今まで読んだ少年漫画のどれより修行したり努力する姿をきちんと描いてると思ったけど。

いや、むしろ訓練シーンはしっかり描かれている方なんだが。

「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。

？？？？？…めっちゃ修行しているが？？？？？

突然回想に飛ぶのはワンピース、BLEACH、ナルトとか最近のJUMP漫画では既にあるあるだと思うが…

「努力の過程」の部分は、実際と真逆なことを言ってるのでは。
「鬼滅」は今どき珍しく努力・修業の過程をじっくり描いてたよ？

「例えばバトルシーンで『〇〇の呼吸！』と名前を叫ぶけれど、特にどういう技なのかの説明はありません」

ある意味ジャンプの王道だよね。北斗百裂拳もギャラクティカマグナムも分身魔球も名前を叫べば必殺技

いや、修行してたし炭治郎の場合はどっちかと言うと精神面での成長が強さの鍵やろ。あと、今更NARUTOとかハンターみたいな長い修行編は時代に合わん。

アニメ化されてるとこだけで言うと鱗瀧さんとこの修行も、蝶屋敷での修行もめっちゃハードなの描かれてたと思うんだが。
ちゃんと読んでないんじゃない？

コメント欄が地獄になりつつあって苦笑いしちゃった

『炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。でも、それが今の漫画の流行りなんだと思います』

きたがわ翔先生、飛ばし読み濃厚では？

きたがわ翔さんがこんな本を出してる事を初めて知った。
読んでみたい。

ヒャア！！ 久々の新鮮な「大して読みもしてなさそうな奴が訳知り顔で大恥さらしてる鬼滅評論」だぁ！！

「努力の過程を描かないのが最近の流れ」みたいに書いてるけど、そんなの昔からでは？
ジョジョ３部の時点で修行してないし。

この漫画家は 炭治郎の修行が努力に見えないくらいの修行を積む重ねてきたのだ(´・ω・｀)それくらい修行しないと漫画家になれないことを感じ取れ(´・ω・

炭治郎の鍛錬シーンがないとは言わないが昔のバトル漫画みたいに延々修行したりバトルが続くわけじゃないな、確かに。

技名だけで敵が吹っ飛ぶの、聖闘士星矢を無視してはいけないと思うのだけど

ラノベも最近じゃちーとになる苦労の過程を記述しないでいきなり青年時代に飛んだりする場合が多いよね、でも苦労の過程を記述すると話のテンポが悪くなって読者が離れるしね・・・

きたがわ先生、「努力の過程をあまり描かないこと」って。ちゃんと読んだのかな？それとも、20年前はもっと描き込んでたって言いたいのかな。

努力の過程が描かれてないってのは違うだろう。むしろ鬼滅はしつこいくらい修行シーンが描かれてると思うけど。北斗の拳とかどうすんだよ最初から主人公最強じゃねーか

同業漫画家から見た『鬼滅の刃』以降のトレンド

めちゃめちゃしてるやんけ！漫画読んでないんか？

炭治郎の修行は何回も描かれてるだろうが、お前の目は節穴かよ？きたがわ翔

「友情」「努力」「勝利」じゃなくて
「血筋」「覚醒」「勝利」だからな

なるほどね〜。ぶっちゃけこの漫画どこに人気あるのか分からなかったけどこういうところなのね。

トレパクラーきたがわ翔
なにいってんの？

シンプルでロジカルな論評。良記事。

炭治郎の、炭治郎だけじゃない、みんなの努力の過程も、煉獄さんが最期の時間に残した言葉も、無かったことに、馬鹿にされてるなんて許せないよ

努力というかストーリーの無駄な余白が少なくなった印象。多分出版社の考えもあるんだろうけど最近の作品は20巻前後で終わるようになっている。

トレパク問題で適当な対応をした漫画家が、鬼滅に対して適当な事を言って読者から「ちゃんと読んでないのか」と言われる記事

このテの漫画キャラの努力系の話で『実は〇〇の血引いてました』系でNARUTO上げてる人見かけるけどナルトは血筋もあるけど螺旋丸も螺旋手裏剣も仙人モードもめっちゃ苦戦しながら練習してたの思い出す。
(2/2)

急激に強くなった…？
岩切る修行とか自身の無力さに打ちのめされたりとか柱稽古とかありましたやん。ヒノカミ神楽も教わったものでそこから水の呼吸で安定したわけで。
(1/2)

努力の過程が描かれない？無限列車編だけテレビで観たエアプか？
きたがわ翔ってどっかで見た名前だと思ったらトレパクで燃えてた奴じゃん

漫画読んでないなら、読んでないってはっきり言えばいいのに。
それかせめてアニメ見たらええやん。

この人、そもそも漫画読んでない（っていうコラム）

むしろ主人公が努力してる所を結構描いてるぞ。サイヤ人なんか死にかけた状態から回復したらさらに強くなる設定だし。
リカバリーの部分を描いてるところは女性的だと思った。

