客室乗務員レベルでBMWに立派な一戸建てですか…？
日本じゃ万年年収200万円代ですよ？
↓

死んだ人間の社会保障番号を取って、アメリカ人になりすましていたブラジル人が逮捕されている。戸籍から他人になりすます犯罪を背乗り（はいのり）と呼ぶが、日本でも北朝鮮の工作員などが背乗りをしていたことが分かっている。外国人が戸籍を乗っ取る。薄気味悪い手口だ。

で、これはフォーサイス等の小説で使われた身分詐称の手口が実際に起こったというお話。やはりというか時代に流れで発覚したにしても気づかれるまでずいぶん時間がかかったものだ。

格好の映画ネタね。

ハイ
乗り物には気を付けまShow

のピックアップニュース 「

米大手航空会社のベテランCAが実はアメリカ人の身分を乗っ取った犯罪者だと発覚して大問題に

これはまた根深そうな問題が…
こう考えると戸籍制度ってやっぱりすごいですね。

連邦軍に簡単に潜り込むジオン兵みたいだな(;'∀')
一年戦争のゴタゴタで認証がザルとかw

(・ω・) 日本には戸籍があるから難しいんじゃなイカな🦑戸籍を排除しようとしてる連中の本心が見えてくるでゲソ🦑

国際線のCA（シャア・アズナブル）

現実の背乗り事件ですね。
日本では戸籍制度のおかげで17年も前の死人に成りすますのは困難でしょうが、生きてる人には山ほどなり済まされてるんでしょうね😖
かの国の連中は得意そうだし😨

｢太陽がいっぱい｣、｢リプリー｣、｢ガタカ｣、｢砂の器｣……みたいな話。逮捕後に容疑者が捜査員に洩らした言葉が切ない。

──偽の名前、偽のパスポート。空港の保安エリアを抜け、堂々と国際線に乗務していた

『ゲデス容疑者は渡米を企てるにあたり、ラッド少年の出生記録に目をつけたという。少年の死亡からすでに17年が経った1996年、ゲデス容疑者は米市民であるラッドを騙ることで、アメリカの社会保障番号を取得した。』
手口は書かれてないけどなんかすごい

映画「ジャッカルの日」で主人公が書類上、他人になりすますシーンがあって、ありうるのかと疑問に思っていたら、21世紀最初の四半世紀が終わりそうな頃に判明した案件があった。詐称以外に犯罪らしい犯罪がなさそうなので、「生まれによる差別」が根深そうに感じる。

なりすましを小出しにしてる？
オ○マでショック受けないようにしてるのかな🤔

妻のショックは計り知れないと思う

小説みたいな話だけど、背乗りって本当にあるんだね😳

２３年真面目に働いて切ねぇ話だけれど、これを赦してしまうと、なりすます事さえ出来れば何とかなるということになって、別の犯罪をセットで呼ぶんじゃろうなぁ…

取り敢えず、不法移民として違法に収得した財産（当然ながら給与所得を含む）を全て没収し、ブラジルに強制送還すべきですね。後の事は、本国が考えるべき事です。

社会保障番号をどうやって取得したんだろう？フォーサイスの「ジャッカルの日」で暗殺者は、死んだイギリス人の出生証明書を使って、その人になりすましてたね。

43年前に5歳で亡くなった少年の身分になりすまして米国で働いた男が逮捕されたが、親子関係や学歴·職歴はどうやってごまかしたのだろうか?

リアルに
シャア・アズナブル
だな

〉『本人が身元調査の一環として事前に社に提出していた指紋を入手した。これをブラジルの身分証用として90年代にゲデス名で提出されていた指紋と照合したところ、両者は一致したという』

人生の半分以上を別人の名前で生きて働いて結婚して家のローン組んでたんだから、では彼は「誰」なのか？みたいな哲学的な問いが生まれるな。そもそもパスポート必須の仕事に就かなかったら一生バレなかったかもしれないやん

「松本清張作品みたい」という感想を目にしましたが、私は宮部みゆきさんの『火車』を思い浮かべました。それと、映画「ガタカ」をちょっとだけ（サムネ写真につられたせいかも）。

映画みたいやな…

「ジャッカルの日」で読んだヤツや

映画かドラマのような内容。
氷山の一角に過ぎないかもね。

23年もバレなかったのが逆すごい…

映画のような本当の話

アメリカでこれびっくり。だってSSNで管理されてるからね。でも日本でも戦後こういうのたまにあったと思う。最近だと東日本大震災とかさ。 ー

怖っ。：

なんと？！

【米国版背乗り事件】
やっぱり戸籍は大事！

──偽の名前、偽のパスポート。空港の保安エリアを抜け、堂々と国際線に乗務していた...

