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学校支援スタッフ、大幅増へ 教員負担減、授業に注力―文科省

バズる指数ピーク 174

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是非ともよろしくお願いします。
早急に。
プリントの採点は教員の仕事だろ。定着具合をチェックするのだから。他人にやらせてどうする。
違う、そうじゃない!定数増だって!!採点業務手放すわけにいかんて!!電話対応も、結局〇〇先生お電話です!って言うことしかできんて!!!文科省マジで仕事して!!
こういう人が学校に増えるのはありがたいです。
でも、そこで管理職の組織運営、ビジョンが問われてくるということです。もちろん、一人ひとりの教職員のあり方も大事です。
あとは、こういう人たちの勤務条件と望む働き方のマッチングもむずい課題です。
必要なのは教諭です。
やらないよりはマシだけど。
こうやってまた非正規雇用増やしていくのかー。
かなりありがたい存在、授業で使うプリントをよく印刷してもらってた。今は、プリントを印刷するよりICT機器を使ってるから頼る機会は減ったものの現場だと不可欠な存在。
ようやくいい流れ。文科省が数十年ぶりに仕事した。教員のひどい過重労働がすこしずつでも改善されたら、色んなところに余裕が出て、良く回っていくと思う。まだ足りない。/
大切なことです。
職務分業をきちんと示し基準を設けないと、なんでもかんでも支援員にパワハラまがいにやらせる教員が爆誕しそうに思うけど・・・?
プリントの準備、採点って、本来の業務な気がするんだけどなぁ。どこ間違えたとか、気になる。
もっと違うところな気がする。。
【教育ニュース】
学校が失対事業の場になっている。中学教員の仕事を軽減する簡単な方法は、部活動を学校業務から切り離すことだが、中体連の利権が絡んでそれができないのが実態。
うまく使えば楽にはなるかも
支援員との人間関係は良好に
教員数が増えることが望みなんだけど
何としても残業代を払わないんだな。
現場では負担減にならないのは皆分かりきってるよ。
図解】
「国が人件費の3分の1を支払い、残りを都道府県や政令市が負担する」「22年度当初予算では1万650人分に当たる45億円を計上」



計算すると1人当たり人件費は126万7600円。官製ワーキングプア?
全部国が支払えばいいじゃん。

>国が人件費の3分の1を支払い、残りを都道府県や政令市が負担する
どういう形態の雇用なんだろう。休みの間の賃金は?1年更新?無期雇用?
遅きに失した、が色々変わりそうだな。学校に限らず潮目の感じ。>
分業を進め、教員が授業や教材研究に注力できるようにします。業務支援員は、プリントの準備や採点、電話対応、新型コロナウイルス対策の消毒作業などを行います。教員免許は不要で、国が人件費の3分の1を支払い、残りを都道府県や政令市が負担します。

記事は⇒
やっとかあという気持ち
まぁありがたいけど、根本変わらんからあんま意味ない。
メモ。「
いいことやと思う。負荷軽減できる仕組みを作ってほしい。次は、どれぐらいの人を確保できるのかな?!
そういうことじゃないと感じた。
電話対応やら採点も大事じゃん!
子どもをとりまく環境を知るためにさ。

できることなら、文字等の学習は逆に塾に任せたり、部活動を専門家に任せるとかで経験学習を学校が行ってほしい。
いいことだけど、ここにまた変なカルトが紛れ込んでこないことを祈るね。
現場が求めてるのはこういうんじゃないと思うんだか。
いやーその前に教員増やすのが先でしょ。支援員には頼めないことも多いと聞くしどこまで意味があるんだか
教材動画配信にすればいいのにしないのはなぜ。

自宅学習も学び直しも全て解決する。

もちろん教材準備の負担も。
人件費増やしても多分本質的な負担は減らない。

教員の離脱や定着率の悪さが問題の本質なのだから。
「『教員業務支援員』の人件費を、2023年度予算概算要求で倍増も視野に大幅増額を求める方針」→意気込みは非常に買うけど、財務省の査定を経てどこまで認められるか…/
もっと早く分かってただろうけど、予算増えるのはいいね。
こういうところにお金をかけるんだぞ!よし!

