アホかこいつは 鬼滅は修業パートが長い方だわ
話を無理に「鬼滅の刃」というトレンドと絡めようとするから破綻すんだよ

鬼滅以降では無くて、HUNTER×HUNTERや幽遊でもやってたし
つまり、冨樫仕事しろ

オレが言おうとした事きたがわ翔に言われた😇鬼滅の刃はほぼジョジョ。無惨とDioそっくり。それぞれのキャラクター設定も細かい。
でも炭治郎は急に強くなってはいない。鱗滝さんの所で修行した。吾峠先生は急激に強くなるのはおかしいと編集にNOと言ってまで描いたんだよ。

きたがわ翔が解説してるんだけど、これを読んで『きたがわ翔も老いたな…ついていけない老害の仲間入りをしたか』って感想しかなかった…トゥライ😭

「きたがわ氏が指摘するのは、「努力の過程をあまり描かないこと」」→うん、知ってた。この傾向、鬼滅の刃に始まったことではなく「るろうに剣心」あたりからだと思う。今の子どもに受けるのは「最初から強い」主人公。SAOもその系統だし。

努力の過程が“しつこく描かれない” 現代漫画の新たな潮流
ってあるけどそんなこと無くて鬼滅もヒロアカもハイキューしかり

「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません」。修行の過程がかなりの分量で描かれている事を指摘する評も見た記憶がある。

きたがわ翔先生、全然漫画読んでないですね。
吾峠先生は逆に努力の過程をこだわって描かれていましたよ。

漫画以外の世界にも共通する傾向。ちょっぴり違和感＆危機感。。

ふぉー。なるほど面白い考察だなー。努力の過程を描かないという部分。そうかー。

鬼滅の刃は少年ジャンプっぽくなかったね😐
努力の過程は描かれてるけど、心理描写や敵側の過去掘り下げが丁寧だった

モノローグでしゃべりすぎ、というのは同意。今はそんな時代なんだろうね。でも努力の過程は省いてないと思う！打ちのめされて挫折して、次こそはって努力を続けてるよね？
努力を省いてるの、個人的にはダントツONE PIECE…

昔はかなり話数修行したもんね…
ちゃんと描いてあって長短はある

エアプ記事

面白い記事！鬼滅もゴカムも寝る時間削りながら次に次にと勢いで読めたのは面白いだけでは無く仕掛けがあったのか！と納得。
そして鬼滅はモノローグ多いけどゴカムは青年誌だから少なめで絵での説明や情報が多いから読み込みの差でキャラの解釈が真逆の方向に向かうのね。

いやいや、努力の描写がないだけで、作中で壁にぶつかる度に何ヵ月も訓練してるって書いてるやん。鬼滅の刃がいいのはギフテッド頼みじゃないからだよ。読んだことないだろ

「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。でも、それが今の漫画の流行りなんだと思います。

…ん？ってなった。
結論ありきで書くからこういうズレたこと言っちゃうんだろうな。

これ書いた人アニメ 見たり原作を読んだりしたのかな？

「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。でも、それが今の漫画の流行りなんだと思います」

誰も鬼滅見てない鬼滅論面白過ぎるだろｗｗ

今どきの漫画にしてはえらく努力を描くのにページ数を使っているなと感心しながら読んだのだが🙃

この人原作本当に読んだ？
修行のシーン結構長かったぞ。
そして簡潔で、無駄に長いバトルの説明シーンがないのが幅広くうけるのよ。

鬼滅は修業シーン普通にあった気もしますが、
むしろ才能＞努力な要素はなろう系の方がずっと顕著かと

これの話してるきたがわなんとか氏って鬼滅読んでないやろ？Yahoo!はこんな質の悪い記事載せるなよ(´・ω・`)

アニメ岩割ったりしのぶさんとこで長々テンポ悪くなる位修行してたけどー、漫画はサラッと描いとんか？

「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。」

この人ちゃんと鬼滅読んでるの？？？？修行に鍛錬してる描写いっぱいあるじゃん読み直してきて

急に強くなるって俗に言う俺Ｔｕｅｅ系のはしりですよね。この手法に走ると急に陳腐化する傾向があるので鬼滅は後追いしないでもらいたいが・・・

＞炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません

鬼滅修行シーンめっちゃ多くない？しかもそれでも勝てない事多いし

？？？
努力の塊だろ、炭治郎って。

「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。」

本当に鬼滅読んだのかかなり疑わしい発言だが大丈夫か

>「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。
まぁ少ない部類だったかなぁ…？修行パートそこそこあったとは思うけど

