忘れてはならないと思う。戦争を語り継がないと。繰り返さない為に。

〈写真多数〉あばら骨がクッキリ浮き出た日本兵

戦前～戦後の貴重な白黒写真約350枚を、AI技術と人の手によりカラー化し、まとめた『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』（光文社新書）が幅広い世代から好評を博し、6万部にのぼる売上を記録している

これを見るとお釈迦様が悟る前の彫像があながち大袈裟と言えないと思える。

この記憶を民族単位で失ってしまえばどうなるのか。そこに未来があるとは到底思えない

経済衰退オワコン日本🇯🇵

戦前から
上級国民を優遇した
日本🇯🇵は信用できなくて
精神論も当てにならない

典型例があばら骨の日本兵

昭和の高度成長期も結局
トヨタのQCサークルなど
狂った愛社精神で違法なサビ残
労働ダンピングの賜物

エセ保守の安倍サポに騙されるな❗️

この写真をまた韓国人が徴用工で使うんだろうな

靖国神社で軍服のコスプレに酔ってる栄養が行き届いた人が多くいるけど、リアルはこうなんだよな。

大日本帝国軍が素晴らしい軍隊だって言う人はこの写真を説明してください。

あれこれやってもたぶん止まらないと思うけど何もしないよりはマシなんだろうけど結局は歯止めにならないでしょうね。

渡邉先生のこの仕事の重要性👏
自分もお手伝いしたい

夏のせいかもしれませんが、政府からろくな支援もなく孤軍奮闘させられてる医療従事者の姿は
政府から見捨てられ飢え死にしていった日本兵達を連想させます。
戦中と同様に政府は「感謝しよう」のポーズだけで彼らの負担を減らそうとはしていません。
あまりに冷酷です。

フォローさせてもらってるユーザーさんのツイートで知った記事、写真。

ほんとに、今日の出来事みたいに感じる。

-----…
あばら骨がクッキリ浮き出た日本兵、強制収容所で体操する少女…カラー化した写真で振り返る“戦時下のリアル”

現在の恵まれた環境に感謝したい！

戦士した祖母兄を想うと涙しかでない
😭😭😭
しかも、最悪の作戦と言われるミンダナオ島で……😭

現代を生きる国民がかつての戦没者や英霊に手を合わせるのは当然だと思う

とても貴重な写真。少しでも多くの方に見て頂きたい。

壮絶過ぎる、

思うんだが、戦争経験者０になる日 私は生きてない。
それで、私の居る彼岸から、「やった、戦争出来る」の声あがるんだろか？無関係だが、いつかまた広島・長崎へ行き、はじめて沖縄を訪問したい。私に時間ない。

なかなか衝撃的な写真。色々感じ入るものあり。日本はほんとに変わったのだなと思う部分ある。

いま、日本人がこれやれって言われるってないよな。恐ろしい時代だ。二度と無いようにしたし。

６１枚の写真見たけど何とも言えない気持ちになるわ😔
戦争は良くない。けど、戦争しなきゃ国を守れない。家族を守れない。複雑すぎる😔
個人として出来ることは平和ボケを世界に広める事くらいかな。

夏の雨降る昼下りには
静かに色付く戦後を今一度振り返ろうか。

その当時の兵隊さんと映画の兵隊さんとの違いなんだろうね。

こういう貴重な写真をカラー化していただけてありがたいですね…。
特攻隊と子犬の写真が、特攻隊の人達にとって戦時中の唯一癒される時間だったのではないだろうか。
特攻隊の集合写真を拝見が、ある兵士は笑顔で写っていて彼はどういう気持ちなんだろうと考えさせられた。

【 カラー化写真で振り返る“戦時下のリアル”

