結局、「純潔主義者の矯風会カルトによる性的表現物排斥運動」と言う本来のフェミニズムとは全く逆の立場に立つカルト信者がフェミニズムを僭称してる状態だよね。

室井さんアエラ誌上でフェミに喧嘩売るｗ
アエラもフェミ切り始めたのかな？

>フェミニズム運動とは、女性の解放運動ではなかったのか？

いや、ほんとごもっとも過ぎて、賛同しかない

AERAが室井氏と組んで北原を殴りつけている珍しい記事ｗ

いやマジで。フェミに限らず、男女関係なく、保守リベラル関係なく、あるよねこう言うこと。

なんかすっかり覚醒してる･･･( ﾟρﾟ)

「戦争反対といえば愛国者じゃないと批判される。ラディフェミに逆らうと、ミソジニー、アンチフェミのレッテルを貼られる。両方とも、その時、その場で生きている人の口を塞ぐ」

この人好きじゃないが、この点に関しては賛同する。

正直に言います。
まさか週間朝日の記事に、室井佑月氏の主張を全力で肯定する日が来るとは、このリハク（ry…だったよ。

あちらサイドからもやっぱオカシイんだな。

拍手を贈りたい

今の過激派フェミニストは、戦前の保守派の国防婦人会と何が違うのかという指摘は多く見る。
規範に収まる女性を守って、規範に収まらない女性は攻撃して差別する。
フェミニストを名乗っているのにやっている事は真逆という転倒を起こしてる。

室井佑月さんに賛同する日がくるなんて、思っても見なかった・・・。この内容凄い同意です。

すげーな。室井さん、人変わったのか？

ご説ごもっとも

「一部フェミのこういった意見は家父長制に反対するどころか賛同することになる。未熟だから契約できないというなら家長という保証人を立てねば家も借りられないしローンも組めない。フェミニズム運動とは女性の解放運動ではなかったのか？」
そう、弱者のままでいたいんです

一部の過激なフェミニズム運動家についてメモ。

"丁寧に説明しても拒絶できない女性という概念はどうなのだろう。女性は未熟だから契約はできないというのなら、家長という保証人を立てねば、自分で家も借りられないことになるし、ローンも組めない"

AV業界関係者必読！

あれ？あれれ…(; ﾟ ﾛﾟ)？
この記事、凄く納得した。

人は人それぞれに自分の主義・主張を述べる自由があります。意見が異なるからと言いて、攻撃や排除はできません。各々を認め合いましょ。

これに関しては室井氏支持やな。
仁藤氏や北原氏は多分まともな反論すら出来まい。

私も同意見です。

フェミニストという言葉を自分たちの都合の良いように使っている人々が大勢いるが、室井さんの言っている事は、日本のフェミニストなる人々に疑問を持っていた人々が当初から思っていたことだと思うんだよな。

“戦時中、子供や夫を戦地へ送り出しても「戦争反対。戦争、嫌だ」といえなかったのは、同調圧力があったからだ。行き過ぎたラディカルフェミニストのやり方は、かつてのそれとそっくりではないか？”

私もそう思う。

〉そして、丁寧に説明しても拒絶できない女性という概念はどうなのだろう。AVに出る人がそうだといっているなら差別だし、それでなくても問題だ。

フェミニストではない何かの力が高まり、フェミニストと対立するって文字面だけ見るとSFの世界ですね

「お前の言うことはもっともだが、俺はお前が気に入らない」

『ラディフェミに逆らうと、ミソジニー、アンチフェミのレッテルを貼られる』

…確かに性嫌悪・ポルノ嫌悪のラディフェミは室井さんの言う通りヤバイけどリベラルフェミニストもワイらキモオタにとっては味方ではないんだよなぁ🤔

室井さんの仰る内容は正に正鵠を射ています。

しかし、頑なにそれを認めない (自称)の一部には認められ無い一線なのかも知れません。

其れは私たち男性の行いにあったものだと考えます。

噛み砕いていくと、自民が改憲草案出してくる心理と同列のものを感じてしまうのよな

しつこいけれど

全くその通り。正直米山氏よりよほどバランスの取れた論調をしていると思う。

>戦時中、子供や夫を戦地へ送り出しても「戦争反対。戦争、嫌だ」といえなかったのは、同調圧力があったからだ。行き過ぎたラディカルフェミニストのやり方は、かつてのそれとそっくりではないか？

室井佑月「出演の取り消しができ、無かったことにできる。出演料は返還することになるが、制作費等の賠償は免責されることになる。かなり業者に厳しい新法だ。出演の強要なんて怖くてできなくなる」

間違い方がえげつないな。

フェミニズムとラディカル・フェミニズムは似て非なるもので、最近目立つ自称フェミニストはラディカル・フェミニストであることを平易に伝えてくれる室井さんの文章。

前回に引き続き良記事。
フェミニストとは非なるラディフェミ（宮台氏が言うところのクソフェミ）のどこがどうおかしいのか、フェミニズムに賛同する人にも届きますように。

これを読んでくだされ。自称フェミのおかしさや恐ろしさを書きました。

一部のフェミニストがどうのいうよりも、現場をよく知ってる業界の人やAV女優さん、男優さんにこそ新法について聞けよ。
外野がなんだかんだ言っても、邪魔なもん付されようとしてるのはその業界の人間なんだよ。

フェミも結局は、自身のエゴが中心なんだろうなぁ。

なんかすごくマトモなこと言ってる

本来は室井さんのような主張をもっと多くのフェミニストがするべきなんだと思う。ツイフェミのような一部フェミニストの暴走は確実にフェミニズムに悪影響を与えているから。

お前がまだいるのがわからない。

AV規制法成立にまつわるフェミのゴタゴタは心変わりがあったとしか思えませんね。『“AVは自己責任オトコ”に抵抗されると思ってたらアッサリ通って、活動やマスコミ取材が終息するのを恐れた』とかね。コレは個人的妄想でしかないですが🥸

多分、「性行為を強制してはならない」ってのに対して
「男女間の同意」と「雇用関係の同意」がごっちゃにされてるんだ。

ここで明示されてるのは後者で、
逆に言えば「契約者間の同意があれば」問題ないと言う事である。

①
珍しく、多少マトモな事を言っているが、
根本的な問題点を履き違えている。

その界隈の方々は、狭い見識や価値観の中で自らの主張や思想をごり押ししてる事が受け入れられないだけ。

その様な業界の方々にも色々な考えや、事由があるのを無視した
👉②

あれ？あれれ…(; ﾟ ﾛﾟ)？
この記事、凄く納得した。

人は人それぞれに自分の主義・主張を述べる自由があります。意見が異なるからと言いて、攻撃や排除はできません。各々を認め合いましょ。

「間違いを指摘すると、途端にとレッテルを貼られ、寄ってたかってネットリンチという制裁を受ける。」

これ、原発や放射線に関して室井佑月さんは「レッテルを貼りリンチする側」だったんだからね。

｢自分の間違いを決して認めず、その言葉を鎧（よろい）のように使う者は、自分だけが愛国者で、自分だけがフェミニストだと思い込んでいるところが怖い。｣

(´・ω・`)害フェミは怖い

｢戦争反対といえば愛国者じゃないと批判される。ラディフェミに逆らうと、ミソジニー、アンチフェミのレッテルを貼られる。両方とも、その時、その場で生きている人の口を塞ぐ。｣

個人的に室井佑月さんに対して、時折暴走している印象が強いので、あまり賛同出来ない意見も多いんだけど、今回の発言は『たまには良いこと言うじゃん！』って素直に思いましたよ👏。

わからない