なんだこのくそみたいな記事は。

きたがわ翔にはなんの努力もなしに岩を斬り、なんの努力もなしに呼吸を常中にした様に見えるんだ。ふーん。

いや、鬼滅は炭治郎が強くなるまでの過程が結構丁寧に描かれてたと思うよ？最初から主人公チートな漫画も多いけど鬼滅を例にするのは違うんじゃない？

ここで、きたがわ翔先生が出てきてビビった。19また読みたいな。

うーむ、鬼滅はこと炭治郎については努力の過程は他のジャンプ作品より多いはずだが。

結構その通りだと思うし、何より論評してるのが、きたがわ翔と云う事実。

私が「鬼滅の刃」を観ても心が動かない理由がこの一節で判明。
「努力や修行するシーンは、読んでいても盛り上がりに欠ける部分があります。だから読者が最初から気分よく読めるように、主人公は努力によって何かを得るのではなく、“最初から素質を持っている”ようにする。」

努力や修行するシーンは、読んでいても盛り上がりに欠ける部分があります。だから、読者が最初から気分よく読めるように、主人公は努力によって何かを得るのではなく、“最初から素質を持っている”ようにする。【本文引用】
自分は悟空やゴンの修業シーンが1番好きです。

「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません」炭治郎無茶苦茶特訓してるだろ、こいつ節穴か？

「努力の過程をあまり描かないこと」がヒットの一因とあるが、少なくとも聖闘士星矢よりも修行シーンはあったような。

この記事で大体の人がひっかかってる部分が同じだな。
私もこの記事読んで、思い切りひっかかった。
ええ、思い切りひっかかった。

ヤフコメが正しくて草

え？めちゃくちゃ修行して努力してるじゃん…？読んで無いのこの人？？

タイトルをみてもしやと思ったけど、安定の(？)きたがわ翔さんだった。→

努力・修行のあたり、また叩かれそうな記事が来たな…？（錆兎と真菰を思い浮かべながら）

いや、炭治郎の修行に話数思い切り使ってただろ。編集さんの反対押し切ってでも増やしたのに何見てるんだ？

「感性」偏重、（想像などの）努力はしたくも見たくもねえ、悪い人がいない気持ちよさ重視‼️
バカの国はここまで来たな、というね。

友情努力勝利→家柄血筋短縮
時代の変化ですかね。
大体親ガチャの物語が多いように思うけど…ワンピとかも過去編が短くなって読み易くなって良いけどね。

鬼滅ほど鍛錬の過程を描いてる作品は無いと思うのだが、、、

本当に読んだ？？(-_-)

＞「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。でも、それが今の漫画の流行りなんだと思います。

…読んでないでしょ？
スポ根漫画でもあると思うけど。

修行や鍛錬シーンは初期ドラゴンボール並みに多いような。記事後半の少女漫画的な心理・内面描写はわかる。敵のカリスマ性は確かに荒木飛呂彦感はある。柱は黄金聖闘士っぽいし、いろんな漫画の要素が詰まってると思った。

アニメしか見てないけど鬼滅の刃、昭和のジャンプから続く伝統的なベタに特訓して努力してパワーアップする描写あったけど？？？

展開は確かに早かったけど炭治郎めっちゃ修行してたやん……？？めっちゃ自分の無力さに打ちのめされてたやん……？？

むしろ昔の方が血統至上(実は〇〇の血を受け継ぐ者的な)で急に覚醒しまくる展開流行りまくってたってたやん……？？

読み込みが浅い👺

あああ、そうなんだ。

最近の漫画は修行しない→努力の過程を描かない。
これ2000年代中盤には言われてたことよ。

「鬼滅の刃」を漫画家さんが批評してるやつって、たいてい「ほんとに読んだ？」ってなるんだけど、同業者さんだと嫉妬してて冷静に見れてないとかかな？

修行シーンが少ないというのは違和感がある。というか炭治郎は最後の最後まで本番でも修行の延長な感じだったような

原作読んでないのかな？頓珍漢すぎてなぁ

男は地位と独立、女は親和と共感を求めるというヤツですね､､､

鬼滅の刃ってジャンプでも珍しいくらい努力の過程が描かれてるんだけど鬼滅エアプで書いてんのかこれ？

【インスタ時系列表示の導入表明】 「鬼滅の刃」がヒットした」と分析。少年漫画と少女漫画の両方の良いところを…

きたがわ翔先生の解説は信用できる！

新刊本も勝って読んだ派。

素質
努力

どちらもないと報われないのか
諦めの境地にはいることもある
みんながみんなそうではないけどね

きたがわ翔さんって年代的には俺にドストライクのはずなんですが、存じ上げませんね。
ウィキを見たらここ５年以上連載無し…ここで察しましたわ

ヒット作の分析なんか適当になりがちだし、1作品だけで語れるかよと思うんだけど、これは要素だけ取り出してみると『聖闘士星矢』とも類似している気はする。

今時珍しく修行シーンや努力の過程を書いてるなーと思ったが・・・この人読んでないでしょ。

なぜきめつを画像で使う？不適切であろう

炭治郎岩を相手にあんなに頑張ったのにな、柱稽古もあったし。まあそこでちょっとこいつらは才能違うてな事は言われていたが。
敵キャラについてもラスボスの無惨様があんななんだが？となるわ。

