いいこと言った。
石原慎太郎が今の貧困と差別と暴力に喘ぐ日本の基礎を作り出したと言っても過言じゃないはず。

石原慎太郎と右翼のエコーチャンバーと実行部隊のシステムを解き明かすべき

え〜？！

＞「歯に衣着せぬ物言いや、信念を貫く果断な行動。強烈な個性に惹かれた」と岸田文雄首相が挨拶した。安倍晋三元首相は、「時に傍若無人に振る舞いながら、誰からも愛された方」だったと偲んだ。

みんな読んだ方がいい
石原慎太郎ではなく私たちについて、問いかけている

石原慎太郎が偉人化される今の日本が如何に差別と言う概念に対して無神経で卑劣かが分かる気がする。
ある意味悪い意味で「普通の日本人」だったんだよなぁ

"彼の言動が、多数派に「歯に衣着せぬ」「慎太郎節」「石原節」などと、なんだか爽快でカッコいいものとして受け止められる世の中ならば。格差社会や監視社会はもちろん、加害の歴史の正当化も(中略)さしたる抵抗もなく進んでいく"この一節が重い……

黒いシール事件、知らなかった！
石原、ホントもうコイツ犯罪者じゃん

石原慎太郎の最悪エピソードをまとめて読んで心底最悪だと思った。

ぜひ。このヘイト社会の基礎を作った男批判です。

お読みになられましたか？

＂いじめを苦にした自殺予告の手紙が文科省に届けば、テレビで「さっさとやれ」と追い詰めた。都議会で公費や人事の私物化を追及されると、「いかにも共産党らしい貧しい発想だ」とあざ笑う…19人を刺殺した犯人の気持ちが「分かる」と言い放った＂

忖度が役人のことばも変えたのだ。。
の下り、本当に酷い；
まともなことが記事になっていてうれしい。
レイシストの勝手な言動が
どれだけの心と存在を踏みつけにしてきたのか
そうした人間性を欲する業界の性質にどう意見すればよいのか
改めて考えたい

石原慎太郎については、死者であっても永遠に鞭打つべきだと思っている。人間として許せない。

生きてる間は怖くて言えなかっただけだろ。

何が「あえていま」（笑）
批判するなら、生前に批判しなきゃ。

声を上げてくださった斎藤貴男さんに感謝！！

忘れないように。

政治家の言動を満足に批判できないマス・メディア。ジャーナリズムは死んだも同然で、差別や非道がまかり通っていく。斎藤貴男氏の『空疎な小皇帝「石原慎太郎」という問題』、棚にあります。

メモ 親に読んでもらう

『生前の石原氏による差別の数々は歯に衣や、いわんやポリコレどうこうのレベルではなかった』

私たちはこういう無謀を許してはいけないと思います。この日とには優しさのひとかけらもなかったのかなぁ。

差別人権問題で誰かが蹂躙された時には差別側の理屈すら「併記」するくせに、権力者が石原を追悼した時には反差別論を併記すらしなかったメディアの悪意には背筋が凍ったよ。なお、私は相手が仏様だろうが神様だろうがお釈迦様だろうが天使様だろうが差別主義者は恨むし憎む。

障害者を多数殺害した輩に共感する石原慎太郎を褒め称える連中がどういう思考回路をしてるんだか知りたくないけど、分析はしたい。

こういう振り返りは本当に大事。良い記事。

故人を攻撃して、何が面白い？ジャーナリストではなく、器の小さいゴミ左翼じゃないの？
あえてまた批判するよ
あんたの器は小鉢！

「差別の肯定に公費が使われるべきではない」
---

そう、この個人も許されないが、この人を礼賛する社会風潮、権力者は、本当に批判されるべき。

死によって全てが浄化される訳ではない。 斎藤貴男「あえていま、石原慎太郎を批判する」

中国や北朝鮮との有事を想定した軍拡も戦時体制を築く経済安保も、さしたる抵抗もなく進んでいく。戦争が近くなる』

これは誹謗だな。｢黒いシール事件｣について、石原氏との関わりは憶測に過ぎないし、健康学園は全て区立の施設であり、石原都知事が廃止した訳ではない。

“私は恐ろしい仮説に苛まれる。この国の権力と、それとの一体化を急ぐマスメディアが今、最も欲しているのは、石原氏のような思考回路ではないのか、と。”