画像生成AIに対して「権利侵害」の批判
（今後もいろいろ出てきそう）

アニメ公式が違法アップロードにユニーク対策
（面白いけど大変そう）

平和が続くと軟弱になる、のは本当だと思う。
人権、自由、民主主義を掲げる
国は全体の1割で9割が独裁なら
*****…

俺だったら収容所ですぐに死ぬタイプの人間

大和魂。

〈日本の戦時の写真多数〉これらの写真をぜひ見てほしい

本当に怒りが湧いてくる。未だにアメリカ人は戦争を正当化している。これからも民間人を大虐殺し続けるのだろう。

貴重な資料ですよね。こういうのを見ると、食べ物捨てたりするのは本当に罪深いと思います。
体操する女の子かわヨ

社会的弱者だけが戦線前線に駆り出され、首脳は安全な場所で食に事欠かず。それが戦争である。

技術の進歩に乾杯！

…

ガダルカナル島敗北が兵士の餓死を助長した
死者もそれ以降激増する

戦争の写真をカラー化することで昔のことから現実って感じに印象が変わる。
すごくリアルに身近に感じる
大事

前にNHKで昭和の映像をカラー化する、というのがあったけど、カラーになると今と地続きな現代史と捉えられる感じがするのが不思議

戦時中の写真をカラー化することは、とても意義のあることだと思う。

こんな日本に戻してはダメ🙅‍♂️

先ほど「大竹まこと ゴールデンラジオ」でも触れた「人の命を大事にしない国の戦争のやり方」とは…

彼らはギリギリで生き延びたが、軍が食料などの補給（兵站）をちゃんと行っていれば、捕虜になることを禁じていなければ、140万もの日本兵が餓死せずに済んだ。
(引用)

平和に感謝しかありません。

収容所の娘、現代からタイムトリップしたのではなかろうな？？

大東亜戦争の🇯🇵日本軍
飢餓と疫病で半数以上が亡くなったという事実が理解できます
こうした方々の命の上に現在の日本が成り立っている、ということを忘れてはいけません。

こういう写真を二度と見たくないと思うけど必ず繰り返し見ることにしている。過去の戦争とその結果から目を逸らせば、今願う国防も安全も目的を見失った空疎な代物か、或いは単なる加害の意思になると思うので。

若者よ
ゲームと戦争は違う。
戦争するとこうなる。

〈写真多数〉
あばら骨がクッキリ浮き出た日本兵、強制収容所で体操する少女
…カラー化した写真で振り返る“戦時下のリアル”

印象深い画像が多かった。

今の政府もこれを目指しているように感じる。

…なんだろう…

カラー化するだけで、グッと［身近］で［最近のこと］みたいだ‼︎
心に残り方がリアルだ。

僕の祖父はフィリピンあたりで戦死し、国から死亡通知とその辺の砂が送られて来たそうです。
餓死も多かったそうですからこんな感じだったかもしれませんね。
国が馬鹿だったからそうなったんです。
戦没者遺族にしか気持ちが分からないって事でも無いと思いますけどね。

ウクライナの写真を白黒にすれば現実感が乏しくなるのかというとそうはならんやろになる。どうもこの魔法は俺にはかからない。

ピータージャクソンの映画みたいに映画化も期待！

二度とこんな時代はゴメンだ！

着色されるとリアリティが増しますよね。現実にあったことなんだって。

祖国を守る為に戦った先人に恥じぬ様に行きたいです、、、

僕の祖父は国からフィリピンあたりで戦死したって通知とその辺の砂が送られて来たそうですけどもきっとこんな感じだったんでしょうね。
まだ二十代の若者ですよ。
国が馬鹿だったからそうなったんです。
戦没者遺族にしか気持ちが分からないって事でも無いと思いますけどね。

こんな骨が浮き出る位食料もなく気力だけで日本の為に戦ってくれていたんですね😥この方達のお陰で、今の私達の生活があるんですね😭

政治に無関心ではいられるが、無関係でいられない！太平洋戦争の戦没者の6割（140万人）は飢餓や栄養失調によるものだった。。。

"
今日は終戦記念日でしたね。

ここまでなって戦っていたとは、・・・・
そして戦死、病死、焼死、水死、
食べ物も飲み水もなく餓死、・・・・・
まずは、よくよく供養し菩提をとむらわなければならない。そして戦争が起こらず平和でありますように。
また世界に平和が、訪れますように。

