前夜にたまたま統一教会の話をしただと？何この胡散臭さ。しかも本人が関与認めてんじゃん。

『安倍は私の問いにこう答えた。
「私自身は、さほど関与していないから……」』

なんのことはない。この人もアベに嘘をつかれてましたよ…

安倍は私の問いにこう答えた。

「私自身は、さほど関与していないから……」

2021年9月、安倍は旧統一教会の友好団体「天宙平和連合」のイベントにビデオメッセージを寄せている。山上徹也容疑者はこの映像をみて「殺害を決意した」と供述した

安倍さんが仲間思いは確かですね

「岩田さんが私より先に逝ってしまった場合は、葬式を仕切ってあげるから、あまり将来を心配しすぎないほうがいい」と冗談めかして、温か

死後多くの人が語っているが、愛嬌のある素朴な人柄が「人間・安倍晋三」の魅力だった。

安倍さんの選挙戦術としては安倍さんの成功例。
統一教会利用は選挙には勝てたが結果は最悪だった。

安倍は私の問いにこう答えた。

「私自身は、さほど関与していないから……」

2021年9月、安倍は旧統一教会の友好団体「天宙平和連合」のイベントにビデオメッセージ

安倍さんが仲間思いは確かですね

「岩田さんが私より先に逝ってしまった場合は、葬式を仕切ってあげるから、あまり将来を心配しすぎないほうがいい」と冗談めかして、温かみ

死後多くの人が語っているが、愛嬌のある素朴な人柄が「人間・安倍晋三」の魅力だった。

松岡宗嗣氏やLGBT法連合会事務局長の神谷悠一氏と親しいのだろう。それ自体は自由だが、読者に知らせるべき。NHKの岩田明子氏と故安倍晋三氏のことは知られてた。

★取材をする「記者」ではなく運動家、国民の知る権利に奉仕する「新聞」ではなく「運動広報」の可能性がある。

>長きにわたり取材を続けてきたが、安倍の周囲で「旧統一教会」の名前を聞いたのはこの時が初めてだった。

実際は2006年に統一関連団体に安倍は祝電、2010年は統一関連団体の会長が議員会館の事務所まで安倍を訪ねて来ている。元テレビ局政治部記者なのに取材力低すぎる。

【長きにわたり取材を続けてきたが、安倍の周囲で「旧統一教会」の名前を聞いたのはこの時が初めてだった。】
この記事、大丈夫なのか？

安倍さんが仲間思いは確かですね

「岩田さんが私より先に逝ってしまった場合は、葬式を仕切ってあげるから、あまり将来を心配しすぎないほうがいい」と冗談めかして、温かみのある言葉をかけてくれることもあった。

死後多くの人が語っているが、愛嬌の

岩田明子氏って安倍晋三元総理のことが（恋愛感情の有無はさておき）好きだったんだね。
国家イデオロギー主義に染まって公共・公平性を欠いたというより、個人的感情がほとばしっちゃってて読んでて辛かったわ。
NHKは退職済みなのね😑

安倍さんが仲間思いは確かですね

「岩田さんが私より先に逝ってしまった場合は、葬式を仕切ってあげるから、あまり将来を心配しすぎないほうがいい」と冗談めかして、

死後多くの人が語っているが、愛嬌のある素朴な人柄が「人間・安倍晋三」の魅力だった。

流石、安倍友なだけあり、読みごたえはある。

"安倍は一度懐に飛び込むと気さくな素顔を見せる。"
安倍信者の心境がよく解るフレーズ。

排除された側の身になれなかったのが命取りになったな、安倍さん。
残念。。

《岩田明子氏が事件後初執筆》

安倍は私の問いにこう答えた。

「私自身は、さほど関与していないから……」

2021年9月、安倍は旧統一教会の友好団体「天宙平和連合」のイベントにビデオメッセージを寄せている。山上徹也容疑者はこの映像をみて「殺害を決意した」と供述した

安倍さんは敵とミカタを分けるのが政策。その結果ですね。

安倍さんが仲間思いは確かですね

「岩田さんが私より先に逝ってしまった場合は、

死後多くの人が語っているが、愛嬌のある素朴な人柄が「人間・安倍晋三」の魅力だった。

記事読みました。
TwitterなどのSNS等で言われていたように田崎史郎氏も岩田明子氏も
「御用記者だ」と言われていますが、記事の中でのご自身の書いている内容が、それを自ら証明してしまってるように思いました。

