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朝日新聞社の元編集委員・早野透さん死去 「ポリティカにっぽん」

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本日デモクラシーで
しったあんな元気だったがワクチンかしら
朝日新聞
朝日新聞社の元編集委員・早野透さん死去
謹んでご冥福をお祈りします。デモクラシータイムスのジジ放談、楽しく観させていただきました。早野さんのとぼけ役、面白かったです。ありがとうございました😊
(一夜明けて、、突然の悲しい現実を受け止めます)

デモクラシータイムスというネットメディアを立ち上げてくださったことにあらためて感謝いたします。

どうぞ安らかにお眠りください。
とても ショックです。

ご冥福をお祈りします。
どれほど早野氏の文章に膝をうち、励まされたか。まだまだ今の日本には必要な方でした。

衷心よりご冥福をお祈り申し上げます。残念…

朝日新聞デジタル
実に残念です!!
心からご冥福をお祈り申し上げます。
【朝日新聞社の元編集委員・早野透さん死去】

悲しい

田中角栄を政治思想家として捉えた最初の言論人だと思います。
いつも自分の考えは正しいのだろうか…という視点を持ちながら。辿り着いた考えは堂々と伝えたジャーナリストのご逝去は、残念至極です。

合掌
11/6(日) 19:30
死因を書けるなら書いてくれたらいいのに。記者であった以上、これから闘病などする人にとって向き合い方の参考や手本になってくれたらよいのに。一般の人の死とは、少し異なるのでは。
えええええ。。。
早野氏といえば思い出すのは山古志を描いたあの一節だ。《場面を描く》とはああいうことだと、たまに思い起こす。
遠い親戚です。大叔父さんかな。ご冥福をお祈りします。
#
特報ネタ満載のyoutube「三爺放談」のお一人。日本国の貴重な良心的ジャーナリストが逝去された。ご冥福をお祈りいたします。
25年ほど前、石川真澄さんが朝日を辞める時、次は誰と話せばいいんですかと訊いたら、早野がいると言われた。早野さんは丸山ゼミ出身が自慢で、戦後民主主義に賭けた人生だった。さようなら
新人研修、取材メモを手に政界の表裏を縦横に語ってださいました。研修担当の人が慌てた様子で「今日の話はくれぐれもこの場限りで」と。新入社員も一人の記者として向き合ってくれたことに感動しました。
➡「3ジジ」が「2ジジ」になっちゃうナー
お悔やみを家族で静かにお送りを。
ショックです。東京時代、お付き合いがありました。京都に移るときには送別会もしてもらいました。数少ない賀状の交換を続けてきた素晴らしい方です。ご冥福をお祈りします。・・・
「ポリティカにっぽん」、この会社に入社する前から好きでずっと読んでいました。早すぎる訃報にただただ驚いています。ご冥福をお祈りします
後輩に威張らず、怒鳴らず。それでいて、指導、助言の一言ひとことはずしりと重かったーー。ご冥福をお祈りします。
ついこの間デモクラシータイムス(⁦ )の「3ジジ放談」に出演していたのに…ご冥福をお祈りいたします。
自社関係の人の死を「わかった」と報じる。。。→
うわぁ、、 「3ジジ放談」の一角が、ついに、、、
突然の訃報に驚いた。この動画はわずか1週間前という
温和な早野氏と舌鋒鋭い平野貞夫、佐高信両氏はいい組み合わせだった

元・角さんの番記者で著書もある
を語れる方がなくなられました
訃報…です。★
ご冥福をお祈り申し上げます。💧
まだ黒髪が残っていて若いのかと思っていたが、もう77歳だったのか。多元的な見方ができて引き出しの多い、如何にも政治部記者らしい方でしたね。ご冥福を。
早野氏のことはあまり知らないが、佐高氏との対談で岩波現代文庫『小さな抵抗』の話をしていた記憶があり、好きな本なので何となくいい人だろうと思っていた。
【驚きと悲しみばかり!】
心からのご冥福をお祈り致します。
本当にお世話になりました。安らかにお休みください。(合掌)
突然のことで驚きました…
中公新書の『田中角栄』でしたかね、前に読んだな
えー
哀しい
なんとー!とくに1990年代後半には、いろいろと勉強させていただきました。おつかれさまでした。
[訃報]
え〜! 本当ですか?
早野さんの事はデモクラシータイムの「3ジジ放談」でしか存じ上げないが、もっと活躍して欲しかった!
本当にリベラルな人が先に行き、政権中枢に居座る爺さん達はしぶとい!→
え〜っ一体どうしたの急に😢
ご冥福をお祈りします🙏🥺

でも3ジジ放談どうなるんだろ💦
3人の中ではわざとだとは思うがボケ役だったけど…
2020年に賭け麻雀問題などを受けて、メディアの立ち位置を見直す「ジャーナリズム信頼回復のための6つの提言」を出したときにも賛同してくれました。早野さんが体現してきた言論空間を守り、次世代に引き渡していける道をひたすら探っていきたいと思います。
お会いしたことはない。でも、そのコラムには確かな「骨」が感じられた。
拝読/

心より御冥福をお祈り申し上げます。/

田中角栄元首相の番記者を務め、著書に「田中角栄と『戦後』の精神」「日本政治の決算」「田中角栄―戦後日本の悲しき自画像」などがある。
朝日新聞社元編集委員の早野透さんとは、年越し派遣村や国会前、JCPサポーターまつりでもお会いしました。いつも少し遠くから見ていらっしゃいました。何度か朝日をやめようと思った時も、「ポリティカにっぽん」が読みたくて購読し続けました。合掌。
早野透氏の訃報。南原繁研究会で2回お会いした。2017年私が「東大出版会の3代のクリスチャン会長 南原繁・矢内原忠雄・茅誠司」を発表した際には「とても心に残るお話だったものですから、一生懸命メモしながらうかがいました」という礼状をいただいた。再見出来ず終い。
戦後民主主義に賭けたジャーナリスト。二回り下の生意気な後輩にも柔らかい物腰で本質的なことを語る大先輩でした。まだまだお話ししたかった。ご冥福をお祈りいたします。
記憶に残る記事を書き続けてまだ77歳、早い。ご冥福を祈ります。
朝日新聞元編集委員・早野透さん死去。1週間前、「3ジジ放談」を見たばかりなのにあまりにも急な訃報に言葉もない。1990年代、「ポリティカにっぽん」を読んで政治に関心を持ち、カルチャーセンターの講座で政治解説も聞いたこともある。心からご冥福をお祈りします。
権力に阿らず、戦後民主主義を実践する市井の人と共に歩んだ政治記者、早野透さん。「ポリティカにっぽん」を読み、いつかこういう記者になりたいと思っていました。ご冥福をお祈りします。
早野透さんがお亡くなりになった。直接に指導されたことはないが、ポリティカにっぽんは、若手のころ、掲載されるとまず読んでいた。「奇をてらわず、ものごとを順番に書いていく」ことの難しさ。ご冥福を。
学生時代、早野透さん政治コラム「ポリティカにっぽん」に憧れて、政治記者をめざしました。日常にある何げないことから、政治とのつながり、政治とは何かを教えてくれた珠玉のコラムは、同じ道に進んでも決して届かない永遠の目標です。ご冥福をお祈りします。
辛い‼早野さん、のんびり政治を語り続けて欲しかったのに…失うこと多すぎる昨今だな。→
いつもブレない大先輩の訃報。心に穴があいたようです。「林くんね、あれはね・・・」で始まる言葉は、私の中でどれも珠玉の輝きを放っていました。ご冥福をお祈りいたします。合掌。
えっ…。
の の司会で活躍されてましたね。
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