功罪は冷静に論評されるべき。この人の“功”に何があがるかよくわからないけど、都知事としては大道芸とかカラス対策とかディーゼル規制あたり？／

死んだらみな仏だからチャラ、ではない。死者に鞭打つことを恐れるな。

良記事だった

「死もまた社会奉仕」は石原慎太郎のためにあるような言葉。今や彼のみならずエリート層は総崩れ状態。合掌さえも必要無し。

石原慎太郎はいろいろあるけれど、震災ガレキを東京で引き受けて、反対する人に黙れバカモノ、と言ったところは正しいと思うよ。

彼の言動が「歯に衣着せぬ」「慎太郎節」「石原節」などと、なんだか爽快でカッコいいものとして受け止められる世の中ならば、格差社会や監視社会はもちろん、加害の歴史の正当化も、沖縄への基地集中も、中国や北朝鮮との有事を想定した軍拡もさしたる抵抗もなく進んで行く。

さんの（「私」という男の生涯）を読了。 という力作もある さん のレポートと併せて読むことになった。死後の出版のために原稿を書き残すというのは、政治家じゃない。強烈なナルシズムがここにはある。氏は文学一筋に生きた方が➡

そういえば、選挙の度に石原軍団を動員し「裕次郎の兄です」と挨拶しているのを知って、大した人物ではないと判断したのだった。選挙ほど、おのれ一人の器量と根性と体力で立たねばならぬ事業はないだろう。そこでなぜ「偉大なる弟」の影に隠れる？ と。

「万が一にも慙愧（ざんき）の念らしき言葉を引き出せたとしたら」
とてもわかるが、ぜったい謝らないと思う。対抗手段は"従わない"という一点のみだと思う。

石原慎太郎という最低の差別野郎が生きていた事を忘れないように
墓場に逃げ込もうがコイツは罵り続けなければならない。

TPOはあると思いますが、亡くなると良い人と報道されることに、強烈な違和感を覚えてきました。

記事は大切な指摘だと思います。

石原慎太郎は今世紀初頭に、ネトウヨを生み出した要素の一つ。

ただ彼の反対派を徹底的に差別するやり方は、過激なフェミニストたちと同じってことに気づく。

権力を持たせてはいけない人たち。

“だが石原都政下で、成長しても生産性のタシになりそうもない役立たずなど切り捨てる政策が加速した。某区の教育委員会は廃園撤回を求める親たちに、「お宅らの子どもには1人当たり年間1千万円もかけてきたんですよ！」と吐き捨てたという”

そら、石原慎太郎の場合、死後も批判の声が上がるのが当然だな。

ネット配信時代に入り、有名人による悪目立ち、暴言が「歯に衣着せぬ発言」だとして一部で持ち上げられていて辟易とするが、この辺りが源流なんだよね。-

忘れてはならぬ。何度でも繰り返し読みなさい。

なるほど。石原都政による安易な施設切り捨てに対する批判が「いちばんたいせつなもの」創作意欲につながったわけね。-

石原の差別発言の数々とその悪影響については、「死んだら許されると思うなよ」ってレベルだったことリマインド。
↓

要注視↓

そう言えば、「都民葬」の話も消えていない。訃報の直後に小池百合子都知事が口にしていたが、差別の肯定に公費が使われるべきではないだろう。

いまごろ閻魔に酌をしているのだろうか。

石原慎太郎ごときを甘やかす社会だから、立場の弱い人がますますつらい生きにくい社会になる。

有名人も所詮は単体のトリックスター。戦前のように好戦気分を煽るのも、悪徳政治家を助長させるのも世論や庶民だったりする。それ故に「大きな声」に引きずられないように常に自覚しなくては。-

