多分私と同じ病気の方だな。私も信号機なしの横断歩道を子供たちと渡らないとならなくて、いつか死ぬのでは…？って思いながら5年ほど送迎してるけど幸いにもまだ誰も死んでない。

確かに最近のクルマは音がしないので怖い。行政も何かあってから対応する習慣をいいかげん改めて欲しい。

“視覚障害を抱えながらも、一人で娘を保育園に迎えに行っているのだという。「命がけのように感じる時もある」。そう話す女性に同行した”

足立旬子記者《毎夕、帰宅を急ぐ車が行き交う街中の歩道で、白杖を手にしながら、2歳の娘を乗せたベビーカーを押す女性（45）がいる。視覚障害を抱えながらも、一人で娘を保育園に迎えに行っているのだという。「命がけのように感じる時もある」。そう話す女性に同行した》

大変な思いをされています。行政はすぐにでも対応すべき話です。最後まで読んでほしい記事です。

なんとかならんものか… →

より安全な歩道は高齢者や子供の為にもなるんじゃないかな？道路環境が改良されますように…

スペインでは、横断歩道に立つと、ぴたっと車がすぐに止まってくれる。驚くほどの早さ。全く止まってくれず延延と待つしかない日本とは大違い。せめて信号機を付けてくれればいいのに。

白杖（はくじょう）を手にしながら、2歳の娘を乗せたベビーカーを押す女性（45）

😨43で産んで旦那さんも視力障害で…いろいろすごいな💦

毎日新聞のこういった記事は非常に良いと思う。

毎日同じ時間に同じ道を通られるのだから、ガソリンスタンドの店員さんや行き交う人が「こんにちは！」の一言でも声をかけてもらえたら...

それだけでお母さんと娘さんの力になれると思うんだよね。

毎夕、帰宅を急ぐ車が行き交う街中の歩道で、 を手にしながら、2歳の娘を乗せた を押す女性（45）がいる。 を抱えながらも、一人で娘を保育園に迎えに行っているという。「命がけのように感じる時もある」。そう話す女性に同行した。

視覚障害を抱えながらも、一人で娘を保育園に迎えに行っている女性に同行しました。

今思うと我ながらまじか？ってことやってたんだなぁ。一時は上の子をベビーカー、下の子を抱っこ紐でおんぶして保育園送迎してたよ。

うぅ…僕らにできることはないのか…
"

明日は我が身…。

。
下の子は迷子ひもつけて上の子と手を繋がせて歩いてる。
いつだって命懸け。

これこそ歩行訓練受けたり、聞くかどうか自由だけど、他の視覚障害ママたちのアドバイスとか知恵あれば危険減ると思う…危なっかしい。子どももお母さんも危ないよね…。

このママさんには頭があがらないなぁ。事故や怪我、病気等なく幸せな人生が続くことをただただ願うのみ。

横断歩道渡ろうとしていて停まっても対向車は止まらんなぁ
ライトでパッシングしても意味分からず？素通り

瞬時に理解出来ないのかな？歩行者、ゼブラ、停車しているでわかるやろ？オールドタイプ過ぎるわ🌠

いつ自分も障害のある人になるかわからないし、障害者が移動しやすい街や道は健常者にも暮らしやすいはずです😊。白杖を持っておられる方に声をかけも良いし、街歩きや電車乗り換えなどにも理解を！

「大けがをしてからでは遅い。街の歩きにくさは、視覚障害者だけの問題ではない。地域の人たちと一緒に解決できれば、高齢者や子どもたちにとっても住みやすい街になるはずだ」