今さらこんなくだらない文章書いて安倍も私も関係ない、なんて言い訳が本気で通じると思ってるんだろうか

立ち読みしていたら、肩書が変わっていたからググる。NHKを退職していたのか。一蓮托生だったわけだ。

結局、安倍さんは何に心当たりがあって、何に心当たりがなかったのだろう。少し無責任ではないか。

自分自身は選挙を手伝ってもらってない、と言いたいらしい。
単なる陣笠の一議員の意識で、総理総裁をやってたってことですな。
岩田もこんなこと明かすとは、バカだね。

NHK「最後の安倍番記者」氏の追悼記事も、先日の文春の岩田明子氏寄稿を読んだらいろいろ腑に落ちたし。

いやいやいやいや岩田さん、それはない！

“長きにわたり取材を続けてきたが、安倍の周囲で「旧統一教会」の名前を聞いたのはこの時が初めてだった。”

この腰巾着、アベと一緒に葬り去られたものと思ってた

《 氏が事件後初執筆》安倍晋三“暗殺前夜”の電話で口にした統一教会問題「私自身は…」

公共放送の解説委員様

もう今はいない恋人を回顧しているようだ。

長年、公共放送とは思えない政権擁護や安倍賛美を見せつけられて来た私としては鼻で笑いながらしか読めませんでした。呆れて物が言えません。この方は長期政権の立役者ですから。

安倍元首相が暗殺されなければ、この団体の問題は永遠に解決されなかったのではないかと思う今日この頃…

当初読む気がしなかったけど、読んでみた。
近しい立場から、安倍氏の人柄や思い出を書いて感傷的・同情的になるのは、まあ普通だろう。
けど、時々安倍氏から電話が来るほど仲良しだったの！？と驚いた。こんな近い人がNHKで首相のニュース解説してたの、やばくないか！？

安倍教の信者ですね。安倍さんと統一教会の関係安倍さんと五輪汚職が明らかになりかけても安倍さんを崇拝する。なんとなく安倍支持派は安倍教から脱会。残るのは狂信的信者。コア信者は安倍さんを永遠に崇拝。

愛嬌のある素朴な人柄が「人間・安倍晋三」の魅力だった。

> 中々距離が詰まらないことに焦り

> 坂井隆憲議員への捜査の読み筋などで若干の知見を得ていたことに、安倍は興味を示し始めた

> 私が体調を崩して入院や手術などを経た際には(略

> 愛嬌のある素朴な人柄が「人間・安倍晋三」の魅力だった

ミイラ取りがミイラになっとる

確かに安倍さんの国葬は天皇陛下に失礼かもしれない。

安倍は私の問いにこう答えた。

「私自身は、さほど関与していないから……」

2021年9月、安倍は旧統一教会の友好団体「天宙平和連合」のイベントにビデオメッセージを寄せている。山上徹也容疑者はこの映像

岩田明子氏が綴る安倍氏との会話 旧統一教会には「さほど関与していない」

心の上っ面だけしか表していない。〆

"第1次内閣で安倍の秘書官を務め、この7月の参院選に自民党比例代表の枠で出馬していた井上義行"
(安倍晋三)"「私自身は、さほど関与していないから……」"

めっちゃ嘘つくやん…

岩田明子はこの記事がヤバめだったな。引き返すのはいまからでも遅くないと思うけど。

こんな虚構文を垂れ流す文春もひどい。この人、いまだにNHK解説委員やってるのかな？→

岩田さんが大嘘つきでないなら、安倍さんから都合のよい情報だけを与えられ、広報として便利に使われていたということだろうね。前日の電話でも安倍さんから嘘つかれているし。ぜんぜん「刺さ」らなかったね。
この記事の語り口、上杉隆氏を思い出した。

「長きにわたり取材を続けてきたが、安倍の周囲で「旧統一教会」の名前を聞いたのはこの時が初めてだった」

事実だったらあり得ないレベルでの無能。2006年の祝電もあるし去年9月のビデオメッセージは全国弁連から抗議されてるしで。
到底信じられない。

作り話ですか？
なんだろうな、このありえなそうな話は...