永岡桂子文科相も15日の記者会見で「教師が教師でなければできないことに全力投球できる環境を整備する」
プリントの採点なんて任せられない。だって、子どもがどこで躓いているか分からなくなるから。そんないい加減な仕事を推奨していいの?
サポート要員って、どうせパソナとかから人員持ってきてパソナに儲けさせるだけだろう?正規の教員を増強すべきでしょ?
良い方向に向かえば良いですね。
ただ、現状では電話対応は主に副校長が対応しています。
それと、中学校に部活サポートスタッフも必要なのでは?
教員の担う業務って少なく見積もってこの10倍はあったと思うんですが…こんなシンプルな図式で考えてて本当に大丈夫ですかね、文科省…
永岡桂子文科相も15日の記者会見で「教師が教師でなければできないことに全力投球できる環境を整備する」と述べた。

非常に嬉しい発言。
トップがこのような考えなら,現場も変わっていくのではないかと期待しています。
現場のトップにもこのような考えになってほしい。
「15学級以上ある学校で1校につき1人配置できる計算だ。」
計算だったらよいのですが,大規模校ばかりにスタッフを投入することにならないことを祈ります。
本当に大変なのは,小規模校です。
15学級以下の学校に優先的に配置して頂きたい。
採点って、丸つけて点数出せばいいわけじゃないの。どういう間違え方をしているのかを確認する必要もある。教員が採点しなかったら、返却するときにコメントできない。
スタッフは
行事の中心的人物になりません
部活動指導をしません
授業しません
担任しません

だよね?
シンプルに正規雇用を増やしなさいよ。
けちくさ。
生徒指導も独立させてほしい
いいこと。ただ、体力のある自治体でないと、続かないかもしれない。
「国が人件費の3分の1を支払い、残りを都道府県や政令市が負担。当初予算では1万650人分に当たる45億円を計上」

45億を人数割✕3=126万円年収のひとの出来上がり。
「正職増やす気はないらしい」
(-ε- )
何故だろう……モヤッとするw
どうだろう。それより教務担当とか入れて欲しい。
長期的に本質的な教育は中央集権かつ一律的な内容から、寺子屋的な地域コミュニティに委ねらる方向ですね。短中期的には職業としての教員はAI代替可能な単純作業から解放されるべき、実際にそうなっていくのでしょうね。
家庭での教育は彼らの個性を尊重することですね。
非正規増やして一時的に誤魔化すだけ。さすが現場を知らない文科省
根本的にズレてる💦

①学習内容及び授業時数を減らす
②授業を取ってくれる専科を増やす
③ICT関係や会計処理は専門スタッフで行う
④保護者からの欠席等の連絡は☎️ではなくPC管理
⑤給食費の扱いは市で
⑥行事等は最低限で
⑦管理職には管理適正義務の徹底を
長期的には既存の中央集権的な教育システムから寺子屋のような地域コミュニティ的な形に移行して行くのでしょう。従来の教員の汎用業務は、AIや分別のある大人に代替。既存の硬直化した教育システムはより柔軟に時代のパラダイムに馴染むシステムに移行するでしょうね。
これが教員が求めていることですか?
まず困っていることは

担任がいないこと(育休等で代員がつかない)

この解決にならない
現実解。
ありがたくはあるんだが、いつなくなるか分からん補助金だと採用担当が忙殺されるだけで効果薄いんよな

都道府県の予算化も必須みたいだし、結果的に持続可能性は低いだろうね

基礎自治体が既に単費で充足させている職員もいるし財政支援追いついてな過ぎ
国が人件費の3分の1を支払い、残りを都道府県や政令市が負担する。
って、これをするからスクールサポーターさんなどの賃金は最低賃金レベルになる。やってる感だけを出すのはやめて欲しい。
採点は言語系の場合、途中点など解釈の違いが生じるし、プリントはオンライン、しかも電話対応も最終的には担任でなければ対応出来ない内容のもの多々ある。そして何よりも、教員の教材研究・授業準備の時間を削っているのが校務分掌と部活動・委員会活動である。
『15学級以上ある学校で1校につき1人配置できる計算だ。』
大幅とは……?
そんな付け焼き刃より少人数学級や授業の教員2人体制、オンライン授業をやってくれよ。
環境が改善されれば先生を目指す人も増えるよね。
「文科省によると公立小中学校は全国に約2万7000校あり、15学級以上ある学校で1校につき1人配置できる計算だ」
お。いいんじゃないの。
とうとう文科省の今までの嘘がバレました。
現業職をリストラしておいて、今更ですね。やっぱり必要ですよ。
一学年1人くらいかと思った…いや、それでも前進だよね。免許不要とのことだけど、ホルダーとしては協力したい気持ちになる。特別支援学校配属なら尚更…!
支援員の先生を増やしてもらうのもありがたいんだけど、正規職員を増やしてくれないと、、。
トラブルが起こった際に支援員の先生では責任が取れない。
オリンピックとかには何百億円ポンと出すのに、学校にはたった45億円ですか。

