これのこと

石川智也朝日新聞記者を殴っても、殴り返してこないようです。
「非暴力抵抗」などという謎の単語を新しく作ったようですが、それって無抵抗っていうのでは。
石川記者の家族は「私たちが殴られてもお父さんは抵抗してくれない」と絶望していい。

まだこんな事言ってるんだね
民族浄化されたら何と言うのか？
自分や家族が殺されても非暴力を貫くのか？

愚かな日本人が侵略戦争を肯定してるぞ！！
悲惨な戦争から何一つ反省してない！

寝言を起きたまま言えるなんて随分器用な人ですこと

平時ならともかくこのご時世に葉っぱで脳みそ腐った阿呆にこれ聞くのはどうだろうな。

とりあえず読んだけど、机上の空論だな。

この御方のことだから土壇場で逃げるでしょうよ。

思考力や判断力や想像力、人間の心が無いし、何より金玉も付いてない言説としか言いようがない

いつもの夢想田和弘。

／

『プーチンだって、一人では戦争を起こせない。軍に攻撃を命じたとしても誰も従わなければ、ウクライナへの侵攻はできない。

何言ってるのかよくわからない。▼『具体的にはストライキやボイコット、サボタージュなどを駆使して、侵略者や独裁政権と戦う』 相手が自分と同じ人間なら通じるかもしれないけど。

あの程度の批判で被害者面する様なクソ雑魚豆腐メンタルのくせに他人にはより悲惨な地獄を招く非暴力抵抗 を押し付けるのか(ドン引き)

原発攻撃を食う＝国家終焉なら敵国の原発攻撃能力は最大の抑止力となるわけだ、ぜひ獲得しよう。

想田はナチスドイツの東方生存圏を知らないの？一部実行され大被害をもたらした。隷属民には小学生程度の教育しか与えられず３世代もすれば非暴力抵抗自体忘れ去られるよ。

『コメント投稿：非暴力抵抗こそが侵略から国...』の記事にコメントしました

汪兆銘先生万歳！秦檜先生万歳！ということなので南京あたりで講演されてはいかがでしょうか。

“ウクライナは、国家としては武力による抵抗を選んでいます。非暴力だから虐殺が起きたわけではなく、武装抵抗の帰結として虐殺事件が起きてしまっているわけです” これなんてカルト？

いったい何処の国の新聞社なのか。

言いたいことは分かるけど、あまりに理想的に過ぎるし、そういう非暴力手段が有効な場合とそうでない場合の区別もなしに「非暴力抵抗が有効」と言うのは、ちょっと無い。

敵が良識的であることが前提ってのが。 ウクライナで見せしめ処刑が行われてる現状で「不服従」が通用すると考えられるのが不思議

「戦争の根を断つ」ための抵抗を呼びかけるのなら、相手はウクライナではなくてロシア人であるべきと思うのだが、それはしない。

つまりウクライナ侵略はロシア人民の意思だと信じているのか、それともそんなことを言ったら彼の主張の嘘臭さバカ臭さがバレると知ってるのか。

非暴力抵抗こそが侵略から国民を守る

「占領者は、すでに整備されているその国の統治機構を最大限利用しようとする」
この幻想を生んだのが自らが憎んで止まない米国の寛容さ、日本の政府および官僚機構の優秀さである事に目を背けている限り、彼らは排斥され続けるだろう

この時期定番の話題がやってまいりました～。
という感じ。
暴力は言い換えると協調に拠らない「決定力」なので、方針が対立した時に起こりやすい。
ここでは物理的な力による暴力の話しかしていないが、お金も、技術も、言葉も、思いやりですら、最終的には暴力になりうる。

当の御本人はニューヨーク在住で侵略される心配はないですけどね:

朝日は抵抗しないでね。

【非暴力抵抗こそが侵略から国民を守る】非武装の精神で戦争の根を断て 武力による徹底抗戦ではなく、占領を座視して受け入れるのでもなく、非暴力・不服従による抵抗こそが最も有効なのではないか、映画監督の想田和弘と語る 石川智也 朝日新聞社

