「医学部入試の男女別合格率が逆転した（男13.51%、女13.60%）。女性のほうが合格率が低い大学の割合は前年度の67%から44%に急落」過去の不正が明らかになりました。自分の医学部合格にうしろめたさを感じない男性医師が多いですね。そしてこんなときでも平気でウソをつく…

【男13.51%、女13.60%】

東京医科大が女性受験者を一律減点していた問題がありましたよねえ

これ自体はいいニュースだけど、つい最近まで「女だから」って理由だけで恣意的に高いバーを設定され、落とされてきた女性受験生たちのこと考えると、ほんとにかわいそう。

女性はどうせ将来辞めるからとか、当直があるからとか、大きなお世話。文字通りのパターナリズム。

知能指数の低いバカ男こそ医者になるべきという教訓。知能指数の低いバカだけどプライドの高いゴミ男専用生活保護。

≪大学の医学部入学試験の合格率が、2021年度は女性が男性を逆転した。全国の国公私立81大学の入試結果を集計した文部科学省によると、受験者総数に占める合格者総数の割合は男13.51%、女13.60%だった。女性のほうが合格率が低い大学の割合は、前年度の67%から44%に急落した≫

いままでどんだけ何があったんよと疑ってしまうのはしかたない。

男性受験者の加点が無くなって本来の成績で評価されたからだね

⇦ 怖いよう。

・医学部の合格率。２１年女性１３．６％、男性１３．５％。

東京医科大の不正入試が発覚して三年でこの結果。「この業種や役職に女性が少ないのは実力の問題」みたいな言説が如何に戯言だったか。

女性は優秀。プログラミングなどIT業界でもそうだよ。＞

この記事、気になったので文部科学省の元資料に当たって自分でグラフを作ってみました。

女性の合格者数が約６００人増えた一方、受験者数が３０００人近く減っていました。志望者減が気がかりです。

今までどれだけの女性受験生が不当に未来を閉ざされてきたのだろう

正直、女性の方が真面目な人が多いからずっと不思議だった。

やはり今後女医が日本を支配する時代が見えてきましたね。女医より給与が低い皆さん！

本当に男女差別あった時代の女性受験生可哀想すぎて……

"女性のほうが合格率が低い大学の割合は、前年度の67%から44%に急落した。"

一年ですごい変化…。

▶︎

これまで不当に落とされてた人がどれだけいたことか

男はクルクルパーが多いのです。

フェミニズムによる日本人男性の愚鈍化政策が進んでいます。
このまま男性の低地位化・定収入化が進むと、資金力の低下が発言力の低下に繋がり、弱体化した日本は確実に侵略を受けます。

🇫🇷友達が聞いたら喜びそうな記事。
東京医大や昭和大も同じ事件あった。
彼には衝撃的差別が当たり前なのかと尋ねられた事があった。日本が大好きでも働くのを躊躇する理由ごここにあり。

何故点数操作が行われてきたのか、の答え合わせは8年後くらいに出始める計算かな。
少なくとも現場は答えをわかってるはずなのだけど。
保険制度も続かないし丁度いいのかもしれん。

2021年度の医学部合格率は女性が男性を初めて逆転。
女性や多浪の点を不当に低くしていた東医大などの問題を経て、透明性が高まった結果です。
オラオラしてる男性の皆さん、いずれ知的生産活動の分野は女性が主流になるかもね。

Go Go ladies!

処方された量では効かず増量をお願いしたところ、担当医が帰宅したので、朝まで我慢しろ

宿直医に聞いてくださいとお願いしても担当診療科の先生がいないと断られ痛みで眠れぬ夜

医者に勤務時間外対応を求めないなら代替手段を講じないとサービスの質の低下

医師養成課程をもつ の の が2021年度は が男性を しました。おそらく初めて。文科省によると受験者総数に占める合格者の割合は男13.51%、女13.60%で、女性のほうが合格率が低い大学の割合も前年度の67%から44%に急落しました。

これって例の採点差別してたやつかな。平等にやったら女子の方が優秀だったってことか。

「全国の国公私立81大学の入試結果（略）受験者総数に占める合格者総数の割合は男13.51%、女13.60%」「女性のほうが合格率が低い大学の割合は、前年度の67%から44%に急落」→

結果が歪められる事例が減ったのも良かったけど、女性の受験生が心折れずにいてくれて、ホントによかったよ。
採用試験も「優秀な人から採ると女の人が多くなるから調整する」って聞いたことある。。

男女のどちらが長時間労働に耐えられるかではなくて、その環境を是正する方向で進んで欲しい。日本のジェンダーギャップランキングはずっーと低いまま。

（これは事件だ）
引用受験者総数に占める合格者総数の割合は男13.51%、女13.60%だった。女性のほうが合格率が低い大学の割合は、前年度の67%から44%に急落した。

え！？もう！？

まだ男子の履かされた下駄全て取り払ってないのに！？

医学部合格率初の男女逆転

> 東京医科が文科官僚の子息の入試成績にげたを履かせていた事件が表面化したのが契機となり‥長年やっていた得点操作の実態が白日の下にさらされたのは18年だ。その手口は、女性と多浪生の小論文成績を減点するなどして合格者数を抑えるもの‥