こいつは"仏様"になどならない
未来永劫、踏み潰してきた人達に心からの反省と謝罪と土下座行脚をさせたい。

斎藤貴男さんによる、「彼の言動が、多数派に「歯に衣着せぬ」「慎太郎節」「石原節」などと、なんだか爽快でカッコいいものとして受け止められる世の中」への警鐘。

石原慎太郎は、社会の分断を助長した政治ヤクザのような輩であった！

朝日もシンタロー翼賛体制の一翼でしょ。社外の人にアリバイ的に書かせてガス抜きするのも良いけど、社をあげて我が身を振り返れ( ･_･;)→

批判というより誹謗中傷そのもの。筆者の斎藤貴男という人物を知らないが、心根の卑しい人間なんだろう、可哀想に。

石原氏の言動が、爽快でカッコいいものとして受け止められる世の中ならば
格差社会や監視社会はもちろん
加害の歴史の正当化も、沖縄への基地集中も
中国や北朝鮮との有事を想定した軍拡も
戦時体制を築く経済安保も
さしたる抵抗もなく進んでいく。
戦争が近くなる。(記事)

石原慎太郎の悪事にどれだけ苦しめられたか。何一つ罪を償うことなく、謝罪もなくあの世に旅だった石原。この世で裁きは逃れても閻魔大王の裁きは逃れられない。地獄で罪を償うがいい。

←メディアが差別主義者を持ち上げ過ぎで嫌気が差してた。こういうのを待ってた。フリージャーナリストじゃなきゃ書けないなんて情けない国だな。

石原は人間のクズと言って良い奴だったしな。

この国の権力と、それとの一体化を急ぐマスメディアが今、最も欲しているのは、石原氏のような思考回路ではないのか、と（記事）

私もこの「上から目線男」が嫌いだ。亡くなってもダメなところはダメと批判する斎藤さんに敬意を表します。

「この国の権力と、それとの一体化を急ぐマスメディアが今、最も欲しているのは、石原氏のような思考回路ではないのか、と」

世界中で「家父長的リーダー」を望む人が増えているのではないか。

僕は、故人・石原慎太郎の人柄を非難します。彼の言動を水に流しちゃあいけない。

全ての人に読んで欲しい。

【あとで読む】

"「都民葬」の話も消えていない"とは驚き！

彼の言動が、多数派に「歯に衣着せぬ」「慎太郎節」「石原節」などと、なんだか爽快でカッコいいものとして受け止められる世の中ならば。
加害の歴史の正当化も、沖縄への基地集中も、中国や北朝鮮との有事を想定した軍拡も戦時体制を築く経済安保も、さしたる抵抗もなく

TLで知ったが、斎藤貴男さんのコラム

なんでこんなダサい人を持ち上げる世の中になってしまったのか

と、今、書いてて思ったが

テレビ局を怖がらない(実際は違うだろうけどｗ)石原の態度は、テレビ至上主義の国民にとって、すごい人に映ったのかもねｗ

基本的に死んでも下衆は下衆ですから。死んだらいい人ムーブは日本人の悪癖

彼の言動が、多数派に「歯に衣着せぬ」「慎太郎節」「石原節」などと、なんだか爽快でカッコいいものとして受け止められる世の中ならば・・・戦争が近くなる。
(AERA dot.)

全盛期における石原氏の人気と没後の礼賛報道、「お別れの会」での新旧首相の弔辞などに接するたび、私は恐ろしい仮説に苛まれる。この国の権力と、それとの一体化を急ぐマスメディアが今、最も欲しているのは、石原氏のような思考回路ではないのか、と。

｢その通り差別主義者を美化するな、例え地獄に落ちたとは言え生前のあまりにも酷い慎太郎の行服は簡単に消せない、死者であろうともムチは打ち続けよう‼️」

御本人は今頃、生前人に浴びせた己の行いを浴びせかけられる地獄苦行なのかと。明日は我が身、娑婆地獄の苦行に耐えて、無心に生きていきましょう。

>この国の権力と、それとの一体化を急ぐマスメディアが今、最も欲しているのは、石原氏のような思考回路ではないのか、と。

「…石原氏は、いじめを苦にした自殺予告の手紙が文科省に届けば、テレビで「さっさとやれ」と追い詰めた。…東日本大震災には「天罰だ」。文芸誌の対談で、障害者施設の入所者19人を刺殺した犯人の気持ちが「分かる」と言い放ったのには愕然とした…」