共産主義並みに荒唐無稽な理論と言わざるを得ない。きっと頭が良すぎるからこういうこと考えるんだだろうね😇

ビスケ先生の言うピスタチオ面とは違った何かがあるんだよな。なのでこの記事自体叩かれちょるけど写真に隠る悪意マシマシ

論理の説明が全然ペラくてやっぱり無抵抗で生身晒せよになっている。
ロシアの手足縛るのは、ロシアや中国にエネルギーと経済依存している西側がいる限り不可能状態。心情心理願いは理性がない相手に通用しないものはしない。そんなの警察が介入する治安でさえ起きる。

平和は良い事に決まつてゐる。そんな妄信を抱いてゐると壓政暴政虐政の片棒擔ぎをする羽目になる。

「GHQも日本の天皇制や官僚機構や警察組織を活用して占領統治をしました。一からすべて構築するのは膨大なコストがかかりますから」とあるが誤解がある。GHQは降伏文書調印直後の時点（1945/9/2）では軍政を施行しようとしていたが、日本側のクレームで中止になっている。

端的に言って人間理解が浅く、想定している「抵抗」に全くリアリティがない。これを実行できるのは仙人か超人の類。

占領地域で虐殺し、いまはまた徴兵するような国際法を屁とも思わない相手に対して、まさに「お花畑」というほかない。／

非暴力が本当に力があるのなら、ガンジーは暗殺されることはなかっただろう。

装中立政策のウイグル族やモンゴル人は自治州という名の植民地です。日本が同じ有様になることは許されない。

ロジックが苦しい。この手法が有効なのは、国際世論を気にする国くらいで、露や中にどう有効なのか？の理屈が欠如している。片手落ちじゃないでしょうかね。

「民間人に銃口を向けるということが起きやすい状況を、ゼレンスキー大統領が作ってしまった」という理屈は正しい面もあるのだろうが、かつて日本に侵略されたアジアの国に対しても同じことを言える？

この論考はまだ読むに値する。半分は世間様に抗う自分に筆者が酔ってて不快な一方で、非暴力抵抗の効果を思い出させてくれる。

＞敵国に原発を攻撃されたり掌握されたりしたら、ゲームオーバーですからね。

なら開戦直後にウクライナはゲームオーバーになっとる。

いつまでこんな馬鹿な事言い続けるんだろう？

非暴力抵抗こそが侵略から国民を守る

アホすぎてワロスwww
この人は占領されたチベットやモンゴルやウクライナ地域がどうなったのか知らないのだろうか？レイプ、虐殺の果てに僻地に集団移住させられ、入れ替わりで攻撃してきた民族が大量に移住してきて終わり。

この方の頭の中では非武装抵抗が理想的な方法なのだそうです。へぇ。

うわ....後編もあるんですね...朝日新聞ってすごいですね...松下さんようこんなん通したな...

ブチャの市民や、「ダブルタップ」を受けたホワイトヘルメットの救助隊員は非武装だったんですよ？

北斗の拳でラオウに殺される村長の話を思い出すw

頭お花畑
ロシア、北朝鮮、中国で話したり、出版してきては？
生きて帰れないかもね
↓

ロシア・ウクライナ戦争に関しては朝日新聞は力入れて報道してると評価できるが、こういうしょうもない記事を上げて「ああ、やっぱ朝日か…」と思われるのは、現場の記者が可哀想。後ろから味方に撃たれてるようなもんだわな。

北鮮に侵略された南鮮に言ってみて欲しいよな。

下記のインタビューを酷評する声もありますが（その一部は自分も納得できる）、経験上全体的に納得できる点がそれなりにありました。

非暴力でサボタージュすれば侵略者は諦めてくれるという、反吐の出る根拠のない理想論

中身を読まずにリードだけで文句を言うのは良くないので記事を読みましたが、まあアレですね、理想というより夢想に近かったです。

最大限の侮蔑の言葉を送りたい気分です。

国民全員が一糸乱れず非暴力で抵抗すれば、侵略国の統治は不可能になると言ってるけど、侵略国に寝返ったり、逆に武器を取ってパルチザンになる国民も出てくるだろうから、そうなると結局虐殺と粛清に帰結しないか？

侵略に対して日本人が非暴力抵抗で闘い抜けるほど強靭な民族とは正直思えないな。

30年前ならいざ知らず、現在でこの主張は流石に浮世離れにもほどがある。いったい何を見てるんだこの人。

全員協力しなきゃ土地だけ有っても旨味少ない にしても 防衛以外成り立たない 善の消えた世界で平穏に暮らせると本気で思ってんの❓他の人が抵抗するから成り立つフリーライドでしかない