見えていても赤ちゃん連れて進むのは大変なのに、見えていないと余計大変だろうに

道の段差とか気付かずよく引っ掛かかって子の頭がズンと揺れるけど、あれも何とかしてくれないかね

市道路課の担当者「地域の理解も得なければならず、関係機関と協議してできる範囲で対応したい」

地域のせいにしつつも、やっぱり地域の理解がないのも確かだなんだろうな。

こういう時だけ にフォーカス当てるのなｗ

送って行く時は支援者や福祉サービスが同行、迎えは1人に。

誰でも住みやすい町に。

これが今の日本。おかしくないかい？

「あの人は目が見えないのかしら。いやーねー」

これはなんとかしてあげてほしいな…危なすぎる。

“横断歩道の手前に立っていても、止まってくれる車は少ない。市道の速度制限は30キロ”

「障がい者が住みやすい街は健常者にも優しい」
そう言われて何十年？

人が人を思いやる社会はいつ来る？

全盲に白杖が必要な夫婦が子をもうけようと決断したなら、このような事は想定内であるべきだと思うのだが。
／

視覚障碍は多様だ。全盲にばかり目が行きがちだが視野狭窄や眼鏡使用でも一定以上の視力が得られない弱視など広範囲だ。日常の不便さを痛感しつつ頑張って暮らしておられる方々も多い。社会の理解が不可欠だ。

これは危険。
立地のいい住居やアクセス至便な保育園を、自治体があっせんしたりはできないんだろうか。

私も弱視だけど、白状を使う程ではないけど、昼間の速いスピードでくる自転車や夜道は暗くて怖さを感じる事はある。

もう現役世代の生活は限界です。贅沢世代の高齢者の社会保障費を削り彼女と彼女の子供のような人のために使うべき。毎日新聞が世論誘導したらいい、

見えていても歩道が整備されていない道はこわい。以前行政に通学路の整備を訴えたが財政難と言われた。
財政難でも優先順位を変えれば出来ること。政治の役割。

こういう人たちの何か助けになりたい

電気自動車に気づかず、危うく接触しそうになり、真っ直ぐ歩いているつもりが、側道によりすぎ、溝に落ちそうになり、レジの列が分からず、横入りしそうになる！僕も、全て昨日一日で体験。日常生活は大冒険なのだ！

人それぞれの考え方があるから、障碍者の人の誰もが助けを求めてるわけじゃない。
でも、断られるのを承知で「何かお手伝いすることはありますか？」と、声をかける習慣は付けたいですね。

自民党‼️ナカヌキ業者への横流しをこういう社会生活困窮者にバラ撒けよ💢

それは知らんが。その人達が勝手にしたことで他人に迷惑かけてないだけはいい。

「ブーブーが来たよ」。最近増えた電気自動車なのか、エンジン音に気付かず車が横切る風圧に驚いて足を止めた。歩道と空き地に柵がない所で1メートル下の空き地に落ちたこともある。

右手に白杖、左手にベビーカー
毎日が「命がけ」のお迎え！

五体満足が当たり前のように思ってる人が殆どだけど、
わざと車を加速したり(犯罪行為です)
陰口を平気でいう差別根性は許せない😡！

目が見えないってどれだけ日常生活で苦労するかご本人しかわからないんだよね。
もっと思いやりを持ち優しく出来ないものか🥺？

優しい世の中になってほしいものです。

こういうのはなんとかしたい.

凄い頑張ってるお母さん。普通の人たちに、優しさが欲しいな

障害を持った方なんて沢山いるんだから
信号機は交通設備に税金を使うべき
暮らしやすい世の中にしないと
後々自分に返ってきますよ？

障害者が住みやすい街を！

この国は本当に優しさの欠けた国だと思う。。
障害者に酷い言葉を投げることはもちろん助けてあげようとする人は少ない

白杖を持った人に声掛けて信号機の無い横断歩道を一緒に渡ったが止まる車は少ない。。
電動の車は音も無いから怖い

本当に命懸けだと思う。。

障害のある方が安心して暮らせる日本にしていきたい。

6月だけで3人白杖使ってる人に声かけて、その内2人に「慣れてるから大丈夫」って言われて、余計な事したかな？って思ったけど、この記事読んでやっぱり見掛けたら声掛けようとおもった

