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3200年前のエジプトの石板にはピラミッド建設の労働者の「仕事をサボる言い訳」が書き連ねられている

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「妻の出血」は月経のことだといわれています。仕事とプライベートを両立するため、妻が家庭で働けない場合は夫がサポートする必要があったため、仕事を休むことが許されたと考えられています。
ビールは古代エジプトで日常的に飲まれていたお酒で、ハトホルなどの神々と関連する飲み物とされていました。そのため、ビールの醸造は古代エジプト人にとって重要な意味を持つ儀式だったそうです。
名前の横に黒字で出勤日が、そして日付の上には「ビールを醸造していたから」「妻が出血したから」など、その日に欠勤した理由が赤色で記されていました。
石板にはラムセス2世の墓の建設に携わった労働者40人の名簿がエジプト象形文字で書かれています。
近年では実はエリート建築士が建てた事になってるけど、以前言ってた奴隷じゃないじゃんww人間らしいw
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【出所 / 厳選】
3200年経っても本質そんなに変わらない人間になんか笑ったw
現代の企業よりもスタッフを大事にしてるくねぇか?
まぁ、医療レベルやその他の文化レベルで危険意識の違いはあるだろうが。
現代のブラック企業より柔軟に休ませてくれてそう。
【ゆかりさんニュース】
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