空震
地震じゃないのに津波が発生するメカニズム。 FYI

これが空振のメカニズムかぁ。。
寝る前に海外で噴火が起きて、早朝に日本に到達するような距離とパターンだと困るなぁ。。
後、ニュースはやっぱ見てないとねぇ。
だから政府が忖度させるわけだ。

地震じゃないのに津波が発生するメカニズム。 FYI

うーん、科学文化部って……「反動で盛り上がり」じゃなくて「複数の波が重なることで」が肝では？ ■

衝撃波？とは違うのかな。

今回の潮位変動、こんな解説（仮説？）がありました。

この話やね

自分が気象庁の人だったら、こう叫んだだろう。「そんなん知らんやーん！」＞

今回の噴火、噴火したところから遠ざかるほど、潮位が高くなっているニュースを見て、うちの6歳児が「変なのー！」と言っていましたが、これが理由なのかな？ 面白いです。>

興味深い。

空震という刹那的な気圧変動によって、重量物である海面が上がったり下がったりするとは到底思えない。

高潮は時間単位の２桁ヘクトパスカルの気圧低下と強風による海面の水寄せ効果で起きるが、前者より後者ののほうが影響が大きいとされる。

東北大学災害科学国際研究所所長の今村先生、お疲れ様です＞＞＞

この動画、私の知識不足で微妙なところもあるとはいえ、それなりに腑に落ちているのですが、反論とかあったら聞いてみたいです。

｢地震による津波とは異なるが、広い意味では『津波』と言え、通常の津波と同じ防災対応が必要だ。今回の津波は波の周期が比較的短く流れが速いのが特徴で…｣

原因に因らず｢津に押し寄せる波｣が｢津波｣

ちなみに本日は阪神淡路大震災から27年目です。

解説：

最初は「潮位の変動はわずかだろう」が一転して津波警報に。気圧の変動も起きた。まだ分からないことだらけ。

【トンガ火山噴火】日本近海の津波も気になるが、トンガの人々が無事なのか、とても心配だ。

パワーがすごすぎる

どういったメカニズムか色々見ていましたが、今のところこの内容が一番わかりやすかったです。

トンガでの海底火山爆発後の津波のメカニズムは観測史上 例が無いもので、今後の予測も難しい状況とのこと。

仮説その①かな

今回の火山からの潮位変動現象はとても興味深く気になります。メカニズムを究明して頂きたい

今回の件は
噴火→地震→津波というプロセスではなく
噴火→空振→津波
ということらしい
へぇ
気象庁さん
よろしくお願いいたします

今回の津波は空振の影響だったのか！！！どんだけ大規模噴火だったのか！！！

今回の「ツナミ」の原因として、現段階ではもっとも合理的な説明と
思いました。

日本への津波 噴火に伴う空気の振動 空振という

自然のしくみは奥深いな

>「大気中の空振によって、下に押された海面が元に戻る形で盛り上がり、大きな潮位の変化が引き起こされたため、通常の遠地の海中で起きる津波よりも到達が速かったことに加えて、噴火地点から離れるにつれて複数の波が重なることで、日本でも潮位が高くなったと考えられる」

空振で津波レベルの海面変動が起きるとかすごい新知見だな。せいぜい窓ガラスが割れたりとかその程度と思ってた。

今回の津波メカニズムについて、専門家の今村教授の現時点での見解。

“日本では気圧の急激な変化の後、大きな潮位の変化”があり、通常の津波と異なるメカニズムの存在を指摘。噴火に伴う『空振』がその要因はないか、としています。

「噴火に伴う空気の振動“空振”原因か」

ちょっと違ったかも？
気圧というよりは空気の振動で、一旦海面が押し下げられたあと、反動で上昇したという見解ね。

初めてのケースらしいけど
過去にあったと思われる
トンガの津波は、空振津波

「大気中の空振によって潮位の変化が引き起こされたため、通常の遠地の海中で起きる津波よりも到達が速かったことに加えて、噴火地点から離れるにつれて複数の波が重なることで、日本でも潮位が高くなった」

トンガの様子が気になる。海面を押して津波を引き起こすほどの空振が発生したって、現地の人たちに健康被害とか出ないものなんだろうか？私みたいに低気圧や急激な気圧変化に弱い体質だとかなりつらいのでは？

未知のメカニズムなのね

火山の火砕流が引き起こす津波は水平方向の圧力で起きてるはず。今回は垂直方向にもあって見たことがない振るまいをしてるようだ。

地球物理の世界がひろがった感。「からぶり」とは読まないのか。📝😲🇹🇴
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なぜ離れた岩手と沖縄に警報？
かつてない現象という気象庁の発表に不気味さを感じてたけど、この記事でなんとな〜く納得💡

