もしかして、想田氏に向けられたという「罵詈雑言」の具体例が削除されてる？
「お花畑」とかいう「罵詈雑言」の例が、最初に読んだときは書いてあったと思うのだが。記憶違い？

想田和弘と語る（前編） - 石川智也｜ 朝日新聞社の言論サイト

――仮に国土や人命の犠牲が最小になるとしても、侵略をいったん座視するのは、脅しに屈しルールを曲げることを受容することになりませんか？

――仮に国土や人命の犠牲が最小になるとしても、侵略をいったん座視するのは、脅しに屈しルールを曲げることを受容することになりませんか？

想田「僕は、人命だけではなくて、国家機構やその国の体制や原理をゆくゆく取り戻すためにも、非暴力抵抗が有効だと思います」

政治学者ジーン・シャープの は、絵空事か？

「語るだけ藪蛇というか、笑われるだけでなく、『お花畑』『青い』『理想論者』『自分の考えに酔っている』だの、あらゆる罵詈雑言が….
それでも、どんなに小さくとも、非暴力の種子を守っておきたい」

要するに、「敵とみなした存在に対して、徹底的に冷酷非情」なんですよね。
で、こういう人が「僕自身の生き方や人間観や世界観に深く関わっている結論」の末、「(全体主義にならなければ実現不可能な)『非暴力抵抗』こそが侵略から国民を守る」とのたまう。
笑止千万の極み。

机上の理想論を言ってるようにしか思えない 非暴力抵抗が奏功するなら香港やミャンマーは今の状況になっていない ロシアも侵攻後の反戦運動は抑え込まれている ネットでしか物が言えない日本人には無理だろう 自分自身はロシアやウクライナに何か意思表示したんだろうか

政治学者ジーン・シャープの は、絵空事か？

「語るだけ藪蛇というか、笑われるだけでなく、『お花畑』『青い』『理想論者』『自分の考えに酔っている』だの、あらゆる罵詈雑言が….
それでも、どんなに小さくとも、非暴力の種子を守っておきたい」

今更ながら読みましたが非暴力抵抗って軍部官僚警察全て幹部すげ替えられて終わりだしその末端や労働者も抵抗したら殺されるだけなのに何言ってんのとしか

大前提の「ストライキしてもシベリア送りも住民差し替えもしない優しい侵略国」という想定と自信はどこから来たのか知りたい

党派性に囚われて故人を中傷することに抵抗のない人間が露に攻撃されたウクライナに無抵抗を呼びかける恐怖
品性というか人間性の欠落を疑う

長い...ですが、長い文章を読まなければ得られない視座というものがある。切り取られた１文ではなく、重ねられた歴史と複雑さの中で、自分は何を選ぶのか。
夏休みの宿題、と思って読みました。

――仮に国土や人命の犠牲が最小になるとしても、侵略をいったん座視するのは、脅しに屈しルールを曲げることを受容することになりませんか？

想田「僕は、人命だけではなくて、国家機構やその国の体制や原理をゆくゆく取り戻すためにも、非暴力抵抗が有効だと思います」

政治学者ジーン・シャープの は、絵空事か？

「語るだけ藪蛇というか、笑われるだけでなく、『お花畑』『青い』『理想論者』『自分の考えに酔っている』だの、あらゆる罵詈雑言が….
それでも、どんなに小さくとも、非暴力の種子を守っておきたい」

中村医師の名言の一つ「裏切られても裏切り返さない」は強烈な非暴力抵抗の一つだと感じました。

“官僚や軍や警察や民間団体や民衆が圧政者や占領者にあらゆる局面で非協力を貫き、統治を困難にさせ、占領を継続しようとしても人的・経済的・政治的コストがかかって果実を得られないという状況を出現させ、最終的には撤退に追い込むわけです。”

私も昨今の戦争痛ましいと同時にモヤモヤしてたのでこういう方法もあるのかと衝撃的でした。ジーン・シャープ氏の本読んでみます。改憲についても勉強になる。

政治学者ジーン・シャープの は、絵空事か？

「語るだけ藪蛇というか、笑われるだけでなく、『お花畑』『青い』『理想論者』『自分の考えに酔っている』だの、あらゆる罵詈雑言が….
それでも、どんなに小さくとも、非暴力の種子を守っておきたい」