凄い。日本てジェンダーの議論についてはほんとに遅れてると思う。。未だに男は女はとか言ってる人たち、時代は変わってることに気付けないんやろうなあ。

“文科省は当時、13～18年度の6年分について全医学部の合格率を男女別に公表した。その後は不正を認めた大学にかぎって公表する方針だったが、与野党議員からすべての大学について公表を継続すべきだという意見が相次ぎ…19年度以降もホームページに結果を載せるようになった”

眼科医と皮膚科医が増えそうね。

受験者総数に占める合格者総数の割合は男13.51%、女13.60%だった
女性のほうが合格率が低い大学の割合は、前年度の67%から44%に急落した

こんなに直ぐに変化するってことは、それだけ昔は点数操作されてたってことかな

メモ。

ここに結実するに至ったのは、そもそも新聞によるスクープがあったから。世の中を変えていくために、新聞は必要なんだ。記者の皆さん、その矜持を忘れないで。

やっと

お、男性加点がなくなったってことか？

受験者総数に占める合格者総数の割合は男13.51%、女13.60%だった。女性のほうが合格率が低い大学の割合は、前年度の67%から44%に急落

ははッ！😃

1990年頃、私が在籍していた会社が新卒5人を募集し、入社試験の結果（面接も含む）、上位5人を女性が独占。困った会社は、2人の男性を繰り上げ、女性3人、男性2人に。しかし、現場に入ると、その2人の男性はイマイチ。全員女性でよかったのに、というのが現場の意見だった。

普通にたかだか高校範囲の勉強すらできない人を男だからって優遇しても意味ないよね？笑 努力の仕方を知らなそう。

医者は 日勤→残業→夜勤（臨時手術など）→日勤・・。看護師は夜勤明けは休日。
選挙の票が多いのでひたすら看護師優遇、医師冷遇が続く日本。医者になるより看護師の方がコスパが滅茶苦茶良い。医者の給料もすっかり先進国で最低レベルになった。日本は色々とオシマイだ。

👆
ようやく世界基準へ一歩近づき始めた。

それほどたくさんの女子受験生を毎年落としてたということですね😵

女医さんはどうしても診療科は偏るけど
^_^

医師養成課程をもつ大学の医学部入学試験の合格率が、2021年度は女性が男性を逆転しました。

専門家の多くは女性のほうが高かったことは過去になかったのではないか、と口をそろえます。

「21年度は紛れもない画期になった」とする大林尚編集委員の論考です。

女医に家事を押し付け専業主婦にした夫に重加算税かけないと。

医学部合格率、初の男女逆転

ふむ、そうかぁ、、、女性医師が増えて医療が回らなくなるのは確かに怖い課題ですよねぇ、、、

20年後に、眼科や皮膚科ばかりで激務の診療科が崩壊してからが本番だと思う。

医者が女性の地位向上の突破口になるかもしれんな。女子は医者を目指せ。（無責任発言）

試験なんだから優秀な人が入るのが当たり前。

都立高校入試も試験を課しているのだから男女比を先に定めるのではなく点数のみで合否判定すべき。自分の母校は女子が多かったが問題は何もなかった。

『女性は深夜・早朝勤務や長時間勤務になりがちな診療科を敬遠する傾向』というのは、医業に限らずです。ただ、ここを男女平等にする必要はあるかといえば、ない。助けられる命云々というのを見直すべきなのです。
↓

アメリカだとすでに大学以上の高学歴は女性の方が多い。暴力の時代の終焉か。それも１つの時代だなー。

中核病院で難しい手術を担える人材の（安定的な）確保が最重要だと認識していて、女子が増え過ぎた時にそこ大丈夫なの？という素朴な疑問が出てくる。眼科、皮膚科に人が増えすぎてもしょうがない。劣悪な環境下に優秀な男性医師が集まらなくなるとしたら由々しき事態。

“医療財政を考えれば、コストとベネフィットの比較考量が医療者にも求められる時代が来つつある”…さすが日経クオリティ。これだけ論点が色々ある記事出しても、はてぶコメは共同通信の3行記事の時と変わらんね。

騒ぎがあった途端事実が表面化して草

有料部分読んでないんですが、これって「女子の点数補正を減らして男子と同じ基準にしたら女子の合格率が上がった」という話だと理解していいんですかね？なんか課題以前の話のような。

"受験者総数に占める合格者総数の割合は男13.51%、女13.60%だった。女性のほうが合格率が低い大学の割合は、前年度の67%から44%に急落した。"

『全国の国公私立81大学の入試結果を集計した文部科学省によると、医学部入学試験受験者総数に占める合格者総数の割合は男13.51%、女13.60%だった。女性のほうが合格率が低い大学の割合は、前年度の67%から44%に急落した』

