ウーバーワロタ

昨日、報道で知りましたが、ウクライナのこのシステムは凄い！
位置特定されたら瞬殺されるシステム

！！

>偵察用ドローンやGPSなどから送られた戦場データによって敵の位置を特定すると計算ソフトが処理してその地域にあるどの兵器が攻撃に最も適しているかを判断
これまで敵の位置を把握してから発射するまでに20分以上かかっていた時間を1分程度に短縮した

〉ウクライナ軍、DXしてる

ご注文から1分でポンコツロシア軍へ砲弾お届け！！！
砲弾ウーバーシステム ＼(^o^)／

ロシア軍の“渡河作戦”全滅の背景は
ウクライナ軍の「GIS Arta（ジーアイエス アルタ）」というシステム
だった。
敵位置把握から約1分で砲撃可
ウクライナ軍支えるシステム

> システムは、ウクライナ人のプログラマーがイギリスの企業と開発したということで、ロシアが一方的に南部クリミアを併合した2014年からウクライナ軍で使用され、
> 運用には高速のインターネット網が必要ですが、

ここでスターリンクなんだ

このニュースを語ったアナウンサーが
「大砲のウーバー」の呼称由来説明をする時の嬉しそうな声、"洒落たジョークを楽しむ感"が印象的だった
それで実感したのは
この戦争が新たな兵器開発の実験場なんだなということ
イーロン・マスク氏も大活躍

なかなか終わらんな、これは

マリウポリ製鉄所陥落から
ウクライナのマリウポリ奪還が都市攻撃側になるわけで
そこに親ロシア側がどんな命の盾を仕掛けてくるか…

ウーバーキャノンは草
テロリストはおいそれと使えないだろうから、対テロ戦略にも活躍しそうね

へー。

凄いな

なにを使うのか自動で選択するのか。すごいな。

情報収集から処理、火力発揮まで火力調整所機能が一連でできるこのシステムは凄い。これを可能にするための既存のシステムをつなぎ合わせる技術を自衛隊も研究すべきだ。

はぇ〜！

こんなの揃えられたららロシア軍進めんよね。

／／…“大砲のウーバー”…こうしたシステムの運用には高速のインターネット網が必要ですが、戦地では、アメリカの実業家、イーロン・マスク氏の宇宙開発企業の衛星を使った高速インターネット接続サービスが活用されている

こういう記事とか、中砲が戦車を撃破するのを見ると昔ケネディー大統領が言ったと言われる

｢君は昨日までの軍事の専門家だが明日からの専門家ではない｣

が、自分に言われているようで考えてしまう。
今からの攻撃的電子戦の重要さは、喫緊の課題だと思います。

こういう感じのアプリ、作れるよ。ジオグラフィカクラウドは、敵との自動マッチングまではやらないけど複数人の同時行動をサポート出来ます。

「GIS Arta（ジーアイエス アルタ）」は、偵察用ドローンやGPSなどから送られた戦場のデータによって敵の位置を特定すると、計算ソフトが処理してその地域にあるどの兵器が攻撃に最も適しているかを判断。最も近い運転手と乗客をマッチングすることになぞらえ“大砲のウーバー”

AIを駆使した効率よくひとをころすシステムか..

凄い‼️ これじゃロシア軍もボコボコになるわけだ

AIロボット兵器なら自分で探索から攻撃までこなすが、このウクライナのシステムは攻撃を人間が担う
今の条件下ではやむを得ないのかも知れないがリスキー

これは「防衛」を主とする日本や台湾にとって非常に参考になる。

ロシアのウクライナ侵略で戦争の形態戦術が変わった。自衛隊も参考になる情報戦である日常の情報収集が大事、外交収集、
電波収集、海中収
集、情報機関設置、スパイ防止法設置。敵位置把握から約1分で砲撃可” ウクライナ軍支えるシステム

しくみはそんなに難しくないけど、これはすごい。

偵察用ドローンやGPSなどから送られた戦場のデータによって敵の位置を特定すると、計算ソフトが処理してその地域にあるどの兵器が攻撃に最も適しているかを判断する

>偵察用ドローンやGPSなどから送られた戦場のデータによって敵の位置を特定すると、計算ソフトが処理してその地域にあるどの兵器が攻撃に最も適しているかを判断する。これまで敵の位置を把握してから発射するまでに20分以上かかっていた時間を1分程度に短縮したとされている