鬼滅の刃を取り上げ「努力の過程をあまり描かない事が今の流行り」とする分析はやや違和感。近年のWJで鬼滅は最初から修行をかなり描いたほうかと。＞

努力の過程を省略…アニメで何話も修行や屋敷で能力強化やってたけど…？
この人は別の時空の人？

この手のネット取材は当人が言った覚えの無い聴き手の「曲解や脚色」がちょくちょく混ざってるから安易に批判せずに眉に唾付けて続報を待った方がええで

にゃるへそ(ФωФ)

「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません」入隊試験まで2年ひたすら修行して戦いの度に休養&修行してたけど‥

とりあえず、丸太担いで岩を押してこいよ。

「努力の過程が“しつこく描かれない” 現代漫画の新たな潮流」

草。絶対修行シーン入れる！って編集に食い下がったエピソードもある位なのにw

このオッサンが漫画を読んで無いか、あの修行描写を努力の内に含むに足りないと感じているかのどっちかかな？

うーん、自分とは違う印象かな。炭次郎はきちんと修行して強くなっているし、「敵にも訳が」というのもかなり昔から見られると思います。何なら無惨というキャラは近時はあまり見られない同情の余地のない敵キャラだと感じていますが。

柱稽古飛ばし読みするな馬鹿

ﾌﾑ…

狭霧山にせよ柱稽古にせよ，鬼滅って最近のまんがではむしろ「努力の過程」描いてるほうじゃないの…？

読んだけど、鬼滅って最近のバトル系漫画では珍しく特訓シーンや努力シーンを丹念に描いてた記憶があるのだけど。その漫画を指して「努力を極力描かない」とするのはちょっと……。

まさにこれ。
省略されすぎて共感がなかった。

読みにくいんだよなぁ〜

努力の過程描かないってw
「友情」「努力」 「勝利」 だろw
ジャンプ舐めんなよ

鬼に対する力不足を痛感した炭治郎のもどかしさ、そこから“～年後”と数コマ数ページでスルーせず、丁寧に組み込まれた修行パートを私が堪能した作品は鬼滅ではなかったのか？？はて🤔

むちゃくちゃ間違っててわろたw 努力の過程めっちゃ描かれてたろw -

炭治郎が急激に強くなる。
努力の過程はほとんど描かれてない。
って🥺

ほんとに読んだ？
鱗滝さんとこの修行みた？🥺

「その描写、ほんとに必要？」

同業漫画家から見た『鬼滅の刃』以降のトレンド
→ 炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません

これ読んで、この記事で宣伝されてるこの人の本を買おうと思う人はどれくらいいるのだろうか…

…原作きちんと読んでない、若しくはあまりマンガに親しんだ経験のない方の感想なんだろうな…と思いながら読んでたけど、名前見て驚いた。これも多様性なのか。

え”？ この漫画って努力の過程あまり描かれなかったっけ？？ 自分が読んだのは違う作品だったか。

鬼滅はちょいちょい修行シーン挟むしむしろ初手修行スタートなので、多分同じJCのBLEACHと勘違いしてる可能性が美齢ゾーン。BLEACHも修行は少しあったか

現代の読者は馬鹿が多いって言いたいのかな？笑
でもまぁ言ってることは正しいと思うわ

なんかこう筋違いな解説をする同業漫画家ってだれだろ？と思ったら
きたがわ翔！！

あんま漫画読まないのかな？
昔は〜と最近の〜のおかしさが酷い。

コメント欄でも散々書かれてるけど努力の過程たくさんあるよねぇ。むしろ個人的には子供の頃の作品の方が修行シーンとか努力の過程が少なかったような気がする。

むしろ修行してる場面で襲われてるんだけど何この記事

全く共感出来ない記事だった。ここまでひとつも同意出来ない考察も珍しい。

むしろ、鬼滅の刃は修行シーン多めだったやん😅
アニメも漫画も観てない同業者の批評載せるとかオリコン堕ちたな

昔の漫画で修行もせず第一話から最強主人公がいるんですよ
空条承太郎って奴なんですけどね

「炭治郎覚醒、動作予知能力を獲得」にポカンとした身だけどそういうとこかしら？

きたがわ先生は鬼滅修行編読んでないの？え？マジで？
ひょうたん割ってる記憶なし？

原作は読んでないからアレだけど、やたら説明がくどいと思った僕は感覚が古いのか。

ジャンプのメソッドとして、「ハレ」の部分をしっかり描いて「ケ」の部分は軽く流したりまるごとカットしたりというのが昔からありました。

担当編集が修行シーン省略させようとしてたところを先生が「いや今まで普通に暮らしてた子が簡単に強くなるわけないので」ってがっつり修行させたぐらいなのに、急激に強くなるは無理がある