各校に一人配置で仕事回りませんよ?とんでもない仕事量なんですから。
教員ってBtoBや事務の仕事向いてない人も多いから、こういうポジションの人いるだけで効率かなり良くなるよね!
残業代払うよりは安く上がるってか。
そもそもの仕事減らそうか。
正規教員は増やさない
という意地みたいなものを文科省に感じる。

非正規の支援員を増やしたら、学校の中にさらに格差をもたらし教育的によくないし、経済的には貧困層を増やすことになる。愚策。
要らなすぎてびっくり
これはいい傾向
”同省幹部は「支援員、指導員ともに現場の評判が良く、増やしてほしいという声が強い」と説明。“
というのもずるい。増やして欲しいのは「支援員、指導員」というか制度が素晴らしいからではない。
先生たち働きすぎだもんなぁ…。
プリントの丸つけ?1クラス30人として1学年3クラス規模の学校でも30×3×6で540枚。丸つけを甘く見られたら困りますな笑
そして誰も“お勉強”からは逃がさないという方向なんやなやはり。
ボンクラはいつも間違っている。
あっ…
また現場の状況が把握できてない施策ですか…
なぜ、教員を増やす方向に予算をつけてくれないのか💢
減らせることは減らしてから。それこそ人件費の無駄になる。
やっと?
それでも1校に1名にもならないって…
ぜんぜん足りないでしょ(怒)
教員は増やさない。スタッフは1校1人。とうぜん非正規だろう
時給900円とかなんだろうなぁ
ワーキングプア増やすだけなんだろうなぁ。
[不安障害・適応障害・強迫性障害]
さらに加速する少子化にむけて、教諭は増やしたくないな。
そうや、学校支援スタッフというパートタイマーつくったれ。

おいおい、教諭を増せよ‥‥
別にこんなんいらんねん。 教師が増えるのが普通にいい。なんで学校支援スタッフ?? 小学校での教科担任進めるなら、なおのこと、授業ができる人員増やしましょうよ。。。
やらないよりやるほうがよいが・・無駄な書類づくりも徹底的な見直しを。
給料上げて採用人数増やせばいいんちゃうん?
教員を増やせ。
無理なら、仕事を減らせ。
教師のやりたいこと、やらないといけないことが当たり前にできるシステムが構築されますように。
学校支援スタッフ、増。教員負担減、授業に注力―文科省 先生の数が足りないから を増やすのはわかるけど、1人あたりの時間数は増やさない… の対象としないため…となると が増えるだけです。
支援スタッフよりも、教員増やして
1クラスあたりの児童数減らした方が
よっぽど嬉しい。

正直、テストの◯つけは自分でしたい。
理解度を把握するためにも
やってくれるのはええけどまともなん採用してや。ホンマにロクでもないやつ来たら逆に仕事増えんねんから。マジで終わってるやつ採用すんの好きやからな、委員会。

学校支援スタッフ大幅増へ
現場にもきっちりとした視察に行かず、机上で考えた案が殆どの文部科学省、きっとまた失敗しますよ。
組合と揉めてる場合じゃなく、両者膝突き合わせてよくしないと。
画期的!!と思ったが規模が一桁足りないんだよなぁ。。
一校に一人事務員さん増えたって焼石に水やろ。
はじめからやれよ。

それしか無いだろ。
支援スタッフ増員じゃなくて、単純に教員の定数増員でいいのに。しかも今その定数すら満たしてない現実。
だいぶ前進。ありがとうございます。
ただ例によって高校は記載なし…。
電話対応=保護者のクレーム対応であれば、精神的にも楽になるけど、この場合の電話対応って業者やら教育委員会からの電話をとって、つなぐだけでは!?
文科省は学校破壊方針を
堅持してる
いいぞいいぞー、とにかく金と人を連れてきてくれ〜!
そして、同時に学校も内部からしっかり変わって行きましょう!
教員自体も増やさないと意味なし!
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"15学級以上ある学校で1校につき1人配置できる計算だ"
そして国の人件費負担分は、いつものように3分の1だが。

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あれ?なんか違うぞ、逆かな😇作業する人を増やしても根本的解決にはならない😇電話対応、採点は担任がした方がいい😇授業や教室運営を『担任と同じ目線でやれる人』が居た方がいい😇
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