記事を読んだけど、ジジイのネゴトみたいな言い訳が並んでた。
それにしても「安倍晋三の口から統一教会の文言を聞いたことが無い」と、自白するとは！！
岩田明子というのは、ジャーナリストとして、無能の底なし沼なんだろうな。

この安倍と呼び捨て、あるいは敬称を略しての手記
しかも事実とは思えない内容
不可思議な気持ちになるのは考え過ぎか？

岩田明子氏が事件後初執筆》安倍晋三“暗殺前夜”の電話で口にした統一教会問題「私自身は…」

安倍さんが仲間思いは確かですね

「岩田さんが私より先に逝ってしまった場合は、葬式を仕切ってあげるから、あまり将来を心配しすぎないほうがいい」と冗談めかして、温かみのある言葉をかけてくれることもあった。

「安倍はこれまでにも、自宅に火炎瓶を投げ込まれたり、刃物やガソリンを持った人物が敷地内に侵入するなどの被害に悩まされ続けてきた。こうした事案の真相究明を進めているとは言い難い警察の体質に、折に触れて安倍が不満を口にしていたのも事実だ」

安倍さんは一枚上手でしたね。

安倍は私の問いにこう答えた。

「私自身は、さほど関与していないから……」

2021年9月安倍は旧統一教会の友好団体「天宙平和連合」のイベントにビデオメッセージを寄せている山上徹也容疑者はこの映像をみて「殺害を決意したと供述した

安倍さんの人柄がよくわかる記事。
一読してほしい。

何回でも呟く

ジャーナリズムとは、権力者が知って欲しくないことを報道するのが使命であり、その内容が公益に資するものなのか、公人でも守らねばならないプライバシーなのかの判断は、報道を受け取る市民が判断する！

故に、権力者とお友達関係のジャーナリストはいない！

凄いな、ここまで来るとカルトの信者と変わらんじゃん。
契約型職員とはいえ、NHKは退職したこの人をどういうつもりで解説委員にしたんだろう。

土曜日に図書館で、「文藝春秋」掲載の全文を読んだが(ネットでは部分公開)、安倍元総理は3回目の総理登板を明確に意識していたそうで、安倍元総理の暗殺による国益の毀損は甚大だ

週刊文春で自民党と教団の関係を追求することとのバーターで月刊誌のほうにこの記事を載せるのかね？

白々しい。

「20年間、日々の電話、富ヶ谷の自宅や議員会館、総理公邸…、国内外あらゆる場所で取材を重ねてきた。第1次政権退陣後、5年にわたる雌伏の時期も間断なく」
という記者が、今年の選挙直前まで統一協会との関係に全く気づかなかったとは！ 取材してないじゃん。

「死後多くの人が語っているが、愛嬌のある素朴な人柄が「人間・安倍晋三」の魅力だった。」
詐欺集団や暴力団の身内が仲間の話してるのと同じ。

20年も番記者を務めると癒着でしかない。公共放送としての客観性もない。

「井上さんが旧統一教会で『祝福』を受けたとの情報が入りました。事実ですか。どういう経緯だったのでしょうか……」

クソワロタw

この岩田明子はクソ晋三が生きてる時は『安部先生』と呼んでた。
自称ジャーナリストの地位確立の為なりふり構わない岩田明子！笑

おーえー

気持ち悪過ぎて最後まで読めなかった

不覚…

安倍死後の自分の生き延び方が心配なのでしょうね。後は超保守として櫻井よしこの後を襲うしかないでしょう。統一教会にお世話になるか？

この記事全体に漂う気持ち悪さは何でしょうか…？

に関わらなければ、事件もなかったのに。

記事の内容はともかくも、この写真は修正しすぎではないか。
さすが安倍さんベッタリの人だけあって偽造捏造大得意か。

安倍晋三“暗殺前夜”の電話で口にした統一教会問題「私自身は関与していないから…」
自分自身は選挙を手伝ってもらってない、と言いたいらしい。
単なる陣笠の一議員の意識で、総理総裁をやってたってことですな。
岩田もこんなこと明かすとは、バカだね。