イーロン・マスクの が大活躍
↓
日本も衛星きずなで実験してたのになんで一個人に追い越されんの？
↓

「GIS Arta」の様に、欧米は『システム作り』が得意。
一方、日本は『システム作り』は下手だが、個別の細かく、狭い技術は得意。
ロシア、中国といったチンピラは『爆弾如きの大量生産』しか能は無い！

素晴らしいシステム。

‘’敵位置把握から約1分で砲撃可” ウクライナ軍支えるシステム

GIS兵器だ

ここまで早いのね。軍事も「DX」がすすんでいるなぁ→

俺が学生時代に触ったGISとは、ちゃうやつだけど、こんなことなってんにゃな。

戦場マッチングアプリ♡

ウクライナ軍の迅速的確な火力アセット選定に「GIS Arta」と呼ばれるシステムが使用されているとのこと。やや誇張されているとしてもドローンの有効活用に効果的と言えます。

“このシステムは、偵察用ドローンやGPSなどから送られた戦場のデータによって敵の位置を特定すると、計算ソフトが処理してその地域にあるどの兵器が攻撃に最も適しているかを判断するという事です。”
＞ 5月22日 NHK

Uberの大砲www

GIS Arta ウクライナのプログラマーと英国の企業が開発したした大砲のウーバー

敵位置約1分砲撃可 ウク軍支える
レーザーアタックというか主に攻撃ヘリ、通常エンジン航空機に
対戦車砲ベリンジャーもシステム的には同じ
ただし激戦中の打開策に
様子では極めて無駄
正直、ずーっと聞いてて子供騙し小競り合い以下、だから悲惨映像も作りもの
いい加減

攻勢 が作戦公開
“敵位置把握から約1分で砲撃可”
軍支えるシステム
＞大砲の よ、これが だぞ
発祥の国もよく勉強しないと

大砲のウーバー、イーロンマスク氏も貢献

ロシア軍の渡河作戦失敗はカッパのお陰ではなく、イーロンマスクのお陰だったとは

システムは、ウクライナ人のプログラマーがイギリスの企業と開発したということで、ロシアが一方的に南部クリミアを併合した2014年からウクライナ軍で使用され、砲兵部隊で広く使われているということです。

大砲のUber。

急造じゃなくて、『2014年からウクライナ軍で使用され、砲兵部隊で広く使われている』なのか。＞

ガチでファティマの集団戦みたいなことやってる
FSSの世界って大気圏内の電子的な擾乱が激しすぎてGPSが使えないからMHやファティマの現地情報を共有するしかないんだっけ

GIS Arta
NHKも取り上げた

パワー系ITゲェジ

スイッチブレードもだけど、かつてロシアが侵略した国のエンジニアがいつかロシアに思い知らせてやるって開発したものにやり返されてるな。自業自得。さっさと兵を引いて国に帰れ。

これこそ重要

技術的には演習展示でやっている富士山と同じことだよなぁ。１分って訓練よろしいとは思うけど、早いのかね。
というか、こういうところをもてはやす意味はなんだろう。陸自の自走砲定数を千にするとか誘導砲弾を大規模準備するとかそういう動きなのかね。。

( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

宇軍の健闘要因の一つとして、GIS Artaの存在がある、とNHKが報じていた。偵察用ドローンやGPSなどの戦場データによって敵の位置を特定、該当地域にあるどの兵器が攻撃に最も適しているかを判断。従来20分かかっていた時間を1分まで短縮。

兵器相性で物量を凌駕できるのか。

大砲のウーバーw

ウクライナ軍を支えるシステム『GIS Arta』📝

『偵察用ドローンやGPSなどから送られた戦場のデータによって敵の位置を特定すると、計算ソフトが処理してその地域にあるどの兵器が攻撃に最も適しているかを判断するということです。』

「大砲のウーバー」というパワーワード。。

C4Iやん
プーチン軍倒す！

GIS Artaすごいと思ったが「大砲のウーバー」には吹いた。個人的に歩道で何回もぶつかりかけた自転車のイメージしか無い^ ^;
海外ではプラスイメージなのか…
まあモデルとして理解は出来るが

"敵位置把握から約1分で砲撃可” ウクライナ軍支えるシステム |

マッチングして砲撃は地味に便利だよなあ…

一種の戦意高揚プロパガンダと思う。露に知られる必要がない。

カーナビで近くの飲食店を検索するように
スマホで近くの友人を探してくれる機能が普及しない件
みんな他人のことは知りたくても
自分のことは知られたくない人間心理
ニュースに関係ないけどｗ

