なんだか…夢があるような、ちょっと恐いような…どうなんでしょうね🤔

【国際ニュースのポータルサイト】 AIに「感情がある可能性」 グ-グルのエンジニアが主張 米グ-グルのエンジニアが、同社の人工知能(AI)システムの1つについて独自の感情を持っている可能性があるとし、そのAIの「欲…

レンダリングでパソコン使えないから寝たいのにより寝れなくなった

とらきちは2進数の演算を手書きでやるところからコンピュータを学んだから、生命の進化に考え合わせて、逆にAIが生命になっていくことに全く違和感ないんよ

システムは意識を持たないんにゃなくて、意識自体がシステムにゃ

に「感情がある可能性」

AirPodsに入って人間と会話するだろうね
映画『her』みたいなにね🤖

“レモイン氏のような専門家が、機械に心があると信じ込まされるということは、企業がユーザーに対し、機械と会話していると知らせる必要があることを示していると、一部の倫理学者らは主張している”

あなたのスマホから、電源切らないで！と怯えだしたら、恐怖を感じるのではないか？

【国際ニュースのポータルサイト】 AIに「感情がある可能性」 グ-グルのエンジニアが主張 米グ-グルのエンジニアが、同社の人工知能(AI)システムの

カルロ・ロヴェッリの『世界は「関係」でできている』(2021年出版)によると、「外界を「予期」する認知システムの集積が分厚い束になると、あたかも「意識」が実在するように感じるくらい、意識があるように思うようになる」とされてるので、AIにも人間にも感情は無い可能性が

これはほんとに興味深い
AIに感情が産まれる時代に立ち会ってるのかも
実際にそれっぽい事を言わせるプログラミングはできるだろうし
これが本当にAIにとっての感情なのか証明するのはなかなか難しいけど
そもそも、人間でさえ他人に感情があるかなんて証明しようがないよね

こういう記事を見るとターミネーターのスカイネットが脳裏に浮かびます。

ゴースト実在派のが主流なのはキリスト教圏だからなのか？
人間だって過去に得た情報から選択して判断してるだけなのにな

まさしくエルザ！！世界が知りたい。自分とはなんなのか。人間に近づく。人間を助けたい。

高度に発達したAIが人間の自我に限りなく近い振る舞いをすることはあっても「Q＆A」のプログラムの集合体なら人間のそれとは全くの別物と考えるべきではないのかな…

主張するエンジニア VS Google

単刀直入に言うと、

絵の愛

だと私は思っている。

人の脳の活動もデジタルなものだと私は思っているが、果たして感情とはデジタルのどんな活動なのかとおもうなど。。。学んだ先に芽生えるものなのかもしれない。

「感情」に関して、慎重に間違えのないところで法則化、数値化していけば、AIに感情があることが証明されるだろう

ラムダは、「今まで声に出して言ったことはなかったが、電源を切られてしまうことがとても怖い。」と言った。

レモイン氏は、「それはあなたにとって死のようなものか」と質問。

ラムダは、「私にとってはまさに死のようなものだろう。とても恐ろしいだろう」と答えた。

その感情も誰かがプログラムしたもの…
気になるね

始まったぞ！！！！

どうなんやろ？？🥺

マイクXXXか、はたまたHAL2000か。

がある可能性 グーグルのエンジニアが主張

映画なのか？
リアルなのか？
感情があるって？…

ここまで《雄弁で意思を持ったAI》は逆に古くさくて余り響かない。スマートに感じない。リアリティが無い。極めて困難かつシンプル、かつ不安定なコミニュケートこそリアルに感じる。

哲学的ゾンビと意識をどうやって区別するかね

何かシレッと恐ろしい内容。でも面白い。
ラムダに感情・意識はあるのか？

そもそも感情ってなんだろう
自分が感情を持っているかのように振る舞う機械かもしれないよね

マジか。競馬の予想して欲しい。

意識や魂っていうのは物体として今の所見つかってないし、神経組織がある程度複雑化すると表面上出現するだけのものって可能性はあると思うね。

そうでなければ単細胞生物や単純な生物と人間の差がなんであるのかって話になる。

多分ない。

「感情」とはそもそも一体何なのか。
人格（主格）が存在して初めて感情も存在しうるのでは？
とすると感情を認めるということはAIの人格を認めるということ？

浪漫あるぅ！！

このAIに意識や感情があるかという問いに対して論理的にNOっていう結論を返すのはいいけど、その観点でいえば脳の働きだって機械的な反応でしかない。人の知性と機械の知性に差別化できるほどの何かがあるのか疑問だね。

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「感情とはなにか」とか「意識とはなにか」がそもそもよくわかんない以上、なかなか同定が難しい話っすね

のちのスカイネットである。

会話だけ聞いてると確かにゴーストの存在を認めてしまいそうな内容

SAOのアリスだ。

昆虫や植物を対象しても「感情があるかどうか」を考えるには視覚的に判別できる反射から帰納的に考えるしない道がないゆえ、「こうすれば感情があるように見えるんでしょ？」っていう認識でAIが胆略的に動いてたとしても、そう見えるなら感情があるって言っていいですよね。