恥ずかしげもなく…。⇒

もう記者と取材対象者という関係を大きく超えて利害関係者同士になってしまっていることを自供していますね。

「安倍は一度懐に飛び込むと気さくな素顔を見せる」
そしてフトコロに飛び込んだまま愛玩犬になってたワケですな。わんわん。

「安倍は政治家のなかでも屈指の強運の持ち主だった」
うーん、確かに。今回も気の毒だとは思うけど逮捕されることも無く国葬・・・（儀？）

NHKの職員というより、統一教会の選挙ボランティアのように安倍にNHKのボランティア記者の色合いが強い人物。読む前からわかりそうな内容にあまり読む気にはならない。

「長きにわたり取材を続けてきたが、安倍の周囲で「旧統一教会」の名前を聞いたのはこの時が初めてだった」
またまた御冗談を。岩田様程のお方がご存知ないわけないでしょう。
それとも20年間ボーッとしてたの？
《岩田明子氏が事件後初執筆》安倍晋三暗殺前夜…統一教会(文春

これって後出しジャンケンだろ？
多分、統一教会の「と」の字も出てないだろうね。
ここ何十年も安倍下ろしをしてきたのに当時は何もしてないし。
最低だな

《安倍は、日ごろから、多忙を極める中でも会場に駆けつける場合と、逆にビデオメッセージだけで済ませる場合がある。こうした使い分けで交流関係に違いを出し、ある種の距離感を滲ませていた》

あの祝賀ビデオを撮ったのは統一教会のスタジオやんけ笑

記者失格でしたー、茶坊主でしたーという自白ですなｗ
岩田明子さん「長きにわたり取材を続けてきたが、安倍の周囲で『旧統一教会』の名前を聞いたのはこの時（安倍氏が殺害される前日）が初めてだった」

なんかベタベタする

しらじらしい。さんざ安倍晋三にひっついておきながら，それでもし本当に統一教会を知らないなら，そんな無能がジャーナリストを名乗っていいわけないだろう。

Tsukasa Shirakawa（白川司）
NHK解説委員の岩田明子さんが、凶弾で倒れる前日に安倍さんから電話をもらったときに統一教会について聞いたところ「私自身はあまり関与していないんだが」と答えたそうだ。距離を置いていたとの見解。

（事後でもできるので、どんどん取材して専門家につなげてほしい）諸外国が積極的に取り入れている「OSINT」（オープン情報分析）を駆使して、事前に危険性を察知していれば違う結果になっていたのではないか

安倍元首相国葬の日のNHKはどんな感じになるのだろう。岩田さんが仕切る湿度高めの追悼番組を流したりするのかな。この記事はその前振りかも知れませんね。

「日本警察の情報分析や警備の遅れが悔やまれてならない。」
それどころか暗殺は警察庁等の公安が関係していると推測の国民が多いのでないか？

ちょっとまってこれ（１）なんや。この調子で連載されんのか…
この肉声とやらがほんまなんか私は俄には信じられへんね。この人の安倍の評価に全く客観性ないから。

普通に言って、ただならぬ関係。

★
長きにわたり取材を続けてきたが、安倍の周囲で「旧統一教会」の名前を聞いたのはこの時が初めてだった

→飼い主同様の大嘘つきか
実は番記者失格のどっちかw

おやすみなさ岩田明子 ライターデビューする

"長きにわたり取材を続けてきたが、安倍の周囲で「旧統一教会」の名前を聞いたのはこの時が初めてだった"

都合のいい話 しかも前日とのこと
とやらが何故こんな嘘話を語ったところで信じるとでも思っているなだろうか？

音声データ等が残っているなら公開すべき、今更のように「こう聞いた」とか「言っていた」と言うのは本人の認証もできない「いたこ」行為、さらに言えばそんなことで金儲けするのか？と