取調べ中で不謹慎なのかもしれないけども、映画化してほしいな。事実は小説よりも奇なりってやつだ。

フィクションのような現実／

✈️ ＞ユナイテッド航空 正体はブラジルの男性 偽装された身分証で拘束 米国務省は複数の評価指標に基づき検出 交通事故で他界した少年
Newsweek 1月11日

日本にはこんな仕組みは作らないだらうなぁ、邪魔する官僚、野党に与党も！

「ガタカ」じゃん( °_° )

所謂、背乗りです。日本でも相当数いると言われていますが真相はいかに。

「 江豆町の斉藤道夫かと思った

最後のコメントが切ない……

背乗りってやつか。へー。。＞

ド・ゴール大統領暗殺計画を扱った小説(と映画)「

これは何故か日本では差別だかわいそうだとなりますね。

「死亡したアメリカ人少年の人生を乗っ取ることで渡米を果たし、過去23年にわたりキャビンで笑顔を」

→これは小説『ジャッカルの日』でドゴール暗殺を狙うジャッカルが別人に成りすましたのと同じ古典的手法だが、さすがに現代においては見破られることもあるらしい。

「正しさ」って何なんやろうな。こんなもん時効扱いやろ。

／絶対映画になるやつ

CAこんな貰えるのか……

成りすまし？🤔通用する🤔🦓

＞胸元に光るネームタグに刻まれたそのアメリカ人名は、43年前に自動車事故で死亡したまったく別人のものだったのだ。ユナイテッドが把握していた経歴も、パスポートの氏名も

"ラッドには、乗客はおろか雇用主のユナイテッドすら知らない秘密があった。胸元に光るネームタグに刻まれたそのアメリカ人名は、43年前に自動車事故で死亡したまったく別人のものだったのだ。ユナイテッドが把握していた経歴も、パスポートの氏名も、来歴のすべてが虚偽"

事実は小説よりってやつだ…！そんなことがあるんだなあ。なりすまし以外は真面目だったのなら情状酌量の余地がありそうだけど……

完全失踪マニュアルには戦友を「背乗り」して住友生命に20年以上勤めあげた人物の実例が紹介させていたな。

「米国務省は複数の評価指標に基づき、ラッド名義のパスポートに詐称行為の疑いがあることを検出する。」
ここ気になる

日本版suitってこんな感じに弁護士やらせてるのほんと心配。さすがに続編はもうないだろうけど。

映画がしてほしい〜

映画化決定じゃん

──偽の名前、偽のパスポート。空港の保安エリアを抜け、堂々と国際線に乗務していた...

リアルシャア・アズナブル！

基が悪質 厳罰に処すべき。
死者を冒とくしている。

杜撰な市民登録だね…

監視社会の進展により、身分差別や国籍差別をくぐり抜けた成功者がパクられる社会に。これは社会法益なのか？🤔

>

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米の事だと他人事では済まされない
日本にも背乗り外国人が...

勤続23年の国際線CA
まったくの別人だった
43年前死亡の少年になりすまし...
米

──偽の名前、偽のパスポート。空港の保安エリアを抜け、堂々と国際線に乗務していた

背乗り。日本人になりすまして生活している某国人がどれだけいることやら

故人を語って社会保障番号が手に入る仕組みがもうダメな気がする

シャア・アズナブルかｗ

catch me if you canみたいな話だな

シャアじゃん。

なかなか複雑なニュースだねこれ。何をして生きるのかよりも、どこで生まれ（国や身分）育つかの方が重要だって話に見えてしまう。

そんなことあるんやねえ。

戸籍の背乗りのアメリカ版。。

逮捕後ゲデス容疑者は、捜査員にこう洩らしたという。
「夢をみていたが、終わってしまった。今は現実と向き合わなければならない。」

容疑者なのに映画の主人公感のあるセリフww

こんなこと出来るんだ…

読んだ

事実は小説より奇なりとはこの事か… 真面目に働いてきたみたいだし何らかの形で救われてほしい

何故全くの他人だったのか…
謎

どこのシャア・アズナブルくんかと思った

悪いこととは言え、凄いですわ🤷‍♂️

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📍 ＼

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【出所 / 厳選】

なりすましているから確かに問題なのだがそれなりの生活していた様なのでこの男は税金とかもちゃんと納めてたんだろ？
摘発しても誰も得をしない様な気もするな

寂しい話やで。

すごいな。そのうち映画化されそう！

砂の器とか金田一の異人館ホテルの話を思い出す。

違法に決まっているけど前の自分の人生を捨てて新しい人生を歩めるとなったときそれは時としてすごい力が湧いてくるのかもしれないと思った。

なりすましで23年、犯罪だが被害者が居る訳でも無く真面目に働いた23年。なんだか切ないな😰

すごい話…😰