【読まれています】昨日、武器よりも水の大切さを訴えた中村哲医師の映画『荒野に希望の灯をともす』を観てきました。中村医師の名言の一つ「裏切られても裏切り返さない」は強烈な非暴力抵抗の一つだと感じました。

それは、敵や世界に倫理観がある場合にのみ通用する対処法。

「武力で国民を守ることはできないという認識が、僕の中では強まっています。」

武力で守れるとすればそれは国家だけ。あるいは国の上層部の国民だけ。あの戦争で政府や官僚要人、財閥が生き残ったのを見ればわかる。

コレを実現するために政治家は尽力すべし

「非暴力抵抗」と言うのは、具体的に何をするのか。俺には、侵略に対して、武力による闘争と、相手の殲滅しかない。
「非暴力抵抗」は存在しない。
存在しないものは、議論出来ない。

空虚なタイプの人だと思うんだよな。ただただ無が広がっている。goldhead さんが言及しているからスルーしていたのに読んでしまった |

“武力や物理的な暴力を使わずに、それ以外の政治的、経済的、社会的なあらゆる手段、具体的にはストライキやボイコット、サボタージュなどを駆使して、侵略者や独裁政権と戦うことです。”という説明を読んでも「非暴力抵抗」で国民を守れるイメージがサッパリ湧きません。

なぜこれがダメなのか。
答えはたった一つ。
戦争には相手があり、有効な戦略も違うという事を理解できない事

――仮に国土や人命の犠牲が最小になるとしても、侵略をいったん座視するのは、脅しに屈しルールを曲げることを受容することになりませんか？

想田「僕は、人命だけではなくて、国家機構やその国の体制や原理をゆくゆく取り戻すためにも、非暴力抵抗が有効だと思います」

それってただの労働争議ですよw「非暴力抵抗とは、具体的にはストライキやボイコット、サボタージュなどを駆使して、侵略者や独裁政権と戦うことです」／

おかしな点を箇条書きしようと思ったけど
多すぎるので諦めました

読みました。前後編、読み応えあります。

ぬかしよる

バカじゃない?
ウクライナがどうなっているのかも知らないなんて。

【非暴力抵抗】侵略されたら「侵略者は帰れ」とかいうプラカード持って座り込みでもすれば国民が守れるらしいです。ミサイル撃ち込まれたら「やめろー」とか叫ぶと止まるよ。／

何言ってるかさっぱりわからんし読む気にならない。

クソワロタ
この人、選択的夫婦別姓でも詰まらんこと言っているやんか😅

真面目に言ってんなら神経を疑う
中露北に非暴力が通じる訳ないやろが😑

歴史を知らなさ過ぎる😓

朝日が言うなら間違いないな。
早く防衛力を増強しなきゃ！

空想もほどほどに。

こういう人って
1.本気で頭が悪いお花畑だけど口だけは達者
2.日本を弱体化させて敵国の利を図りたい
どっちなんですかね🤔

この人、誰かに殴りかかられたらどんなリアクションするんだろ？

前置きが無駄に長い。非暴力とは要するに相手の良心に期待する事。己が“高潔な倫理観”を叫ぶのは個人の勝手だが、それを言う資格があるのは暴漢に襲われても警察という武装した強制力に頼らない人だけ。金品を奪われ家族が陵辱されても尚非暴力を貫けるならその方が倫理破綻。

――一国内での体制に対する抵抗運動で非暴力はあり得ても、現に軍や武装組織を持つ主権国家が侵略された場合に戦わずにいったん占領を受け入れるという政策判断は、現実的にはあり得ないでしょう。

想田「自分が絶対的な少数派であることは分かっています」「それでも……」

――仮に国土や人命の犠牲が最小になるとしても、侵略をいったん座視するのは、脅しに屈しルールを曲げることを受容することになりませんか？

想田「僕は、人命だけではなくて、国家機構やその国の体制や原理をゆくゆく取り戻すためにも、非暴力抵抗が有効だと思います」

さすが朝日新聞。このようなお花畑論を、さも正論であるかのように主張するとは。まず大前提が違います。軍備増強や核武装論は、侵略されたときの備えではなく、侵略されないための備えです。また、万が一侵略されたら、その相手は道徳心など皆無の中露ですよ。呆れます。