苦手な理系…わりかし勉強中🔥🚀🌝☀

こんな事も有るんだと理解した日。
夜中に携帯鳴るのは、嫌なもんだね。

日本にまで空振の津波来るぐらいだから近くのトンガ人は本当に大丈夫だったんかいの…

何にせよ空気を読むのは難しいという話。

これは興味深い話！
噴火に伴う空振が伝わっていったん下に押された海面が元に戻る形で盛り上がり大きな潮位の変化を引き起こした可能性→通常の遠地の海中で起きる津波よりも到達が速かった→メカニズムは観測史上例が無い
日本への津波 「噴火に伴う空気の振動原因か」

こういうの過去に無かったのかな？？

あったかもしれないけど、こういう分析に到れるような時代にはなかったのかな

⇒

波が生まれる原因の一つに「風」があるぐらいだしね。空気の振動で「津波」になることもあるんだろう。

そういうことらしいので、予測は難しいとのこと。
人間、まだまだ知らないことがたくさんあるんです。

こんなん予測できんわ…地震津波より周期が短かったというのも納得。

なるほど

空振説が出ていますね。かつて伊豆大島が噴火したときは鎌倉でも空振が届いて家がカタカタ揺れたのですが、規模も波長も違うのですね。

日本への 専門家「 に伴う空気の振動“ 今回の津波について、東北大学災害科学国際研究所の今村文彦教授は、大規模な噴火による圧力の変化により、大きな潮位の変化が現れた！
噴火に伴う空気の振動『空振』により大きな潮位の変化を引き起こした！

▼日本への津波「噴火に伴う空気の振動“空振”原因か」

【津波】

今回の津波のメカニズムは観測史上、例が無いもの。
「噴火によって太平洋全域に気圧の変化を生じさせ潮位の変動を引き起こしていると考えられ、一度、潮位がおさまっても再び上昇するおそれがある。」
警戒継続を！

「空振」なのか？💦💥 わしゃ、「空芯」状態だったよ😳😰💢💦

東北大学災害科学国際研究所の今村文彦教授は噴火に伴う空気の振動＝『空振』と考えられ『空振』が伝わっていったん下に押された海面が元に戻る形で盛り上がり、大きな潮位の変化を引き起こした可能性がある

噴火の衝撃波だろうと思ってたけど、やっぱりそこら辺疑う方向になるよね～
今後も潮位変化が続くのは予想できる状態になったろうし、個々人でも気をつけなきゃですね(海や川には近付かず)

東北大・今村教授「大気中の空振によって潮位の変化が引き起こされたため、通常の遠地の海中で起きる津波よりも到達が速かったことに加えて、噴火地点から離れるにつれて複数の波が重なることで、日本でも潮位が高くなったと考えられる」

なるほど、そんな事が起こるのか……

今村先生は”空振”が潮位の変化をもたらした可能性と

潮位の変化自体は日常的なことなので、悪影響の大きい変化がどこで起きるのか、どの程度続くのかという予測が難しいんだろうなと思う（注意報もようやく解除されたけど、実測値でしか判断できてないと思う）

“今回の津波のメカニズムは観測史上、例が無いもので、今後の予測も難しい状況”

噴火に伴う空気の振動＝『空振』で下に押された海面が元に戻る形で盛り上がり、潮位が高まる

ならば、1950〜60年代にかけて行われた水爆実験の時に津波が観測されていたはず。
あれだけの大規模な火山噴火による衝撃波は、大型水爆にも匹敵する威力をも持つ。

“今回の津波のメカニズムは観測史上、例が無いもので、今後の予測も難しい状況だとしています

気圧が変化するほどの「空振」か。すごいね。

ほぉ～

NHKニュース

気圧の変化をもたらしたのは、噴火に伴う空気の振動＝『空振』と考えられ『空振』が伝わっていったん下に押された海面が元に戻る形で盛り上がり、大きな潮位の変化を引き起こした可能性がある

💥空振による津波であったという一説🌋🌊

🆘🆘🆘

プレート境界型の地震による津波以外は、今の技術や知見では津波の予報は難しそうだな。

昔、島原大変肥後迷惑という山体崩壊による10m以上の津波が発生したそうだけど、それと似た津波が起こっても

1/n

大気中の空振によって潮位の変化が引き起こされたため、通常の遠地の海中で起きる津波よりも到達が速かったことに加えて、噴火地点から離れるにつれて複数の波が重なることで、日本でも潮位が高くなった

