「フェアな入試を持続させるカギの一つが、医師の働き方改革だ」

優遇した訳じゃないはずだから普通に凄いことだね。何ならこれまで女性の脳みそは男性より小さいから知能も低いといった科学的根拠皆無のド偏見も今後減ると思いたい。

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📍 厳選
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「診療科の選択をそれぞれの医師に委ねている現行制度を続けてよいのか、という根源的な課題も浮かび上がった」

国から金もらって働いてるわけじゃねえぞ

こんなにあっという間に結果が変わるのすごいし、これまで落とされてきた女性受験生のことを考えると胸が苦しい

女性医師は皮膚科、美容皮膚科、眼科が多く、緊急医療医師不足解消に繋がらない問題があった。
どう改革していくのか。

医学部入学試験の合格率で女性が男性を逆転。「フェアな入試」が後押しし医学教育史上、初とみられます。長時間労働などの働き方改革、診療科の自由選択の再考、財政との比較考量といった課題はなおあります。

女性が活躍してく時代

男女別の結果公表が採点不正を減少させた
女性が増えれば診療医師の過酷な勤務体制も変革を迫られるので、さらによい結果になるでしょう

これ 大学が恣意的操作してなきゃかなり前からこうだったわけでしょ。
ほんとこの国で女やってくのって無理ゲー過ぎん？

>女性のほうが合格率が低い大学の割合は、前年度の67%から44%に急落した。

すさまじいな…

今週の「蓋を開けたら」事案…。

…だと思うんです、実態は。女の子の方が賢い。
なのに、司法試験はずっと女性の合格者割合が20％台。
なんか、理由があるんだろうな。そこを、日弁連にはもっと問題にして欲しいのだが。

女医が増えると医療が崩壊する。もちろんそれはジェンダーのせいではなく、今までの過労環境が間違っていた。
“医師が診療科を自由に選べる現行制度のもとでは、女医が増えれば付属病院で採用する外科医などを一定数、確保するのが難しくなる”

やっと是正が進みました😭
全国の国公私立81大学の入試結果を集計した文部科学省によると、受験者総数に占める合格者総数の割合は男13.51%、女13.60%。

この３年でずいぶん変わりました。性別にかかわらず、医師を志して努力した人が正しく評価される社会に一歩近づいたと思います。公立高校の受験ももうすぐです。

10年20年したら、たいへんなことになるよ。
世の中、眼科医だらけかなｗ

いかにもおじさんの視点…

志の高い人が、男女関係なく医師となり立派に仕事をしてくれることを望む。

当然の結果。女性の方が勉強熱心。

知り合いのことを思い出した。女性が医師として働き続けられる環境作りも大事だ。ーー

以前から疑問視されていた点
やっと正当な評価がされるように
なったのかも。