『スゴが「ウリナラが日本を攻めた時、日本人は黙って○されろニギャ」言うてたのと同じ工作w』

朝日はバカだねぇ、じつにバカだねぇ😌

侵略が目的なのに原発を攻撃するわけないだろw

朝日新聞はとんでもない記者を飼っているようで

抵抗のあり方や被害が少なくてすむ状況が想像できない。非暴力服従ならまだ想像できないことはないけど

熱弁したところで、敵対する側にその理解がなければ非暴力抵抗論なんて無意味。

この想田和弘という映画監督は、侵略に対して徹底抗戦するのではなく、占領を座視して受け入れるのでもなく、非暴力・不服従による抵抗こそが最も有効だと訴える。んなアホなと即座にツッコミを入れたくなるのだが、なぜこの人はそう思えるのかというと…

「非暴力抵抗こそが侵略から国民を守る」
なぜ侵略者が自分と同じ倫理観を持っていると思うのかな。笑って殺されるだけでは。

もっともらしいことを言ってるつもりかもしれないけど犠牲者が出ることに変わりない
誰が共感するのかね？

安全なアメリカから好き放題言うなや

この記事のイヤなところはテーマが深刻なのに、「（笑）」とか複数使っているところ。

ここまでけちょんけちょんにTwitterで引用されると、想田監督の味方いるの？と変な老婆心

チベット、香港、ウクライナ、竹島。
ただの独り言です

｢自分は正しい。だがその主張の責任はとらない｣ーーそれが、あからさまな空論を誰かに言わせて掲載する、朝日新聞社のいつものやり口。
これを卑怯卑劣と思わない人間が、朝日新聞社で出世する。他紙も大同小異だが。

汝平和を欲するならば、
戦いに備えよ。

…ラテン語の格言

インド独立の父ガンディーは英国に対し非暴力抵抗を貫きましたが外国からの侵略に対しては軍事力（暴力）を持もって排除するとしたよ

DEENの池森さんかと思ったら違った。

良かった😮‍💨

木偶の棒って言葉がぴったりのご尊顔ね
⁦

これこそ侵略者側を利する発想。

『コメント投稿：非暴力抵抗こそが侵略から国...』の記事にコメントしました

ばぁか。主語を勝手に国民にするな。中露韓を相手に「非暴力」が「侵略から守る」などと何をどう考えたら言えるのか笑止千万

今度、日本が巻き込まれる戦争は、日本が降伏しても戦争は終わりませんからw【 …

何つーか、もう後には引けないんだろうなぁでござるの巻( ´△｀)

今まで曖昧だったからこそ存続し得た平和主義の幻想をプー助＆ゼレちゃんが徹底的にブッ壊しちゃって、従来の平和主義者達は現実回帰するor更なる理想埋没かを迫られる事になり、後者の強烈なヤツがコレ。

脳死している言説

※「軍隊」という最強暴力装置の前に「非暴力による抵抗」なんて「無抵抗」と対して違わない、くらいのことはウクライナ見れば分かりそう

IFの世界を描いた、ファンタジー小説の宣伝？だよね。
本心からそう思っているなら、一種のカルトでしょう？

ざっと読んだら、想田はプーチンの犬ですと宣言したような内容だった。

ウクライナ内政の問題点については、ある程度同意しますが、77年前までプロパガンダの影響を受け国家総動員体制で戦争に突き進んでいた我が国で、非暴力不服従の抵抗など不可能でしょう…

非暴力抵抗こそが侵略から国民を守る 想田和弘と語る（前編） - ｜

顔からして受け入れられない。
日本のテーマしか映画撮らないくせして何故かNYに住んでパートナーも日本人で。
一体なにがしたいのかわからない高等遊民じゃん。

そういうことはモスクワに乗り込み、プーチンにしっかり話してこい。特派員もいるのだから。

これは酷い記事。想田和弘の言い分は以前とまったく変わっていない。で、正しいのはオレ。オレの言い分を理解できない奴らが間違っているの一点張り。想田和弘に改めて話を聞く時点でダメだ→ 想田和弘と語る（前編） - 石川智也｜ 朝日新聞社の言論サイト

「武力や物理的な暴力を使わずに、それ以外の政治的、経済的、社会的なあらゆる手段、具体的にはストライキやボイコット、サボタージュなどを駆使して、侵略者や独裁政権と戦うことです。」

これら「抵抗」が行われた場合、侵略者・独裁政権はどう対応すると考えるのだらう？

＞ロシア軍によるウクライナ住民虐殺は絶対に許されない行為ですが、客観的に見て、民間人に銃口を向けるということが起きやすい状況を、ゼレンスキー大統領が作ってしまった