「受験者総数に占める合格者総数の割合は男13.51%、女13.60%だった。女性のほうが合格率が低い大学の割合は、前年度の67%から44%に急落した。」

男って実はダメなのか？
何でだろう？？興味深い。

タイトルは間違ってると思う
✕みえてきた○誤魔化してきた
✕医学教育の課題○医療業界の課題
課題を誤魔化すために、不公平差別入試を秘密裏に導入していたことが事の本質だと思う

「臨床研修を修了した若手医師へのアンケート結果によると、女性は深夜・早朝勤務や長時間勤務になりがちな診療科を敬遠する傾向が読み取れる。」これを解決せずに女医比率上げてどうすんの。

これまで塗炭の苦しみを味わってきた女子受験生を思うと胸が痛む。→

どんだけ下駄はかせとったんやろな。

日本がこれまで人材を捨ててきたということでもある。

「女性は出産や育児でブランクができるから男性を優位に」という話だったけど、本来、女性が勤務する病院や雇用する側がフォローしなければないのであって、大学が性差で選択すべきことではないよね。

女には医師はできないって言ってる人は、理由があるんだろうから言えばいいけど、人手不足とか仕事がきついとか医療崩壊とか言ってないで向いてない人の分も黙って働いてね。人手不足の業界は他にもあり、就業人口増やすために頑張ってるんだから

この経過は、名指しで批判されていた大学に限らず、多くの医学部で点数操作の性差別が存在してたことのエビデンスになりますね。
ところで、そろそろ「女医」というワード使用は避けてほしいところ。

“長年やっていた得点操作の実態が白日の下にさらされたのは18年だ。その手口は、女性と多浪生の小論文成績を減点するなどして合格者数を抑えるものだった。”

こんな短期間で変わるなんて、今まで男ってだけでかなり下駄履かせてもらってたんだな。

弁護士の二の舞になって医者の給料が下がらないよう、

・入学定員を増やさない
・出産育児で現場を離れやすい女子受験生の合格を減らす

という方針だった医学部。少しは変わったみたいで、なんだかんだでメディアのバッシングは社会的に価値があるみたい。

医学教育史上、初めてであろう。
大学の医学部入学試験の合格率が、2021年度は女性が男性を逆転
全国の国公私立81大学の入試結果を集計
受験者総数に占める合格者割合は男13.51%、女13.60%

今まで医者一人でやっていた診察・手術等を2～3人でやる体制にしてその分医者の給料を減らすようにすればいい。時短勤務のパート医師・アルバイト医師がいてもいいようにすればいい。

うわー、ここまですぐ結果が変わるのか。これまでいかに女性が不当に医学部を落とされてきたことか。これまでの方も報われてほしい…。

あれでしょ、今度はほとぼりが冷めるまで男の点数を下げてるんでしょ？

合格率は男13.51%、女13.60%。女性のほうが合格率が低い大学の割合は前年度の67%から44%に。

男女比の公表を求めた事で是正に向かう医学部の男子優遇問題。まさにブラインド・オーディション。

外科医を一定数確保したいなら、出願時にどの診療科を希望するかを書かせて、外科志望を優先的に合格するようにすればいいんじゃないか？

ええ。一度不正すっぱ抜かれただけで（おそらく是正されただけで）これなの…(´・_・｀) 逆転と言ってもそう大きな開きではないようだけれど

うおおおお

これじゃ男がバカみたいやん

女性が働きにくい環境を維持すると僕の職は安泰ですね。

どんだけの女性がわざと点数いじられて落とされてきたんだろうか。

どんだけの男性がその男性より優秀な女性よりも優遇されて医学界に入ってしまったのだろうか。

女性の医師が増えることで受診へのハードルが下がる人もいるでしょう。医師の働き方改革も進めて、医療現場の近代化が加速すると良いのですが。

現場のニーズを無視した無駄な平等は社会に悪影響しかないんだから勘弁してくれ…

今までどれだけ受験生の人生をテストの点数以外のモノで歪めて来たんだと……。

医学部の合格率で、女性が男性を上回った。数年前に女性を減点する不正が発覚、是正された結果。不公平な受験で医学へ進めなかった方々を思うとつらい。
ただそれは過去のことでない。仕事では機会と評価が性差なく得られる環境をつくっているか？本当に公平か？どうだ、私？

ドラフト制みたいなのを想定しているのかな、受け入れられるの？「同時に、診療科の選択をそれぞれの医師に委ねている現行制度を続けてよいのか、という根源的な課題も浮かび上がった」

「女性は深夜・早朝勤務や長時間勤務になりがちな診療科を敬遠する傾向が読み取れる。」そうだが、その診療科でも、看護師は女性が多いのでは。
看護師だって労使闘争の結果で今があるわけで。

性別に関わらず医療者が働きやすい環境は大切だが、国民の協力は欠かせない。医療アクセス向上を目指した結果の集約化できない病院数、24時間最低限の医療がすぐに受けられる環境。これらを求めたのは日本国民自身です。日本国民の医療への意識が変わる必要があるのでは？

男子受験生のゲタをやめたら案の定。

今までどれだけの女性受験者が理不尽に落とされたことか

今まで不当に落とされてきた女学生たちが可哀想だ

コロナ禍との関連はあるのだろうか？