ホンマかいな

地震による津波ではないが、広義ではtsunami。

査読付き論文が出たら信じる。
→『『空振』が伝わっていったん下に押された海面が元に戻る形で盛り上がり、大きな潮位の変化を引き起こした可能性〜〜今回の津波のメカニズムは観測史上、例が無い』

地震とは違う『空振』が原因
地面の揺れとは違う空気の揺れでも高波になる？

噴火で津波？ 海面が振動した影響かな？ と不思議だったけど、未知の現象なんだ。

／
📍 厳選
＼

📍
【出所： / 厳選】

「空振が伝わっていったん下に押された海面が元に戻る形で盛り上がり大きな潮位の変化‥遠地の海中で起きる津波よりも到達が速く、噴火地点から離れるにつれ複数の波が重なり日本でも潮位が高く」・・空振津波

なるほど、波が重なって増幅された可能性かあるのか ＞『大気中の空振によって潮位の変化が引き起こされたため、通常の遠地の海中で起きる津波よりも到達が速かったことに加えて、噴火地点から離れるにつれて複数の波が重なることで、日本でも潮位が高くなったと考えられる』

地震による津波とは異なるが、広い意味では『津波』と言え、通常の津波と同じ防災対応が必要だ。

ーー噴火の強烈な威力…。
東北大学災害科学国際研究所 今村文彦教授「一度、潮位がおさまっても再び上昇するおそれがある。今後の噴火活動を注視するとともに、潮位変化には引き続き注意が必要だ」

専門家は色々言っているようだが、 「改善」がなされなかったのは、火を見るよりも明らか・・・？😓

今村さん「噴火に伴う空気の振動『空振』が伝わりいったん下に押された海面が元に戻る形で盛り上がり大きな潮位変化を起こした可能性。海中で起きる津波より到達が速かったことに加え、噴火地点から離れるにつれて複数の波が重なることで日本の潮位が高くなったと考えられる」

この仮説が正しければ2,3日の内は更に大きな海面上昇がある可能性がある。
ただ、これは津波観測網に引っかかるはずなので、情報に注意を！

＞今回の津波のメカニズムは観測史上、例が無いもので、今後の予測も難しい状況だとしています。

→何かおかしいと思ったら、こういうことだったんですね。
何が起こるか分からないので、慎重に見守るしかない。

これが原因なら現地はどんな状況なんだろう…😱

空振と言ってるけど、高くまで上がった噴煙で、一時的に大きな気圧の上昇があるのは近辺の空気の層がとても厚く重くなるので当然と思うので、それで海面が下に押され大きく揺れた、と言うのは物理的にはかなりありそうだけど。

噴火気圧変化型津波とかは呼んでもいいかも。

「噴火によって太平洋全域に気圧の変化を生じさせ潮位の変動を引き起こしていると考えられ、一度、潮位がおさまっても再び上昇するおそれ。今後の噴火活動を注視、潮位変化には引き続き注意が必要だ」

ひまわり８号で観測されていた衝撃波様のものが海面を振動させた結果としての潮位変動であって狭義の「津波」ではないが、実態としては普段より速く到達し短時間で潮位変動が起こってヤバい、と。

「大気中の空振によって潮位の変化が引き起こされたため、通常の遠地の海中で起きる津波よりも到達が速かったことに加えて、噴火地点から離れるにつれて複数の波が重なる…」

なんと、爆発によって海だけでなく大気を伝わった波が気圧に影響を与えて潮位を上げたせいではと。すると急激に気圧が低くなったということ？

ふむふむ。

蝶の羽ばたき
風が吹いたら桶屋が儲かる

ポテトＳサイズの話も その類い。
今回の噴火の影響、これから もっと大きなモノが見えてくるだろう。
日本人が 無関係な別の星に住んでいるわけではない。

日本への津波 「噴火に伴う空気の振動“空振”原因か」

地震とか津波とか、専門家とかいう人たちは、後出しジャンケン的な事しか言わないような気がする…。
これから検証しようという事でしょうが、自然現象はそれだけ難しいということか。まだまだ人の手に負えないのですね。

「『空振』が伝わっていったん下に押された海面が元に戻る形で盛り上がり、大きな潮位の変化を引き起こした可能性がある」

ふむふむ

> 噴火によって太平洋全域に気圧の変化を生じさせ
> 潮位の変動を引き起こしていると考えられ、
> 一度、潮位がおさまっても再び上昇するおそれ

太平洋全域に気圧の変化を生じさせ潮位の変動を引き起こしていると考えられっていうのがすごい。太平洋全体って🧐

観測史上、例がない津波。予測しようがないよね。とにかく、警報、注意報が解除されるまで、注意が必要🤔