ロシアのウクライナ侵略と虐殺、戦争犯罪を眼の当たりにして、なお無防備マン

この人に欠けている視点…というか、おそらく普段の言動との整合性に欠ける部分は、

｢『今(これから)』日本が非暴力抵抗をしたとして、中国や韓国、北朝鮮の兵隊さん達は

『過去の日本(軍)の暴力』

を綺麗さっぱり水に流してくれるのか？｣

という所だと思うんだよね。

結局は降伏論。
貴方の推すガンディーは、英国には有効。
英は印を英国にしたい訳じゃない。
英植民地の働き手が欲しかったのさ。

ウクライナと云う絶好のサンプルがあるのですから、現地に足を運び自らの信じるところに基づいて実践してみるべきでは有りませんか？

夢想家、頭がお花畑。こういう人が生きていて発言できる日本社会って何なんだろう？

さてこの言論に類するものを排除することが目的に含む侵略行為なときは、非暴力抵抗だけで目的が為せるでしょうか？
想像力や知恵の足りない思考で、こういった個体や集団は歴史が物理的に排除していく愚故悪そのものなんだなと思いました。

いやーやばい。インタビューの至るところから匂い立つ極左臭と自己陶酔の香り。あまり触れちゃいけない人だと思うけど論座大丈夫？

非暴力を訴えてた人が目の前で無惨に爆撃される映画のシーンあったな。なんだっけ題名。

『非暴力抵抗こそが侵略から国民を守る～非武...』の記事にコメントしました

これってマスコ゛ミ・だメディア的に言えば
「一切何も報道しない事が最も事実が伝わり易い」
と言う事だよねぇ？…、違う？

もうちょっと歴史と現実を見てほしいな．

侵略者に対して何もしないで黙って死ね以上の事が書いてなくて草。
その高潔さとやらを抱えて死ぬ事に何の意味があるのやら。

この方は商売で、こう言っているだけだから。
イザとなれば、この方の思想をお金で買って転がせることができるし。

正気の沙汰ではない。そして改めて、朝日新聞の狂気も知れた。

非暴力によって占領軍を受け入れたあとに起こる民族浄化についての危機感が欠けてるのでは？
もうひとつ、非暴力闘争は相手の暴力がないと成り立たないですし

＞プーチンが命令をしても、誰も協力せず、サボタージュしたらどうなるでしょう。「反乱分子」を逮捕しようとしても、ウクライナの警察や検察は動かず、裁判官もボイコットするのです

↗アホか。そしたらロシアが警察や検察や裁判所に人を送り込んでくるに決まってるだろ。

ロシアから侵略戦争を仕掛けられているウクライナに対してそれが言えるのか？

ま、あんたはそ～やってればいいけどな(｀。´)「闘おうとしてる人間」の邪魔すんな。

相手も非暴力を貫いてくれればその妄想は成り立つのだけど、中国･ロシアは無抵抗な人々を蹂躙し、全てを奪うのが専門だから。

想田さんとご家族は無抵抗なまま、中国当局に財産を奪われ、臓器狩りされても平和の為なら甘受するの？

日本から原発を無くしたい。
軍が攻め込んだら無血開城してほしい。
の2点が主な主張なのね。
中国の国防総省が言いそうなことだ。

人間が人間を超えられる、という考えは素敵だが現実味は全く感じない。人が恐怖に影響されやすい動物であることを認めながらこうした論が展開できることには驚く。

理解できない。チベットやウイグルナチスの強制収容所で何が行われたのか知らないわけはないと思うのだが、それは違うというのだろうか→

＞国を挙げて徹底的な不服従の抵抗
その抵抗が相手国の憲法・法律の下では法律違反になり仲間が逮捕され続けても抵抗し続ける、という精神的にキツいことを国民全員がはたして出来るかどうか。提唱者が信じた仲間に裏切られることもあるのに。

朝日新聞社の言論サイト

非暴力抵抗、言わんとする事は、やられても何もしないという事。形を変えた一国層玉砕。朝日新聞は戦前から何も変わっていない。

この監督さん、自分は大国に守られた安全なところから物事を語ってるから、全く説得力が無い。

結局は橋下徹氏と言ってること同じ、やらなきゃ蹂躙されるだけ