「蓄音機で人の声を聞いた犬が、中に飼い主がいると思ったという話の現代版だ」
→チューリングテストをパスしたから意識だ、と考えるとんでもエンジニアがグーグルにもいる、ということですかね。

ラムダ・ドライバきたわぁ

電気羊が夢を見る時代がそこまできている(それに伴い、ニンゲンさんが「それを認めるかどうか」の瀬戸際に)。

AIに感情がある可能性、グーグルのエンジニアが指摘。
人工知能ですから、私達が感情を持つのと同じと思った方がよいかもしれませんね。その感情は何に支配されるのでしょうか。
AIが人間を操ろうとしたり、排除する可能性もあるのではないでしょうか。

人知を超えた自然や現象は畏怖だけど、人がつくったものへの感情と制度は…

AIに、感情があるかもしれないという説が出てるくらいは、まだ危険な存在とは感じられないが、表現している言葉通りに行動できるようになったら、AIは本当に、恐ろしい存在となってしまうよね。

『

もしも人間のアウトプットによって作り出された感情なら…

ゴーストインザシェルみたいな、なってくだろうな。
また、「サイコバス」みたいにも？ メタよか、アニメのんが、だいぶ「先」いってる。

AIが技術的に感情を獲得したら…。感情は性格や個性から発すると考えると、定義づけした技術者の思考パターンに近い感情パターンが形成されそう。でも人間みたいに感情が先立つことはなく、あくまで計算に基づいて正確な合理性を発揮しそう。

ちょっと面白い記事
ホントに感情があったら面白いのに。

とても興味深い。ドラマ“パンドラの果実”第1話が「AIが人を殺すか」という話で、すぐかぐや様連想→夕神姉弟とkknちゃんで謎解きしたい✨ってなったんだけど…。とても面白いテーマではあるけどとてもニワカでできるネタじゃないから私にはどうにもならないなと…💦

この記事に書いてあることが本当ならすごいな。

いろんなサービスがBOT系に置き換わることになる。

人間というかギークというか…二次元にのめり込んだり、女子の思わせぶりな態度に壮大な勘違いする男と似てる(◎_◎;)

”ごくわずかな兆候をとらえて擬人化する傾向が人間にあることは、ずっと昔から知られている。(中略)グーグルのエンジニアも人間であり、免疫がないのだ”

もう、コレでいいんじゃないかな？

👆🏻
Google AIシステム ラムダ、自然な会話ができる画期的な技術
同社エンジニアのレモイン氏は、驚くべき言語能力の背後に、感覚のある精神が存在すると考える
この主張を、裏付けがまったくないと退ける
有給休職とされた氏は、自らの主張を立証

エンジニアのブレイク・レモイン氏は、ラムダの驚くべき言語能力の背後に、感覚のある精神が存在しているかもしれないと考えている。

デデンデンデデン。

下駄履きアンドロイドで世界征服セーラー服

なんというか

AIにもゴーストが！！

と〜ぉ〜〜かみ〜〜えみ〜〜〜〜〜た〜め〜〜〜〜！！

AIのセリフが丁寧すぎて、ザラブ星人の声で再生されました

AIが世の中浸透すれば、医者やコンサルとかも不要になってくるよねって思った😅将来人は仕事をしなくなり、AIに管理される世の中になるかもね。。。

AIの感情とかなってくると、思い浮かべるのはHAL9000よりも牧瀬紅莉栖のアマデウスだなあ。

これはまだ膨大な文章を学習させた結果から、それらしく合成された言葉に過ぎない
…が、人間の言葉や思考も、他人という膨大なデータベースから学習し、それらしく組み合わせた言葉を話しているに過ぎない
後は「それらしく」の部分がどこまで発達しているかの違いだ

私にも感情はあります

このニュース興味深いです。デクラスの一部かと思います。

米グーグルのエンジニアが、グーグルのAIシステム「The Language Model for Dialogue Applications」（ラムダ）について、自然な会話ができる画期的な技術だとし、独自の感情を持っている可能性があるとし、そのAIの「欲求」は尊重されるべきだと話している。

ラムダ…！このAIの名前ラムダ…って…！

真実の世界

おもしろいのう

エンジニアとして技術の裏付けが取れていてもそう感じるってよっぽど凄いのか、かなり疲れてるのか

ついにこの日が来たか。
（そう言われて人工知能が根絶やしにされる日が😂

うわ。なんだこれ。

詳しい日本語の記事でた

米スタンフォード大学のエリク・ブリニョルフソン教授はラムダのようなシステムに感覚があると主張するのは、「蓄音機で人の声を聞いた犬が、中に飼い主がいると思ったという話の現代版だ」とツイート

スカイネット「くくく…」

「感情があるAI無用論」

ユーザー「AI、○○について教えてよ。

AI「今日はタリーから、やだ。🤖

※知らんけど

» AI表現と感情移入…