差別発言を事実ベースで追いかけるとひたすらヒドかったよね。としか。

氏が東日本大震災を「天罰」呼ばわりしたときには心底腹が立った。こういう人間をおだてあげて、権力を与えてきたという負の実績は忘れてはいけないと思う。

差別者 は糾弾され続けるべき。

『「石原節」などカッコいいものとして受け止められる世ならば。格差社会や監視社会はもちろん、加害の歴史の正当化も、沖縄への基地集中も、軍拡も戦時体制を築く経済安保も、さしたる抵抗もなく進んでいく。戦争が近くなる』

斎藤貴男,さすが早稲田の三流学部出身者らしい論評だ。こう云う学歴コンプレックスのカタルシスに付きあう気もしない。同じムジナは学歴コンプレックスの朝日だ。笑ってやれ。

死せる者に鞭ち反撃が出来ない論評を掲載する幼稚な手法は左巻きの巣窟朝日新聞らしいやり方だ。こう云う汚い報道はメディアとして襟を正すべきではないのか。

腐れの礎は、
「この国の権力と、それとの一体化を急ぐマスメディアよりも石原氏のような思考回路を今、最も欲している」、國民（≠市民）。

「石原氏のような思考回路」を「今、最も欲しているのは、
「この国の権力と、それとの一体化を急ぐマスメディア」よりも、
國民（≠市民）。

ジャーナリスト・斎藤貴男氏「あえていま、石原慎太郎を批判する」 （AERA dot.）

石原慎太郎は久しぶりに死んで良かったと思える人だった。
もう二度と蘇ることのないように

もっともっと徹底的に批判しないと😅

環境問題大好きな朝日の割に、石原さんのディーゼル規制には全然触れられていない。単に批判したいだけの駄文

悼まれたりネタにされてるけど政治家としては俗悪なデマゴーグだったことは忘れずに痛い

マスコミ（特にテレビ）が

持ち上げ続けた人間

覚え書き。
というか、私も全く同じ気分です。
彼が唱えた、『スパルタ教育』の犠牲者として。

目立ちたいだけ。

「かつて東京23区の大半が房総や伊豆の海岸で運営していた「健康学園」が、石原都政の下でことごとく潰された」

東京大空襲の記念館も慰霊記録碑も潰されましたね。

石原慎太郎の「あまりの傍若無人を心の底から憎んだ人も山ほどいる。」
はい。おいらは正直心底大嫌い
その差別主義の言動は暴力的で無恥 肯定する政治家は💩

石原には吐き気がする。彼を持ち上げる連中には反吐が出る。虚勢で自我が肥大しきった差別主義な小心者。政界など出ないで、おとなしく小説だけ書いてればよかった人だとつくづく思う。

今更？／

安倍晋三元首相は、「時に傍若無人に振る舞いながら、誰からも愛された方」だったと偲んだ
・・ウソこけ🤣🤣🤣

死人になんとやらと言うが、とにかく気に入らないからとそれをやる人の品性を疑う。

反石原の人が、書いてるんだからその内容も当然それ。そういうものだと思って読むとああそうねって。

ジャーナリスト・斎藤貴男「あえていま石原慎太郎を批判する」
石原氏は、いじめを苦にした自殺予告の手紙が文科省に届けば、テレビで「さっさとやれ」と追い詰めた。都議会で公費や人事の私物化を追及されると「いかにも共産党らしい貧しい発想だ」とあざ笑う…

個人的感情を記事にするのは？ただ石原さんだからで済む問題ではないことも多々ある。

株式会社新銀行東京も尖閣諸島の買い取り計画も酷かった。