？？？？？…

きたがわ翔さん仰っている「昔の漫画雑誌には、『幕の内弁当』みたいな趣きがあった」というのは、かつて奥村勝彦さんや、青騎士編集長のオーバ君も言っていることと合致

「努力している姿」を描く、
というより
「努力をうかがわせる強さ」
を描いている作品が増えたのかなぁ。
それが仲間にも波及しているというか。

マンガの潮流…
今の社会の潮流と同じだな🐰

それ、ジャンプちゃうやん

パッと確認せずに思い出す修行
鱗滝さんのとこでの修行
蝶屋敷での修行
鍛冶屋の里で絡繰と修行
柱稽古
(漏れめちゃありそ)
ってか炭治郎大概戦闘で瀕死になって
戦いの中で成長してるから
ほぼ全編修行と言っても過言ではない
本編読まないで書いてるんかなぁ
こういう記事

努力してた所は描かれてたよ…
今の漫画はどれも似たような話ばかりでつまらないの多いけど、久しぶりにちゃんとした漫画だと思ったんだけど。

無惨様はDIO様のスケールダウンだと思うね
DIO様は首と身体が馴染むまで潜伏してただけで無惨様普通に鬼滅で最強のくせに過去の出来事から基本逃走じゃん

>え？これ原文のまま？努力の過程を省略していない、のが最近の漫画では珍しい！って言われてるのが鬼滅なんだが……何か齟齬があるなあ。

おいぃぃぃ！
銀魂の悪口は言うな！(違う)

ふと思ったけど、鬼滅の刃もものすごい鍛錬の日々を書いてはいるけど、昔のまんが（昭和）の方が「よりしつこかった」って話なのかもしれない。変な話、スラムダンクやシュート、はじめの一歩ですら当時は悲壮感があまりない新時代のスポ根だ、って言われてたよね

急にきたがわ氏出てきてびっくりした。なんでトレパク反省ツイート消してしまったんですか？

＞描かれた絵やセリフ以上のことを読者に想像してもらうという描き方が、今は難しい時代になってきています
これなあ……

炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。

省略の美とかいうのはよくわからんけど内容を理解する事まで省略したらダメでしょ。

一世を風靡した北川翔も落ちたもの。
麒麟もおいれば駄馬にも劣るとはよく言ったもの。

きたがわ翔とか言う漫画家？は漫画を見ずに語る奴なんやな…という感想しか出ない。プロだろうが素人だろうがほぼ読まずに物を申しているのは見苦しい

まーた食い詰めたライターが適当なこと書いて…と思ったらKTGW先生だった。

進撃の巨人こそ、努力や訓練の過程を最小限に留め、常に緊迫感とスピード感のある展開で読書を圧倒した。
毎話無駄がなく本当に綺麗な仕上がり。
こんなにスマートかつ哲学的奥深さを持った作品はまれ。

主人公の独白が少女漫画からきてて新しい云々、80年代90年代あたり、聖闘士星矢やらドラゴンボールあたりでももう確立してたと思うけど…

きたがわ翔って名前みたことあるなと思ったらトレパクからの謝罪してるに見せかけてトレパク素材クレクレしてた激ヤバな人じゃん。読む価値内容に見える

「トレパク」で有名なきたがわ翔でわろた
えっと…話聞く人考えよっか？＾＾；

何この知った風な批評は？

「描かれた絵やセリフ以上のことを読者に想像してもらうという描き方が、今は難しい時代になってきています」

…となると私が講義してる内容は時代遅れだわ。すまん。

なんだこのクソコラム。。

▼ ジョジョから影響を受けている。バトルがあるし鬼舞辻無惨はディオ

▼少女漫画読者にもわかりやすい。〇〇の呼吸！と名前を叫ぶけれどどういう技なのかの説明はない

▼炭治郎が急激に強くなる、努力の過程が描かれることはほとんどない

“きたがわ氏が指摘するのは、「努力の過程をあまり描かないこと」。”そうかなー。岩を割るまで相当しつこく描かれてたような

炭治郎って急激に強くなったっけ？？
段階踏んでたよな、稽古してたし

この記事のコメ欄の方が解釈わかりやすかったな

> さらに、きたがわ氏が指摘するのは、「努力の過程をあまり描かないこと」。

コメでも散々突っ込まれてるけど、きたがわさんは原作読んでないのかな…

きたがわ翔…人の作品をとやかく言う前に自分も描けば？昔はきたがわ翔の読んでたけど、今全然見ないしさぁ
てか、炭治郎かなり努力してるよ。その過程もしつこくならないよう描かれているよ。

年配者が「近頃の若いヤツらはこれだから」と言っているようにしか読めない。

いやぁ、一本を続けるより努力の過程はそれぞれスピンオフでがっぽりっていう編集の意図を感じるぞ（笑）
敵が実はいい奴は北斗の拳からあったと思う。

この記事への厳しい意見見かけるし人気漫画の解説って難しいよな…

描いてる方だと思うけど。
うまい食事と適度な運動で妖力値10万P超えたんなら描いてないって言うよ。