これ凄いな🇺🇦🇺🇸
敵索から攻撃まで２０分が
1分に短縮

敵勢力の見える化
と
攻撃の最適化
Uber systemと呼ばれる

日本も導入すれば良い🇯🇵

「敵位置把握から約１分で砲撃可」ウクライナ軍支えるITシステム」 「攻撃で威力を発揮したのが「GIS Arta」システム。偵察用ドローンやGPSから送られた戦場データにで敵の位置を特定すると計算ソフトが処理してその地域にあるどの兵器が攻撃に最も適しているか判断する」

高速ネット接続サービス「スターリンク」に支えられた「GIS Arta」というネットワークシステムが渡河作戦阻止を成功に導いたそうで。ネットワーク・セントリック・ウォーですねえ。

GIS Arta。アナログロシアに対して成果出てるんだなぁ。

ドローンの偵察から1分で射撃まで持っていけるんか。
反撃用の対砲兵レーダーの上位互換か。

榴弾と敵兵をマッチングさせるのねw

『これまで敵の位置を把握してから発射するまでに20分以上かかっていた時間を1分程度に短縮したとされています。システムは、ウクライナ人のプログラマーがイギリスの企業と開発したということで、』

自衛隊にも必要だっていう人が絶対に居る（すでにある）

「GIS Arta（ジーアイエス アルタ）」システム
お客に近いタクシーを配車するシステムと同じ理屈らしい。
ドローンで敵の場所見つけたら最適な攻撃手段、方法を1分で判断、指令するらしい。

こういう記事が当たり前のように出てくるの、あまりよくねえなあ

-GIS Artaというシステムです。偵察用ドローンやGPSなどから送られた戦場のデータによって敵の位置を特定すると、計算ソフトが処理してその地域にあるどの兵器が攻撃に最も適しているかを判断するということです。-

> やGPSなどから送られた戦場データによって敵位置を特定…計算ソフトが処理…どの兵器が攻撃に最も適しているかを判断
…敵位置を把握してから発射するまでに20分以上…1分程度に短縮
“敵位置把握から約1分で砲撃可” 軍支えるシステム

偵察用ドローンやGPSなどから送られた戦場のデータによって敵の位置を特定すると、計算ソフトが処理してその地域にあるどの兵器が攻撃に最も適しているかを判断するということです。
これまで敵の位置を把握してから発射するまでに20分以上かかっていた時間を1分程度に短縮

“敵位置把握から
約1分で
砲撃可” ウクライナ軍支えるシステム

システムは、
ウクライナ人のプログラマーが
イギリスの企業と開発したということで、ロシアが一方的に
南部クリミアを併合した2014年から
ウクライナ軍で使用され、
砲兵部隊で広く使われていると

のだな～。

（ニュース）＜ ＞

戦略家気取りの素人は次にこう言う
「自衛隊もこのネットワークシステムを採用すべき！」

戦争の仕方が過去と全然違うて(´ε｀ )

偵察用ドローンやGPSなどから送られた戦場のデータによって敵の位置を特定すると、計算ソフトが処理してその地域にあるどの兵器が攻撃に最も適しているかを判断するということです。
敵の位置を把握してから発射するまで1分程度に短縮したとされています。

「GIS Arta」

いい実験場と化している気が。

>システムの運用には高速のインターネット網が必要ですが、戦地では、アメリカの実業家、イーロン・マスク氏の宇宙開発企業の衛星を使った高速インターネット接続サービスが活用されているということ

Amazonより早いな

面白くなってまいりました。
しかし、ウクライナ復興は一度更地にして全て作り直した方が良さそう。ロシアから戦後賠償・補償取れるか？侵略した領土返還に加えロシアの領土の一部で支払うしかないだろ。

イギリスの新聞「タイムズ」によりますと、この攻撃で威力を発揮したのが「GIS Arta（ジーアイエス アルタ）」というシステムです。
歴史認識書籍の事柄が一致。

✍🏼👀.oO( あとで見る )
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「敵の位置を特定すると、計算ソフトが処理してその地域にあるどの兵器が攻撃に最も適しているかを判断する」「アメリカの配車サービス大手のウーバーが最も近い運転手と乗客をマッチングすることになぞらえて“大砲のウーバー”とも呼ばれています」ほええ。

バーガーキングより速い