戦争反対

色があると音が聞こえてくるようだ。

皆様のおかげで今の日本があります。本当にありがとうございます。

戦争は悲惨そのもの。

なんかカラーになると
ぐっとリアルさが増して
戦争の壊さや残酷さが
まざまざと伝わります

戦争の悲惨さをどれくらいの人々が理解できるのであろうか？日本兵だけではない、国内でも人々は食べ物がなくて・・

戦争なんて絶対にやってはいけない。
誰も幸せになんてならない。

白旗の少女、私が小学生の頃はもちろんモノクロだったけどこうして色補正してもらうとその現場にいたような感覚になる

これが日本の戦争だ！ 今も同じ愚を犯そうとしてる政党があるんじゃないか？
>あばら骨がクッキリ浮き出た日本兵、強制収容所で体操する少女…カラー化した写真で振り返る“戦時下のリアル”

こんな状態で戦えって、正気の沙汰ではない。知るべき真実。

77回目の終戦の日。内外で殉じられた御霊に哀悼の誠を捧げ、戦争孤児や傷病兵、戦没者遺族の戦後の苦難にも想いを馳せ、世界の恒久平和を心より祈念致します。

〈写真多数〉日本兵、強制収容所で体操する少女…カラー化した写真で振り返る“戦時下のリアル”

言葉が出ない…合掌…

どんな思いで生きていたのだろう…
今の世界を見て何を思うのだろう…

有名な写真ですが

太平洋戦争戦跡地－戦没者の６０％強１４０万人は餓死と言われてます😫😭

ちょうど同テーマで写真をカラー化した別の出版社の本について記事が出ていたのでメモ📝

＞戦前～戦後の貴重な白黒写真約350枚を、AI技術と人の手によりカラー化し、まとめた『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』（光文社新書）

カラーだと尚つらい、、

あばら骨がクッキリ浮き出た日本兵、強制収容所で体操する少女…カラー化した写真で振り返る“戦時下のリアル”
政治家は、この人たちを見て、
自らを悔いてあらためよ！

戦禍の中の笑顔に心救われます😌

『本書の著者である渡邉英徳先生と庭田杏珠さんによる「記憶の解凍」というカラー化の活動を知り、これだ！と直感しました。』

可哀想な写真だ。2度とこんな時代にならないように、皆んな頑張ろう👊。

色が付いたとたんに恐ろしくなる
50年ほど前まで世界は白黒だったと思ってしまう
不思議な感覚

コメント読んでビックリしたのは一枚目の写真を案外知らないというのが。
子犬を抱いた特攻隊の写真と同じくらい有名な認識だった。

たぶん「日本兵」てこんなイメージだろうけど、
場所や時期だから。

意外と筋骨隆々な事も知るべき。

カラーになるとより身近に感じられる、リアルになる。戦争なんて絶対ダメだよ😭

こんなアバラ丸出しの体の日本がアメリカに勝てるとか…

哀しすぎる

こうなったのは大人の責任だ…。

あばら骨がクッキリ浮き出た日本兵、強制収容所で体操する少女…カラー化した写真で振り返る“戦時下のリアル”

目頭が熱くなります。
どんな気持ちで現地にいたのか、戦争の愚かさを感じる。

人間でのは、たった77年で全て忘れていずれ、同じことを繰り返すんだろうなあ
今に感謝

戦争をしないことが一番の供養です。

有名な写真から初めて見る写真まであるけど、あばら骨が浮き出てる日本兵を見て言葉に詰まる思い

当時の日本は兵糧攻めにあい

戦争は経験してないけど、幼少期に時折かすかに戦後の匂いがした世代。今の子らと感じ方違うと思うけど、これは見てほしい。

Browsing:

一方で、日本本国で贅を尽くしていた戦争ビジネス貴族もいたという事実。
戦争の本質は決して変わらない。

全世界、戦争の無い世の中になりますように。

カラーになった途端、身近に感じる。

祖父の鹿児島配属は徴兵ガチャＳＳＲだったんだなあ。何しろ帰宅したら出征時より太っていたとかいう…。

終戦77年

こんな骨と皮だけの人たちがアメリカ人相手に勝てるわけない→

😢😢😢

カラーになったことで兵士や市民がさらにリアリティを帯びた。本当にあったんだ、って。白黒ではそのリアリティを感じられなかった自分の想像力不足を恥じる。

あばら骨がクッキリ浮き出た日本兵、強制収容所で体操する少女…カラー化した写真で振り返る“戦時下のリアル”

歴史や記憶とは、学ぶ為でもあり、センタクする為でもある。
日月のオオセンタクとは、覚悟のセンタク、である。

日月神示に、深謝🙏⛩