これを読んで唖然とするばかり、
抵抗しても非暴力抵抗でも、どちらも被害は出るのでどっちが良いか解らないが、
非暴力抵抗のほうが良いと言っている。
服従して奴隷になるか殺されるか二つに一つ、非現実的

私にはウイグル人は非暴力抵抗を貫こうとしているようにみえるが、その抵抗は成功しているようには見えない。

『暴力をいっさい使わないという相手には、暴力を使いにくくなる』
『いかにも左翼系文化人らしい手前勝手な考えだな』

武力による徹底抗戦ではなく、占領を座視して受け入れるのでもなく、非暴力・不服従による抵抗こそが最も有効なのではないか、そう問題提起したのが、映画監督の想田和弘さんだ。

ウクライナの現実は全然違うんですけど・・・・

朝日新聞が支離滅裂の主張展開。



朝日新聞の論座為る言論サイトにて八月十五日を目前にして、国民を守るには非暴力抵抗こそが有効で有り、非武装の精神で戦争の根を断てと映画監督の想田和弘は抜かしたと報じた。
見出しからして最早常軌を逸してる。

ヴチャでの虐殺の話になると、「グレンスキー大統領が武器を配って市民に抵抗するように言ったから虐殺が起きた」などと言っているが、生存者の話では「ロシア兵は酔っ払って市民を撃ち殺していた」と言う話もあるので、甚だ疑問である。

興味深い。有効かもしれない。重要だ。半面、たとえばミャンマーでは奏功しなかった。

『非暴力抵抗こそが侵略から国民を守る～非武...』の記事にコメントしました

「武力による徹底抗戦ではなく、占領を座視して受け入れるのでもなく、非暴力・不服従による抵抗こそが最も有効」＝“中国”の言うとおりにしろ！

「ウクライナは無血開城（全面降伏）してロシアに政権を明け渡し、市民レベルで細々と抵抗を続けていれば、国際社会が市民を支援してそのうちいいことあったかもよ」
という の主張。

100%ないと思う。

『非暴力抵抗こそが侵略から国民を守る』

ウクライナは大手も個人も無数の記者が取材に入れているし、オシントも発達して、誰だか分からないアカウントの根拠不明の情報しかないような状況ではない。個々の情報について真偽を語るべきであって、一般論で言っていても無意味だし、無意味なものが前提の主張も無意味。

よくもまあ、ここまで倒錯した妄言を恥ずかしげもなく撒き散らせるものだ。
もちろん個人の思想としては否定はしないが、さも『理解されない少数派だけど理想的に正しい思想である』かのように喧伝するのはいただけない。

非暴力抵抗こそが侵略から国民を守る～ 朝日新聞社の言論サイト

中国よまず日本にミサイルうつなら ならお咎めなしかもよ。テレ朝が「いま、朝日新聞社屋にミサイルが！」と実況してても朝日は無抵抗を貫くと言ってたからなぁ。としかならんでしょ。

相変わらずアホや…全員が非暴力に協力する訳もなく権力者側につく者も出る。そもそも中国がウィグルでしてる事知らないのか？民族根絶やし漢民族送り込みだぞ。絵空事もいい加減に
■

『非暴力抵抗こそが侵略から国民を守る～非武...』の記事にコメントしました

想田氏の家、朝日新聞社屋ともに鍵をかげず警備員も配置せず様子見てから言って。

お花畑極まれりというか何と言うか、、
国防や政治語る以前の問題で、、、

ドＭなんですか？
ウクライナで同じこと言ってみろよ。

なるほど！無抵抗で虐殺されたほうが被害は少なくすむってことなんやね😭
たとえ少数派でもこんな考え方をする人がいることに驚くわ。

何というか、難しいのだが、実際住んでみて思うのは、ロシアもウクライナも、まあそういう国じゃないんですよねぇ、と。21世紀のツールを使った前世紀の戦争が行われている現状に。
非暴力抵抗こそが侵略から国民を守る～想田和弘と語る - 石川智也｜ 朝日新聞社