この記事書いた人鬼滅読んでないのでは…修行して努力してるとこすっ飛ばしてんのでは…

んなこたぁねぇだろw

それが読み取れる部分は、多々あるし。

重いコンダラを引く過程にロマンがあるのよ。今はそれが無いのかな。

すごい、論理の全てが牽強付会で鬼滅の刃読んでるのかどうかすら怪しく思えてくる。

えー全然共感できない内容だった。私ズレてんのかな。

原作をきちんと読んでないね。
たんは超努力の人だし鍛錬の箇所は打ち切り覚悟で丁寧に描かれていたし、れんさんのﾓﾉﾛｰｸﾞは説明なんかじゃない。

昔売れたけど今全く売れなくなった漫画家の書いた考察はほんとトンチンカン

逆に修練の過程を長々と描き込んだ作品って何かありましたかね？

ビバカルチョなんか、何の説明もなく高卒でセリエAで大活躍だったぞ。

「気持ちを、丁寧に説明してほしい」「『読んですぐに理解できる』ことも大事になってきました」、ぐぬぬぬぬ！

記事を読んでいて思うのは漫画のゆとり世代化だよなあ、と(笑)
努力を省略、結果を直ぐに求める → ゆとり世代特有の悪い意味での効率化
読者に伝わらない → ゆとり世代特有の空気読めない

いやいや炭次郎は死ぬほど修行してたでしょ。ええ加減な記事書いたらあきまへんで、ヤフーはん。

おおむね同意なんだけど、
「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。」
って？え？
炭治郎めちゃ努力してるやん

キン肉マンとか、今見ると修行のシーンも（何回か描かれてるけど）１話くらいで終わってるんだよね。ジョジョも１部は修行のシーンはほぼ描かれてないし／

僕は読んでて
「炭治郎が努力もせずに急激に強くなった」
とは感じなかったけどね。

桜木花道くんのほうがよっぽどイージーに強くなったと思いますけどね。

記事のように努力が描かれてないなら嫌だなぁと思ったけど、コメント欄には努力がちゃんと描かれてると書いてる人ばかりねw

>炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません

ちゃんと読んだの？

この記事のコメ欄見て社内おじさんD達が「あれで努力の過程ちゃんと描いてるだろ、となるのか」って絶望しているところから始まる朝おもしろい。おはようございます。

え？むしろ努力が描かれていると思うのだが、私の間違い？むしろ昨今の魔法ものより好感もてる。

いやその通りだと思う、一巻で岩も切るし基本努力も無けりゃ説明もないから、才能があるから強いって納得するしかない感じ、ただ流行ったからコメントに擁護派が多いだけ

『なろう文学化』だよなぁ、と。

作中では努力はしているがそれが伝わってこないのはそのメカニズムが論理的にすっ飛ばしてる感があるのかなと。こういうものだから、と強引なのは否めない

鬼滅の刃以前から努力による成長的ものが受けなくなってるとは思う。ラノベの影響ではないかと思うけど。突然異世界に転生して無双する的な。

なんか、すごいつまんない論評だなぁ…

えー、修行とか練習パート好きだけどなー。
ＤＢのピッコロ＆悟飯、精神と時の部屋の悟空＆悟飯とか、MAJORの夢島とか色々ある。急に強くなる方が違和感あるわ

努力の過程を描かないっていうのの極みはなろう系ってやつなんだろうけど、流行りなんだろうなそういうのが
昔は良くも悪くも汗臭いまでに修行の過程を見させられたし

これ、映画やドラマで同じ傾向だなぁと思ってました。日本映画だけでなくハリウッド映画でも。

努力の過程が“しつこく描かれない” 現代漫画の新たな潮流/この人最近までコールドスリープされて寝てたとか？

いや序盤、中盤でめちゃくちゃしごかれただろ炭治郎

【炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。】
↑
そうだっけ？全巻読めば修行の場面結構多かったけどな。

むしろ鬼滅って「そんなに簡単に人が強くなるわけ無いだろ」という方針で書かれてると思うんだけど…。敵にも同情の余地を残し悪者を作らない設計というのもえんむや無惨が居るやろという感想になるが…。