＞安保改定にあれだけ大きな反対運動が起きたのは、多くの国民が、ほとんど旧安保条約と新安保条約の比較ができていなかったから

要約「俺達の失敗は全部馬鹿な日本人のせい」
そこまで言うからには新旧の比較をその場ですべきだが
勿論してない（知能的に当然出来ない）

＞憲法については、祖父は「現憲法は独立を回復するまでの憲法」という認識でした。吉田さんも含め、あの時代に憲法制定に関わった政治家は、だいたいそういう考えだったと思います

安倍さんは祖父は二人いるが、戦犯だった岸信介しか持ち出さない。 岸は戦後の冷戦スタートが遅れたら、戦犯として政治の世界に戻れなかった。
「もうひとりの祖父」の安倍寛は、戦時中に反戦を貫いた反骨の政治家だった。 なぜ安倍さんは祖父・寛について沈黙を貫くのかな。

時代の在り方と相反する憲法は改正、もしくは新規に更改すべきだ。反対する者は国賊の様相を呈している。

新年早々、国民を不快にさせる喋るアベノマスク。
今年こそは彼らの妄言を止めさせないとね。

A級戦犯の祖父を持ち出されても、、、アジアの国々で協力して欧米に対峙するのではなく、埒が明かないからと侵略していったのは、外交に無知だったから。

これは良記事 政治家は大なる目標を成し遂げるには小ながら悪に手を染める時もある物だと。

ヴェーバーの「政治家は悪魔と契約しなければならない時がある」はやはり至言だと思う。

経済政策は役人でもできるが、外交と安保政策は政治家でなければできない
↑
謝謝とかリンちゃんみたいなのが外相になる今の日本

そもそも現首相が嘘つきなんだから救いようがない

安倍晋三が祖父・岸信介という“政治家”を語る

日本人の半分くらいは戦後のマスコミやアメリカのマインドコントロールされたままだからなぁ

岸信介の言う事を全て信じるのも危険だが
概ねは合ってるとは思う

お孫さんの評価通り岸首相は乾坤一擲の判断をしたと思います。よくぞここまでという評価は、これだけ時間をかけてまだこれだけか？と天国から見ているのでは?

大変興味深い記事。岸元総理の米国への面従腹背、政治家の倫理は市民的倫理とは違うという覚悟。

「独立してから言えやボケナス」
(･｀ω´･ )

「吉田さんも含め、あの時代に憲法制定に関わった政治家は、だいたいそういう考えだったと思います」ときた。
〝独立を回復〟の定義が極めて曖昧な、お得意の印象操作。

安倍総理の天才的解散のタイミングはお祖父様の失敗から学んでたとは！
興味深いです😊

◆

権力が有れば間違った政策も
平気で出来るって恐ろしいよ！
憲法9条を改正して中国・韓国・
北朝鮮・ロシアと戦うつもりかよ！

国賊ブラック安倍晋三

二代目で傾き
三代目で潰れる

「文藝春秋」新年特別号「100年の100人」より