上げ区政に反映したい。例えば，住民が気候変動について話し合う「気候市民会議」の創設。市民が議論してその内容が議会で話し合われるもの，直接提案できる。

興味深いね。＞

ものすごくバランス感覚あってまともという印象。

東京新聞が推している杉並区長ということはやっぱりあちら方面の方ですね。予算に市民参加型を入れたら区議はいらないんじゃない？区議の半分を女性って有権者無視だろ。必ず外国人参政権を言い出すぞ

杉並区が面白い。

23区民として注目しています。市区町村からの変革を期待。

杉並区長・岸本聡子さんに聞いた 市民参加型予算
「実現可能だし面白い。
やって絶対損はない」
始動 岸本区政①聞く力
◆変革がつながると大きな力になる
◆審議会や諮問機関
委員の半分は女性にしたい
◆パートナーシップ条例 追随的ではなく、もう一歩先の議論進める

区長が変わるだけで政治が大きく変わる。生活が大きく変わる。
統一教会と結び付いた政府与党に政治が支配され、生活が支配されていることに諦めたら日本は終わる。すでに崖っぷち。

政治家に大切な能力は「学び、聞き、理解すること」

頼もしし。

インタビュー＆執筆しました。区政から民主主義まで多岐にわたる内容で、連載になりました。来週も続きます。
自転車🚴‍♀️通勤姿も。

（選挙戦を通じて）区の行政を問題視している人の声はよく聞こえてきましたが、前区長の区政を支援していた人たちの声は私に届きませんでした。これからは、そうした人たちの考えも理解したいと思います。

↑ここを本当に期待しています。

杉並区長・岸本聡子さんに聞いた

今年6月の杉並区長選挙の投票率は、たったの37.52%でした。

こんな低投票率の中で当選した区長さんを持ち上げる東京新聞さんは、52.05％もあった先日の参院選の結果を、さぞや尊重なさる事でしょうね。😂

こういう落下傘候補…いや区長か（苦笑）、については、いかに政治と行政の接点となれるかがカギ。通常、議会か行政かのどちらかは味方（馴染）だが、両方から敵視では困難。
↓

出馬表明からわずか2カ月で現職を破り、注目される岸本聡子杉並区長。本紙のロングインタビューを「杉並から～始動 岸本区政」として連載します。第1回のテーマは「聞く力」。これからの区政、民主主義について熱く語る様子を動画でもご覧ください。