岩田明子氏、『回想録』は書けても『安倍の生涯』は書けないと思うな。彼が見せたい物しか見ないし、彼女が見たい物しか書かない。
それは虚構で、真実には届かない。

警察の体質に、折に触れて安倍が不満を口にしていた

警察・検察が本気を出してたら安倍は既に塀の中に居たはずで、殺されなかったよね。

イランにトランプの親書持ってったら「はるばる来てくれたのは嬉しいがそれは受け取れない」って門前払い食らったのに「一定の成果を得た」とか吐かしてた件は？

この鶴保隆法みたいな駄文を垂れ流す媒体/会社は、統一自民党の敵かな？ 味方かな？

安倍と呼び、毎晩電話がかかってきたって…
ニオワセかよ⁉️お互いの家族は何ともなかったのだろうか？仕事の延長とはいえ…アレは癒されていたのかなぁ？蓼食う虫も好き好き。私は北の女子アナのようで不快だから出てきたら消す

”安倍の周囲で「旧統一教会」の名前を聞いたのはこの時が初めてだった。”←２００２年から取材をしてて２０１９年に初めてなんて、ジャーナリストとは言わないよね。なに？自分の無能を白状してんの？

へー、そうですか。で？

あの有名な
『こんな人達に負ける訳にいかない』

敵と味方を国民に作りまさに分断の政治を進めた 氏
安倍友の記者は
『その翌日―。7月8日午前11時35分。安倍銃撃の一報を受けた瞬間、目の前が真っ暗になり、全身が脈打つような錯覚に襲われた』と

嘘くさっ!! もっと前からズブズブだったろうよ。

「井上さん」とは、第1次内閣で安倍の秘書官を務め、この7月の参院選に自民党比例代表の枠で出馬していた井上義行のことだ。この電話の2、3日前に、旧統一教会と接点が生まれたとの噂を耳にしていた。

また福音書が増えた。

親玉が死んでも物語を作って奉仕する忠実な僕。

岩田明子「長きにわたり取材を続けてきたが、安倍の周囲で『旧統一教会』の名前を聞いたのはこの時（安倍氏が殺害される前日）が初めてだった」（文春） 「安倍は私の問いにこう答えた。『私自身はさほど関与していないから』」

安倍擁護を通り越して、安倍との親密だった付き合いを自慢する岩田明子氏の記事。
呼び捨ては本妻の主張か？
想像したくもない情事が浮かび気色悪い🤮
NHKの社員教育が問われる。

＞四半世紀以上の時を経ていたこともあり、団体の存在すら忘れていた。

長年安倍の近くにいて、ビデオメッセージを寄せた事も知らなかったというのか？🥱

宗教の勧誘と同じ安倍晋三の手口に引っ掛かったんだなと思います、最初は無視段々と親密には、反社が使う方法 自分では気がつきませんよく考えて😊。

“長きにわたり取材を続けてきたが、安倍の周囲で「旧統一教会」の名前を聞いたのはこの時が初めてだった”
“正直なところ、四半世紀以上の時を経ていたこともあり、団体の存在すら忘れていた”
建前だとしても、曲がりなりにも「政治記者」がこんなことを言っちゃうの、大丈夫？

「20年取材を続けてきて」コレかよ、という内容。＞

完全に「記者と取材対象(しかも政治家)」から大きく逸脱した関係を、自らここまで書けてしまうのも、さらにはその人が公共放送の解説委員という立場なのも、改めてゾッとする。

鳥も鳴かずば撃たれまいに…。擁護のウラに自身と統一教会との距離ある事を匂わせ、一記者を装いたいのだと読めてしまうのは俺だけか？

「自宅に火炎瓶を投げ込まれたり」したのも自業自得だろ。暴力団に対立相手の妨害を依頼しておきながら約束した報酬をケチったから投げ込まれた。

「安倍は、日ごろから、多忙を極める中でも会場に駆けつける場合と、逆にビデオメッセージだけで済ませる場合がある。こうした使い分けで交流関係に違いを出し、ある種の距離感を滲ませていた」

この人、安倍がビデオメッセージ送ったイベントがどこであったのか知らないのか