【白杖とベビーカー】
昔、白杖の人のそばを大急ぎで通る時、当たらなければ大丈夫だと思っていた。
色々なことを知る内にそうではないと想像するようになった。
見えない人は音や風で状況を判断している。そのことを私たちはもっと真剣に考えねばならないと思う。

そもそも白杖を知らない人が多いと思う。私も最近まで知らなかった。子供のうちからこういう事も学校でどんどん教えていけば大人になった時に当たり前に知ってて障害者が暮らしやすくなると思う。

２歳なのにベビーカー乗せてるのはこどもの安全を考えた結果なんだろうな

興味のあるものに向かって走っていったら捕まえられないもの

自ら進んで障害者になった人ではないわけで、こういった人たちでも安全に暮らせるような世の中になりますように。せかせかせず、皆ほんのちょっとの気配りをするだけできっと幸せになれる。

この方はどれだけの恐怖の中で毎日過ごしているだろう。この方を見てもクルマ脳どもは邪魔だとか止まるかわからないとか言うのか？人の心を持っているのか？いや、人の心が残っているならこんな状況にはならない。

日本は障害を持つ方に厳しい、しいては目下、弱者に厳しい。
社会保障費を増税分で賄っているはず、
ガイドヘルパーとか何故増えん？
誰でも安心できる社会になって。

「地域の理解も得なければならず、関係機関と協議してできる範囲で対応したい」

これはやる気がないという意味と受け止める

もう悲しみの感情しかわかない😭。歩み寄りって本当に難しい。

夜なら100パーセント無理だろう、先日、夜に全盲の人の電車死亡事故があつたばかりだ

こういうのって、読者は結局同情or障害者は結婚とか子供を育てるなんてしない方がいい、みたいな極論になりかねないから、なんかちょっとねえ。
＿＿＿＿＿…

右手に 、左手にベビーカー 「命がけ」のお迎えに同行した

日本の福祉…レベルの低さに虚しくなるね🥲

＞2歳の娘を乗せたベビーカーを押す女性（45）がいる。視覚障害を抱えながらも、一人で娘を保育園に迎えに行っているのだという。「命がけのように感じる時もある」

この記事を読んで何らか感情が揺さぶられない人はいないのではないだろうか。

もう身障者に特化したようなバリアフリーの街をあたらしくつくったらいいのに。

ほんとすごい・・・！15分で30分は早い(^-^; ->

以前、店でレジ待ちの列に並んだつもりが、割り込んでしまっていた。

「あの人は目が見えないのかしら。いやーねー」

女性が白杖を持って会計を待っていたら、そんな陰口が聞こえてきた。

私は凄いと思う👏👏
下記の文にもあるように、コンビニでの出来事で、そんなふうに、言うバーさんは、いるだろうな。ひどい。許せない。

同行援護のシステム面での限界が、お嬢さんのお迎え時の単独行動という結果を生じさせているのでしょうね。 のコメント欄には、運転を気遣うべきとのお声も多く、嬉しくなりました。

バスで地域がわかってしまう。
つうか
あの交差点を渡ってるの？？
すごいよ。

すごいという言葉しか出てこない

障害者を個性と思わない、できない事にばかり目がいく、日本人はまだまだだ

府中市の同行援護事業、これでも保育園送迎に使えないというのですか？
（今はその子も大きくなって親の手を引いて歩いていますけどね）

白杖を手に、2歳の娘を乗せたベビーカーを押す女性がいます。視覚障害を抱えながら、一人で娘を保育園に迎えに行っているのだといいます。女性に同行しました。

右手に白杖、左手にベビーカー 視覚障害がある母親の「命がけ」のお迎えに同行した

ひとりで頑張ることも並大抵の覚悟と努力が要るけど、やっぱり誰かの支えがあるほうが良いですよ
いつかそんな支援制度が確立されればと…🙏

視覚障害のある女性の日常です。誰もが住みやすい社会になることを願います。もうすぐ参院選です。