相変わらず説得力ないな

結論ありきの詭弁の標本としてなら、読む価値ある記事

命が危険にさらされている状況で、「倫理的に高潔」であることにどれほどの価値があるのか

だいたい、犠牲が多い少ないとか言って人間を数として見ている奴に、倫理が語れるのか

「様々な手段で占領者に抵抗するわけですから、激しく弾圧されたり投獄されたり処刑されたりといった可能性は高い」ーこの調子で悉く自分の言を翻してくる。時間を無駄にするだけの文章だった。〇チガイと言っていい。

想田和弘氏はよくもまあ読むだけで気分が悪くなる話ができるものだ。年取ったバカは見るに堪えない。

あのシバレイや緑の党がこの記事を批判的に引用しているという事実が全てを物語っているなと。

不服従だと抵抗分子とみなされて撃たれるだけだよね。

なんかもう、何もかもが酷すぎていちいち論評できない

非暴力抵抗が上手くいく根拠は今のところないよなぁ。

おれはけっこう簡単な生き物だと思っている→“僕は人間というものは、非暴力の人間を一方的に殺し続けることは、かなり難しい生き物だと思っています”

後編、読みたいです。

非暴力非暴力

個人的には想田監督の仰る事は理解できるんだけど、ウクライナを例に持論を語るから中傷を受けるわけで、まずは中国に行って「蒋介石ってクズですよね、汪兆銘は立派な指導者ですよね」って話す事から始めて欲しい。

こいつさんざん言われたのにまだこんなバカみたいなこと言ってるのか。

強制移住で住民を入れ換えるだけだ。
想田氏はスターリンが行ったことを知らないのだろうか？
>占領者であるプーチンが命令をしても、誰も協力せず、サボタージュしたらどうなるでしょう。

＞武装抵抗の結果としてブチャの虐殺が起きた（大意
なんてなぁ、旧社会／現社民の「平和憲法と我々が非戦平和を訴えてきたからこそ、戦後日本の平和が保たれたのだ」という修辞と同じ。ウクライナが武装抵抗しなかった場合に何う成ったか？確かめようがない故の虚妄に過ぎない

まさに枕詞なんやろね。
「「ロシアによるウクライナへの侵略は人道的にも国際法上も決して許されない」と枕詞のように言っています。」

読むに値しない論評→

＞武装抵抗の結果としてブチャの虐殺が起きた（大意
①負けない程度に武装して侵略を抑止⇨②もし抑止が破れても勝利を与えない事で独立を守り⇨③利害が近い国々と同盟して抑止と独立維持を一層強固にする方が、抑止を放棄した非暴力抵抗よりも分が良いから採用されてる訳で。

>非暴力闘争を効果的に行うためには、平時から綿密に計画を立て、コンセンサスを作り上げ、訓練しておくことが必要だ

日本のいわゆる護憲派とか平和主義者が専制と国際法上の不法行為の擁護者にすぎないのが今回のプーチン戦争で良く分かったのは日本の社会に良かったのでは？

こんなのがごく普通の感覚を持った日本人に「右翼」だの「極右」だのレッテル貼って世界の人達を騙してきたのかと思うと怒りを通り越して呆れるしかない。。

まだこんな御花畑脳な輩が居るとは驚きだ。
非暴力抵抗なんてしたら中国軍や親プーチン派のロシア軍は喜んで武力で蹂躙するぞ。

余りにも一方的な物言いだよなぁ
無条件降伏して民族浄化までされても他人事だから気にしないのかな

非暴力抵抗こそ侵略から国民を守る～想田和弘氏（前編） /想田氏『暴力をいっさい使わないという相手には、暴力を使いにくくなる。僕はそう思います』👉ホロコースト？カチンの森？スターリンの粛清？中共の文革？全体主義国家を民主主義国家感で語る勿れ。

"占領者であるプーチンが命令をしても、誰も協力せず、サボタージュしたらどうなるでしょう こういう状況が続けば、割に合わなくなったロシアが政策の転換をせざるを得なくなる。そういう可能性が、僕は実際にあると思うんです もちろん、うまくいく保証はないですよ"

ブチャのように虐殺されることのどこが「守る」なんだろうね。単に侵略者の弁護をしてるだけのロシアのスパイ行為じゃないのこれ

組織で生きてないから夢見すぎやろ。もう少し真剣に考えてくれよ。お粗末すぎる。

"「非暴力だったからこそ虐殺が起きた」ということは言えない。だってウクライナは非暴力抵抗の選択をしていないわけですから"